とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
今日の日経平均は、上昇しそうですね今朝の勢いなら、先週末の26,000円台後半から一旦27,000円に乗せてくるのでしょう年末に向けて、アメリカFRBの利上げが、想定より緩やかになるのではないか?それが、株式市場への影響も若干プラスに働くのではないか?そんな雰囲気が、報
この1年間、日本株を25銘柄ほど買い付けてきました株価が振るわず、特に割安と判断できた時点で下値を丹念に拾ってきた結果ですから、良しとしています日本株は、全体的に割安とされていて、下値不安が少なかったですし現金よりも株という判断が働いたので、良い投資環境であ
7011三菱重工の株価が堅調です総理大臣の防衛費増額意向から、買いが入っているとのこと年初来高値を更新し、5,000円に迫る勢いとなっています同社には、水素を混焼させるLNGタービンの技術があります30%混焼が可能になり、100%水素専焼技術に挑戦していくこれからの発
今朝、スター・バルク・キャリアーズSBLKを売却しましたギリシアの海運会社です見慣れない銘柄ながら”お勧め”ということで買っていましたこれらも海運株は、上昇余地があるでしょうがとにかく上け下げの激しい銘柄です好調なときに手仕舞いとしました株式長期投資ランキン
5/25米NASDAQは下げましたインフレーション、景気減速懸念によってインターネット広告に影響が出ているという記事も目にしましたおかげでNASDAQのヒートマップは真っ赤でしたとにかく下げが目立ちます今朝ダウが続伸したのとは違いますね日によって、市場によって、違いが出
今朝のアメリカ市場は、上げましたこれまで売り込まれた反動かもしれませんS&P500のPERも従来よりも割安水準ですまた今朝は、アメリカの銀行株も上げました昨日まで下がっていく方向を模索していたので、結局買付は見送っていますいまアメリカFRBは、インフレ抑制の目的で金
5/23日本株が堅調です大きなところでは、SOMPOホールディングスがAM8%UPで好調でした先週末発表の自社株買いが効いてきています気になるところでは、日本再生可能エネルギーインフラ投資法人は過日TOB発表があり、市場での売却が少しずつ進んでいますね日本株全般ですが、海
アメリカの銀行株は、ベアトレンド入りしていますここから、さらに落ち込んでいくのでしょうか?こういったときだからこそ少し割安感の出た米国の銀行株を買っていこうと思いますいつも通り、少額購入ですが中長期では、プラス貢献してくれるのではないでしょうか?候補は、
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人のTOBが進んでいますスポンサーでもある、そして東証グロースに上場しているリニューアブル・ジャパンによるものですあまり高い買値でもありませんので、成り行きを見守りながら諾否を決定しなくなてはらないですね良い話なのですが、
日本の物価上昇率が2%を超えました我々の生活は、苦しくなっていきますそして、日本の給与は、長らく上がっていない世界との比較で、レベルが低い賃金が深く定着しました世界でも物価はどんどん上がっていますモノの価値が高まっていますこれは、チャンスかもしれません個人
今朝のアメリカは、下げ過ぎました今日は、日本も下げる方向ですこのような下げ方を見ると悲観的になりますねいよいよ金利上昇をにらんで、相場が悪くなっていくのではないか?業績相場から逆金融相場に入ったのではないか?誰もが、そんな不安にかられる雰囲気です昨年まで
今朝の米株は、上げていましたねS&P500は2%強の上げでしたアメリカは、消費が好調のようですね昨日ですが、VTI(全米ETF)をごく少額買付ましたやはりドル配当を使っていますいずれ、ここから20%、30%といった下落相場が出る時が来るのでしょうか?1年後、2年後には
コマニー(7945)経営層によるMBO(マネジメントバイアウト)が発表されましたこちらは石川県小松市に本社があります間仕切り(パーティション)で国内首位レベルの会社です買付価格が2,100円ということで、先週末は株価が上昇しました基本は、MBO成立でしょうから株主も上場
フルサト・マルカホールディングス(7128) 鉄骨建築資材のフルサト工業と産機・建機の商社マルカが21年10月に経営統合しましたセキュリティも手掛けているのですね5/13株価は、3,890円で年初来高値を更新中で堅調で22年12月期は、記念配当があるようです(年91.5円)
アメリカのNASDAQが反発しています市場も、ホッと一息ついているところでしょうまだまだ、ジグザグと上下しながら進んでいくのでしょうが大きなトレンドが上なのか、下なのかが、分かりません中国のコロナ、ロシアの戦争といった悪いニュースが吹き飛びアメリカのインフレ率
