まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
マリノスと旅行が好きな横浜在住のshigeruです。 マリノスの試合や選手について発信したり、アウェイで立ち寄ったおすすめの場所・食事なども旅行ブログ形式で紹介したりしています。 また、趣味の旅行や鉄道模型などについても。
【横浜F・マリノス】2人の「純」の動向に一喜一憂〜天野選手の復帰と一森選手の期間満了
こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。昨日も我がF・マリノスの選手動向についてさまざまな動きがあり、2名の「純」の去就に私たちF・マリノスサポーターは一喜一憂させられました。韓国から天野純選手帰還かねてからの報道の通り、天野選手のF
横浜F・マリノスが加藤蓮選手を東京ヴェルディから獲得〜一方でレンタル延長組も
こんにちは。横浜F・マリノス大好きな茂です。今年も残すところあと数日。とは言え、近頃は年末という雰囲気があまり実感できないのは私だけ?以前ほど世の中の風潮が「お正月」を特別視しなくなってきたからでしょうか。それとも、自分自身が子供から大人へ
横浜F・マリノスに新潟から渡邊泰基選手が加入?〜角田選手の海外移籍は間近か?
こんにちは。横浜F・マリノスが大好きな茂です。クリスマスも過ぎていよいよ再年末へと突入。慌ただしい日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか。私はと言うと、相変わらず筋トレやストレッチなどで身体のケアをしながら、動ける体づくりに専念しておりま
2024開幕戦は「東京ヴェルディvs横浜F・マリノス」〜本物のクラシコを堪能できる喜び
日程くんは私たちの期待を裏切りませんでした。なんたって、30年の時を経て再びJリーグのオープニングカードが実現されるのですから。往年のサポーターにとって感慨もひとしおです。J1に君臨し続けるF・マリノスとしては、昇格で勢いづくヴェルディの鼻
秋春制導入決定やYBCルヴァンカップ大会方式等の変更など〜目まぐるしく変わるJリーグ
ついにJリーグにも「秋春制」導入が決定しました。これにより、ヨーロッパ主要リーグとの移籍がスムーズになったり、選手のパフォーマンスが向上したりなど、様々なメリットが享受されることが期待できます。一方、雪国クラブの試合運営、JFLや高校・大学
2024年横浜F・マリノス加入・移籍噂〜どこまでが本当なのだろう?
オフシーズンを迎え、各クラブの加入や移籍の情報が盛んに伝えられています。一方、横浜F・マリノスの選手動向はあまり発表されておらず、ヤキモキさせられるF・マリノスサポーターは少なくありません。ここでは、現在いくつかある選手の加入・移籍の「噂情
最新!2024年度横浜F・マリノス契約・移籍情報〜再びチャレンジャー精神でシャーレ獲得に挑む
波乱の2023年シーズンを2位で終えた横浜F・マリノス。クラブは2024年シーズンを見据えてすでに動き出しています。ここでは、2024年度横浜F・マリノス契約・移籍情報を随時更新。選手の動向を確認する際にお役立てください。MGR 監督GK
サポーターの想いが形作られた最高の一戦〜【ACL GS第6節】横浜F・マリノスvs山東泰山戦観戦記
F・マリノスが持ち前の攻撃力を存分に発揮して、山東泰山の超守備的フォーメーションなどものともせず3-0で完勝。グループステージ1位で、来年2月からのノックアウトステージ進出を見事決めました。また、この試合でF・マリノス最後となるケヴィンを、
2023年を完全勝利で締めくくれ!〜【ACL GS第6節】横浜F・マリノスvs山東泰山戦プレビュー
横浜F・マリノスがグループステージ突破するには、次の山東泰山戦に2点差以上の勝利が必要です。先日にはマスカット監督の退任が正式に発表され、F・マリノスとしては勝利で花道を飾り2023年を締めくくりたいところです。ここでは2023年12月13
横浜F・マリノスのマスカット監督退任〜後任は元オーストラリア代表ハリー・キューエル氏?
マスカット監督退任が正式にクラブから発表されました。あまりにも突然の知らせに驚いた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。ポステコグルー氏の後任として2021年に就任後は、リーグ制覇を成し遂げるなどクラブに多大なる貢献を果たしてくれました
おめでとう!ロペス選手得点王獲得〜横浜F・マリノスには真のストライカーがいる!
