岐阜のTACランドいたどりオートキャンプ場は、立地、設備、対応、サイト状況など総合的にレベルが高いキャンプ場です。そのためファミリーにも初心者にも使い勝手が良く安心できます。今回はその良さとキャンプシーンを書いていきます。
車中泊・旅・温泉・道の駅・登山・グルメ・お土産・メンテナンス・車改造・キャンプなどなど、キャンピングカーでの出来事をいろいろ綴っています。
お風呂は広く、設備が充実。「奥飛騨温泉郷 ひらゆの森」は気軽に入れる日帰り温泉。
平湯温泉の入り口にある「ひらゆの森」は、お風呂は広く種類も多く、巨大な休憩室、広い売店と軽食屋さん、さらにレストランまで兼ね備えた温泉街にある日帰り温泉としては設備が充実しています。満足できる良い温泉です。
アルプス街道平湯はお土産、レストランだけでなく、足湯で疲れが取れるバスターミナルだった。
普通のバスターミナルとおもったら大間違いです。ここ平湯バスターミナルにはテイクアウト、レストラン、お土産、足湯といろいろな施設があります。ここはバスにのならない人でも、平湯界隈への旅行者なら、必ず立ち寄りましょう。テイクアウト+足湯でゆったりと旅の疲れをとってください。
秋晴れ紅葉の上高地。今回は徳沢まで足を伸ばして日帰りで行ってきました。
最近は毎年のように来ている上高地。今年は紅葉に時期を狙って10月16日(日)に行ってきました。いつもは明神池までで帰ってくるのですが、いつもより早めにバス停を出発をして徳沢まで足を伸ばしてみました。快適な車中泊が出来るおかげでもあります。季
早朝からオープン。上高地で朝食ならバスターミナルの上高地食堂へ。
上高地へ行くなら朝食はここ上高地食堂で食べるのをお勧めします。朝早くからオープンしているので早朝からバスでやってきても大丈夫。大正池から歩いてくるとちょうどお腹が減ったタイミングで到着。美味しい朝食でした。
上高地への「あかんだな駐車場」で車中泊。ここだけは注意して!
2022年から「あかんだな駐車場」が24時間入出庫できるようになりまして、紅葉の時期になった上高地へ向けて車中泊してきました。しかしですね、車中泊する上で困ったことがいくつかありまして、書き留めておきますので心して行ってください。
これまでにない小さな可愛い道の駅 大日岳。敷地には小さな店舗が1つ。大変寂しい道の駅です。ところが噂では山のカレーと高山カレーが美味しいとの事です。
「キャンプ前に寄りましょう。」ひるがの高原で人気のたかすファーマーズ
ひるがの高原といえばひるがの高原牛乳ですが、それらを使ったデザートのおみやげがたくさん売っている「たかすファーマーズ」。牛乳・ヨーグルト・チーズケーキにひるがの高原ソフトなどお土産にぴったり。キャンプに持っていけそうなものがあったので、次回忘れないように備忘録として残しておきます。
岐阜のキャンプ場といえばここ「ひるがの高原キャンプ場」を知らない人はいないはず。この日は朝一番にデイキャンプを予約していってきました。正直感動するほどいい雰囲気で、好きになってしまいました。人気の訳を分析していきましょう。
岐阜県のひるがの高原といえば、夏は登山、冬はスキー、春秋はキャンプと1年を通して遊べる有名なエリア。そのひるがのエリアで唯一のスーパーといえば、こちらのフレッシュフーズひるがのさん。いざという時の為に覚えておきましょう。
お気に入りの道の駅 荘川で初めての車中泊をしてきました。思った通りで台数は少なく静か。広い駐車場は好きな所に止められる。交通量は少なく静かで安眠できます。そんなくつろげる道の駅荘川の車中泊をどうぞ見てってください。車中泊の方が家で寝るよりぐ
ひるがの高原サービスエリア下りはいつも混んでいるのですが、この日は土よう夜10:30。ここのファミマで食事を調達しようと立ち寄りましたが、この時間でも混雑でレジは行列。さすがに驚きました。タイミングが悪いと品切れ間違いないです。ご注意を!岐
ファミマの和風だし香る8品目のおでんは、コスパ最高の車内メシ。