5/12、今朝、米国株を3銘柄買付ましたもっとも少額ですマイクロソフト、VTI(全米ETF)に加えてパイパーグロースと言われていた銘柄も買い増しました今日もアメリカは下げですねアメリカの物価CPIも、4月は8.3%の上昇となりFRBもさらに引き締めをしていく可能性が出て
指値しておいた日本株が買えました最安値ではなかったのですが、反転してプラスに転じていますまだまだ株式市場は、予断を許さない状況ですさらに下があるかもしれませんがこの調子で買い付けていきたいと思っています株式長期投資ランキングにほんブログ村
休み期間中に選んだ日本株4銘柄を指値しました日中は見れないので、かなり低く差しており購入できないかもしれませんが長い目で焦らずに待ちたいと思いますところで、今年(22年)に入り個人投資家が買っているようですね相場は難しい局面にありますが良い銘柄を見極めていき
はじめに、年末までの「投資方針」を掲げてみます1.短期では、「現金(円)」よりも「割安な日本株」が良い2.中長期目線で、「国際株式型の投資信託」を積み立てるこのような「基本」を大切にしていきますそれでは、何故そうなるのか、背景にある日米環境を確認しておき
今朝は、一休みというところで株式の買付けを見送りましたしかし、証券会社をはしごしてまで毎月、投資信託を積立てているので結局は、相当な額を買い付けていますね相場など全く気にせず、機械的に投資信託を購入していくのですから・・・そういった意味で、積立投資という
5/6PM 日経平均は27,000円に乗せて堅調です岸田首相も原発再稼働に言及したことなどから大型株を中心に、海外の買いが入ったのかもしれません目を引くところでは石油開発業のINPEX資源に強い三井物産などが高いですねメガバンクなど金融株も高いですこんな日は、上昇を楽し
今朝の米国市場の暴落を利用して?インド系統ETFウィズダムツリー インド株収益ファンドティッカーEPIを追加購入しましたいま長期金利が3%超となって、米国VIX指数も30を超えました通常は、様子見なのでしょうが少しずつ買い下がっていく方式をとっていますしかし、何に投資
フランクリン・リソーシズティッカーBEN個人および機関投資家向けに投資サービスを提供しており「フランクリン・テンプルトン」などの資産運用会社を傘下に持っています第2四半期決算発表では売上高、一株あたり利益(EPS)は市場予想を上回る結果となっています 売上高
全くの推測ですが、欧州がロシアと袂を分かつならばエネルギーの頼りは中東、アメリカという国もそうですが資源を運ぶ地元メジャーなのかな?そのように思いますシェル、BP、トタールなどでしょうならば、これらの企業は生き残ってもらわなくてはならないはずですからいろい
ウォーレン・バフェット氏のバークシャー・ハザウェイがオクシデンタル・ペトロリアムOXYの株式を590万株買い増したとのニュースが届きました保有比率は、15.2%とのことですバークシャーは、株式を積極的に買い増していますね 動いています・・・世の中は株式長期投資ラン
BPイギリスのロンドンに本社がある石油・ガス事業を展開する「スーパーメジャー」のひとつです旧ブリティッシュ・ペトロリアム、この株も長く保有していますエクソンなどと比べると、効率性に劣るようなのでその分、株価が安く放置されていたので、当時購入したものですしか
アメリカFRBはFOMCで0.5%の利上げを決めましたパウエル議長は、0.75%という早いペースでの利上げに否定的な回答をしたため、その可能性を織り込んでいたNYダウは一気に上昇に転じました要人の発言は、大きいのですね株価形成に向けて上手く御してくれましたアメリカの雇用
原油先物価格が上昇していますWTIで5%強、108ドルを超えてきました欧州連合(EU)は4日、ロシアへの追加制裁案を発表してロシア産石油の輸入を年内に禁止する方針を打ち出したからです現在(前日比)オクシデンタル・ペトロリアムoxy 4.19%UP 1株61.5ドル強
私は、今から30年前に投資をはじめました最初は、お金もありませんから、少額デビューですね日興証券とは、そのときからのお付き合いですこちらには「るいとう」というのがあって、1万円ずつ3銘柄を積み立てていました日産自動車、日本鋼管(今のJFEスチール)などです日産
アメリカのFRBは、5月に0.5%の利上げを決めていると言われています6月にも利上げが予定されており、株式には逆風ですねもちろん、あまりにも株式市場を冷やすのは良くない一方で、インフレーションを抑えなければいけないFRBのパウエル議長は、うまーく、御してほしいですね
私の場合、銘柄を選定するとき日頃から利用するモノを大切にしていますこれらを事業化している企業を好んでいる手持ちを概観すると、そんな傾向があるようですその一環で投資してきたのが資源株で、石油、ガス、鉄、銅など多彩ですグロース株は暴落中で、手持ちが非常に下げ
