ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
絶景日本882
48億円と云われる事業を確かめに都庁までカブで出掛けた。10分もかからない距離だけれど初見。広場に寝っ転がるとビル風が吹き抜けて今の季節は大変気持ちいい。この気持ちよさだけなら4800円の価値はあるかもしれない。しかし果たして100万人がそう感じ取れるだろうか。
2024/06/24 10:00
じゃないもの
決して褒められるものではないし限りなく黒に近いグレーだけれど、選挙ポスターを広告代わりに使うという"発想"だけはなるほどと思ってしまった。まあこれは悪い例だけれど、ボクの仕事フィールドではこういう"発想"を狙っていたりもする。 兎角年寄りになると物事に寛容でなくなる傾向がある。さらにじゃないものに拒絶反応を示す。こんなの写真じゃない、こんなの音楽じゃない、こんなの映画じゃない、こんなの広告じゃない、こんなのありえない、みたいな。趣味嗜好の世界ではさらにその傾向が強くなり嫌悪感をむき出しにする。その気持ちはわからないでもないけれど、もっと脳みそを柔らかくして生きていきたい。新しいモノにフタをして…
2024/06/23 10:00
絶景日本880
夏至で梅雨入り、か。
2024/06/22 10:00
写真家ブルー
先月の終わりに約30年ぶりくらいに熱川を訪れた。当然温泉街も撮り歩いたのだけれど現像を上げてみれば「撮らされた写真」が多くてがっかりする。撮らされたというのは "ここフォトジェニックだね、撮りたくなるよね" という風景であり、"これじゃあ観光客のインスタの写真と変わんない"という写真になってしまっていた。古い町並みやそのような場所に行くとどうしてもノスタルジーに振れて妙な美意識が働いてしまう。別にそれでもいいんだろうけれど、撮りたかったものとは何かが違うのは自分でも解っている。わかっているけれど、それが見つけられなくてもう十何年も探している。そんな事を考えていると決まって「まだまだ修行が足りな…
2024/06/21 10:00
絶景日本878
昼間は真夏の暑さだけれど夕方は気持ちの良い風が入って来た10F。エアコンを止め、バルコニーに出て夕陽に照らされる小さな東京タワーを見る。夏がこんな気候なら悪くないと思うけれど、今がまだ梅雨入り前だと思うと少し憂鬱になる。 さて昨日写真機界隈を賑わせた新しいペンタックスのフィルムカメラがハーフだったというのはよく考えたなと思う。どうせスマホで見るのだからタテ写真でいいんじゃないって。カリカリの高解像度は見飽きたしハーフの画の方が一層エモいよって。フィルムは高くなったけれど72枚も撮れるよって。そういえば昔フィルムカメラについてのアンケートがペンタリコーから来てたっけか、確かボクは一眼レフじゃなく…
2024/06/20 10:00
絶景日本877
6月15日晴れ30℃。ゆっくり起きてカブC50の錆びだらけのキャブのオーバーホールに取りかかる。あまりに暑かったのでダラダラとやっていたら夏至に近いはずの空が暗くなってしまい土曜日があっという間に終わる。6月16日晴れ29℃。所用でメグロにカブで出掛ける。帰路はメグロ川を遡り、代官山と渋谷を抜け原宿へ。ルイスレザーを横目で見ながら、ホノラリーで小物を物色。C50は快調になったけれど40km/hでほぼ全開状態の謎。次はクラッチ。ちょっとづつ調整しながら少しづつ原因を探していく。
2024/06/19 10:00
絶景日本876
古びた少年雑誌の着色挿画のように滲んだ水平線が夏をいざなう。
2024/06/18 10:00
絶景日本875
絶景日本875 - Shovelog
2024/06/17 10:00
絶景日本874
絶景日本874 - Shovelog
2024/06/16 10:00
絶景日本873
