5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
コロナで中断の旅、ようやく再開しました。 オシャレな旅じゃなくて、ほぼバックパッカー。 節約旅です。
50代で早期退職して回りはじめた世界。 コロナ禍で中断して、気づけば60代…。 その間自粛生活で体力ががた落ちになったり、がんが見つかったり、骨折したり、散々な3年間。 無事世界をまわれるでしょうか。
実は昨日、ちょっとしたトラブルがあって、最初の宿は1泊で切り上げて、次の宿に引っ越した。4人部屋のドミを3泊US$18プラス手数料・税で予約していたのに、通されたのは6人ドミ。しかも、何の説明も無く、料金は4人部屋を請求された。4人部屋はファミリールームで、
10月17日この先どうしようか迷っていたけど、ツアーで一緒だった日本人の2人にアルゼンチンのサルタをお勧めされたので、チリに入ったばかりだけど、アルゼンチンに行くことにする。ネット情報では、バス代が5,000円位だったのに、まさかのCLP60,000(日本円で9,500円)
10月16日昨日たどり着いたのは、サンペドロ・デ・アタカマ。世界で最も乾燥したアタカマ砂漠の中の町。町の背景が書き割りみたいだけど、本物です。あの富士山みたいな山の反対側が昨日眺めた、ラグーナ・ベルデ。宿は2泊でUS$25の格安。町外れでした。宿のお兄さん
10月15日今日は5時出発。真っ暗。だんだん夜が明けてくる。こんなに早起きした理由は、温泉の蒸気を見るため。日本と違って、すぐそばまで近寄れる。噴気の中に入って座禅を組むヨーロピアンらしき人…。死ぬよ。結構な硫化水素臭もあって、これ絶対危ない。谷間じゃ無
10月14日ウユニ塩湖ツアー2日目。ボリビアからチリに鉱物を運ぶ列車。リチュウムやレアアースその他の稀少金属がボリビアには沢山眠っていて、現在争奪戦がおこなわれているらしい。ここは、軍の施設。向こう側はもうチリ。そこから、しばらく車を走らせて、フラミンゴ
昨日の夜、突然ケーナと太鼓の音がして…。誰も居ない通りを赤いマントの一団が通過していった。駅前通りでは朝まで演奏が続いたらしい。10月13日今日から、2泊3日のウユニのツアー。朝一から、別のツアー会社の前で待つというミス。ツアーのメンバーは、日本人は私を
11月12日昨日のサンセットツアーが22時くらいまでかかったので、今日は午前中ダラダラ。昼頃に、市場に行って、屋台でサルディーニャを食べようと思ったら、昨日の様子と全然違ってた。昨日は、どこも信号が点いていなかったのに、今日は点いてる!?道の両脇と中央に
10月11日 2ウユニに来たのはもちろんウユニ塩湖を見るため。ウユニの町から、ウユニ塩湖へはさすがにバスや徒歩では行けないので、それなりにお金が掛かる。ネットで見た、日本人に人気の穂高岳トラベルでは、2泊3日でアタカマに抜けられるツアーが$153(23,000円)
10月11日昨日の夜21時とあったけど、22時近くにラパスを出て、途中で何カ所か停車してお客さんを乗せながら、ウユニへ。カマーバスなのに、途中でお客さん乗せるんだ。このバスは暖房が付いていて、寒いなと思うと、暖房が効いてくる感じ。夜なので何も見えなかった
ラパスの町並み。この坂の上の建物群が、ほとんど建設途中なんて、信じられない光景。ペルーから入国すると、経済格差を強く感る。ボリビアは南米の最貧国。ペルーは観光に力を入れているので、町も道路も綺麗だったけど、ラパスの道はどこも昔の駅裏みたいにオシッコ臭い。