簡単!おいしい!かたずけも楽!と車内メシは特に簡単にすませたい我が家。これから寒くなってくる季節にはおでんが食べたくなります。そこで今回はファミマの「和風だし香る8品目のおでん」をメインにファミマルのパックごはんもいただきました。コスパ最高
道の駅 ビーナスライン蓼科湖にある。八ヶ岳蕎麦切り会員の「やまなみ」さん。
道の駅ビーナスライン蓼科湖周辺には、焼く肉、蕎麦、カレー、洋食など食べる物には困りません。今回はさっぱりしたそば屋を探して、歩いて1分の所にある八ヶ岳蕎麦切り会員の手打ちそばの「やまなみ」さんへ行ってきました。こだわりの味に満足できます。道
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岐阜のTACランドいたどりオートキャンプ場は、立地、設備、対応、サイト状況など総合的にレベルが高いキャンプ場です。そのためファミリーにも初心者にも使い勝手が良く安心できます。今回はその良さとキャンプシーンを書いていきます。
キャンプで照明の足りなさに失敗した私は、いろいろと買い揃えるなかで良いのに出会いました。その名は「ベアボーンズリビング エジソンストリングライト」。最初はデザインのみで買ったのですが、明るさも程よくキャンプの雰囲気は照明からと思えるようになったライトです。
お出かけの帰りによく立ち寄る岐阜県の関サービスエリア上り。週末の駐車場は取り合いになるほど激混みです。この後の名古屋、大阪方面に行く手前に休憩する場所として人気のサービスエリアなのです。今回はサービスエリアの気になるグルメを見ていきましょう
ドンキのお肉にも種類が豊富でどれにしようか迷います。今回はブランド牛をゲットして人気のSWAG GEAR マルチグリドルパン34cmでBBQ。その使い勝手とお肉の良さを知ってください。BESTチョイスです
板取川といえばキャンプ場や釣りを中心に、自然を満喫できるエリアとして人気の場所です。こちらの板取川温泉バーデェハウスには、美肌の温泉、レストランにRVパークも隣接されていて観光にも車中泊にも便利で至れり尽くせりな場所です。
道の駅ラステンほらど。小ぶりな道の駅ですが、レストランメニューは豊富で、モーニングはドリンク代だけでセットになり美味しい。特にオススメは大福です。小さな道の駅だからといって、あなどれません。
全国区になった岐阜のモネの池。5年ぶりに再訪問したらなんか観光地化しつつあるではないか!ということで、1度行った方ももう1回どうですか?
伊勢神宮内宮での参拝後といえば、おかげ横丁やおはらい町通りでの食事です。ちょっと歩き疲れてきた時には、しっかりと腰かけて、ゆったりと快適な所で食事したいと思うことありますよね。今回私たちがお邪魔した「ゑびや大食堂」さんはメニューも多く満足できるお店です。
亀山パーキングエリア下りのグルメを見ていきましょう。伊勢神宮に向かう途中にあるので立ち寄る方も多いのではないでしょうか。パーキングエリアといってもしっかりと空腹を満たしてくれますよ。
三重県の巨大商業リゾートのVISON。RVパークになった事で行ってきました。ところが私としては問題が多い。今回は今後こちらのRVパークを利用する人に向けた注意点をいくつか書いておきます。これを読んで安心してお出かけください。
私の知る限り1,2位を争うトロトロの温泉が、ここ岐阜県揖斐郡の池田山のふもとにある湯華の郷なのだ、泉質良し、眺めは濃尾平野を一望できる露天風呂。おとなりの池田温泉は平日でも混み合いますが、こちらはいくらか空いていて穴場のような温泉です。
岐阜県は標高の高い山が有名ですが、低山もたくさんあります。今回は数ある人気の低山の中から、標高約1,000mの池田山に登ってきました。時間にして約4時間になりますが、その日の体調によっては車である程度まで登ったところからのスタートもできるので、初心者にもピッタリの山です。
5年乗ってきて初めての換気扇のメンテナンス。我が家のキャンピングカーにはマックスファンが付いている。埃もたまってどうやって掃除しようか悩んでいましたが、簡単に取り外せました。自分がいつ清掃したかの記録として書いておきます。