2023年12月5日(火)横浜アリーナにて「2023 Jリーグアウォーズ」が開催されました。F・マリノスからは、アンデルソン ロペス選手が得点王とベストイレブンをダブル受賞。さらに、エウベル選手、永戸選手、喜田選手、渡辺選手、エドゥアルド選
リーグ戦全日程終了〜最新!レンタル先で戦う10人のマリノス戦士たち(2023.12月1週)
すべてのカテゴリーでリーグ戦全日程が終了。いずれのレンタル先で戦う戦士については、1年間大変お疲れ様でした。レギュラーを獲得したり、怪我で離脱したりなど、それぞれが悲喜こもごものシーズンを送る形となりましたね。最終節では、田川選手所属のカタ
ロペス選手得点王獲得も課題を残した最終節〜【J1第34節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦観戦記
アンデルソン ロペス選手が22ゴールを挙げ、大迫選手とともに念願の得点王を獲得しました。しかしながら、試合は角田選手の退場もあり、F・マリノスは3-1で敗れてリーグ最終戦を勝利で飾ることができませんでした。ここでは、2023年12月3日(日
横浜F・マリノスのケヴィン マスカット監督は続投?退任?〜アタッキングフットボールの進化を求めて
紆余曲折だった2023シーズンも残りわずかとなりました。連覇を狙ったF・マリノスでしたが、残念ながら今シーズンのシャーレ獲得はなりませんでした。そんな中、マスカット監督の契約更新についてクラブからの発表はまだありません。果たして来季の監督就
F・マリノスらしく最終戦を締めくくれ!〜【J1第34節】京都サンガF.C.vs横浜F・マリノス戦プレビュー
第33節で新潟に引き分け、神戸が名古屋に勝利したことでF・マリノスの今季優勝は無くなりました。とは言え、再びチャレンジャーとして来期リーグ制覇を狙うために、F・マリノスらしく勝利して最終戦を締めくくりたいところです。ここでは、2023年12
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まさか19位の新潟相手に、これほどまでに不甲斐ない戦いぶりを披露するとは…。この試合を見る限りでは、マリノスのJ1からの降格を回避することは難しい。後任監督には川井健太氏の名前が上がっている。果たして、彼は現状のマリノスを救うことができるの
先日の天皇杯2回戦の内容と結果には心から失望した。とにかく、次は切り替えて大事な一戦に臨むことが肝心だ。過去5試合勝利無し次が大切な試合であることは十分承知だが、過去5試合の対戦を振り返ると、マリノスは新潟に対して3分2敗と相性悪く勝利から
リーグ戦最下位に沈むマリノスは、JFL首位を走る青森に惨敗。カテゴリー3つした相手に手も足も出ないとは、あまりにも不甲斐ない。試合後、選手たちにブーイングの洗礼が浴びせかけられるのも無理ない。前半の絶好期に決め切れていたら試合を支配するマリ
あまりにも突然に残念なお知らせが舞い込んだ。このタイミングで永戸選手が移籍するとは誰が想像しただろう。しかし、クラブは降格争いの真っ最中。彼の移籍を悲しんでいる暇はない。永戸選手の意思を尊重したい何もこのタイミングで移籍するとは…残留にあえ
この後に及んで悪夢のような知らせが舞い込む。果たして、最終的な永戸選手の決断はいかに。神戸の事情もわからなくはないが神戸にとって初瀬選手の存在はあまりにも大きく、彼の海外移籍により、神戸の左サイドバックはアキレス腱が断裂したかの如くその機能
今季初の連勝。競合鹿島に続き、アウェイで町田に勝利できたことは、残留争いに苦しむマリノスにとって大きな収穫だ。ここでは、2025年5月31日(土)に町田GIONスタジアムで行われたJ1第19節「FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス」観戦記を
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
全ての失点が完全に崩されたわけではなく、自分たちのミスにより得点を与えたのがあまりにも悔しすぎる。それにしても、アルナスルのカウンターは切れ味抜群だったね。あれを食らったらひとたまりも無い。【前半】全ては計画通り進むかに見えた桁違いな資金で
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
先日の町田戦、試合後のスタンドからブーイングが炸裂したのも無理ありません。何故なら、またも先制するも逆転を許して勝点3を逃したのですから。それ以前に、選手たちに戦う姿勢が見られなかったことの方が、サポーターにとって許せな買ったに違いありませ
チームこそ異なれど、F・マリノスから期限付き移籍した選手の活躍が気になるものですね。それぞれのクラブで存分に力を発揮し、再びF・マリノスに帰れることを期待せざるを得ません。ここでは「最新!レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の202
残念ながら、今季ワーストの内容でした。チームとして完成された町田に対し、発展途上(?)のF・マリノスは手も足も出ず、まさに今の順位を象徴する試合でした。ここでは、2024年6月15日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第18節「横浜F・マリ