10月10日ここが泊まっていた宿。9時頃チェックアウトして、荷物を預かってもらって町へ。以前からローカルの人が、入っていて安そうなので目を付けていたお店へ。思い出した単語、「サルシッチャ」を使って注文。刻んだ柔らかめのスパゲティを炒めた感じの料理。麺料理と
10月9日朝は食べてみたかったこれ、サルテーニャ。屋台のおじさんの店でBs7。甘めの生地の中に、なんとスープが入っているという、ビックリグルメ。ベジやチキン、ビーフがあるらしいけど、これはビーフシチュー味だった。食べるときは汁をこぼさないように、火傷しないよ
10月8日 2この日の2軒目はEthnography Museum(国立博物館)。博物館というと、目立つ看板を予想していたけど、古い建物が多いセントロで、周りと調和していて、ホントにここなのかちょっと、迷った。入り口の中暗くてよく見えないし、チケットセンターは扉半開きだし
10月7日日本では、博物館のお休みは月曜日だけど、ボリビアでは日曜休みの場所が多い。今日やってるのは、Basilica of Saint FrancisとEthnography Museumだけで、しかもどっちも午前中だけ。8時過ぎに、宿を出て、まずは目の前のバスターミナルでウユニ行きのチケットを
10月7日 2コパカバーナからラパスまでのバスはBs30。乗り合い自動車も沢山出ていたけど、ボリビアは治安があまり良くないので、素直にバスで。所要時間3時間30分とあるので、15時のバスにしたかったけど、15時のバスがあるエージェントはずっと人がいなかったの
10月7日宿の朝食。パンと果物入のシリアル。生の果物は苦手だけど、頑張って食べた、桃かプラムかと思ったらリンゴで、甘く無いので助かった。掛かっているのは練乳じゃなくて、イチゴジャム牛乳のような…。もう曜日の感覚が無くなってますが、何だか通りが賑やかだと思
ペルーのリマやクスコ、マチュピチュ村では、私たちが想像するあのヒラヒラのスカートにショールという民族衣装を着ている人は皆無だった。(観光客向けやお祭り衣装としてきている人はいたけど)スカートをはいている人すらいなくて、ほぼスパッツやピタピタジーンズにピタ
10月6日今日はペルーからボリビアへ陸路で国境越え。マップで確認すると、プーノのバスターミナルは宿から徒歩16分しかもチチカカ湖畔にあるのでずっと下り坂。7時のバスだけど、30分前に来るように書いてあるので、用心して6時前に出発。もう明るい時間だし、治安
昨日チチカカ湖畔で見たお約束のアレ。そして、著作権てどうなってるのと疑問に思うボート。マリオとスチュワートリトルもいるよ。昨日、洗濯したいと宿で言ったら、洗濯は出来ないので、歩いて数分のランドリーに依頼してと言われた。宿で洗濯するのを断られ、自分でランド
10月4日22時にバスに乗って、目が覚めたのは4時半。クスコと全然風景が違ってた。途中大きな町で下りるお客さんがいて、ここで下りるんじゃないかと心配になったけど、行先がプーノだから、多分終点だよね。プーノは標高3,800m、エンジン付の船が航行できる湖としては
10月3日 2サンフランシスコ広場沿いにある国立科学大学の前の銅像。ロバが本を背負ってサッカーボールを蹴ってる!?市場を見たりランチしたりして、サンペドロ教会を見たいと思って前まで来たけど、扉が閉まってる。16時まで昼休みの施設も多かったので、夕方も行っ
10月3日今日は、夜行バスでプーノに移動なので、午前宿で宿でゆっくり。宿のお姉さんに、「部屋ずっと使ってて良いよ。」と言われたけど、さすがに気がとがめて、12時過ぎにチェックアウトして、荷物預かってもらって外へ。サンフランシスコ広場の屋台は全部片付けられ
