©羽幌町観光協会(転用禁止)北海道の天売島は、ケイマフリやオロロン鳥など、世界的な海鳥の繁殖地で、希少な海鳥を見ることができる島として知られています。そんな天売島の中でも絶対に見逃せないのは、春から初夏にかけての日没時、最大80万羽ともいわ
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旅先で切り撮った写真をご紹介ください♪
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日々出会うさまざまな風景・・ 小さな風景・・大きな風景・・ ジャンルのボーダーをつくらずに・・すべての風景を・・♪
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©羽幌町観光協会(転用禁止)北海道の天売島は、ケイマフリやオロロン鳥など、世界的な海鳥の繁殖地で、希少な海鳥を見ることができる島として知られています。そんな天売島の中でも絶対に見逃せないのは、春から初夏にかけての日没時、最大80万羽ともいわ
「天を売る島」と書いて「てうりとう」。北海道の北のほうに、規格外の瓜のような形でポツンと浮かぶその島の名前は「天売島」。きっとそこはその名のとおり、どの街に行くよりも天に行くほうが近いんじゃないか、と想像していたのですが、本当にそんな島だっ
僕の「行ってみたいリスト」に「焼尻島 世界一のサフォーク(羊肉)」というメモでずいぶん昔から記載されながら、なかなか行く機会がなかった北海道、道北の離島「焼尻島」。ところが島内の羊牧場が閉鎖されることになり、「幻の羊肉」といわれる焼尻の羊が
ユースホステルといえば、かつて昭和時代の若人が、バックパックを背負って放浪する旅での定宿でした。僕もよく似たような旅はしていたのですが、なぜかユースホステルには泊まったことがなかったのです。たぶんシャイな僕はホステラーたちと夜、みんなで歌を
北海道のラベンダーといえば、富良野とか上富良野が断然有名ですが、札幌にもなかなかすごいラベンダー畑があるのをご存知ですか?それが例年7月上旬~中旬頃に見頃となる幌見峠(ほろみとうげ)ラベンダー園。札幌の郊外のかなり急な坂を登る山の上にあるの
福島県郡山市のソウルフードとして知られる「クリームボックス」。最近「マツコの知らない世界」でも取り上げられて初めて知った人もいるかもしれませんが、地元パンマニアの間では以前から有名で、僕も旅の途中で何度か食べたことがあります。そこで今回は「
「地鉄電車」と呼ばれ、富山の地域の足だけではなく、立山黒部アルペンルートや宇奈月温泉にアクセスする観光鉄道としても知られている富山地方鉄道。大正時代から昭和初期に建てられたモダンな木造駅舎が現在も数多く残っていて、レトロ駅舎マニアには垂涎の
今や札幌を代表するレトロ喫茶として知られている「Cafe ひので」。創業は1971年、なんと札幌オリンピックの前年で、僕が大学時代に札幌で過ごしていたころからほぼそのままの姿で生き続けている昭和遺産的なお店です。遠い昔に、何度か来たことがあ
「観光ぐんま写真館提供」 心にググっと観光ぐんま - 群馬県観光公式サイト (gunma-kanko.jp)日本一なつかしく、お安い遊園地は、群馬県前橋市にある「るなぱあく」だと言われていますが、その同じ群馬に、もうひとつの昭和レトロなゲキ
北関東の一部、群馬県や埼玉県北部は今や絶滅危惧種のレトロ自販機の宝庫として知られ、レトロマニアのひそかな人気スポットになっています。そんなレトロ自販機が並ぶオートレストランが市内に複数存在するのが、群馬県伊勢崎市。そこで今回は市内にあるレト
群馬県太田市といえば、かつての中島飛行機を前身とするSUBARU(旧富士重工業)の企業城下町。そこに「スバル最中」をはじめ、スバルのクルマにちなんだ数々の銘菓があり、全国のスバリストの聖地になっているのだそうです。そんなわけで一度、SUBA
