『若葉芽吹くころ』という小さな物語を載せたことがある。 中学生の上泉拓夫と夏恵、スーパーマドンナ美咲との、淡く透き通った『青葉繁れる』前夜の一頁。 線香花火ように儚くも、か細い『散り菊』の一筋までもが、人の心にいつまでも鮮烈に残ることがある。 その完結編ともなる... ◇ ◆ ◇ 西田美咲は、間違いなくみんなの憧れの的だった。 男の子と女の子が、少年少女になりはじめた頃からずっと、 少年…
☆ほんわか☆いつでも読めるエッセイ。陶芸。畑。俳句。ことわざ。健康と体。先人の知恵。歌謡曲。・・・どの記事も古びないブログ (^-^)/
退職後、趣味の陶芸で粘土こね。 菜園で野菜作り。気ままな俳句や川柳で言葉遊びにエッセイ。 花は半開、酒はほろ酔い。今日も楽しい一日を!
このところ「詞(ことば)」に想うところがあり、詞に心地よく酔っている年の瀬である。 それは中島みゆきの歌「倶(とも)に」の歌詞、そして歌。 (感動の名曲をYouTubeでも是非どうぞ!) スマホにも楽曲ダウンロードして毎日聞いている
事あるごとに耳にする『遺憾』。 まことにイカン!ことに、 この『遺憾』の用法についてその都度、 (ちょっと違うんじゃないの?!) と思わせてくれる。 … というのも、、 個人や団体が犯した不祥事やら犯罪、或いは、 何処かの国がとんでもない暴挙をしたときなどに、 このところのパーテ…
数日前から風邪の引き始め状態が続いている 熱は出ないし咳もでないが、少々気だるく、時々鼻の通りが悪く、時々肋間神経痛のようでもあり。 けれども早めの風邪薬と栄養補給、無理ない活動、休養によるものか、徐々に回復傾向にある。 口の奥の口内炎らしきものが治ってくれると有難い。 頂戴した酒粕があった。 ↓
定例の懇親会という仲間との飲み会は今回は忘年会でもあった。 殆どは、取り留めの無い話に終始するが、その端々でそれぞれが言葉につまり、出てこないことがある。 「あれ...あれ!だよ」 「あー、あれだろー」 「そう、それ!」 で、通じる話もあれば、答えが出なければわからない話もある。 「この酒はずっと前に出張先で飲んだことがあるよ」 「何処で?」 「えーと、あそこだよ!」 「何処だよ!あそこっ…
その都度、畑から食卓へ。 ↓ この日はニンジン、春菊、飛騨紅かぶを採った。 赤い蕪は酢漬けにすると色良し味良しで、もうずっと食卓のお供になっている (^^) 大根は一本引き抜…
先日の本焼き窯から出てきた陶器を幾つか。 ↓カップ(黒土/白萩) 白萩釉、黒土とのコンビで青白くなる。地肌を残すのもいい。 土は黒御影と黒泥の合わせ粘土。 ↓酒器(日本…
ずっと前から時々耳にすることがあった。 韓国ドラマは面白いよ。騙されたと思って一度観てみて。 という台詞。 かれこれ10年以上も前から人をかえ、場所を変え聞いていたのだが、なぜか自分ではそういう気が起こらずにずっといたのだった。 尤もらしい理由は挙げられる。 そもそもテレビドラマを連続して観るというのが、非常に限られているわけで... 貧乏暇なしで他の用…
今朝はちょうど5時に灯油窯に点火。 ↓ 気の狂ったような暑さの過ぎるのを待って、素焼きを二度、そして今日はようやく本焼きをしている。 今回は、バーナー部分の不調もあって…
随分と寿命も延びて、高齢者といえども、昔の翁(おきな)や媼(おうな)とは体力も風采も全く異なるようだ。 還暦や高齢者粋とされる65歳を過ぎても元気な人達が圧倒的だ。 なにしろ、65歳以上は100人中29人、80歳以上は10人に1人という現代日本。 高齢者といえお元気なわけで、40-50代の中年の頃といえば、現在66歳の自分にとってもまだまだ…
