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北穂高岳で味わう至福のひと時 https://www.shifukunohitotoki.net/

北アルプスが好きで登山記録を柱に、外国・国内旅行、反戦・平和への思いなどを備忘録として書いています。

北アルプス
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2021/06/30

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  • 30年前のカンボジアの首都プノンペンの写真

    プノンペンで見かけた子どもたち(1991年7月9日撮影) カンボジアは、世界遺産のアンコールワットやアンコールトムがある国です。 そのカンボジアの首都プノンペンに、30年前の1991年7月に行きました。世界遺産の写真は撮っていませんが、プノンペンの街の様子を撮影していますので備忘録としてアップしました。 長い間続いた「内戦」が終わりかけていた時期で、日本政府は国連の要請もあって自衛隊の海外派遣を検討。自民党、社会党、公明党、民社党の4党の政策担当責任者が❝カンボジアという国を見に行く❞というので、同行したわけです。 極端な共産主義を目指したポル・ポト派による大虐殺という暗い過去を背負っている国…

  • 共産党さん、「党首公選を」という党員の訴えにどう対処する?

    書店に平積みされていた本 「共産党が変われば国会で野党共闘が進んで、日本の政治が変わる。共産党の党首を一般の党員が選べるように仕組みを変えよう。日米安保条約も自衛隊も堅持しながら、『核抑止抜きの専守防衛』を党の基本政策にしようよ」――。 こんな趣旨の提唱を日本共産党員が公然と行い、著書がウクライナ戦争の渦中の1月19日に出版されました。都内で記者会見もしたそうです。驚きました。 「産経新聞」1月20日付朝刊 記者会見したのは、共産党の現役の党員、松竹(まつたけ)伸幸氏。ジャーナリストで、かもがわ出版編集主幹。 著書のタイトルは、「シン・日本共産党宣言~ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由~」…

  • 高尾山(たかおさん)の初心者コースを歩いてみた

    薬王院の天狗 高尾山(たかおさん)は、東京西部の八王子市にある山です。標高は599㍍。 この山に、会社のOB5人で小雨が降る2023年1月16日(月曜日)に行ってきました。 目次 リフト終点から「薬王院」までゆったり歩く 薬王院 薬王院から高尾山頂へ 帰りはケーブルカーを使って下山 登山コースの案内図(高尾登山鉄道HPから引用) 京王線の電車の吊り下げ広告・・・うまいキャッチコピーだ。「そうか、高尾山の山頂から見える冬の富士山は素晴らしいんだ」と思えてきますわ。 京王線「新宿」駅から特急に乗って1時間で、登山口の「高尾山口」に着きました。 リフトやケーブルカーの乗り場(標高201㍍)。 「高尾…

  • からだの豆知識⑮76歳で認知症に・・・症状と原因と治療薬の話

    元日に配達された年賀状を見て、がく然としました。 「父ですが、毎年の年賀状をしたためることも難しくなってまいりました。今後の年始のご挨拶については今年限りで失礼します。」という文面でした。 差出人欄には、76歳の先輩の住所と名前が印刷されていましたが、文面の走り書きは娘さんからでした。 2年ほど前に先輩に会った時には、同じことを繰り返して言うため奇異に思い、その後、身の回りのことを一人でできなくなって老人ホームに入ったと知った時にはビックリしましたが、「76歳」で認知症とは・・・ショックでした。 「認知症」について、調べたことを分かりやすくまとめてみました。 目次 「認知症」ってどんな病気? …

  • 2023年元旦の「紙」の新聞広告をネット上でご紹介します

    1月1日付の朝刊各紙(読売、日経、毎日、東京、朝日) 2023年元日付の在京新聞5紙(朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、東京新聞、日本経済新聞)をコンビニで買うなどして手に入れました。(都合により産経新聞を除く) 衰退産業といわれて久しい新聞業界ですが、「広告媒体としての価値がまだ新聞にある」とみてくれる企業の協力で、なんとか頑張っていますね。 ただ、「コロナ禍」以前の、3年前の元日紙面に比べると、「広告」を出す業種が変わってきたことが分かります。 例えば―― ①新聞社と同様、衰退産業の「出版社」広告が目立つ ②特に「毎日」は「出版社」からの広告取りに力を注いでいる(ように外部からは見える) ③「…

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