「となみチューリップフェア」は、富山県砺波市の砺波チューリップ公園で毎年GWの頃に開催される国内最大級の花の祭典。砺波のチューリップが有名ことはもちろん知っていたのですが、実は僕が砺波を訪れた真の目的は「散居村」めぐりで、チューリップではな
「散居村」は、広大な平地の田畑の中に屋敷が点在して建てられている村落で、なかでも富山・砺波(となみ)平野の散居村は日本最大の規模だといわれています。「日本の原風景」といわれるその富山の散居村を一度見てみたくて、田んぼに水が張られ、ベストシー
奈良の大仏、鎌倉の大仏が「日本三大仏」のメンバーだといえば、みんなそれなりに納得すると思いますが、富山の高岡にある「高岡大仏」が、実はそれに続く日本で3番目の大仏だ、というとそうなの?と思う方がほとんどかと思います。それもそのはず、「日本三
「ホワイトサンド」や「山型コーヒーサンド」、「頭脳パン」といった石川県のご当地パンを作っている、石川県小松市の「あづまや」。ここは地元パンマニアなら一度は行ってみたいお店なのですが、この「あづまや」に行ったあとに小松の町を歩いてみたら、ネコ
盛岡市民のソウルフードと呼ばれる「福田パン」。最近は、似たようなコッペパンのお店が全国津々浦々に生まれていますが、福田パンはその全コッペパン店長からレジェンドとして敬われる存在だと言います(風祭コッペパン研究所調べ)。おかげで最近はいつも混
みなさんはご存知でしたか?福島県須賀川市が、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」の姉妹都市であるということを。ん?須賀川?知らんなーとか言ってる場合じゃないですよ。そこはまさに日本随一のウルトラマンタウン。町を歩けば、懐かしいヒーローた
僕の大好きなハンバーグレストラン「びっくりドンキー」。北海道で大学生活を送っていた遠い昔に札幌で初めて見かけて、その後、通いつめていたチェーン店だったので、すっかり北海道発祥のレストランチェーンだと思っていたのです。というかみんなそう思って
博多から電車で約20分ほどの場所に、世界最大級のお釈迦様が寝ているんだそうです。それが福岡県篠栗町の南蔵院にある涅槃像(ねはんぞう)で、愛称は「ねぼとけさん」。「ねぼとけさん」だなんて、なんだかセクシー!とか思っていたのですが、これはそうい
僕が覚えている母との初めてのクリスマスの記憶は、4歳のときのこと。クリスマスイブの日に、母とふたりで隣町のスズランというデパートに行ったときのことです。その年の8月に僕の弟が生まれ、母は毎日ずっと家で子育てをしていたので、クリスマスのご褒美
ユースホステルといえば、かつて昭和時代の若人が、バックパックを背負って放浪する旅での定宿でした。僕もよく似たような旅はしていたのですが、なぜかユースホステルには泊まったことがなかったのです。たぶんシャイな僕はホステラーたちと夜、みんなで歌を
北海道のラベンダーといえば、富良野とか上富良野が断然有名ですが、札幌にもなかなかすごいラベンダー畑があるのをご存知ですか?それが例年7月上旬~中旬頃に見頃となる幌見峠(ほろみとうげ)ラベンダー園。札幌の郊外のかなり急な坂を登る山の上にあるの
福島県郡山市のソウルフードとして知られる「クリームボックス」。最近「マツコの知らない世界」でも取り上げられて初めて知った人もいるかもしれませんが、地元パンマニアの間では以前から有名で、僕も旅の途中で何度か食べたことがあります。そこで今回は「
「地鉄電車」と呼ばれ、富山の地域の足だけではなく、立山黒部アルペンルートや宇奈月温泉にアクセスする観光鉄道としても知られている富山地方鉄道。大正時代から昭和初期に建てられたモダンな木造駅舎が現在も数多く残っていて、レトロ駅舎マニアには垂涎の
今や札幌を代表するレトロ喫茶として知られている「Cafe ひので」。創業は1971年、なんと札幌オリンピックの前年で、僕が大学時代に札幌で過ごしていたころからほぼそのままの姿で生き続けている昭和遺産的なお店です。遠い昔に、何度か来たことがあ
「観光ぐんま写真館提供」 心にググっと観光ぐんま - 群馬県観光公式サイト (gunma-kanko.jp)日本一なつかしく、お安い遊園地は、群馬県前橋市にある「るなぱあく」だと言われていますが、その同じ群馬に、もうひとつの昭和レトロなゲキ