キンダーモルガンKMI北米のエネルギーインフラ企業の一つで石油・天然ガス等のパイプライン、貯蔵施設を保有・運営しています(約84,000マイルのパイプライン、157のターミナルの権益所有又は運営)テキサス州・ヒューストンが本社です企業業績(百万ドル)21年1
オクシデンタル・ペトロリアムティッカーOXY米国、南米、中東で石油探査・生産する企業です構成は石油と天然ガス液が75%、天然ガスが25%となっていますシェール業界の雄たる同社は、2019年であったと思いますがシェブロンと競い合って同業アナダルコを約380億ドルで買収
いま若い人を中心に、投資信託の積立てが盛んですね徐々に、多くに人達に支持されてきている印象もありますそして、大手ネット証券では、集客目的でクレジットカードの利用を後押ししていますそれぞれ指定するカードでの投信積立を大々的に宣伝しているのですね各社とも工夫
3636 三菱総合研究所今日は、株価が前日比7.02%と大きく上げて、年初来高値を更新しました直近の予想が、この株高を演出しました22年9月期の売上高が1170億円(前期比13.6%増)、純利益が64億円(27.8%増)シンクタンク・コンサルサービスでは、人工知能シミュレーション
我々が生きる現代は、誰もが投資できる環境になりましたでは将来、国民総投資家という時代が来るのでしょうか?いまの20代に限定するならばその人達が30代、40代となり、老人になる頃にはそんな社会になっているかもしれませんしかし今、投資環境は整いましたが、投資
日本人には多いらしいのですがいつも逆張りに魅力を感じます今回も少額ながらQQQを買い付けていきますナスダック100(金融除く)に連動するETFですね逆張りは禁じ手とされている訳ですからおそらく資産形成にはマイナスとなることが多く、効率的ではないのでしょうしかし
ここから未来に向けて結論は、株式は、現金よりも強いと見ています世界では、長期の人口増があり、目先はインフレーションが起こっていますこれならば、長期・短期問わず、株式なのでしょうですから、どんどん現金を減らしていくべき時代になっていると感じるのですその代わ
いまアメリカの株式市場が下げていますアメリカは金利上昇局面にあるので、株式には厳しい状況となっています金利が頭打ちをするまでは、株式には逆風となっていますねさらに円安のいま、円をドル転してまでアメリカ株を大量に買うのは得策ではないのかもしれませんところで
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とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
投資で人生に安寧を!投資歴30年有余年。そのスタートから経済的な自由を夢見て投資を続けてきました。結果、いまは割安株の長期ホールドが主力になっています。その歴史を振り返ると、私の投資生活はバブル崩壊後の1990年初頭からはじまっています。1989年に日経
今年、新NISAが始まりました。しかし、あまりにも株価の上げが激しいので私は生かしきれていません。それでも、振るわないJリートや日米の暴落銘柄を少しずつ拾っています。コロナ後、東証リート指数が1600台になるのは見たことがなかったからです。ただなんといってもこうい
米国株ネクステラ・エナジー(NEE)発電事業を展開する。フロリダ州の500万人を超える顧客に電力を供給している。再生可能エネルギー部門は、米国およびカナダ全域で発電・売電事業を展開している。天然ガス、原子力、風力、太陽光発電による連結ベースの発電能力は50ギガワ
ドル建て債券を少額購入しました。為替が、1ドル140円を下回ったのでほんの少し試し買いです。まだ円高に進む可能性を見ているので恐る恐るといったところです。株式長期投資ランキングにほんブログ村
現状、円のドル転を控えています。ドル円は債務上限合意の可決で下げが加速するかもしれません。債務上限合意が成立したことで米国の財政危機はひとまず回避されましたがこれにより債務が積み上がり米国経済の健全性にはマイナスなのでしょう。さらに昨今の米国の金融引き締
現状、1ドル140円超となりました。これを見て米株の買いを若干控えています。ドル円が140円を超えたのは、米FRBの政策金利の影響が大きいのでしょう。直近のFRBの金利上げは、2023年5月3-4日に行われ、0.75ポイント引き上げられました。これは、1994年以来、28年ぶりの大幅な
金融資産ポートフォリオの把握に努めています。常に自分の投資先を把握し、資産の分散状況を見ています。よく言えば、自分で納得のいく投資を行い大きく下げても、やむを得ないと割り切れるようにしたいのでしょう。私の場合、主力がインデックス投資ではなく個別株が中心で
