片道6時間の実家に暮らす母を呼び寄せることになったのは、息子の小学校入学の一か月前。ドタバタの引越しから施設入所、物と思い出がいっぱいのまま空き家になった親の家の片付け。たった1人で270kmの道のりを何度も通い家族の歴史と向き合います。
日々片付けに追われる50代主婦、夫・私・小学生男子の3人家族です。ある日突然空き家を抱えることになりました。 どこからどうやって手をつけて、何をいつまでにやらないといけないのか、誰も教えてくれません。 わかっているのは「私がしなければ誰もしない」ということだけ。 時間とお金をできるだけかけず、両親の気持ちを尊重する片付けと家の活かし方とは。
母の四回目の月命日を迎えました。 母が亡くなってもう五カ月 あっという間のようで、あの暑かった夏の日はもう随分前のことのような気がします。 花よりダンゴ ^…
昨日 喪中ハガキに切手を貼って出したことを書いたのですが 今日はそれで思い出した「実家の片付け」の話を久々に一つ 実家を片付けている中で、たくさんの「記念切…
父が亡くなった十三年前に初めて喪中ハガキを作りました。 もう何年も前から両親に毎年頼まれていた年賀状印刷発送先の管理も私がしています。 喪中ハガキも母に頼ま…
「相続」のことを誰かに相談したいけど誰に相談したらいいんやー 問題 こちらからのつづきです。↓『帰りに税理士会と税務署へ立ち寄ってみる』市役所の「市民相談…
母が亡くなった後、たくさんの届け出や手続きに追われてあっという間に月日が流れていきました。 <亡くなってからの手続きの流れ> ※(★)をクリックするとそのペ…
実家にいた頃、母は大事なものを全部 居間の大きな金庫にしまっていました。 それは高さ80cm程ある金庫で大きなダイヤル式の鍵がついていました。 そんな大き…
市役所の「市民相談」に行った後教えてもらった『税理士会』の事務所がすぐ隣のビルの中にあったので立ち寄ってみることに。(このご時世アポもとらずにスミマセン) …
「相続」のことを誰かに相談したいけど誰に相談したらいいんやー 問題。 ➀知り合いにの知り合いに、そのまた 知り合いの税理士さんを紹介してもらう(もはや知り合…
相続する財産が全部でいくらぐらいになるのかってどうやったら計算できるんだろう? だいたい大きな項目としては一般的に ・家+土地(実家、山、田畑等) ・預貯金 …
今日のタイトル 「二流な女」じゃなくて「二級な女」ですので、お間違えなく ^^ 母が亡くなった後の手続きの話が続いてそろそろ私も飽きてきたので 今日は私自…
父と母が障害のある兄のために残してくれた兄がこれから生きていくためのお金 それは、今後の生活費であったりいずれ誰もが必要となる医療や介護の費用ともなりうるお…
母が持っていた通帳はゆうちょ銀行ともう一つ大手都市銀行の通帳がありました。 実家に住んでいた頃は、複数の銀行に細々とわけて口座を持っていましたが、 母を呼…
母は、生前に 私たちのために「公正証書遺言」を残してくれていました。 遺言書を作成したときの話はこちらで→ テーマ ◇資産整理・公正証書遺言 遺言書の中に…
母の四十九日法要の後に送った父と母の写真つきのお礼状 詳しくはこちらで ↓『香典返しと故人の写真入りお礼状 』母の四十九日法要の前後に葬儀の際に頂いたお香典に…
母の四十九日法要の前後に葬儀の際に頂いたお香典にお礼の品を送る手配を始めました。 親戚(父方と母方のいとこ)の家には百貨店のカタログギフトを 友人にはお菓子…
『自分が死んでしまったら このコは一体どうなるんだろう、、』 母は障害のある兄のことをそんな不安を抱えながら死ぬまで子育てし続けたのかもしれません。 「だ…
母が亡くなった後にやる大切なことの一つに ■STEP5 残された家族の生活を整えること がありました。 そう、一人残された「兄の生活を整えること」です。 き…