… シェフが極上のワインとオードブルとを運んできた。 : 野菜の一片を口に含んで、ぼくはドレッシングの味と野菜の香りとの絶妙の調和に、思わず顎の動きを止めた。 「ああ ...うまいね。さすがは達人の味だ」 服部シェフはワインをテーブルに置くと、矜り高いシェフ帽を脱いで、ていねいに頭を下げた。 : 「人を唸らせるうちは、まだまだだそうで…
中国から出張帰りの人の話では、事前の予報に反して香港も深圳も寒くはなかったという。 遂に師走に突入したこの国でも気温は高いけれど、 それでも埼玉のこの辺りは霜がおりている。 陽光の届く前の畑の野菜。 ↓菜の花
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『若葉芽吹くころ』という小さな物語を載せたことがある。 中学生の上泉拓夫と夏恵、スーパーマドンナ美咲との、淡く透き通った『青葉繁れる』前夜の一頁。 線香花火ように儚くも、か細い『散り菊』の一筋までもが、人の心にいつまでも鮮烈に残ることがある。 その完結編ともなる... ◇ ◆ ◇ 西田美咲は、間違いなくみんなの憧れの的だった。 男の子と女の子が、少年少女になりはじめた頃からずっと、 少年…
人間が実際に使う場所なんて、ほんのわずか。 立っても半畳分、寝ても畳一枚あれば事足りる。 … 派手な暮らしをせずとも、じゅうぶん生きていける。 そんな、慎ましくも豊かな価値観が込められた言葉ではある。 「起きて半畳 寝て一畳」 これはまぁ、江戸時代の庶民の喩え話で、、 布団一枚分、つまり「畳一畳」が寝床。 今で言うと「ミ…
早朝はまだ気温26℃前後で、自転車で陶房までの空気も清々しく感じた。 今日は丁度5時に点火の作陶の窯。 ↓ ※テストピースや2度焼きの物…
あっという間に半年が過ぎ、文月(ふみづき)になった。 文月の名は七夕の笹に文を結びつけるころから、 という説と、 稲が実り始めるところから「含み月」を語源とする、という説があるらしい。 西日本は記録的なスピードで梅雨明けしたが、東日本は暑い毎日ながらも梅雨明けは持ち越しとなっている。 …
少し前のNHK連続テレビ小説「あんぱん」での話。 … ヒロイン・若松のぶ(今田美桜)の夫、次郎(中島歩)が病院で最後に記した日記のメッセージがあった。 でもそれは、速記文字で書かれていて直ぐには分からなかった。 のぶは、むかし次郎が使っていた「速記」の…
収穫期をむかえて、少しずつ掘っている「じゃがいも」。 種芋2ヶ所分の成果はこのくらい(メークイン) ↓
先日、年に一度の懇親会が横浜であった。 かれこれ半世紀ほど前に、家族、兄弟姉妹のようなアットホームな関係だった職場の人たちの集まり。 今年はいつもより少なくて十名ちょっとだった。 職場といっても組織は様々あったが、大括りでみた「職場結婚」カップルは当時4組はあった。 横浜を離れてから別の職場で知り合って結婚した人は更に2組はある。 その内ひと組のご夫妻は、世にいう学年で言えば、私よりも1つ上…
昨日は久し振りに長女宅で、家庭教師となった (^^) 今年六年生の長女宅の双子(長女と長男)だが、、 低学年の頃はパートの母親が帰宅するまで、下校の頃から夕方まで(見守り役)兼(遊び相手)兼(家庭教師)で、週に何回か、じーばーが交代で通った。 子供たちの成長と共に環境も変わると、サポートは次第にお役御免となった。 ◇