9月2日またまた、10km歩いて、6時間バスでクスコに戻る。14時までに水力発電所に戻れば良いんだけど、心配性&歩くの遅いので、9時前に出発。行きと違って、毎日雨がパラついていたにもかかわらず、湿度が低くて歩きやすい。行きには全く気が付かなかったけど、この駅
10月1日いよいよ、マチュピチュ遺跡に。ネットで購入した高額のチケット、使えなかったらどうしよう。マチュピチュのチケットは入場時間に制限があるので、バスが混んで間に合わなかったら…。色々考えちゃって、早めにバスステーションへ。バスの始発は5時半で、ワイナ
9月30日クスコでお世話になったトラベルエージェントが、マチュピチュ村の宿の心配をしてた。「お祭りだから、宿は満室。」マチュピチュの祭りと言えばインティライミだけど6月だよね?ホテルは予約してあるから心配ないけど…。夕方、どこからともなく音楽が流れてきて、目
円ドルが150円を超えて、もう通貨換算アプリを見るのが怖くて仕方ない今日この頃。日本政府は何をしているんだと大声で叫びたい。9月29日クスコからマチュピチュ村へは、電車がポピュラーなんだけど、車&歩きコースで行ってみることに。バスは、途中の発電所までで、そこか
9月28日2クスコの通り。宿のあるセントロは中間の高さで、市場はずっと下。特徴的な建物を見つけたら、宗教画博物館だつた。スベイン風の中庭が2箇所。豪邸。中々の名品揃いだとおもうけど、宗教画に詳しくないのでよくわからず。絵画は撮影禁止。この建物の横には、有名
9月28日朝起きたら、気にしてた高山病の兆候も無く、体調万全。宿の朝食。だったよなと当てずっぽうで)ケーソが好きかと聞かれて(たぶんチーズ)うなづくと持ってきてくれたのは、モッツァレラチーズっぽいのだった。クスコやマチュピチュでチーズと言ったら、このモッ
9月27日今日は、クスコに飛行機で移動。空港までは、宿で手配してもらった車だけど、道が激混み。10分のところ、倍以上の時間が掛かった。クスコの空港、飛行機の発着の掲示板の半分が昨日の発着のままで、今日の出発便は1時間前のしか掲示されていない。係のお姉さん
9月26日3気になる建物発見。周りの、スペイン風の建物と全く違う。ここはペルー文化国立博物館だった。中には色々な民族衣装や道具、お土産品として作られたらしい物、教会に飾られていた物など、色々展示してあって、嬉しいことにフラッシュを焚かなければ撮影可。寄せ
9月26日 2そこから、サン・マルチン広場へ。このあたりが、セントロの中心街らしい。途中にあったラ・マルセー教会。ここでもミサをおこなっていた。ミサのあと、特にスマホ禁止はあったけど撮影禁止が見当たらず他の人も撮影していたので中をパチリ。宗教施設内を、撮
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5月12日 3八溝山では春の花が咲いてます。ホウチャクソウ。藤。ギンリョウソウ。名前の解らない花も沢山。野山の植物、種類多過ぎ。ツツジ。カキドオシ。ウツギ。福島県内の山ではウツギはピンクのタニウツギが多くて、真っ白な雪に例えられる卯の花のウツギは見たこと
5月12日 2初めのうちは、車道を上がっていって、しばらく行くと八溝山旧登山道という標識のある分岐。目に付かない上の方に、関係者以外立ち入り禁止みたいな標記があるけど、旧登山道は人が普通に通っている感じの道で、通行止めにもなっていないので、登って見る。し
5月12日母の日ですが、そっちはノープラン。2月に行けなかった八溝山、気にはなってたけど、ずっとそのままになって、ゴールデンウィーク明けた今になってしまった。(というか、思いついただけだけど)2月も今回も栃木から入ったけど、コッチは県境からの道がかなり悪