車のカスタムを始めると、次々とやりたくなる沼にハマってしまいます。うちの嫁もスペーシアギアを一生乗るという事で自分好みに徐々にカスタムしてきまして、今回はリアラダーをつけました。
車中泊で重要なことは寝床の快適さや車内温度なのですが、車内での飲食はつきものかと。寝る前の晩酌やデザートは至福のひと時。そうなるとテーブルの広さも必要となってくるのです。今回はテーブルの広さについて、みていきたいと思います。
名古屋キャンピングカーフェアの会場の愛知国際展示場には、車で出かける人も多いことでしょう。イベントにはキッチンカーはつきものですが、少し歩けば売店やフードコートもあります。会場に車で来ると見逃すかもしれないので書いておきます。
足の骨折をして1ヶ月。やっとギプスが取れる日がやってきました。どうやってギプスを切るのか不思議に思いながら病院へ行くと「えっ!いまどきこれっ!」ここは医学の発達は無いのだろうか。
長篠設楽原パーキングエリア下りはSA並みの施設と大きさです。この先の混み合う岡崎SAを避けるにも、丁度いい場所です。パーキングとは思えないほどの、充実レストランを見ていきましょう。 第二東名高速道路の下り線。愛知県の新城市にある長篠設楽原パ
湯谷温泉は歴史ある温泉街で、1300年の歴史を誇ります。その中でも、「鳳来ゆーゆーありいなさん」は気軽に立ち寄れる日帰り専用の温泉施設です。周辺の観光や鳳来寺山の登山の後に癒されましょう。
想像以上に楽しかった鳳来寺山登山。1425段の階段はちょっと疲れましたが、色々な彫刻や歴史的な建物、巨木の傘すぎなどを見ながらの登山で結果は新鮮で楽しいのでした。
もうちょっと大きい焚き火台(グリル)が欲しい。1人用だとちょっと狭い。皆さんはそう思ったことありませんか?そんな時に見つけたのが、この大型ポータブル焚き火台&グリル、HAC3163です。良いところは残しつつ適度に大きいのがうれしいグリルです。ソロキャンに余裕のグリルです。
薪割りには斧を使っていますが、嫁が怖いとの事でナイフを探して見つけたのが、このキャプテンスタッグのアウトドアナイフUM-13です。ネットで見ていると「バトニングには使用不可」って書いてあるのが多い中、こちらは使えるとの事でポチリました。しかし・・・結果はいかに!
無名ですし、いまさら懐中電灯のご紹介もどうかと思ってましたが、使ってみてびっくり!明るいのはわかっていましたが想像以上の明るさ。確かに夜でも昼の明るさなので紹介したくなる懐中電灯なんです。車中泊やキャンプも楽しくなること間違いなしです。2種類紹介していきます。
岐阜市の「三田洞神仏温泉」は、長良川温泉特有の鉄分の多い赤い温泉です。昔ながらの公衆浴場の雰囲気を出しつつも館内は清潔。隣には「ながら川ふれあいの森」と軽登山ができる「百々ヶ峰」もありますので、遊んだ後には汗を流しに帰りに寄ってくつろぎましょう。
岐阜市の登山なら金華山が大人気。ですが一番高い山はこちらの百々ヶ峰。山頂からは金華山も望める良い景色なんです。無料駐車場完備で登山道は自然歩道にもなっていて、比較的整備された歩きやすく迷いにくいところです。今年初めての登山という事でウォーミングアップに行ってきました。
登山に行くときにガスボンベを持っていくのが重く、何とかならないかと試しに買ったキャプテンスタッグのポケットストーブ。ブログで紹介するつもりはなかったのですが、かなり使えるのでお勧めしたくなりました。それと楽天で買ったストーブと固形燃料の具合もご覧ください。
賤ケ岳(しづがたけ)サービスエリア上りは、北陸自動車道を大阪・名古屋に向かう最後のサービスエリアです。売店はぎっしりと並べら、スポット照明による演出が博物館のようで見ていて楽しい。それに食べ物はご当地物をはじめランチやテイクアウトのメニューも豊富。また立ち寄りたくなるサービスエリアでした。