ミジェットのクラッチが治って調子に乗ってプチ・チューニングを施す。HIFキャブのニードルをBDRに、ダッシュポットスプリングをレッドに交換してみた。BDRに替えてみたらアイドル時の燃調はかなり絞る特性だけれど、中速からの伸びが明らかに変わり4000回転まで実に軽々と回るようになった。久々に効果を体感できるチューニング、作業時間15分、ニードルとスプリングでしめて5千円也。
2024/06/15 10:00
絶景日本871
いつもの旧車ミーティングで一緒になったMG乗りカメラマンは珍しくニコン党だった。聞けばメインはPCレンズを使う仕事と聞いて納得。この日の彼のレンズはライカAPO MACRO ELMARIT-R 100/2.8だった。彼は強烈にこのレンズを推すけれど、中古のRレンズとはいえ結構ないいお値段がするのでホイホイとは買えない。ボクにはピンの決まらないニッコール85/1.4Dがお似合いである。
2024/06/14 10:00
絶景日本872
もう夏、早くも夏。
2024/06/13 10:00
100年先も憶えてるかな
夜鴉、何を思う 朝ドラなんて観るのは10年ぶりくらいだろうか、別段、法曹界に興味があるわけでもなく、出演者の薄い繋がりから見出した「虎に翼」は気づけば全1/3話に差し掛かっている。そして当然というかいつの間にか主題歌が口ずさめるようになっていた。今度カラオケに行ってみようか、10年ぶりくらいに。
2024/06/12 10:00
絶景東京542
昭和日本代表、高島屋パブリカ。
2024/06/11 10:00
絶景東京541
絶景東京541 - Shovelog
2024/06/10 10:00
絶景東京540
絶景東京540 - Shovelog
2024/06/09 10:00
絶景東京539
絶景東京539 - Shovelog
2024/06/08 10:00
そこで生活をする人が見る風景
そういえば2年ほど前だろうか、自宅斜め裏の公衆トイレで何やらロケをやっていた。かなり大掛かりだったのでドラマとは違うんだろうなとは思ったけれどやはりコレだった、ヴィム・ベンダースの「PERFECT DAYS」。上映はすっかり見逃していたけれど、昨日からU-NEXTで配信がスタートしたので早速観る。ベンダースにしては生々しい映像だけれどヨンサンの画角が安定感を出している。何より役所広司力とベンダースの日本愛。ほとんどボクの生活圏が舞台の見慣れた風景がベンダースにはこんなに美しく見えているのかと感慨深く観る。そう、主人公がいつも昼食を食べていた代々木八幡の森はこの季節は本当に気持ちいい。今日の弁当…
2024/06/07 10:00
絶景東京537
暑いけれど風が爽やかである。梅雨前の一番良い季節は少し早起きをして遠回りをしながら仕事場に行く。途中昼飯を買おうとOKストアに寄るといつものカブも停まっていた。いつものカブは毎日通勤で通りかかるカフェの前に停まっている。60年代の所謂マックイーンカブである。おそらくマスターが毎日通勤で使っているものと思われいつもお店の前に置かれている。今や滅多にお目にかかれない貴重なこのカブをもう10年近く毎日見続けているけれど、雨の日も雪の日も外に置かれてあり、ラフに使われている乗り方に非常に好感が持てる。しかし毎日外に置かれているため、塗装は褪せてカサカサになりシートにはコンビニ袋が被せられ、しかしそんな…
2024/06/06 10:00
絶景東京536
絶景東京536 - Shovelog
2024/06/05 10:00
絶景東京535
絶景東京535 - Shovelog
2024/06/04 10:00
絶景東京534
雨の予報だったけれど、ミジェットのクラッチ交換が完了したとの連絡を受けて引き取りに。先週エンジンが降りたよと連絡をもらっていたけれど仕事で行けなかった。エンジンが降りたタイミングで酷いオイル漏れでベトベトになったサブフレームを掃除しようと思っていたのである。今回、エンジンを降ろしたついでにその酷いオイル漏れの原因であるタイミングチェーンカバーからのオイル漏れも修理してもらった。外してみれば犯人はプラスチックのように固くなったクランクシール。そしてチェーンカバーのガスケット・オイルシールのやり直し。さらにS谷メカにはドロドロになったフレームもキレイにしていただいて非常にスッキリした。 さて、メイ…
