都市部の公園で、雨上がりに、黒い虫に刺されました。湿気があるにもかかわらず、公園に出向いたことを後悔しました。応急処置の知識の必要性と、日ごろからの対策が大切と感じました。
映画「スキャンダル」は、実際に起こったセクハラ訴訟から、着想を得た映画です。訴訟からわずか数年で、この事実を世に伝えたいと、映画化されました。女性たちの行動が彼女たちの明暗を分けます。
最低賃金の引き上げが発表されました。賃金の低い労働者にとっては朗報ですが、経営のきびしい企業にとっては、現状維持を望む声もあります。最低賃金だけではなく、労働と賃金は比例しないものです。
順次発送とされていた新型コロナのワクチン接種券が、59歳以下の人たちにも届き始めました。しかし、供給不足で、新規予約は一時停止中です。8月には再開の見込みの情報は届いていますが・・・
パソコン買い替えを検討していると、飛び込んできた、Windows11発売のニュース。DVDの故障もあり、すぐにでも買い換えたいところですが、もう少し待つことにしました。
映画「バリーシール アメリカをはめた男」は、実話をもとにした映画です。実在の人物バリーシールと、当時の政局や密売組織の背景を考えると、興味深く観れる映画です。
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