母の四十九日法要に選んだ日は亡くなった日から四十九日が過ぎる前の前倒しの日曜日でした。 私は四時起きで部屋を掃除し、ごはんを焚きます。 本当は毎朝ごはんをお…
四十九日法要のお坊さんの手配を依頼した翌日、 葬儀の時にお経をよんで頂いたお坊さんから電話がかかってきました。 (お坊さん)「四十九日法要の確認のお電話を …
何とか母の四十九日法要までにやった手続きは、 昨日までにお話したSTEP3の➀~➄まででした。 ■STEP3 届け出 ➀母の生まれてから死ぬまでの戸籍の取寄…
市役所ではできなかった手続きで急いでやらなければいけないものに年金の停止手続きがありました。 この手続きが遅れると、亡くなった人の年金が支払われてしまって今…
お役所関連の手続きが終わったら次は民間サービスの解約手続きです。 こちらは手続きせずに放っておいても誰も文句は言ってきませんが、 停止するまで、お金は黙って…
母の部屋の片づけた翌朝ベットから起き上がろうとするとお尻から右足にかけて強烈な痛みが走りました。 (えっ?筋肉痛? イヤ、、そんなんじゃないな、、) やっ…
葬儀が終わると書類の手続き以外にも まだ施設の部屋の片づけが残っていました。 母が亡くなった日、施設長から 「今はそのままでいいので お母様をお送りすること…
母の「出生から死亡までの戸籍謄本」について電話で問い合わせをし、 法務省のHPを見ながら ②「『法定相続一覧図』の作成はもうちょい落ち着いてからにしよう、、…
私が利用することにした 「法定相続情報証明制度」 もうちょっと簡単なネーミングにしたら利用する人も増えるのではないかと思うのですが、、(^-^; 2017…
親が亡くなった後、 出生から死亡時までの戸籍謄本の取り寄せ は、初めにクリアしておきたいちょっと面倒な手続きです。 私も今までに ■父が亡くなったとき ・銀行…
母が亡くなってから、もうすぐ百箇日です 毎日が過ぎるのは本当に早くてあの暑かった夏の日からもうそんなにもたったものかと、、 やり残した手続きがないか再確認…
母が亡くなった日は 八月の第二週 葬儀・告別式が終わって一息ついた時はちょうどお盆休み中の土日でした。 結果として旦那は一日も会社を休まず息子も一日も学校・…
翌日 花屋さんに行くとちょうどお盆の時期だったこともあって店頭には仏前やお墓にお供えする花がたくさん用意してありました。 中にあったこんな花束 ↓ 白い菊…
母の葬儀・火葬が終わった後もう一つ兄をグループホームまで送り届ける仕事が残っていました。 自宅で息子を一旦下ろし、秒で着替えた後、母の遺骨や他の荷物は車に積…
葬儀が終わり出棺となり もう会場内には戻ってこれないので忘れ物がないか確認して持ってきた荷物をすべて車へ詰め込みます。 兄に白木の位牌を持たせ 私は母の遺影…
兄・私・旦那・息子たった四人だけの母の葬儀・告別式 誰に気をつかうわけでも誰に見栄をはる必要もありませんでした。 ただ、お坊さんにお経をよんでもらって母と最…
葬儀会場の入口左手には 参列者を出迎えるように黒のフレームに入った母の『遺影』が置かれ 会場では祭壇の大きなモニターに笑顔の母が写し出されていました。 …
私、旦那、息子の三人は前日から付き添い宿泊をしたので後 葬儀に来るのは私の兄貴だけでした。 兄は会場から車で10分程の場所にある障害者グループホームに住んで…
「母の棺(ひつぎ)に入れてあげよう」 少し前からそう思っていたものがありました。 それは、母がとても大切にしていた人形でひな祭りには箱から出して毎年飾ってい…
母の法名も決まり急いでお泊りの準備と棺(ひつぎ)に入れるものを用意して母の元へ戻らなくてはなりません。※棺に何を入れたか、、の話はまた後日に 母の葬儀のス…
葬儀屋さんとの打ち合わせが終わり、家に戻ると、しばらくして携帯電話が鳴りました。 葬儀社へ手配をお願いしていたお坊さんからの電話です。 (お坊さん) 「こ…