2024/06/03 10:00
絶景東京533
一年ぶりのタワレコ。最近は仕事でしか行ってなかったけれどこの日は友人のバンドがインストアリリースライブをおこなうということで顔を出してみた。久しぶりのタワレコヴァイナルフロアはお宝だらけで一日過ごせそうである。 彼らとはもう二十年来の付き合いで、十年前まではほぼ身内ノリだけのバンドだったけれど今やフェスでひっぱりだこ。ここ数年はフランスのイベンターと契約してヨーロッパツアーを何度も成功させている。年齢的には守りに入る齢の同世代だけれどなんのその、ぶっ飛んでいて実に逞しく羨ましい。そしてまた来月からヨーロッパ巡業に旅立つ。
2024/06/02 10:00
絶景東京532
絶景東京532 - Shovelog
2024/06/01 10:00
電子頭脳に抗ってみる
7月末入稿の映像は超メジャー級のチームに任せてまたプロデューサー側に回る。それを知ってか本業はイラストレータかというくらいに手書きの仕事が舞い込む。というか手書きにしちゃってるのは自分だけれど。とはいえパパッとアイデアが降りて来ないので資料を読みながら考えて考えて気がついたら2日間が潰れてしまった。面倒だから生成AIに任せようと思ったけれど今ひとつ。AI君に手書き風のヨタヨタ感が出せるはずもなくこのあたりはまだまだ人間の余地が残されている、というかAIには出来ないであろう人間臭いデザインの方向性に自分自身がシフトしているのかもしれない。というわけで下書きの3案を絞り出したところで、ペン入れは明…
2024/05/31 10:00
絶景東京530
絶景東京530 - Shovelog
2024/05/30 10:00
絶景東京529
社会の歯車になることを愚かだといふ人が居るけれど、それはうまく歯車が噛み合った経験がないからである。社会の歯車になるといふ充実感は、人間らしさでもある。
2024/05/29 10:00
絶景東京528
ニューグランド本館4Fからの景色はちょっと特別に感じる。
2024/05/28 10:00
絶景東京527
ミジェットのエンジン降りたから見に来ます?とS谷メカから電話があった。聞けばクラッチのベアリングはほぼバラバラ、その影響でダイアフラムもあわや折れる寸前だった、あと少し遅かったらクラッチが切れなくなっていただろうという酷い状況だったらしい。週末は仕事だったのでこの状態を見に行けなかったのだけれど、それだけ酷い状態でレッカーされずに入院できたのは運がよかったかもしれない。これでやっといきなり繋がるドッカンクラッチとベアリングを訝りながらの運転から開放されると思うと嬉しい。この状態でスムーズに運転できていた自分のクラッチ裁きにしばし悦に入ってみる。
2024/05/27 10:00
人生4勝11敗
不適切ではみ出していく昭和日本代表
2024/05/26 10:00
色を忘れた電話
弁当を買ってアイフォンで支払った瞬間に手が滑ってアイフォンが床に落ちた。もう何度も落としているから驚きはしなかったけれど、拾い上げた瞬間顔が青くなった。バキバキに割れていたのである。十数年アイフォンを使っているけれど落として割ったのは初めてだったのでかなり衝撃だった。この機械はもう3年以上使っているので買い換えようかと一瞬迷ったけれど新品は高額だしガラス以外はまだ全然痛んでいないので、そのまま新宿の修正業者に飛び込んで格安修理をしてもらった。即対応の格安で仕上がったのはいいけれど、まあ安かろう悪かろうで、発色が全然ダメなガラスだった。例えるならRGBの画像をCMYKにしてさらに彩度を落としたよ…
2024/05/25 10:00
東京谷渡り
