現役の記者で2019年までニュースキャスター。読売新聞オンラインでwebコラム「今につながる日本史」を連載中。ブログには書ききれなかった余話や書き下ろしの歴史コラムを掲載します。
主人公の渋沢栄一を吉沢亮さんが演じたNHK大河ドラマ「青天を衝つけ」が、12月26日放送の第41話で最終回を迎える。500社もの会社を設立し、600にのぼる公共事業を進めた渋沢は「近代日本資本主義の父」として知られていたが、天保から昭和まで11の年号を生き、農民から尊王攘夷じょういの志士へ、そして幕臣、大蔵官僚、実業家へと身を転じた波乱の人生は、あまり知られていなかった。 読売新聞オンラインコラム本文 ↑読者登録すると全文お読みになれます 時代考証・門松さんが語るドラマの裏話 コロナ禍の影響で出番がなかった人物は? 維新の三傑も全員登場せず 時代考証・門松さんが語るドラマの裏話 歴史学者として…
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