先日の天皇杯2回戦では、本当にハラハラさせられました。カテゴリー下の相手にPKまで持ち込まれましたが、次に繋げられたのはなによりです。さて、気持ち切り替え、次は首位を走る町田との大一番。消化数が2試合少ないとは言え、勝点で15ポイント離され
どちらに転んでもおかしくない試合でした。むしろ、後半終了間際に失点した際には「早くも今年の天皇杯が終わった」と腹を括るほどでした。それでも、最後まで諦めないF・マリノスは、ロスタイムに井上選手が起死回生のゴールを演出。延長戦でもお互い得点が
今年も天皇杯がやってきます。F・マリノスは第2回戦からの出場となり、J3でプレーするFC岐阜と戦います。カテゴリー下相手だからと言って決して油断できないのが天皇杯。まずはしっかり勝利して、町田とのリーグ戦にも弾みをつけたいですね。ここでは、
5月1日の練習中に発生した大怪我を克服し、甲府の木村選手がピッチに帰ってきました。勝利から遠ざかる甲府にとって、木村選手の復帰は大きな力になるのではないでしょうか。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月2週の動向を記
新しく監督が代わると、その監督の好みにフィットした選手がより多く試合に出場できます。我がF・マリノスでも、キューウェル監督就任以来より多く出場機会が与えられたり、逆にそうでない選手がいますね。私たちサポーターにとっては、F・マリノス全ての選
明るいニュースが届きました。西村選手所属のセルヴェットFCが、PK戦の末スイスカップ優勝を飾りましたね。PK戦では西村選手自身もゴールを奪い、チームの勝利に貢献しています。ここでは、「レンタル先で戦う5人のF・マリノス戦士たち」の6月1週の
国立での鹿島戦。やはり、カシマスタジアムと比較すると、ほぼアウェイ感が感じられず面白みに欠けますね。アウェイの雰囲気に触れるのもサッカーの醍醐味の一つであり、やはり、ホームアンドアウェイで戦う以上、それぞれのホーム競技場で行われるのが良いと
毎年カシマスタジアムに行くのを楽しみにしていたのですが、今季は国立開催となって少し残念な茂です。2022年に鬼門突破達成以来鹿島には4連勝。リーグ戦で優勝争いに絡むためにも、F・マリノスにとって上位鹿島を倒すのは必須です。ここでは、2024
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。F・マリノスがやってくれました!柏に完勝してリーグ戦7試合ぶりの勝利です。ACLを戦った末に決勝戦に敗れ、選手たちのコンディションが心配でしたが、そんなこともろともせず最後まで戦いきりました。こ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。田川選手所属の富山がルヴァンカップで神戸を破り、プレーオフラウンド進出を決めました。勝利したチームは大盛り上がりとなり、敗れたチームはかなりのダメージを受けますが、まさにジャイキリはカップ戦なら
現地まで赴いたサポーターの皆様お疲れ様です。私はF・マリノスのアジア制覇を信じてDAZNでの観戦となりましたが、残念ながら栄冠を手にすることができませんでした。ここでは、2024年5月25日に行われたACL決勝第2戦「アルアインvs横浜F・
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。カテゴリーが異なるクラブ同士の対戦では、かなりの頻度で下剋上が起こります。昨日のルヴァンカップでも浦和が長崎に敗れたり、富山が神戸を撃破したり、上位カテゴリークラブが複数敗退しています。ある意味
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。レンタル勢の苦戦が続く中、田川選手所属のカターレ富山が好調です。田川選手自身は富山の正GKとして活躍中。リーグ戦では昇格圏間近の7位までチームが上昇。天皇杯では1回戦進出を決め、5月26日には関
ん〜、また勝てなかった〜て感じでしょうか。前半がものすごく良かっただけに、後半の失速が残念で仕方ありません。ここまで来たら、ひとまず気持ち切り替えACLに照準を合わせるのみですね。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行わ
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。これ以上負けられない次の東京戦。優勝争いに喰らいつくためには、是が非でも勝点3獲得が求められます。ここでは、2024年5月19日(日)に味の素スタジアムで行われるJ1第15節「FC東京vs横浜F
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。新潟戦は最高の入り方をしながらも、今季ワーストとも言える内容で勝点3を失う形となりましたね。中々リーグ戦では結果が出ず、これで5試合勝利がありません。なんとか次の東京戦では良いキッカケを掴んで欲
こんにちは、横浜F・マリノスを応援する茂です。ACL決勝第1戦は、劇的な逆転勝利で優勝に大手をかけたF・マリノス。一方、リーグ戦は過密日程の影響もあり4試合勝利から遠ざかっているのが現状です。ACLとリーグのW制覇を狙うF・マリノスとしては