修行寺の紹介が多い永平寺ですが、立派な建物に一気に魅了してしまったのです。800年ほど前から建っている永平寺を見ると感動すること間違いありません。配管した気分を味わっていただけると思います。それと永平寺と周辺の駐車場や売店も紹介をしていきます。
越前といえば越前ガニを思い浮かべます。それ以外でもサバ、イカ、カレイにサザエ・・・と有名で新鮮な海の幸が食べられる良い場所です。そんな日本海沿いに位置する「道の駅越前」。名前を聞くだけでおいしそう。道の駅のご紹介と共にグルメの紹介もしていきましょう。どんなグルメが待っているのでしょうか。
車中泊にハマってまもなく5年目になります。車中泊は自由な旅という言葉を聞きますが、実はそれだけではなく、普段の生活では味わえない「冒険」に出会うことが出来るのです。これもやめられない理由なんです。今回は様々なやめられない理由をまとめてみました。
中古で買って4年と5か月。初登録は平成21年の14年落ちのご老体。古い車は車検が高くなることが多いって聞いてますが実際どうなんでしょう?もし思わぬ出費になったらこまりものです!とそんな不安を抱えつつディーラーへ持ち込みました。さてその結果と金額は如何に!
福井県坂井市三国町にある「三国温泉ゆあぽーと」は、日本海の海岸ぎりぎりに建っていて景色が良く。周辺には観光スポットもある日帰り温泉です。夏には目の前の浜辺で海水浴が人気。シーズンには水着のまま入館できるのはうれしいポイントです。お出かけの前にここでチェックしてください。
南条サービスエリア上りは、ぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。 ここは、内容の充実ぶりがとにかく人気の理由です。隣の道の駅とあわせるとグルメ店は10店舗、テイクアウトが6店舗、お土産売り場はコンビニ5店舗分あるため、満足間違いないでしょう。
どんどん進化していく道の駅。ここ「道の駅 南えちぜん山海里」も同様。メニューもお土産も種類は盛りだくさん!内装はデパ地下!と思わせるような"きれい"で"おしゃれ"なのです。しかも高速からも一般道からも入れる便利な道の駅です。これなら目的地の1つとして候補にしていいほどです。
有名どころに若干押され気味のローカル水族館。ここ越前松島水族館もローカルのにおいがプンプンする水族館です。こちらでも差別化を図るために様々なサービスで私たちに楽しい水族館を見せてくれます。結構おもろいから福井に来たならこちらも忘れずに。
駅に隣接する道の駅はあまり聞いたことがない。こちらの北陸新幹線のJR越前たけふ駅のOPENは2024年の春と少し先ですが、先行して令和5年3月18日に「道の駅越前たけふ」がOPEN。これなら待ち合わせなどにもってこいの道の駅になりそうです。駐車場も広くこれからの発展が期待できる道の駅です。
TVや雑誌などにも紹介されたことがあるCafeMARE(カフェマーレ)は、オープンテラスから海との距離が近くすぐ目の前。絶景のオーシャンビューとフードやドリンクメニューはまるで南国。これからの季節は海かぜを感じながら、リラックスしましょう。まさに越前海岸に建つオアシスです。
越前海岸のオーシャンビューと綺麗なサンセットも見ることができるCafeMARE(カフェマーレ)で車中泊してきました。こちらはRVパークにもなっていて、設備は整っています。それにオーナーが親切な方で、このRVパークににじみ出ていました。とにかくオススメですよ。
令和5年4月中旬。このところお出かけしてもキャンピングカーを見ない日が増えてきた。生活様式の変化でキャンプ人気と共にキャンピングカーも流行っていて販売台数は伸びているはず・・・なのだが。今年に入ってから見かけなくなったのです。果たしてキャンピングカーはオワコンなのか?
福井に来たならやっぱり魚が食べたい!!そんな私を満足させてくれたのは「ふくい鮮いちば」(福井市中央卸売市場)一般客でも入れる市場で海鮮ランチを楽しんできました。もちろん新鮮な魚介類の購入もできるので晩御飯の食材もついでに買える必見のスポットです。