大平山、晃石山(てるいしやま)に登山に行ってきました。天候が悪かったのですが、梅雨や雨天時でも楽しめる低山です。謙信平という観光地があり、茶屋も複数あり、登山以外にも楽しめるポイントがたくさんあります。お団子や焼き鳥を食べてきました。交通アクセスもしやすいです。
体力のない人間が、公共交通機関で登山やアウトドアに行きます。失敗経験や学んだことを雑な絵とともに紹介したり、ぐだくだしたりします。
【丹沢山】塔ノ岳だけではもったいない!美しい木道の稜線を歩く
通称バカ尾根といわれる、大倉尾根から塔ノ岳へ続く道は、筋トレにうってつけなコース。私は大事な登山の前に、この階
5リットルの大容量サコッシュ! ロウロウマウンテンワークスの「旅チビトート」
ロウロウマウンテンワークスの「旅チビトート」(TABITIBI)は1リットルから5リットルまで容量が変えられるサコッシュです。アジャスター部分を外してトートバックのように利用することもできますし、紐を短くしてボディバッグのように利用することもできます。足にも干渉せず大容量なのでとても重宝しています。いいところと残念な所をレビューします。
天覧山、多峯主山(とうのすやま)、龍崖山(りゅうがいさん)を登り、飯能のプチ縦走ができるコースを歩いてきました。途中離脱もできて、もっと長く歩くことも可能です。初心者にも経験者にも楽しめる里山だと思います。温泉に入り、山ごはんも作ることができて大満足でした。
山ごはんにラーメン飽きた!焼きたい、炊飯したいと考え、モンベル(mont-bell)のアルパインフライパン 16 ディープを購入しました。サイズ選びや軽さ、使いやすさとどれを重視するか悩み、日帰り登山で使いやすいことを優先して選びました。価格も安くてよい買い物ができたと思います。餃子を焼いてみたのでその過程も紹介します。
インナーファクトのシームレスインナーパンツ通称「変態パンツ」
インナーファクト(INNER FACT)のシームレスインナーパンツ、通称「変態パンツ」を買ってみました。格安なのに、軽くてストレスフリーなパンツ。ランニングだけでなく登山にも使えるのか、ユニクロのエアリズムのシームレスパンツと違うのか、レビューしてみました。
雨天時に実感! モンベルのストームクルーザー「フルジップパンツ」の良さ
モンベル(mont-bell)のストームクルーザーフルジップパンツは雨天時に超絶便利です。個人的に買って良かったと実感したのは、登山靴を履いたまま瞬時に着替えられることと、テント泊などの就寝時に着ていられることです。もちろん欠点もあります。実際に利用してみた感想を紹介します。
唐松岳頂上山荘に泊まってきました。お部屋(個室)や食堂などの内観や外観。また飲料や食事などを紹介します。唐松岳まで近いので立地がとてもよくおすすめの山小屋です。
涸沢(からさわ)カールは登山を始めた頃からの憧れの場所に7月の夏に、テント泊で行ってきました。徳沢キャンプ場で前泊し、翌日涸沢を目指すというゆるいプラン。このプランなら初心者やブランクがある人でもいけると思います。場所選び、混雑状況、水・食料事情や電波など、事前に知っておくとよい情報をご紹介します。
モンベルの「吸水サニタリーショーツ」で生理中、登山に行ってみた
モンベルの「ジオライン メッシュ 吸水サニタリーショーツ」で生理中に登山に行ってきました。普通の登山用パンツを履いていると錯覚するくらい、風通しがよく、涼しくて快適です。ユニクロやしまむらの吸水ショーツも持っているので、そちらも登山やスポーツに使えるのかもあわせて私の考え方をまとめました。量が多い日はタンポンとセットで行くとより安心感が増しそうです。
テント泊用のUL(ウルトラライト)ザックを購入しました。選び方や背負い方を教わったのですが、通常の登山用ザックとまったく異なっており、私にとってかなり役立つ情報でした。容量、重さ、背負い方などのポイントをまとめました。結果的に購入したバックパックはどれになったのでしょうか。