翌朝8時からは葬儀社との初めての打ち合わせでした。 母の搬送時に すっかり不信感を抱いた私は絶対に負けるもんか(何にや、、(^-^;)と意気込んでいました。 …
母が去った施設の玄関先で旦那とケンカしてしまった私 泣きながら一人自転車で飛び出しましたが 結局家以外に帰る場所はありませんでした。 あっという間に夕方近…
母が永遠の眠りについた横で私は、父や義父の葬儀のことを思い返しながら少しづつ部屋を整理し始めました。 父の葬儀のときの様子はこちらで ↓『父の葬儀のかたち …
実父の次に見送ったのは二世帯住宅で同居していた義父が亡くなった六年前、84歳でした。 主人の家は、田舎にある私の家とは正反対で「親戚付き合い」というものが両…
私が初めて 親を看取り「葬儀を行う側」 の立場になったのは13年前に実父が亡くなったときでした。 そのときの喪主は、母でしたが父が亡くなった直後はその衝撃と…
私が親戚へ連絡を取る傍らで主人は葬儀社へ電話を入れてくれていました 母が亡くなったことの知らせと遺体搬送の依頼です。 10日程前に ネットで二つの葬儀社へ資…
医師の最後の診察が終わった後、母の部屋に残った私たち三人(私、旦那、息子) 葬儀社への連絡は旦那に任せて私は親族への連絡をすることにしました。 父が亡くなっ…
施設の部屋で母を看取った後、身体をきれいに拭いてもらい お気に入りの洋服に着替えさせ母に化粧をしました。 こちらからのつづきです ↓ 『母 旅立ちの直後 ~…
母が亡くなってから、あっという間に二か月半が経過しました。 やっと、一通りの届け出や手続きが終わった感じです。(まだ手続き中のものもあります) これからは…
母の看取り期~亡くなるまでのことを一気に書いてきたら少ししんみりしちゃいました。 今日は、 ちょっと一息ついて母が最後にきた服のこぼれ話を ^ ^ 母が…
母の呼吸が止まった後も私は母の手を握り、顔を見つめていました。 「母は、私を待っていてくれた」「私の手の中で旅立っていった」 そう思うと 涙だけがただあふ…
母の部屋で眠れぬ夜を過ごす間少しづつ荷物を片付けている自分がいました。 「今 使わないものはまとめておこう」 そう思って片付け始めると施設の部屋の中にある…
「本当に危なくなったら 母の部屋に泊まってもいいですか?」 この質問を何回しただろう 最初は前の施設長に母が退院した時に聞いたと思います。 (前施設長)…
母が退院して六週目の水曜日その日は兄の三回目の面会予定日でした。 旦那は仕事の繁忙期がひと段落して今日から八日間の夏期休暇 息子の塾の夏期講習は盆前の金曜…
目の前で震える母を見ながら私は先に旅立った父のことも思い出していました。 13年前に胃癌で亡くなった父、 76歳でした。 病気になる前の父はとても明るくて…
担当者会議が終わり母の部屋へ行くと、母はスースー気持ちよさそうに眠っているように見えました。 20分ほど過ぎると、目がうっすら開いたので、 「お母ちゃん、…
翌月曜日 長い間会ってなかった サ責さんが久し振りに出勤されていました。 どうやら小さな娘さんに熱が出て家族に発熱者がいると今のご時世 出勤停止になるらしい…
結局 朝まで電話はかかってきませんでした。 翌日 母の部屋を息子と訪れ (私) 「(孫くん)来たよ、わかる?」 と顔をのぞき込むと 母は静かに目を開け コ…
「財布に5万円入っとるから お前らみんなで好きなもの食べてこい」 そういって 気前よく私たちを送り出してくれた母 翌日の午後塾の送迎の合間に部屋を訪れる…
この頃の母の体調はまるでジェットコースターのように乱高下していました。 呼びかけに全く反応せず一日中眠り続ける日があるかと思うと、 何事もなかったかのように…
この頃よく夫とケンカしました。 正直介護疲れもあったと思います。 「看取り期」の母の所に通うのと夏休みの息子の宿題につきあうだけで一日が終わっていき自分の…