朝6時、ウグイスの鳴く声で目覚むる。こんな都心で聞いたのは初めてである。割と上手い鳴き方で、近距離でしばらく鳴き続けたのち谷渡り。朝日眩しく春深し。なんとも心地よき朝かな。4月中からGWまでのバタバタで撮影に対して現像が追いついていない。先週の現像分からやっと桜の写真が出てきた。そういえば今年は開化が遅かったっけ。 相変わらず未現像フィルムは溜まる一方である。
2024/05/24 10:00
絶景日本869
絶景日本869 - Shovelog
2024/05/23 10:00
脱皮
5月4日の夏日に半日ほど半袖でカブに乗っていたので先週から日焼けの皮が捲れだした。風呂でゴシゴシこすってみるものの、もう一週間も経とうとしているのに相変わらずボクの腕は脱皮中のみっともない腕になっている。このところは蒸し暑くほぼ一日を半袖で過ごす気温だというのにボクは未だ長袖のオックスフォードシャツを着ている。
2024/05/22 10:00
絶景日本868
週末は仕事で豊橋のイベントへ。そこでは10年ぶり5年ぶりの人にばったり会えたり、前職の後輩たちに会えたり、年賀状しかやりとりがなくなってしまった叔父叔母に偶然会えたり、10代20代の思い出がまるで走馬灯のように一気に巡ってこのままお迎えが来てしまうのではないかというくらいの受け止めきれない思いが溢れ出ながら、もっとゆっくり話をしたいのだけれど悲しいかな仕事なのである。夕方、後ろ髪引かれながらひかり号に乗った。日曜日の上りのひかり号はほぼ満席だった。
2024/05/21 10:00
絶景日本867
絶景日本867 - Shovelog
2024/05/20 10:00
絶景東京522
絶景東京522 - Shovelog
2024/05/19 10:00
絶景東京521
絶景東京521 - Shovelog
2024/05/18 10:00
絶景東京520
絶景東京520 - Shovelog
2024/05/17 10:00
絶景東京519
絶景東京519 - Shovelog
2024/05/16 10:00
絶景東京518
絶景東京518 - Shovelog
2024/05/15 10:00
ファーストテイク
緊急司令は昼飯を喰っている時に。「ヒトハチマルマルマデニ任務遂行セヨ」メジャーレーベルより音楽ジャケットを本日18時までに作成せよという任務が来た。緊急リリースがあるという話はなんとなく耳にしていたけれどいきなりかよ。資料は音源とタイトルと歌詞だけ。素材一切なしという無茶ぶりである。まあよくある事だけれどここまで切羽詰まったのは初めてか。今の業務を一旦休止して机上のPCをノートと鉛筆に持ち替え、曲を聴きながら脳内に浮かんだカタチや文字を書きまくる。書きまくっているうちにだんだんイメージが固まってくるけれど、結局は一番最初に浮かんだイメージのものにペン入れをした。ペン入れもラフに一気にやる。これ…
2024/05/14 10:00
絶景東京516
ミジェットはクラッチがダメなまま会合に出かけ、そのまま入院させた。 ラビットとケイサブローを並べてモノクロで撮りたかった。昭和38年の日本の再現。
2024/05/13 10:00
絶景東京515
絶景東京515 - Shovelog
2024/05/12 10:00
絶景東京514
ビンテージビルの使い方がお洒落で粋なマルジェラの夜のネオンにしばし見入る。
2024/05/11 10:00
絶景東京513
ベアリングの異音がするミジェットのクラッチ三点セットを買い出しに市ヶ谷のB.R.G.さんへ行く。たまたまなのかいつも英国トラッドな伊勢丹タータンの紙袋に入れてもらえるのがちょっと嬉しい。今日のクラッチ部品は重いので豪華二枚重ねである。しかしせっかくの紙袋を荷紐で押しつぶしてしまうのが心苦しい。 入手したクラッチはロッキードでなくAP製。元来APが純正だったのかどうか忘れてしまったけれど、ノーブランド大陸製じゃなければ安心か。話を伺えば近年はメーカーでも中国製だった部品が徐々に英国本国製に戻りつつあるそうで安定品質が期待できるとの事。しかし英国製ともなれば自ずと価格は上がり、さらに円安も相まって…