5月9日もう一度山菜が食べたくて、甲子のはなのやへ。去年は、ネパールに居て春の山菜は全然食べられなかったけど、今年はしっかり堪能。ここの山菜は、もちろん天然物。お店は毎日やってるけど、天候によって山菜やキノコの採れ方が変わるので確認した方が確実。(特に秋
連休最終日、家に戻ると庭は花盛りになってた。第一弾のクレマチスは満開。ヤマオダマキはアッチにもコッチにも花を咲かせてる。ツツジやサツキも満開だけど、紅葉が大きくなって日陰の場所が増えたので花数は少ない。セッコクは今までで一番沢山花が着いてた。それと反対に
5月6日昨日は、道の駅奥あいづ金山泊。普通の道の駅は、カップルやご夫婦やトラック運転手の車中泊が多いけど、ここは撮り鉄と思われる男性一人旅の人が多くて、道の情報館に荷物を持ち込んで自炊している人や、車に洗濯物を干している人とか、これはちょっと不味いんじゃ
5月5日 3ランチは道の駅阿賀の里の隣の宮古そばの仙人坊。新潟まで来て、福島の蕎麦を食べるのもどうかと思うけど、他にお店が見当たらなかったので…。定番の天ざる1,350円。店頭に鍾馗様の藁人形がかざってあった。道の駅にも鍾馗様の藁人形。田村市のお人形様の小さい
5月5日 2五頭山は実は花の百名山。ミツバツチグリ。イワカガミ。オオカメノキ。コブシ。ユキツバキ。イワウチワ。ショウジョウバカマ。ここのイワカガミは色が薄かった。ミツバツツジ。タニウツギ。標高差があるので、早春の花から初夏の花まで見ることが出来た。さすが
5月5日高い山にはゴールデンウィーク中はまだ雪があるだろうから、このあたりに雪の無さそうな低山はないかとさがして、宝珠山(559m)に行ってみようと思ったけど、朝になったら気が変わって、もうちょっと頑張って五頭山(912m)に登って見ることに。宝珠山も五頭山も
5月4日 4国道沿いの道の駅みかわで見つけた、「日本一の巨木」のモニュメント。現在の日本一は屋久島にある縄文杉じゃないの?認定は、平成13年になっているので、すでに23年前。道の駅みかわから少し山側に登って行った場所で、近くには国の重要文化財の平等寺薬師堂
5月4日 3ここに来た目的は、麒麟館から川沿いに歩いて行くと見える大きな建物。きつねの嫁入り屋敷。入り口できつねの大きいランタンがお出迎え。蔵の中のようなスペースでは、映像が見られるらしいけど、有料だったのでパス。屋敷の中も外もきつねの嫁入り一色。建ても
5月4日 2たきがしら湿原をまわって、次のスポットに行く前にランチ。どこにしようか迷ったけど、割烹麒麟館。広い和室の食事会場に通されてちょっとドキドキ。場所は阿賀川と常波川の合流地点でとっても景色が良い。鮭親子重を頼むつもりだったのに、今の時期は鮭もイク
5月4日昨日は、道の駅にしあいづよりっせ泊、道を挟んでリオンドール、一つ先の交差点にセブンもあって、とっても便利な立地。大山祇神社で汗をかいたので、近くのロータスインで入浴。温泉だったけど、お湯の温度が下がったとかで、今は沸かし湯で営業していて、露天風呂も
1日飛ばしたり、2日分まとめてアップしたりと、うっかりが続いてます。5月3日 3山は藤の花が満開。大山祇神社の帰りには、鳥追観音へ。会津コロリ三観音の中で一番好きなお寺。仁王門の修理が終わったらしい。内部がライトアップされるようになっていて、よく見えるよう
5月3日 2ランチの後は、「3年続けてお参りすれば、一生に一度はなじょな願いも聞きなさる。」と言われている西会津の大山祇神社へ。近くの鳥追観音には何度も行っているけど、大山祇神社は今回が初めてなので、願いを聞き入れてもらうには、来年と再来年まいらないとダメ。