北八ヶ岳にある揚げパンとランプが有名な山小屋「高見石小屋」。小屋のすぐ裏手に「高見石」(たかみいし)があり、白駒池や周辺の山の景色を楽しむこともできます。食事のレベルがとても高く、近所にあったら通いたいレベルの大変美味しい創作フレンチでした。個室に泊まりました。朝は散策もしました。人気なのもうなずける魅力的な山小屋でした。
北八ヶ岳にある「本沢温泉」に宿泊してきました。ここでは日本で一番高い場所にある秘湯「雲上の湯」と泉質の違う内湯「苔桃の湯」という2つの温泉に贅沢にも入ることができます。1泊2食付きで個室に泊まってきましたので、レビューしたいと思います。初心者にもおすすめの山小屋です。
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大平山、晃石山(てるいしやま)に登山に行ってきました。天候が悪かったのですが、梅雨や雨天時でも楽しめる低山です。謙信平という観光地があり、茶屋も複数あり、登山以外にも楽しめるポイントがたくさんあります。お団子や焼き鳥を食べてきました。交通アクセスもしやすいです。
丹沢大山に蓑毛バス停から蓑毛道を通って大山山頂に登ってきました。帰りはかごや道を通り、阿夫利神社下社を経て下るので、ケーブルカーに乗ることもできます。表参道に比べて急登や歩きにくい岩の道を通ることが少ないので、初心者にもおすすめの歩きやすい道です。
羅漢寺山(弥三郎岳)に行ってきました。長潭橋から登るルートで、観光地として有名な昇仙峡にも寄ることができます。羅漢寺山以上に、「太刀の抜き石」「白山展望台」「白砂山」がよかったです。低山ながら、日本遺産にもなっており、奇石、白砂、絶景が楽しめて、歴史的にも楽しめる場所でした。交通アクセス情報もご紹介。
明太子シーフードパスタを登山でいただきました。豆乳とシーフードでたんぱく質がたっぷりとれる山ごはん。フライパンなどお鍋1つで作れます。材料やレシピをご紹介します。味付けはめんつゆか、汁漏れが心配なら昆布茶おすすめです。
普通のブラジャーでランニングをしたところ、バストは2サイズダウンしました。サイズだけでなく、形も変わりました。利用していたのはモンベルのジオラインやメリノウール系のブラや、ナイトブラ、普通の日常使いのブラジャーです。ワコールのCW-Xのブラの中でも私に合わないものもあったので合わせてお伝えします。全力でスポーツブラを利用することをおすすめします。
ミレーのワッフルウールクルーは少し肌寒い時期から真冬までおすすめです。特に真冬の低山など、汗をかく登山に良いと思います。天然のメリノウールと化繊のハイブリッドでメリノウールは70%含まれています。他社のメリノウールで寒さを感じてしまったことがあったのですが、ワッフルという形状でメリノウールのデメリットを補っており、寒さを感じにくいです。
約12リットルの軽量ザック、オカラ(Okara) のリーテッ(Litet)を2024年12月に購入しましたのでレビューします。軽めのデイハイクで利用予定だったのですが、日帰り登山だけでなく街でも利用できて、使い勝手が非常によいです。背負い心地もよく、中にダイレクトアクセス可能なファスナー、色々入れられるメッシュなど、よく考えられていておすすめです。
2024年に買ってよかったと実感している登山装備を振り返ってみたのでご紹介します。トレランシューズ、レインウェア、バックパック、靴下、腹巻など、スリーピングマット以外は利用頻度が高いものとなりました。
「富士見平テント場」にテント泊をして、金峰山と瑞牆山に登ってきました。テント泊に慣れていない初心者におすすめのテント場でしたので、ご紹介したいです。登山口から1時間以内で登ることができ、水場もあって、テント場も広く、予約も不要です。唯一のデメリットはトイレかなと思いますが、それを補うメリットがあります。
「サーモスの真空断熱チタンボトル」をアルプスの小屋泊前に衝動買いしたのですが、燃料を持っていく登山や、熱湯が必要な食事をとらない登山におすすめです。特に小屋泊や山小屋泊で軽量化になると感じました。モンベルと比較して検討してもいいかもしれません。デメリットについてもご紹介します。
2024年の私の登山用靴下は3種類で落ち着いています。利用メーカーと使い分けは以下となっています。 今の靴下に