米データドッグ(DDOG)の株価が上昇しました。報道では、マイクロソフト決算が好調だったので、これに連動したとされています。データドッグは、クラウド上で動作するアプリケーションやサービスの監視、トレース、ログ管理などのモニタリングツールを提供する会社です。そ
DDOG(DataDog)クラウドネイティブアプリケーションの監視、トラブルシューティング、およびセキュリティ監視を行うための監視プラットフォームです。DDOGは、エージェントベースの監視、ログ管理、およびアプリケーショントレーシングを提供しています。DDOGを使用すること
ナスダック100の入れ替えについてナスダック100はNASDAQ OMX Group(オムクス・グループ)によって選定されています。NASDAQ OMX Groupはアメリカ合衆国の電子証券取引所であるNASDAQ Stock Market(ナスダック・ストック・マーケット)を運営する企業でありナスダック100は
ISM製造業指数はアメリカの非営利団体であるISM(Institute for Supply Management)が発表するアメリカの製造業の状況を示す指数です。毎月発表され、アメリカの製造業の景気動向を示す重要な指標となっています。ISM製造業指数は、アメリカの製造業における新規受注、生産
セントケア・ホールディング株式会社医療関連企業です。主に介護施設や病院の運営、福祉用具の販売、訪問介護、在宅医療などの事業を展開しています。長年の経験と実績を持ち、高齢化社会においてますます需要の高まる医療・介護事業に注力しています。同社は、地域に密着し
今朝のアメリカ市場は、金融不安が去りつつあると見たのか?これ以上の金利上昇は緩和されると期待感してか?米国株S&P500が上昇しました。このため、一旦、S&P500の新規買いを停止しようと思います。ドル円も132円台後半ですから、様子見ですね。株式長期投資ランキングにほ
アメリカの政策金利が最高潮に達すると、多くの投資家はその影響を受けることになります。政策金利が上がると、金利が上がり、借入コストが上がります。これにより、企業の収益性が低下し、投資家は企業の収益性に対する懸念から株式市場から離れていく可能性があります。ま
S&P500を買い増そうと思っています。円高傾向ですし、米金利も見て買い進める段階と感じています。S&P500は、様々な業種、市場規模、地理的範囲にわたる銘柄を含んでおり、アメリカの株式市場全体の動向を示す重要な指標の1つです。アメリカだけでなく、世界で稼ぐ企業の集合
三菱地所日本の不動産開発・運営会社であり主に都市部の不動産開発を行っています。創業は1937年で、当初は三菱グループの総合不動産会社として本社ビルなどを手がけていました。高度経済成長期には、東京・大阪など都市部の再開発事業や高層ビルの建設、新しい都市計画など
SVB(シリコンバレーバンク)クレディスイスの救済が決まり、株式市場は一時的に落ち着きを見せました。SVBは、テクノロジー企業向けに銀行業務を行う、アメリカのシリコンバレーを拠点とする銀行です。クレディスイスは、スイスを拠点とする巨大銀行です。救済が発表される
インドの人口と経済について・経済成長が著しく、急速に発展している。・インドの人口は14.0億人であり、中国に次いで世界第2位の規模を有している。・将来的には世界最大の人口を有する国になることが見込まれている(2025年には世界首位を予想)・人口構成は、15~64歳(生
これからの成功国に賭けたい。誰もが考えるシナリオです。今後、何かが動きそうではありますがそれが何なのか、正確には分かりません。いつの時代もそうですが、現状もやはりわかりません。いろいろなところに手を出して広く賭けるのは、誤りなのか?それでも可能性のある国は
とにかく静かに引きこもりたい。しかも金銭的には、自力で生活していきたい。私は、働き始めた30数年前、強く思いました。そのためには一生困らない金融資産が必要です。金融資産を積み上げれば、お金の不安が消えるはず。特に、企業から受け取る配当金と引きこもりとの親
投資で人生に安寧を!投資歴30年有余年。そのスタートから経済的な自由を夢見て投資を続けてきました。結果、いまは割安株の長期ホールドが主力になっています。その歴史を振り返ると、私の投資生活はバブル崩壊後の1990年初頭からはじまっています。1989年に日経
今年、新NISAが始まりました。しかし、あまりにも株価の上げが激しいので私は生かしきれていません。それでも、振るわないJリートや日米の暴落銘柄を少しずつ拾っています。コロナ後、東証リート指数が1600台になるのは見たことがなかったからです。ただなんといってもこうい