日曜の夜に体調が急変した母の状態をメールしてくれた新しい施設長 八月の着任後、直接話せる時間をとってもらいました。 日曜日の様子はこちらで ↓『看取り期…
昨日は呼びかけに全く反応せず一日中眠り続けていた母 「いよいよか、、、」と思いきいや 翌朝には何事もなかったかのように目を覚ましてくれました。 午前中は…
朝4時に施設から連絡があったその日は 息子が塾から帰宅する19時過ぎまで母の部屋で過ごしました。 夜 扉をノックする音がしてたので返事をすると (スタッフさ…
7月最後の日曜の朝4時私は枕元に置いていたスマホの着信音で目が覚めます。 甲高いその音は 確かショートメールの着信音 いつもなら無視して眠り続けるのに目が…
久しぶりに散歩に出た翌日も母はご機嫌でした。 相変わらず 「はらへったー」というので4日前から施設の食事を復活してもらい(ミキサーで砕いたとろみ食)一口ずつ…
四週間前に退院して以来母はベットにほぼ寝たきりでもちろん一歩も外へ出ていません。 車いすに乗って姿勢を保つことも自分で体位を変えることすらとうにできなくなって…
「そろそろ兄貴を迎えに行かないと、、」 そう思っていた日曜日兄の方から電話がありました。 (兄) 「ねぇ お母さんところにはいつ行けるの?」 (私) 「…
この週から 小4息子の塾の夏期講習が本格的にスタートしていました。 通常の授業(1時間50分)の前に夏期講習の授業が(3時間)加わり、各授業の前には毎回テス…
母が病院を退院し、施設へ戻ってから四週目に入っていました。 私は毎日 母の部屋を訪れます。 この頃の母は、 ・食事の摂取量が減り 体重は大幅に減少しているも…
翌日、母の部屋を訪ねてスタッフさんの書いた「訪問記録」 を見てみると <夕食>水分 50cc高カロリー茶碗蒸し 2口うどんペースト 3口つゆ …
「もしかして今の母なら食べれるかも、、」 そんなわずかな望みを持って家に戻ってすぐ 大急ぎで介護食「うどん」を作ってみることにしました。 昨日からのつづきで…
急に人が変わったように喋り出した 母 気になって 翌日の午前中息子と一緒に母の部屋を訪れました。 今日の母は 昨日とはまた別人何だか慌ててる様子です (…
どうしてワクチン未接種の孫(10歳)にも面会許可が下りたんだろう 有難いけどそれって、母がそろそろ危ないから会わせたい人に会わせておいてってことよね、、 …
母が病院に入院した段階で兄にも 兄の住むグループホームの世話人さんにもそのことは伝えてありました。 母は90歳と高齢ですし、いつ何があってもおかしくありませ…
母が施設に帰ってきてまる2週間が過ぎるころサ責さんから電話がありました。 こちらからのつづきです ↓『看取り期二週目➀ ただ毎日会いにいくだけ』母が施設に帰っ…
今日は昨日につづいて私より先に親を送られた先輩Bさんの話です。 Aさんのお話はこちらで ↓『親を送った先輩に聞いてみる-1』人生50年以上 生きてきてもまだ…
人生50年以上 生きてきてもまだまだ初めてのことにぶち当たります。 子育て 介護 大切な人との別れ そうそう実家の片づけも やる前とやった後では感じ…
病院から施設に帰るときに私が母のために新しく用意したものは ・前開きパジャマ(4枚) ・前開きの肌着(4枚) ・食事用エプロン(2枚) ・クッション …
母が施設に帰ってきて一週間が過ぎました。 昨日からのつづきです ↓『看取り期一週目② 食べない母の食事その後』母が施設に戻って三日後その日直接会えてなかった…
母が施設に戻って三日後その日直接会えてなかったサ責さんから夕方電話がありました。 (サ責さん) 「お母さま やはり食事がほぼ召し上がれない 状態が続いてまし…
在宅でも 施設に入所しても介護サービスを受ける度に スタッフさんが「訪問記録」(介護記録)というのを記入してくれます。 利用する事業所によって書式に多少の違…