人間は、間違いやミスをおかすのは当たり前なのだと改めて納得した。 どんなに集中していても..である。 ◇ まずは誰でも知ってる? こんな【ゲーム】から。 ご存じない人はどうぞ。 ↓ ・・・ (その1) 「ピザ、ピザ、ピザ・・」を10回繰り返し…
たまたまなのだろうが、、 このところ救急車のサイレンを聞いたり、見たりすることが多い。 ◇ 数日前に次女のアパートへ、畑の野菜などを差し入れで片道1時間のドライブ。 すると往路、 救急車のサイレンの音が後方から聞こえ、サイドミラーとルームミラーでパトランプと白い車体が確認出来た。 片道2車線の左側を走行していたが、次…
先日、隣県故郷の畑へ、片道2時間のドライブ。 一番の目的は、 畑に掘ってある地下室(むろ)に保管していた里芋全部の取り出し作業。 今回は、メインで故郷の畑を管理してくれてる兄・吾作と、弟分の私・田吾作の二人。 もう一人の兄・権助は、別用があり今回はパスとなった。 昨秋の里芋なのに、まったく傷んでいない。 それどころか、旨味が増して食べれば実に幸せ気分
この国には、歴史の裏舞台で埋もれがちながらも、 確かな輝きを放ち、世の中や歴史の表舞台で飛び回る男達に影響を与えるような、「気概」を持った女達が存在していた。 … たとえば、 野村望東尼(のむら ぼうとうに)。 本名:野村 もと 出家後の号:望東尼 なので、 「望東尼」は、本名「もと」から、「もとに」と呼ぶという説もあ…
陶器を焼くときには、普通は底の部分を下にして焼くが、 こんな風に横に寝せて焼くと、ちょっとした遊びになる。 ↓ ※これは、焼き上がったもの。 器に浸した釉薬…
先のゴールデンウィーク、こどもの日には、5人目の孫の初誕生(一歳)のお祝いに越後へ出掛けた。 その際、 「加茂川を泳ぐ鯉のぼり」を見物。 (京都の『鴨川』ではない)(^^; ↓
夏野菜の苗はホームセンターなどで、まだまだ沢山売っている。 … 昨日は午前中、軽自動車の12か月点検だった。 オイル交換もして貰い、支払いは端数の3桁をまけて貰い、◯万◯千円也の出費 ◇ 午後の中ほどには、歯医者さんへ。 奥歯の治療がようやく終わったので、少しほっとした
上野公園のカフェを出て、公園で大道芸人(人間彫刻 白リーマン)を見たのが前回記事。 薄日も差し、散策するには暑くも寒くもない五月の陽気。 公園の木々の緑は、深みも膨らみも増して夏へと加速してみえる それほど遠くない距離に東京藝術大学の大学美術館が現れる。 目的はこれ。相国寺(しょうこくじ)…
先日、都内での野暮用は午前中で無事に解放となり、昼からはフリーとなった (^^)/ 青山一丁目から地下鉄で上野駅まで移動して上野公園へ。 まずは、国立西洋美術館の近くにある「EVERYONEs CAFE」に入った。 いつもは別のカフェがお気に入りなのでこの日は初体験。 公園の大きな通りに面して、緑も目に優しい。 ↓
『知恵泉(ちえいず)』(NHK Eテレ)で、漫画家・水木しげるの回があった。 ご存知、朝ドラ『ゲゲゲの女房』のモデルにもなった『ゲゲゲの鬼太郎』などの作者。 太平洋戦争では、ラバウルの戦線で多くの戦友が間近で死んでいく中、左腕を失いながらも奇跡的に生還した水木しげる氏。 番組紹介記事 ↓
「絹は裕福な人のもの、木綿は貧乏人のものという人がおるけど、 絹のおしめしてる赤子はどこにもおらへん。 絹には絹の、木綿には木綿のそれぞれにえーところがあるんや」 なるほどご尤も! と心に残りメモしておいた 何にで…