2024/05/10 10:00
鯨と鴎
学生特例を申請し忘れていて未払い分が恐ろしい金額で請求が来た愚息の年金。慌てて連れ出して年金事務所へ。何とか二年遡れたのでよかったけれど、同居で未払いの場合は世帯主に支払い義務が発生するらしい。したがって同居で引きこもりニートだった場合は親が払うことになる。しかし経済的理由からの免除・猶予制度もあるらしい。年金を払う期間のゴールが見えて来そうなこの歳になって色々と年金の勉強をしてみる。 渋谷年金事務所の隣の壁にはダイドーさんのクジラが飛ぶ。
2024/05/09 10:00
絶景東京511
週に二度三度は蕎麦を喰いたくなるボクの夕飯のような昼飯は上原の朝日屋。創業100年の老舗。濃い口の江戸そば汁を飲み干す久々の背徳感。当然夜は喉が渇く。食べる前に食事を撮るなどという行為は何年ぶりだろうか。人様のその行為を馬鹿馬鹿しいと思っていたけれど、何を食ったのか記録としてアイフォーンとアイクラウドに保存しておくのも良い。そうやって人間は記憶を装置に頼って退化していくのである。
2024/05/08 10:00
東京観光510
連休お出かけご苦労様、最終日くらいは家でNetflix見ながら休んでいようか、という感じなのか連休最終日のエビスは割と空いていた。いつもは行列の山長でうどん喰って都写美へ。D51が走る1953年のエビスの写真に惹かれて入ったのだけれど、杉浦非水も見たかった。難しい事を考えずに楽しみながら観る、ローカルだけれど良き企画展かな。そしてやはりボクは完璧なスナップの木村さんより、もう少し崩した桑原さんのスナップの方が馴染めたりする。 煙草休憩はここ。喫茶銀座。
2024/05/07 10:00
東京観光509
天気が良いので環七を一周することにした。GWは都内から出ようとするとどこも混雑しているので都内に居れば良いじゃあないかという事で、目的もなく実に無意味で良いアイデアだった。平日なら絶対に避けたい環七は、思った通り空いている。大原交差点を起点として外回りで葛西臨海公園までまずは41キロ。亀有を過ぎ青砥あたりでコンビニ休憩したあとに迷子になった。写真を撮りながら住宅街を徘徊しながらなの撮旅なのでどこへ行こうと迷子でも全然平気なのだけれど、それでもと思い、やっとのことで基軸としていた環七に戻り走り続けた。しかし行く先々の標識が「↑高円寺」と書かれている異変にに気付いたのは30分ほど走ってからだった。…
2024/05/06 10:00
絶景東京508
絶景東京508 - Shovelog
2024/05/05 10:00
絶景東京507
オイル交換を済ませ1国をひたすら西に走る。よい天気のGW連休初日だといいうのに横浜で仕事のボクはカブで出勤した。左車線を爆走するボクのさらに左側には同じようにひたすら西へ向かう2台のCD50の夫婦ツーリング風景が妙に微笑ましく見える。帰路は風が冷たくウインターグローブを持っていって正解だった。 機材は万が一の雨で濡れないように小型のリアボックスを付けてみた。ギリギリまで後方に付けたけれどそれでもリュックを背負うとポジションが窮屈で仕方ない。あと10センチ。延長キャリアが欲しくなる。
2024/05/04 10:00
絶景東京506
2012 - Pink [Analog] アーティスト:Mukimukimanmansu Beatball Amazon
2024/05/03 10:00
絶景東京505
絶景東京505 - Shovelog
2024/05/02 10:00
絶景東京504
絶景東京504 - Shovelog
2024/05/01 10:00
絶景東京503
絶景東京503 - Shovelog
2024/04/30 10:00
絶景東京502
絶景東京502 - Shovelog
2024/04/29 10:00
絶景東京501