さあ、いよいよ 母に毎日会いに行く日々の始まりです。 毎日母の部屋に通うのは 3年半前の 2019年4月、 母をこちらに呼び寄せたとき以来でした。 ↓ 『体…
退院日は忙しい (^-^;引き続き 施設では担当者会議が行われました。 退院後の母のために作られたケアプランには 方針として次のように書かれていました。 …
母が退院した月曜日は月2回ある訪問医の診察日でした。 昨日からのつづきです ↓『「看取り」で帰る施設で用意したもの』ストレッチャーに乗せられ「寝たまま」の状…
ストレッチャーに乗せられ「寝たまま」の状態で元いた施設に帰ることになった母 昨日からのつづきです↓『母 寝たまま退院する』『どうぞこちらへお帰りください』 …
『どうぞこちらへお帰りください』 そう施設長は言ってくれました。 (私) 「いいんですか?」 昨晩から、母が移れそうな「介護付有料老人ホーム」をネットで…
母の施設へ到着すると病院を出る前に電話したサ責さんが私を待っていてくれました。 母は入所した頃から色白で目鼻立ちのくっきりしたサ責さんのことを「美人さん」と…
母は一体どんな最期を望んでいるのだろうか どこで? 誰と一緒に? もっともっと生きたい? それとも もう先に逝った父に会いたいと思っているの? 昨…
「千羽鶴」って折ったことありますか? めっちゃ大変です、、、 買った日、5羽で挫折 ( ̄▽ ̄) 母は、私が知っているだけで3回千羽鶴を完成させています。 …
母が入院して10日が過ぎた頃やっと病院から電話がありました。 (看護師さん) 「医師から病状の説明があります 次の日時の中で、ご都合の良い日を お選びくだ…
コロナ禍の今、一旦病院に入院してしまうとその間はほぼ会えなくなってしまいます 「会えない」 ということが 元気のない高齢者にとってどれだけ致命的なことなのか…
母の病院での検査結果は 「尿路感染症」 でした 昨日のこちらからのつづきです ↓『母 熱の原因と検査の結果』発熱した母のPCR検査の結果は2回共陰性 施設…
発熱した母のPCR検査の結果は2回共陰性 施設からの電話を再び受けたのは救急搬送された日から5日目の水曜日でした。 昨日のこちらからのつづきです ↓『母 救…
高齢の親がいれば施設からの電話がある度に「何かあった?」 とドキリとします。 我が家は同じ施設に実母と義母の両方が入居していたので、電話もしょっちゅうかかっ…
私には3つ違いの兄がいます二人兄弟。 兄は30代半ばで心と体のバランスを崩して東京から実家へ戻り、 それ以降就労も難しく障害者年金をもらいながら高齢の両親と…
母はとても筆まめな人で、私が18歳で一人暮らしを始めてから今までにたくさんの手紙を送ってくれました。 年賀状、暑中見舞い、誕生日カードはほぼ欠かさず、、 若…
昨日母が勢いよくフルーツを食べたことを書きながら、6年前に亡くなった義父のことを思い出しました。 母の晩餐話はこちらから ↓『思い返せば最後の晩餐』『旨(うん…
『旨(うんま)いもの食べたいなぁ~』 これは13年前に亡くなった父の口癖「何かおいしいもの食べたいなぁ~」という意味です ^^ 食べることが大好きだった父…
今日から3月末でブログを一旦お休みした後5カ月の間にあったことを少しづつ綴っていきたいと思います。 、、、と、いっても私は母と違って日記やメモを全く書か…
「少し落ち着かれましたか?」 最近そんなふうに、声をかけていただくことがあります。 「落ち着いたのか」ときかれたら母が亡くなってからはそれまでの日々よ…
この夏、母が旅立ちました父が亡くなって、13年目の同じ八月でした。 おはようございますうき です 3月末の時点で、もうブログは書かないと決めていまし…
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