※読んだ本・Red: My Uncensored Life in Rock / Sammy Hagar・小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える /片岡大右 (集英社新書)・老いとお金/群ようこ(角川文庫)・文にあたる/牟礼都子(亜紀書房)あと、サンプルで読んだオノ・ヨーコさんの評伝 YOKO がとてもよかったので、本編購入して今読んでるところ※観た映画・サブスタンス・リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界...
コロナで家にこもっていた時期、水耕栽培に凝った。そのうち面倒になってしばらく放っておいたけれど、今年は春先のヒヤシンスの大失敗から心を入れ替えて、再び水耕ハーブに挑戦し、ある程度大きくさせたところで土に植え替えたら5月ぐらいまでは順調に育ってディルなど収穫していたけれど、6月ぐらいの暑さで全滅してしまった。以前から事あるごとに無印の鉢植えシリーズなど植物はミニバラとかクチナシとかすだちとかetcetc...
※読んだ本9/16終戦日記一九四五/エーリッヒ・ケストナー(酒寄真一訳・岩波文庫)9/25こぽこぽ、珈琲:おいしい文藝/湊かなえ 編(河出文庫)9/30伊丹十三の台所/伊丹十三(つるとはな)※観た映画ザ・ブルード 怒りのメタファースキャナーズアステロイド・シティエドワード・ヤンの恋愛時代ワッツタックスア・チャイルド・イズ・ウェイティングトゥー・レイト・ブルースビッグ・トラブルエリザベス1878ミニー&モスコウィッツ...
・昨日いつまでも暑い&暑いと書いたのに本日は天気はぱっとしないけどエアコンいらずの涼しさ。暑さ寒さも彼岸までというけれど、これから本当に涼しくなっていくかはあやしい。本当に春秋のない一年になってしまうのだろうか。地球に優しく。・シモの話で恐縮であるがここんとこ珍しくお通じが滞り気味である。繊維質は摂っているつもりだけど、何が足りないといえば運動だろうな、行きも帰りも実家でも暑くて歩いてるどころでは...
東京に戻ってむしあつーい、じとじとしてるー、など文句を言いながらも、リアルに繁忙期に突入している。元々リモートワークの名目で帰省していたので盛岡でも地味に仕事はしていたけれど、戻ってきたらすかさずどどど…って感じ。思えば夏からダラダラしていた仕事を実家から積み残し、大波案件もいい加減ドサドサ降ってきて、そりゃ本番まであとひと月ほどしかないのだからしょうがない、というわけである。遠い目をしてすでに...
今はラグビーのW杯で盛り上がっているけれど、親善試合が行われてるなんてちっとも知らなかったサッカー代表でまたもや日本がドイツを、しかもドイツホームで1−4というスコアで撃破したというのはちょっと衝撃的である。や、ちょっとどころでなくもんのすごい衝撃ではなかろーか。一体どうしたのだ、ドイツ…? ドイツサッカーといえば容赦ない強さしか頭に浮かばない。面白くないサッカーと言われても必ず大きな大会の決勝に...
911の衝撃はアメリカのときはリアルタイムな体験として、ちょうどこれぐらいの時間?もう少し遅くなったかぐらいの時間に仕事から帰ってきてニュースステーションかなにかをつけたらまさかなにかのドラマかと思うような飛行機がぶつかる映像が繰り返し流れていた。それからほどなく崩れ落ちる貿易センタービルの映像に言葉を失うしかなかった。この時期だからイベントの準備も佳境だったけれど、翌朝出勤したときは元職の面々は...
ここ数年同様に妹有給の旅をアシストすべく土曜日より帰省中。普段から自分は実家マターに就業中の母電に出るぐらいしか貢献することがないし、それに比べたらなにかとストレス貯まることも多かろう妹が年に一度の慰労の出るぐらいは協力するということで。秋は繁忙期ではあるけれど、今じゃ実家にも仕事ソフトを入れたPCをおいてあるので、編集の準備など手のこんだことはともかくそれなりにできないことはないし。 しかし、盛...
昨日は今年初の高尾山ビアマウントへ、去年出かけようと計画していたお仕事メンバー4人組でゴー。去年は決行日の直前にうちの職場に濃厚接触者がででしまったあおりで、やむなく予約をキャンセルしてしまったのであった。 週末は日曜夜からほぼ一日雨の予報に内心勘弁してくれーと思っていたけれど、当日は奇跡のように雨は上がり「やっぱ普段の心がけがよろしいから♡」と喜び勇んで出かけたのであった(仕事は自主半ドン)。...
管理ページの鼻毛画像(まつげ爆伸びだそーだ、いわく)広告は開く度ではないけど相変わらずかなりの頻度で現れる。本当にこれってば何考えてこんな画像を考えたんだろう? インパクト狙いどころかイメージダウンじゃねーの。気味悪すぎて単なるホラーっすよ。すっごい大迷惑。というわけですでに逃げ場は確保した。このまま管理場面にこの画像が居座るんなら、マジで更新したくない 実家の方では県知事と県議会議員の選挙投票...