5月3日昨日仕事が終わったのはいつも通り午前0時30分。(昨日というか、今日ですが)初日は、道の駅あいづ湯川・会津坂下でランチを食べるところからスタート。自宅から、2時間弱かかるし連休で混雑が予想されるから、レストランくーべるの開店時間11時に着くとなると、出発
今の仕事はカレンダー通りの休みなので、ゴールデンウィークの後半は4連休。今までは連休中は出かけないことにしていたけど、休みがカレンダー通りとなれば、この時期以外に出かける選択肢が無い…。行きたい場所は結構あるけど、休みは4日のみ+あまり混雑していない場所と
google mapを見ていたら、大工町にバインミーの食べられるお店があったので訪問。BLUE TREE CAFEベトナムに行ったときもお腹の具合を悪くしていてなかなか食べられなかったバインミー。今日も絶賛お腹具合悪い。でも食べる。バインミーはフランスパンのサンドイッチで、具は
前回は名前がわからなかったけど、これはわかった。顔に黒いライン、目の周りが黄色。(茶色い鳥では出てこない)コチドリでした。このあたりでは越冬しないようなので、春だな~の鳥。
お腹不調なのに、トンカツを食べた。しかも100gじゃなくて160g。たまにトンカツ食べたくなる。今日は、あじよしでした。
SMSで新手の詐欺メールが来た。今までのは、「ご不在で、荷物を持ち戻りましたので連絡してください。」というのだったけど、今度のは、「【三井住友信託ダイレクト】お取引目的等の更新が必要です。」というので、三井住友信託と取引が無いので普通に詐欺メールだと気が付い
5月9日宿のお兄さんに、ポカラに戻るバスチケットを聞いたんだけど、どうも要領を得なくて心配だった。なんか予約面倒くさそうにしてるし…。バザール前で自分で予約すればいいのか、聞くとこっちで予約する、みたいな、普通は手数料が入るから、喜んで予約してくれるという
5月6日バスの疲れで朝起きられず。5時の予定が6時過ぎ、すでに陽がのぼっております。そこからお店でプーリーの朝食。観光の開始は結局7時。7時台はさすがに涼しい。 最初に、マヤデビ聖堂を見学。ここが唯一遺跡エリアで、紀元前7世紀頃の遺跡が見られる。1部は、建物の中
5月7日朝は雨が止んでたけど、トーストとブラックティーを飲んでいるうちに降り出して、傘はさしたけどツーリストバスパークに着くまでにびしょ濡れ。バスは高いエアコン付きなので、全身ずぶ濡れにはちょっと辛い。昨日、ルンビニの天気予報を見たら、最高気温なんと40℃!
毎回、いくらかかったのか聞かれても、答えられない丼勘定の私。今回は、トレッキング前に持ってた現金と、終了後に持っていた現金をちゃんと数えておいた。トレッキング前に持ってた現金 217,180ルピー。終了時点で持ってた現金 104,310ルピー。で、使ったお金は 112,870
5月6日今日はポカラでのんびりして、明日からの計画を立てる。あれに見えるはマチャプチャレ様。朝は、エッグチーズトーストとブラックティ。食べながら宿のご主人に明日のルンビニ行きのバスの予約をお願いする。暑いから止めようか迷ったけど、ルンビニはお釈迦様生誕の地
5月5日昨日とはうって変わって青空。ペディからポカラまでは実は歩いても5時間くらいの距離で、昨日までなら普通に歩きで行くんだけど、もうここは山の中じゃなくて、目の前の道路は一応ハイウェイと名前が付いてる道。(横断歩道があるけど…)朝はミックスチキントゥクパ。
5月4日朝になっても雨は降り続き、さてどうするか迷ったけど、天気予報では10時過ぎからはやみそうなので、遅い出発にする事に。朝は、ベジエッグトゥクパ。ここは、ちょっとカレーっぽい味付け。オーストラリアンキャンプは、本来、アンナプルナもポカラも両方見える景勝地