2024年8月に双六小屋に一人で泊まってきました。お盆のハイシーズン期間だったので、渋滞に巻き込まれてしまい、交通機関の反省点や立ち寄った温泉もあるのでまとめました。トイレや洗面所をはじめ、小屋内がとてもきれいで、おいしい天ぷらが食べられる山小屋でした。小池新道も歩きやすくて行ってよかったです。
大天井岳(おてんしょうだけ)から10分ほどの距離にある、大天荘(だいてんそう)に泊まってきました。大天荘は燕山荘グループのひとつで、収容人数は150名、テントもあります。特に食事面で個性の光る、印象的な山小屋でした。
大天井岳(おてんしょうだけ)から10分ほどの距離にある、大天荘(だいてんそう)に泊まってきました。大天荘は燕山荘グループのひとつで、収容人数は150名、テントもあります。特に食事面で個性の光る、印象的な山小屋でした。
燕岳に近い「燕山荘」に宿泊してきました。燕山荘では個室ではなく一般室でしたが、個室感があり、とてもよいお宿でした。ごはんはもちろんおいしかったのですが、喫茶室で食べるケーキセットがとてもよかったです。トイレや水事情などもご紹介します。
アルトラのオリンパス5を買いました。ローンピーク6はもともと持っていたのですが、ローンピーク8とティンプ5、どの靴がいいのか迷ったので、比較検討していた時の比較表と、スペックの違い、購入に至るまでの経緯を紹介します。実際に雨の日登山でも履いてみました。
通称バカ尾根といわれる、大倉尾根から塔ノ岳へ続く道は、筋トレにうってつけなコース。私は大事な登山の前に、この階
ロウロウマウンテンワークスの「旅チビトート」(TABITIBI)は1リットルから5リットルまで容量が変えられるサコッシュです。アジャスター部分を外してトートバックのように利用することもできますし、紐を短くしてボディバッグのように利用することもできます。足にも干渉せず大容量なのでとても重宝しています。いいところと残念な所をレビューします。
天覧山、多峯主山(とうのすやま)、龍崖山(りゅうがいさん)を登り、飯能のプチ縦走ができるコースを歩いてきました。途中離脱もできて、もっと長く歩くことも可能です。初心者にも経験者にも楽しめる里山だと思います。温泉に入り、山ごはんも作ることができて大満足でした。
山ごはんにラーメン飽きた!焼きたい、炊飯したいと考え、モンベル(mont-bell)のアルパインフライパン 16 ディープを購入しました。サイズ選びや軽さ、使いやすさとどれを重視するか悩み、日帰り登山で使いやすいことを優先して選びました。価格も安くてよい買い物ができたと思います。餃子を焼いてみたのでその過程も紹介します。
通称バカ尾根といわれる、大倉尾根から塔ノ岳へ続く道は、筋トレにうってつけなコース。私は大事な登山の前に、この階
ロウロウマウンテンワークスの「旅チビトート」(TABITIBI)は1リットルから5リットルまで容量が変えられるサコッシュです。アジャスター部分を外してトートバックのように利用することもできますし、紐を短くしてボディバッグのように利用することもできます。足にも干渉せず大容量なのでとても重宝しています。いいところと残念な所をレビューします。
天覧山、多峯主山(とうのすやま)、龍崖山(りゅうがいさん)を登り、飯能のプチ縦走ができるコースを歩いてきました。途中離脱もできて、もっと長く歩くことも可能です。初心者にも経験者にも楽しめる里山だと思います。温泉に入り、山ごはんも作ることができて大満足でした。
山ごはんにラーメン飽きた!焼きたい、炊飯したいと考え、モンベル(mont-bell)のアルパインフライパン 16 ディープを購入しました。サイズ選びや軽さ、使いやすさとどれを重視するか悩み、日帰り登山で使いやすいことを優先して選びました。価格も安くてよい買い物ができたと思います。餃子を焼いてみたのでその過程も紹介します。
インナーファクト(INNER FACT)のシームレスインナーパンツ、通称「変態パンツ」を買ってみました。格安なのに、軽くてストレスフリーなパンツ。ランニングだけでなく登山にも使えるのか、ユニクロのエアリズムのシームレスパンツと違うのか、レビューしてみました。