我が家を建てたときには義務付けされていなかった「住宅用火災警報器」。 御存知のように今では既存住宅を含め設置義務が存在している。 念のための御参考 ↓ … 家庭における火災報知器(住宅用火災警報器)の設置は、消防法によって義務付けられています。 新築住宅は2006年6月から、既存住宅は2011年6月から設置義務が完全に実施されました。 …
若い人は知らないと思う。 むかし流行った いしだあゆみの歌「あなたならどうする」 ♪ あなたならどうする〜 あなたならどうする〜 泣くの 歩くの 死んじゃうの〜 あなたなら〜 あなぁた なぁ〜ら〜 ♪ この歌は、どうする?と「あなた」に問いかけてるわけだが、過日あの時は「自分自身」に問…
浅草は平日というのに相変わらず込み合っている。 先日、雷門でお昼前に待ち合わせをした。 私は集合時間の1時間ほど前に浅草駅に到着し、合羽橋商店街(道具街)へひとり買い物に向かった。 雷門から真っ直ぐに道を行けば商店街へ着くはずだが、、 (あれ?こんなに離れていたっけ?) と思いつつ交差点に差し掛かると、おまわりさん(←親しみを込めて)が脇に立っていた…
ことわざに、 「馬には乗ってみよ 人には添うてみよ」 というのがある。 馬のよしあしはただ見ただけではわからない。 実際に乗ってみてはじめてわかる。 人柄のよしあしも見かけだけでは本当のところはわからない。 一緒に生活したり仕事をしてみてはじめてわかる。 …<…
口に出したくないが地球沸騰で暑い! 少し動いただけで汗が吹き出てくるから、とても屋外作業など長時間は出来ない。 おーい!身内高齢者の諸兄諸姉は特に気を付けてくだされ。命にかかわるぞ〜 そして、 2階西部屋の自分の寝室兼書斎兼荷物部屋の狭小エリアもこれまた暑い、熱い! エアコン無しにはとても生き延びられないだろう。 こ…
先日、もうすぐ日付も変わろうかという深夜のこと。 いつもなら既に床について、高いびきか鼻提灯などを膨らませている頃。 或いは、 夢の中、悪霊などに追いかけられ、もがき苦しみうなされてる頃であろうか。 その日は少々込み入った事情があり、調べ事をしていて遅くなった。 次第に頭が鬱血していたのだろうか... 身内の電話番号を確認するためにスマホをいじっていると 「ルルルルー!」 とスマホが鳴っ…
はやい、早い、夏野菜の生長。 うかうかしていると、あっという間に巨大化する、きゅうりや茄子 朝飯前のひと仕事が日課となる。 この日は ↓
1週間ほど前に突如連絡があり、無料のチケットが舞い込んだ ♪ ↓ ★ 藤あや子 35周年記念コンサート (特別ゲスト:新浜レオン) 於:サンシティ越谷市民ホール 姉から貰ったもので、私は演歌が(も)好きなので先日有り難く観てきた 演歌だけではなく、お二方とも昭和歌謡も合わせて披露してく…
先日、三十年ぶり?に上高地に行った。 その昔は、磐を砕いて造ったと思われる雫も落ちるトンネルを抜けて上高地に行けたと記憶しているが、今は一般車両の乗り入れは出来ない。 幾つかの拠点から専用バスが運行していて、我々は平湯温泉の「あかんだな駐車場」から往復した。 それにしても面白い名前。 一般車両の通行は「あかんだな!」(^^; …
ご縁により、奥飛騨・神岡町の大坪酒造店さん別邸のハンドメイド展で陶器を展示した。 埼玉から外環自動車道、中央道、長野道の松本インターまで高速道路を走る。 毎年のことながらこの時期、楽しみにして通る場所がある。 ひとつは、 松本インターで下りて、上高地方面へ向かう途中。 山の中の道路で片側は石垣などになっているところが多く…