「さえずり」。そんな名前のアプリもあったなと思い出すけど結局行き場がないので適当にその日の短文をここに記すようにしようかと。ここのカテはコメントあけますけれど↓の広告が気持ち悪すぎるので、またしてもさっくり移動させるかも・更新しようと思って管理ページを開いたら、またもやものすごい広告が目に飛び込んできたので、さすがにキモすぎて不快の限界を突破したので管理ページから運営に苦情をポストするの巻。だって...
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※読んだ本・Red: My Uncensored Life in Rock / Sammy Hagar・小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか 現代の災い「インフォデミック」を考える /片岡大右 (集英社新書)・老いとお金/群ようこ(角川文庫)・文にあたる/牟礼都子(亜紀書房)あと、サンプルで読んだオノ・ヨーコさんの評伝 YOKO がとてもよかったので、本編購入して今読んでるところ※観た映画・サブスタンス・リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界...
※読んだ本・今日も一日きみを見てる/角田光代(KADOKAWA)・サリン事件死刑囚 中川智正との対話/アンソニー・トゥー(角川書店)・ユージン・スミス〜水俣に捧げた写真家の1100日/山口由美(小学館)・目白雑録Ⅰ 日々のあれこれ/金井恵美子(中公文庫)・私のまんまで生きてきた。ありのままの自分で気持ちよく生きるための100の言葉 /平野レミ(ポプラ社)・グリニッチ・ヴィレッジにフォークが響いていた頃 デイヴ・...
※読んだ本・たべるノヲト/松重豊(マガジンハウス)・されど魔窟の映画館 浅草最後の映写/荒島晃宏(ちくま文庫)・映画という《物体X》フィルム・アーカイブの眼で見た映画/岡田秀則(立東舎) ・釜石のいちばん長い日 元市長の震災記/野田武則(PHP研究所)・風の歌を聴け/村上春樹(講談社文庫)※観た映画・名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN @盛岡フォーラム・ヒプノシス レコードジャケットの美学 @恵比寿ガーデンシ...
※読んだ本・Brothers / Alex Van Halenヴァン・ヘイレン兄弟回想録、という感じで事前にDaveへの牽制記事を読んでいたから身構えていたけど、たしかにその変最初からあいつは、的な記述は気になったけど、それでも初期活動の要所でいつくも重要な役割を果たしているのもDaveなので…。あんなに発売前にセンセーショナルな話題作りしなくても良かったのにとか思ったり。ちなみにDaveには謝辞も送っているけど、マイケルにはない。・...
12月は何もできずに記入なしだったけれど一応こちらも明けないとね※読んだ本1/5 戦争は、/ジョゼ・ジョルジェ・レトリア(木下眞穂訳・岩波書店)1/31酔いどれ卵とワイン/平松洋子(文春文庫)※観た映画1/12 ロボット・ドリームズ1/16 ミスター・ペイジ...
※読んだ本11/3ハーレムの暑い日々/吉田ルイ子(講談社文庫)11/13不当逮捕/本田靖春(講談社文庫)11/19午後の死/アーネスト・ヘミングウェイ(三笠書房)11/26他人の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ/ブレイディみかこ(文春文庫)...
※読んだ本10/5百年目の帰郷 評伝 王貞治と父・仕福 /鈴木洋史(小学館文庫)10/6ありがとうの歳月を生きて/王登美(勁文社)10/8家族/村井理子(亜紀書房)10/11西部戦線異状なし/レマルク(秦豊吉訳・新潮文庫)10/1382年生まれ、キム・ジョン/チョ・ナムジェ(斎藤真理子訳・ちくま文庫)10/22見捨てられた者たち/マッシミリアーノヴィルジーリオ(清水由貴子訳・早川書房) 10/25むかしの味/池波正太郎(新潮文庫)10/28...
※読んだ本9/14Nico 伝説の歌姫/リチャード・ウィッツ(浅尾敦則訳・アップリンク)9/18犬の生活・ヒトデの休日/高橋幸宏(河出文庫)9/28肉とすっぽん 日本ソウルミート紀行/平松洋子(文春文庫)※観た映画9/4 リリー・マルレーン9/5 エフィ・ブリースト9/8 台風クラブ9/15 ピロスマニ9/16 自由の暴力9/17 シュリ デジタルリマスター9/18 TWO TRAINS RUNNING9/28 あなたのおみとり...
今月もなにしてたっけ、とあまり記憶がない。というか、暑かったのと雨がドシャドシャ降っていた記憶しかない8月。月末近くは仕事に忙殺。というわけでいろいろ停滞※読んだ本8/890歳、ひとり暮らしの知恵袋 お金をかけない素敵な毎日の過ごし方/大崎博子(宝島社)8/9半月/森鴎外※観た映画8/7フェラーリ/マイケル・マン勇者の赤いバッヂ/ジョン・ヒューストン8/8フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン8/9デューン 砂の惑星4Kリマスタ...