絶景東京501 - Shovelog
2024/04/28 10:00
絶景東京500
現像1ターン。カリカリになる乾燥シーズンが終わり、これからの時期は縦方向のカーリングが少ないネガが上がるので気分がよろし。
2024/04/27 10:00
箱形の地平線
検索したわけでもないのに、何故かGoogleニュース欄にハコスカの記事が表示された。昨今はRじゃなくても一千万円を楽に超す車になってしまったようでその高騰ぶりはポルシェ級に異常に思えたりする。日本のオヤジたちはみんなハコスカが好きなのだろう。まるで旧車界の森山大道みたいだなと意味不明な事を思ったりしてみる。そしておじさんたちはハコスカにどんな思い入れがあるのだろうか俄然興味が湧く。かく言うボクは幼少の頃の我が家の車がハコスカだった。親父が兄貴より2年落ちで譲り受けた車で2DHTのGT-Xだった。幼かったボクに強烈な印象を植え付けた車で、ツインキャブの吸気音が怖いくらいに五月蠅く感じたり、心地よ…
2024/04/26 10:00
絶景東京498
いよいよ業務が今年前半戦のヤマ場を迎えた。GW明けまで一気に駆け抜ける、と毎年言っているような。しかし一年が早い。人生が急加速しているようである。
2024/04/25 10:00
東京降臨497
ロンドン・コーリング アーティスト:ザ・クラッシュ ソニーミュージックエンタテインメント Amazon
2024/04/24 10:00
絶景東京496
絶景東京496 - Shovelog
2024/04/23 10:00
絶景東京495
絶景東京495 - Shovelog
2024/04/22 10:00
絶景東京494
土曜日の出勤前に二週間動かしていなかったミジェットに火を入れてみる。二週間ほったらかしでも一発でエンジンがかかる健気さ。とはいえクラッチが死亡寸前なのが辛い。それでもレリーズベアリングをジャリジャリ言わせながら近所を一周してみる。考えてみればこの車を引き取った時からクラッチのジャダーが出ていた。これを回避するために発進時にクラッチに結構な負担をかけていたのも事実。工場が空くのはおそらくGW明けだろうか。季節が絶好ゆえこの待ち時間がなんとももどかしい。
2024/04/21 10:00
絶景東京493
人間というものは、何ものかを少しづつ失いつつ、生きている。
2024/04/20 10:00
トンビの逆襲
ボクは自分が携わる広告・放送を推すけど、彼は商社だコンサルだと仕事内容についてのディスカッションを頻繁に繰り返す。いよいよ就活シーズンが始まっている。さてこの先どれくらい内定を取ってこれるのだろうか、国立落ち私文の負け組だけれど、就活には最強とされるこの学校で正解だったかもしれない。内部生にはかなわないだろうけど、ES選考は学歴フィルターで落とされることはないだろうから少しばかり期待してみる。弱小下請けで苦渋を飲んできた親の仇を取ってもらうべく。
2024/04/19 10:00
風吹と早瀬
ボクら世代にとっては毎回この二台のバトルがたまらない。この二台でいつも1位2位を争っている漫画のようなレースである。 今回はロータスヨーロッパ59号車がフライングペナルティでピット再スタートを喫したけれど、その後の見事な追い上げは圧巻だった。さすがにポルシェには追いつけなかったけれど。
2024/04/18 10:00
絶景東京490
絶景東京490 - Shovelog
2024/04/17 10:00
絶景東京489
絶景東京489 - Shovelog
2024/04/16 10:00
絶景東京488
絶景東京488 - Shovelog
2024/04/15 10:00
ステイションワゴンの荷室の窓からの風景