昨日は、登録有形文化財(建造物)に登録されている「大坪酒造店別邸」に作品を搬入し準備した。 酒造店さんのイベントで、今日、明日とハンドメイド展を開催。 参考までに ↓ 〜文化庁のページより〜 ※「大坪酒造店別邸」 … 登録有形文化財(建造物) (解説) 旧神岡町中心部にある酒造所奥の高台に建つ。 主屋と上座敷棟を対角に配し、十…
暫くぶりのことでペンダント紐の結び方があやふやになっていた (^^; 昨年好評だった陶器のペンダントトップ。 今年も少しずつ作っておいた。 さてさて、紐をつけようと思ったら、思い出すのにちょっと苦労したが、なんとかクリア ↓ 長さ調節できるようにひとつ結んでみた
3日前に続いて今日も5時過ぎから作陶の窯焚き。 朝食は畑の野菜とバナナとスープ代わりのミニラーメン(^^; ↓
新型コロナ感染が下火になってきた、という現実と雰囲気はある。 花粉の時期も終わった?ようで、合わせて以前ほどマスクをしている人も減ったように思う。 そんな中でも、住んでる市町村でスーパーやコンビニに入ると半分近くはまだマスクをしている。 用心深い自分を含めて...(^^; 昨日は夕方前から都内へ出掛けた。 我が居住エリアと比べると、電車や駅、街を歩く人のマスク…
里帰り出産で、三女とその娘と二人で滞在していたが、その孫娘の妹も無事に誕生してくれた。 ひと月検診も滞りなく終えて、昨日は自分の家へとみんなで戻って行った。 ◇ お姉ちゃん孫娘は、公園、散歩が好きなので、じい様も1歳半の幼子を連れて何度となく一緒に遊んだ。 車で数分の公園は、砂場、滑り台、ブランコなどがあって、木陰も豊富で暑い日も助かる。 そこには、大好きな象さんのペイント画がトイレの…
… 希望薄れる時 人は老い 希望燃ゆる時 人は若やぐ … ドラマ「鳴門秘帖」(吉川英治原作)より さもありなんと、頷ける。 ◇ さて、いよいよ最終回となる NHK「BS時代劇」 ┗→※『鳴門秘帖』(なるとひちょう…
前回の本焼きから幾つか紹介。 先ずはビフォー&アフターを一番下の棚で眺めると、 (焼く前) ↓ (焼成後) ↓
年を取ると、過去の記憶よりもついさっきの記憶の方が覚束ないらしい。 とは言え、 過去の記憶もどんどん薄らいでいくのが定め。 先日、ある御仁と茶飲み話で記憶力のことになった。 その、猿、いやもとい、さる御仁の申されるには、 … 近頃、とみに記憶力が低下して困ってるんだよねー … ということで、 我が身にもよくある身近…
蒔けば出る。植えれば伸びる畑の野菜。 蒔かずとも植えなくとも次々に出てくる畑の雑草。 「雑草という草はない」と植物学者・牧野富太郎氏は言うけれど、 野菜以外の畑の草はやっぱり十把一絡げで「雑草」としか思えない (^^; ◇ 夏野菜の初物が採れだしている。
我が家の狭い庭の隅に紫陽花が咲いている。 赤と青の株がそれぞれ。 ずっと以前に実家の跡地にあったものを少し植えた気がする、赤い紫陽花。 ↓ パッと見、目に鮮やかで美しく…
奥歯の被せものした辺りがザラツキ感あり。 次第にそれが広がってきたのが舌の探りで分かった。 これは駄目だと思い歯科に予約し、一昨日の午後に歯科クリニックへ。 結果は、もうかれこれ30年程は経つであろう右奥歯の被せ治療。 よくぞここまでもった!と感心もする。 当時、名医に治療して貰えたのは幸運だった。 その奥歯、前回の治療時からか、既に神経はなく痛みはなかったが、脇から小さな穴が空き虫歯にな…