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大人からはじめた『ヴァイオリン』 https://ty0230.hatenablog.jp/

毎週日曜日に更新‼️でブログ書いてます☺️ 29歳からヴァイオリン🎻を始めました。ヴァイオリンでの色々な経験をお伝えしていきます☺️ 最近は本📗のお話をすることが増えました。 よろしくお願いします✨

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2020/11/23

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  • いきなり必殺技はムリです

    気分転換に『初めての人のヴァイオリンの弾き方』から レッスン3 2分音符の練習 2分音符は4分音符2つ分の長さの音なので、それに伴い弓を使う幅も4分音符で使った幅の2倍になります。普段、弓の使う幅を意識していなかったと自覚しました😅 弓を返す時に、雑音が出ないかを確認する 弾く音が長くなっても、弓と弦の角度が90度になっているか 弦の上を弓が滑っていないか 頭では理解しているが、実は難しいヴァイオリンの基礎‼️上のチェック項目を見て、私が意識したのは、肘の位置です。移弦の際は肘の位置が疎かになると隣の弦に当たることが多いと最近気づくことが増えたので気をつけています🙋‍♀️ CD付き 初めての人…

  • 記憶として残す方法

    前回、『二人の擲弾兵』の時代背景などを調べて、戦争があった時の人々の思いって考えるだけで苦しくなるものだな。国に命を捧げるのか、妻子を守りたいから生きて帰りたい、どちらも間違いないではないけれど、多くの方が究極の選択をしてたんだろうと思うと非常に悲しく感じます。たまに動画を垂れ流してると、戦時中の特攻隊の話が出てきたりするけれど、平和になることへの道は困難なのだろうか?と先日見た甲子園の黙祷シーンで思いました。宮島が好きで、ちょこちょこ行ってた時期では、毎回原爆資料館に寄って数時間滞在して泣いて宮島に向かうルーティンをしてました🦌海外の観光客の方が多いですが、日本の方も一度隅々読んで見て考えて…

  • 『二人の擲弾兵』のこと、ざっくり調べてみた

    前回、調べれていなかった鈴木2巻にある『二人の擲弾兵』 ・ドイツ🇩🇪の作曲家ロベルト・シューマンの歌曲 『リートとロマンス第2集』作品49の第1曲。ドイツ・ロマン派の詩人ハインリヒ・ハイネの詩による。『歌の年』と呼ばれる1840年に作曲された。 ナポレオン戦争直後、長らくロシアに囚われていた2人の擲弾兵が、ドイツを通って祖国フランスへ帰る旅の途中である。その途中に皇帝ナポレオン1世が囚われたという方を聞いた2人の対話が中心となっている。 あまり歴史に詳しくない私がざっくり説明してみると😆 ・当時フランスは絶対王政 ・からのフランス革命が起きる(このあたりは、ベル薔薇と同じ時間軸☺️) ・革命後…

  • agitatoはあんまり見た記憶がない

    『初めての人のバイオリンの弾き方』が気分転換になっている感じ😆 CD付き 初めての人のバイオリンの弾き方 作者:まがい まさこ 西東社 Amazon 毎回この本のお世話になっているかと言われるとそうでもなく😆やりたいタイミングでちょっとしてみようという感じです。ずっと練習してる方にはあまり必要じゃないと思いますが、私のように練習をサボりがち😅の方には、頭ではわかってるけど指が言うこと聞かない状態からの脱却の手助けになりそうな気はしています。巻末の楽譜をチラチラみる限り、鈴木2巻であったなー(うる覚え)くらいの難易度だと思います。ヒット曲を弾いてみようという項目に「夜空ノムコウ」とかあるんだけど…

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