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2022/08/12

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  • 中学受験国語の攻略

    子どもの受験に伴走する中で、子どもが苦手だった国語について研究しました。 文系サラリーマンの親にとっては、中学受験の算数や理科はとても難しく感じました。 国語…

  • 小6秋以降の時間の使い方

    夏休みが終わると、9月以降、過去問を含めた入試問題演習が本格スタートします。 9月から12月(冬期講習前)まで16週あります。 塾での演習とは別に、家で過去問…

  • 受験に向いていない前提で考える

    99%の子どもは中学受験に向いていない。 中学受験指導歴40年の専門家によれば、子どもが「勉強が嫌い」なのは普通、もし「勉強が好きでたまらない」という小学生が…

  • 夏休みも佳境

    夏休みも佳境に差し掛かりました。 中学受験では、秋以降、過去問演習や入試に向けた対策が本格化します。 中受の専門家は、「夏休みの間に弱点を克服しておくことが最…

  • 国語は復習してもしょうがない?

    国語の問題は二度と同じ問題は出ないので、算数と違ってそれほど気合を入れて復習しなくていい。 最初の頃はそう思っていました。 しかしその後、子どもの受験に伴走す…

  • 国語の答えは一つに決まらない?

    国語は人によって感じ方が異なり答え方も違うので、算数と違って答えが一つに決まらない。 筆者の感性に合わないと正解できない。 国語にはそんなイメージがつきまとい…

  • 中学受験国語の正体

    国語は感性で解くものだから勉強しようがない。 もしそう思っているとしたらもったいないと思います。 息子の受験に付き合って3年間伴走してきました。 息子は典型的…

  • 中学受験の合否は算数で決まる?

    中学受験において国算理社4科目のうち、最も重要な科目は何かと聞かれれば、算数だと答えます。 子どもの受験に3年間伴走した経験から、最も点差が付きやすく、最も時…

  • 子どもの算数力を伸ばすコツ

    吉祥寺を中心に都内に展開する進学塾VAMOSの代表である富永雄輔氏が言っていた「子どもの算数力を伸ばすコツ」について取り上げたいと思います。 「ひとりっ子の学…

  • 算数が得意な子の特徴

    、以前、中学受験で算数が得意な子と苦手な子の決定的な違いについて、灘中合格者数日本一を誇る浜学園の学園長の話を紹介したことがありました。 橋本学園長の著書もあ…

  • 勉強内容と量の調節

    前回ブログで、子どもの中学受験をサポートする上で、親が、勉強する内容と量を調整し、管理するのがポイントということを書きました。 言うのは簡単ですが、明確な将来…

  • ブラック企業の従業員のような中学受験生

    子どもの中学受験に伴走してきた経験から、子どもの精神的・肉体的な負担は大きかったと感じます。 平日は、学校が終わった後、週に何日も塾に通い、何時間もの授業を受…

  • 算数1科目入試はお得か

    中学入試は4科目での受験が多く、科目間でどうバランスさせるかという話をブログで書きました。 子どもの得意科目や苦手科目と模試の点数が必ずしも一致しないこともあ…

  • サイコロで養う図形感覚

    ある幼児教室で、低学年でも解ける中学受験問題としてサイコロの問題が紹介されていました。 この教室では、就学前から小学生低学年を対象に親子が共に学び、暗記やテク…

  • 科目間のバランス

    先日の続きで、サピックス・オープン(SO)模試のデータから、科目間のバランスについて考えてみたいと思います。 前回と同じく、2021年秋冬のSO模試4回の平均…

  • 中学受験は親のエゴ?

    子どもが中学受験を終えた親同士で話すと、 「考えてみれば、小学生のうちから週に何度も夜遅くまで塾通い、しかも夕食がお弁当とか、夜遅く帰宅してから食事なんてちょ…

  • どの科目に力を入れるべきか

    中学入試において、一般に、算数は点数のばらつきが大きく、国語は差が付きにくく、理社はばらつきが小さいというイメージがあります。 そこで、実際の模試データを見て…

  • 最強の勉強法

    簡単で効率的、誰でもスイスイできるようになる、最強の勉強法。 あったらいいのですが…。 経験上、そんなものは存在しないということだけは確か。 巷には勉強法に関…

  • 幼児でも解ける?中学入試問題

    ある幼児教室(年少から小学校低学年が対象)のHPで、幼児でも解ける中学入試の問題として、魔方陣の問題が紹介されていたので、取り上げてみたいと思います。 魔方陣…

  • 開成→東大→MITでNASAに勤務する小野氏のキャリア観

    以前、開成、東大、MITという経歴を経て、現在、アメリカ(NASA)で宇宙開発の最先端の仕事に携っている小野雅裕氏について取り上げたことがありました。 「身近…

  • 中学受験の志望校選択

    首都圏中学受験では、私立/国立中及び公立中高一貫校が全部で300以上あり、日程が重複しなければ何校でも受けることができ、同じ学校が複数の日程を設定している場合…

  • 子どもがどこまで理解しているか判定する方法

    一昨日、子どもの『わかった』は当てにならないということを書きました。 テストでどのような形で聞かれても答えられるようになっている状態が本当に「理解した」状態だ…

  • 点数に対するこだわり

    息子は負けずぎらいで、点数に対するこだわりが強すぎるといっていいほど強くもっていました。 目先のテストの点数に一喜一憂する、典型的なタイプ。 それは中学に進級…

  • 子どもの「わかった」は、本当にわかっているのか?

    経験上、「わかった?」と聞いて、子どもが「わかった」というほど当てにならないものはありません。 わかっているはずなのに、実際にテストになると点が取れないことは…

  • 中学受験以前の問題

    前回、中学受験の中で身に付けるのは抽象化能力だということを書きました。 個人差があると思いますが、10~12歳の子どもは人生経験に乏しく精神的にもまだまだ未熟…

  • 中学受験で求められる能力

    子どもの受験に伴走し、親の自分も横で一緒に問題を考えていました。 そうしていると、何が強みで何が弱みなのか、どこまで理解できていて、何が引っかかっているのかと…

  • 子どもの教育と中学受験

    会社でわりと近い世代で飲みに行くと、不動産の話しとともに子どもの教育がよく話題になります。 親自身が中学受験を経験し、子どもにも中学受験させたというパターンも…

  • 中学受験算数の重要単元「割合」の攻略

    「割合」は中学受験算数の最重要単元の一つ。 サピックスの小5の算数で、「割合」の単元の3回目くらいではこんな問題が出てきます。 問題原価400円の品物に定価を…

  • 一筋縄でいかない食塩水問題

    中学受験算数で頻出の食塩水問題。 食塩水に水や食塩を加えて濃度の計算をしたり、濃さの違う食塩水を混ぜて濃度を計算したりする問題です。 中学受験算数の重要単元の…

  • 相当算はそうとう苦労する難所?

    中学受験生が小5に習う「割合」は算数の最重要単元の一つですが、苦手とする子は多いようです。 割合を使った問題の典型は、相当算と言われるもので、例えば次のような…

  • 東大入試に通じる開成中の問題

    息子が受験した2022年の開成中の算数に次のような問題がありました。 問題:サイコロを4回振るとき、1回目から4回目までの目の出方は全部で1296(6を4回か…

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