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中国管釣り情報〜ルアーで釣っちゃいな〜 https://chineseareafishing.hatenablog.com/

魚種だけで言えば既に釣り堀天国と言われるタイ王国をも遥かに凌駕する中国国内のルアーフィッシングが出来る管理釣り場と、ルアーで釣った魚種を中心に紹介していきます。

管理人は2022年現在中国上海在住で、基本的に淡水域でのルアーフィッシングのみ嗜んでおります。ネイチャーフィールドでの釣りについては、この国特有の諸事情により、公開しない方がよろしいケースが殆どなので、此処ではあくまで釣り堀限定という体で書いていこうと思ってます

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2022/04/16

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  • カワムツヌマムツ

    ラオスから上海へと戻ってすぐ、所用で日本へ行った際にとある魚が意外な地域で釣れるという興味深い話を聞き、急遽東京から大阪まで飛び関空から車で和歌山へと足を伸ばしてきた。 今回はそもそもその気になる魚を狙えるタックルは持ち合わせてなく、あくまで下見と情報収集。その魚が過去に釣れた事が有るらしい河川を二本下見した後、大きく移動して常時携行しているライトタックルで遊べそうな沢に入渓してみた。 日本の渓流に入るのは10年以上振りだが、その素晴らしい渓相に暫し竿も振らず見蕩れてしまった。 一旦車で中流域で移動し、ここから釣り上がる事にした。地元の方に釣り禁止ではない事、この水系の魚に漁業権が設定されてい…

  • 雲南省〜ラオス調査釣行:ラオス編

    からの続き。 中老鉄路D87次にてラオスのルアンプラバーン駅に到着後、宿へ荷物を放り込み直ぐにメコン川へと向かう。 このメコン川は東南アジア最長の河川で、青海省玉樹チベット族自治州雑多県扎曲江地毛長山拉賽貢瑪(ザチュ)を水源とする一滴が中国雲南省、ミャンマー、ラオス、タイ、カンボジア、ベトナムの六カ国を約4500kmかけて南シナ海へと到達する。 暇そうな船頭に掛け合い船を出して貰い早速川に浮かんでみるが、まだ雨季に入るか入らないかの微妙な時期にも関わらず中々のカフェっぷりだった。 この日は直に陽も落ちるので翌日改めて周辺の水系を確認してみる事とした。 翌朝、市内で一番の高台から眺めるも此処から…

  • 雲南省〜ラオス調査釣行:雲南省編

    からの続き。 昆明長水国際空港から目的地と反対方向の曲靖市に立ち寄った理由は此処。 「古代魚王国」と呼ばれている雲南省曲靖市にある曲靖古代魚王国博物館は、曲靖師範大学が推進する“一院三智库三中心”(直訳すると1研究所3シンクタンク3センターであろうか)という化石研究関連プロジェクトの一つであり、同校自然史文化研究センター、中国科学院脊椎動物古生物学・古人類学研究所、雲南大学が2021年に共同で設立した様で、以前より非常に気になっていたので今回足を伸ばしてみた。 ネットで幾ら調べても開館中なのか閉館中なのかすらはっきりせず、全くアポイントメントも取れぬまま駄目元で訪れ案の定閉館中だったのだが、隣…

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