北関東の一部、群馬県や埼玉県北部は今や絶滅危惧種のレトロ自販機の宝庫として知られ、レトロマニアのひそかな人気スポットになっています。そんなレトロ自販機が並ぶオートレストランが市内に複数存在するのが、群馬県伊勢崎市。そこで今回は市内にあるレト
群馬県太田市といえば、かつての中島飛行機を前身とするSUBARU(旧富士重工業)の企業城下町。そこに「スバル最中」をはじめ、スバルのクルマにちなんだ数々の銘菓があり、全国のスバリストの聖地になっているのだそうです。そんなわけで一度、SUBA
「となみチューリップフェア」は、富山県砺波市の砺波チューリップ公園で毎年GWの頃に開催される国内最大級の花の祭典。砺波のチューリップが有名ことはもちろん知っていたのですが、実は僕が砺波を訪れた真の目的は「散居村」めぐりで、チューリップではな
「散居村」は、広大な平地の田畑の中に屋敷が点在して建てられている村落で、なかでも富山・砺波(となみ)平野の散居村は日本最大の規模だといわれています。「日本の原風景」といわれるその富山の散居村を一度見てみたくて、田んぼに水が張られ、ベストシー
奈良の大仏、鎌倉の大仏が「日本三大仏」のメンバーだといえば、みんなそれなりに納得すると思いますが、富山の高岡にある「高岡大仏」が、実はそれに続く日本で3番目の大仏だ、というとそうなの?と思う方がほとんどかと思います。それもそのはず、「日本三
「ホワイトサンド」や「山型コーヒーサンド」、「頭脳パン」といった石川県のご当地パンを作っている、石川県小松市の「あづまや」。ここは地元パンマニアなら一度は行ってみたいお店なのですが、この「あづまや」に行ったあとに小松の町を歩いてみたら、ネコ
盛岡市民のソウルフードと呼ばれる「福田パン」。最近は、似たようなコッペパンのお店が全国津々浦々に生まれていますが、福田パンはその全コッペパン店長からレジェンドとして敬われる存在だと言います(風祭コッペパン研究所調べ)。おかげで最近はいつも混
みなさんはご存知でしたか?福島県須賀川市が、ウルトラマンの故郷「M78星雲 光の国」の姉妹都市であるということを。ん?須賀川?知らんなーとか言ってる場合じゃないですよ。そこはまさに日本随一のウルトラマンタウン。町を歩けば、懐かしいヒーローた
僕の大好きなハンバーグレストラン「びっくりドンキー」。北海道で大学生活を送っていた遠い昔に札幌で初めて見かけて、その後、通いつめていたチェーン店だったので、すっかり北海道発祥のレストランチェーンだと思っていたのです。というかみんなそう思って
博多から電車で約20分ほどの場所に、世界最大級のお釈迦様が寝ているんだそうです。それが福岡県篠栗町の南蔵院にある涅槃像(ねはんぞう)で、愛称は「ねぼとけさん」。「ねぼとけさん」だなんて、なんだかセクシー!とか思っていたのですが、これはそうい
僕が覚えている母との初めてのクリスマスの記憶は、4歳のときのこと。クリスマスイブの日に、母とふたりで隣町のスズランというデパートに行ったときのことです。その年の8月に僕の弟が生まれ、母は毎日ずっと家で子育てをしていたので、クリスマスのご褒美
保戸島は大分県津久見市の沖合にある周囲4Kmの小さな島。ほとんどの人は、その名前さえ聞いたことがないと思いますが、実はこの島は「日本のナポリ」と呼ばれ、その景観はまるで地中海のように美しいといわれています。さすがに日本のナポリは言い過ぎだろ
いつかは宇宙から地球を見てみたい。そんなふうに思っても、これまでの宇宙への旅といえば、(前澤さんみたいな)一部の超富裕層や、厳しい訓練を突破した人だけが行ける閉じられた世界でした。ところが「宇宙の民主化」を唱え、週末に家族でふらっと宇宙に行
僕が高校時代に通った喫茶店が、いつの間にか知る人ぞ知る昭和の名物レトロ喫茶になっていました。おまけにそこは友達の一族がやってるお店で、さらに僕が初めて女の子からナンパされた店だったりするので、驚きもひときわです。そんな高崎の「喫茶コンパル」