筑波に行かなければならなかった。結構荷物があるのでいつものレンタカー屋でカローラフィールダーを予約した。当日、受付を済ますと用意された車は三菱のデカイSUVだった。ボクは咄嗟に、カローラワゴンを予約したのですが、と言うと、今日はこちらをご用意させていただきましたので。と、レンタカー屋はドヤ顔で言った。グレードアップサービスの様だけれどボクはカローラの方がよかった。だいいち荷室も狭いしゲートが高くて荷物が積みにくい。今さらチェンジするわけにもいかず、用途をあらかじめ話しておくべきだったと後悔した。とにかくデカくて車幅が掴みずらいわりに室内は息苦しいほど窮屈に感じてしまう。どうもデカイSUVが苦手…
2024/04/14 10:00
絶景日本866
何を撮るべきかは「探す」のではなく「発見」する。(藤田省三)
2024/04/13 10:00
絶景日本865
500年ぶりくらいに国民放送の朝ドラを観ている。サイリちゃんとタイガくんが出演しているからである。近くないけどごく薄ーい縁のある方たち。さらに弁護士役の芸人の方などは先日ラーメン屋で隣同士だったというだけで何故か身近なドラマに感じてしまうというにわか者である。それにしても15分でまとめるというのは大変だろうなとプロフェッショナルの仕事につくづく感心してみる。
2024/04/12 10:00
バリバリ伝説のひとたち
一昨日、昨日と偶然にも同じ1950年生まれの方と会った。74歳というと昔は相当ジジイなイメージだったけれど、今の時代の74歳はかなりアグレッシブであった。 一人は、日本人としてはかなり初期にF1を走ったレーサーだった。1976年、富士スピードウェイにF1世界選手権が日本初上陸した際に参加されている。今もレジェンドレーサーとして各地イベントやクラシックカーレースで活躍されている。もう一人は、1969年、大学闘争で東大と教育大の入試ができなかった年の入試組で、その渦中に巻き込まれた一人である。その後、大手金融系を引退し今は悠々自適な生活のようで羨ましいほど人生を楽しんでおられた。彼がバリバリ机に向…
2024/04/11 10:00
散ればこそ
強風と強雨で満開になったばかりの桜が散る。強風がなければあと3日は咲いていただろうか。今年はその姿わずか一週間だった。日曜日に訪れたお宅では庭にシダレザクラが植えてあり見事に満開だった。
2024/04/10 10:00
絶景東京487
500年ぶりにブローニーの現像。(ヤマザキさん風に)3ターン6本。せっかく現像に適した気温なのに天気が悪くてなかなか撮影モードのエンジンのかかりが悪い。T-MAXはフィルムも現像液もあと僅かとなった。
2024/04/09 10:00
絶景東京486
絶景東京486 - Shovelog
2024/04/08 10:00
絶景東京485
絶景東京485 - Shovelog
2024/04/07 10:00
絶景東京484
絶景東京484 - Shovelog
2024/04/06 10:00
絶景東京483
絶景東京483 - Shovelog
2024/04/05 10:00
絶景日本862
絶景日本862 - Shovelog
2024/04/04 10:00
Lost in Translation
ロスト・イン・トランスレーション(字幕版) ビル・マーレイ Amazon
2024/04/03 10:00
煙が目に染みる
スモーク(字幕版) ハーヴェイ・カーテル Amazon
2024/04/02 10:00
こんな夜に発車できないなんて
年に何回もないだろう最高の天気である。今年初の夏日、ミジェットで出掛けようとエンジンを掛け、入り口まで出したところで、また車庫に戻した。やっぱりそうか、この日ずっと気になっていた異音の原因がはっきりした。 クラッチのレリーズベアリングが結構な音で鳴き出した。今年の初めからミッション付近から妙にゴロゴロ音や擦れる音がするなと思っていたけれどやっと特定できた。何だろうとモヤモヤしながら走っているより原因がはっきりして妙にすっきりした気持ちである。とはいえミジェットのクラッチまわりはエンジンを下ろさなければならないので結構な手間がかかる。自分でやってやれないことはないけれどさすがにこの天井高では無理…