5月3日ブレックファーストセットを注文。ここはチベッタンブレッドじゃなくて、普通に角食のトースト。でも何故か、半分ミミを取ってある。卵半熟で美味しいけど、海外なので、ちょっと心配。1週間ずっと雨の予報外れて、いいお天気。10時台に雷雨の予報なんだけど…。宿をで
5月2日2日ぶりに、雨が止んでる。とはいえ午後は雨予報なので、いつもより早く6時30分朝食。ベジエッグヌードルスープ。前半は、行きに汗だくで登った階段下り。どこまでって、あの谷底まで約1時間半位階段は続く。今朝起きたら、左膝に軽い違和感。昨日ウレリで、止めといて
5月1日一応、4時前に起きたんだけど、外は雨。前回は、7時頃お日様マークがあったから、プーンヒルに登ったけど、今日はさすがにダメみたいなので、そのままベッドに戻った。他の人たちは、雨具を着て雨の中出かけたみたい。6時頃起きて朝食のベジフライドヌードルとブラック
4月30日朝は、ベジチーズサンドイッチ。朝から雨。いつもなら、停滞しちゃうんだけど、今週の天気予報まさかの全雨…。1週間停滞する訳にはいかないので渋々出発。中国人の大集団と一緒になってしまって、なかなか、前へも後ろへもやり過ごせない。今日も900メートル程登るか
4月29日ヌードルスープたのんだら、インスタントラーメンじゃなくて、トマトスープにトゥクパの麺が入ったやつだった。昨日は、1000メートル下って、今日は1000メートル登る。途中までは、なだらかな登り。元々のアンナプルナアラウンドコースなので道沿いに、レストランや宿
4月28日朝からスバゲッティ。味は、ナポリタンのソース味。本来なら、ここからオーストラリアンキャンプに寄って、ポカラに帰ろうと思ったんだけど、せっかく2ヶ月のパーミットがあるのにもったいないので、通ってない道を通って何にも見えなかったプーンヒルに再挑戦しよう
4月27日朝は生憎の曇り。ライトブレックファストが安めだったので頼んでみた。ハッシュポテト、トースト、エッグ、ティーorコーヒーという内容。想像と違うの来た。今日は、マルディーヒマールルート下山のみなので9時過ぎにユックリ出発。どこまで行くのかみんなに聞かれ
4月26日宿のお兄さんは、ビューポイントには、朝4時30分か5時頃出発して、戻ってから、朝食と言っていたけど、他のお客さんと夜遅くまで騒いでいて、4時30分過ぎても起きてない…。しかも、ダイニングに内鍵が掛かってて、乾かすのにストーブ前に置いてた靴も取れないし、第
4月25日雲はあるけど、晴れてる。朝は、アッブルパンケーキ。先ずは、ローキャンブを目指す。昨日の雨が上の方は雪。圧雪、ミゾレ、雪融けのドロドロで道が滑りやすい。ただ、昨日と違って所々階段の尾根道で、ドンドン歩ける。途中、カラ身でかなりのスピードで登って行く人
4月24日朝なのに、スッキリしない天気。昨日食べ過ぎたので、アッブルバンケーキ。ここも生リンゴだった。雨が降り出しそうにないから、出発。ランドルクからは、尾根までほとんど階段。途中のティーハウスでお茶休憩。そこからも小さい尾根に着くまで階段。曇って涼しいから
4月23日朝は、チキントゥクパ。予想に反して野菜はほとんど入ってなかった。ジヌから対岸に渡る長ーい橋。「Mulesが橋を渡っている時は、渡らないで」と看板に書いてあるんだけど、Mulesがわからない。初めは、すれ違い禁止かと思ったけど、長い橋、渡る人が多いのに片側交互
4月22日2ジヌダンダの宿は、ホットスプリングスコテージ。1番手前の宿でお兄さんに声を掛けられた。ジヌダンダは結構宿の数が多い。アウトバス500ルピーと言われたので、高いからいいと言ったら、裏に聞きに行って、300でいいと言われたのでここにしたんだけど、なかなか問題