2024/04/01 10:00
寛容が肝要
いちいち他人の揚げ足ばかりとってないで、寛容でいきましょう。 いちいち他人のツッコミばかりしてないで、寛容になりましょう。 と、そういう人に苛々してしまう自分も。自戒の念も込めて。 不適切にもほどがある! 作者:宮藤 官九郎 KADOKAWA Amazon
2024/03/31 10:00
ミナガトルケシキ
皆がカメラを向ける。つられて撮ってみるフジヤマ。日本人の原風景。昨日の渋谷はビヨンセが突然現れて皆がカメラを向けた。庶民の風景。
2024/03/30 10:00
絶景東京478
絶景東京478 - Shovelog
2024/03/29 10:00
圭子の夜は夢ひらく
圭子の夜は夢ひらく - Shovelog
2024/03/28 10:00
雨のウエンズデイ
雨のウエンズデイ - Shovelog
2024/03/27 10:00
春風に 喋る葉の音 月夜哉
うまく行けば週末は連休できるかもしれないと、一時間半のインタビューをAiを使って文字おこしをしてみた。有料版だったので大いに期待したのだけれど、結果は散々であった。滑舌の悪さもあるのかもしれないけれど、Aiが判断し難い言葉を自分で勝手に生成し、その後ろの文章を書き換えてしまうという状態でまったく使えなかった。結局ヘッドホンをしながらのアナログなテキストおこしの作業にて週末がつぶれてしまった。専門用語が多かったというのあるかもしれないけれど、ボクらレベルで仕事に使えるようになる頃には現役を引退してそうだ。
2024/03/26 10:00
月の細った夜に
一気に読める内容だったけれど何かしら忙しなくて三週間もかかって読了。史実を掘り下げたミステリーは面白い。 黒牢城 (角川書店単行本) 作者:米澤 穂信 KADOKAWA Amazon
2024/03/25 10:00
絶景日本861
絶景日本861 - Shovelog
2024/03/24 10:00
絶景東京474
絶景東京474 - Shovelog
2024/03/23 10:00
絶景東京473
絶景東京473 - Shovelog
2024/03/22 10:00
紫根
池田葉子の新刊。前作MONKEY PUZZLEは豪華大型本だったけれど今回は薄手小型サイズ。とはいえ印刷と紙質に抜かりは無くハンドリングは抜群で大変見やすい。写真は安定の池田ワールドでふわっとしながらも気付かないうちに毒針を刺されている感が心地よい。米国の出版社だけれど表紙は完全に和の紫である。 我が家の本棚でも一際存在感がある前作MONKEY PUZZLE。 Yoko Ikeda : monkey puzzle 作者:池田 葉子 NAZRAELI PRESS Amazon
2024/03/21 10:00
絶景東京471
絶景東京471 - Shovelog
2024/03/20 10:00
回転禁止の青春さ
回転禁止の青春さ - Shovelog
2024/03/19 10:00
コメディアン
すっかり春らしくなった。4号線の通行止めは今シーズンは一回だけで済んだようである。 さて、近所にあった魚民がコロナ騒動で撤退したあと長らく空き店舗となっていた所へ先日コメダ珈琲がオープンした。愛知県に居た頃は入ることもなかったコメダだけれど、小倉トースト食べたさと近所ということもあって入ってみた。魚民時代は全個室となっていたフロアは間仕切りが取り払われかなり広い空間であったことを確認する。見渡してみれば驚いたことにそこにいる人の半分以上が本やノート、PC、タブレットを広げ勉強や仕事をしていてドトールやスタバとは違う雰囲気を出していた。ボクの対面の席に座っていた高校生らしき女子はBeatsのヘッ…
2024/03/18 10:00
絶景東京468
絶景東京468 - Shovelog
2024/03/17 10:00
「ブログリーダー」を活用して、hondayさんをフォローしませんか?