なにしてたっけ、とあまり記憶がない。のほほんとしてちゃだめですね※読んだ本7/9偉大なるデスリフ/C.D.B.ブライアン(村上春樹訳・新潮文庫)7/10ラスト・ワルツ 胸躍る中国文学とともに/井波律子(岩波書店)7/11誘拐/本田靖春(ちくま文庫)7/17脳科学者の母が、認知症になる:記憶を失うと、“その人”はその人でなくなるのか?/恩蔵礼子(河出文庫)7/24女たちよ!/伊丹十三(新潮文庫)7/25義父母の介護/村井理子(新潮...
※読んだ本DUNEのあとは学生運動の記録映画や本など強化。バーンスタインほかクラシック系もサブスクだけど聞いていた。フランツ・フェルディナントは第一次大戦きっかけになったサラエボ事件で暗殺されたオーストリア皇太子だけど飾らない素直な訪日記に好感をもった。6/2デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (中) /フランク・ハーバート(酒井昭伸訳・ハヤカワ文庫)デューン 砂の惑星〔新訳版〕 (下) (6/8)6/3親愛なるレニー: レナー...
※読んだ本※観た映画5/1異人たちパスト ライブス 再会...
ブラウザの設定を変えてみたせいか今はみえないしあれよりもうんざりする強制表示の広告はいまだあちこちにあるけど管理画面の広告に抵抗がありすぎたのでBloggerメインに移行しました。別にもうテンプレートなど凝らなくてもいいし何よりもろもろのアカウントをまとめられるし。引っ越し機能は面倒すぎるのでここは残して月イチの映画と本の記録を走り書き程度に更新しています。もしお付き合いいただけるようでしたら駄弁おしゃ...
※読んだ本4/10赤と青のガウン オックスフォード留学記/彬子女王(PHP文庫)4/14カラヤン/吉田秀和(河出文庫)4/19ぱっちり、朝ごはん(おいしい文藝)/林芙美子他(オムニバス)(河出書房新社)4/20野火/大岡昇平(新潮文庫)4/24銀座旅日記/常盤新平(ちくま文庫)4/26虎のたましい人魚の涙/くどうれいん(講談社文庫)4/27アルタイの片隅で/李娟(河崎みゆき訳 インターブックス)4/28コーヒーにミルクを入れるような...
※読んだ本3/2評話集 勘三郎の死 劇場群像と舞台回想/中村哲郎(中央公論社)3/18祝!四代目市川猿之助襲名記念 僕は、亀治郎でした/四代目市川猿之助(集英社)猿の眼:僕ノ愛スル器タチ/市川猿之助(淡交社)なんだか2月に引き続き歌舞伎づいてしまって読んでしまったけれど、どっちも読んでいて切なすぎた(マゾか)四代目は何年かかっても、どんな舞台でもいいからまた歌舞伎を見せてほしいけれど…元気にしてるだろうか...
※読んだ本2/2フランス料理を私と/伊丹十三(文藝春秋社)フランス料理のシェフを招いて料理を実践しつつ(カラー写真も楽しい)その料理を振る舞いながら対談する、一見とっつきにくそうな各界の有識者との論戦と言うより意見交換がまた興味深い。わかりやすいところだと蓮實重彦さんとともに登場する岸恵子さんのあっけらかんとした感じも相当に好感度高し。伊丹十三は視野の広い、博識でかつユーモアもある育ちのいい人と思って...
読んだ本1/4ベートーヴェン捏造:名プロデューサーは嘘をつく/かげはら史帆(河出文庫)1/20家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択/稲垣えみ子(マガジンハウス)1/26旅のつばくろ/沢木耕太郎(新潮文庫)1/31中村好文 百戦錬磨の台所 vol.1/中村好文(学芸出版社)観た映画1/3カサンドラ・クロス1/4Renaissance: A Film by Beyonce1/6ナポレオン1/25ロスト/キング 500年越しの運命1/26ゴジラ -1.01/30枯れ葉...
読んだ本11/17 ルクレツィアの肖像/マギー・オファーレル(小竹由美子訳・新潮クレスト・ブックス)12/17パゾリーニ詩集/ピエル・パオロ・パゾリーニ(四方田犬彦訳・みすず書房)観た映画11/2 ガープの世界11/3 暗殺の森 テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR11/5 男と女11月12月は実家マターと仕事がぼろぼろすぎて、いつにもましてなにもできなかった。1月になったらゆっくりしたい...
※読んだ本10/11 森のうた : 山本直純との藝大青春記/岩城宏之(河出文庫)10/15パリの空の下で、息子とぼくの3000日/辻仁成(マガジンハウス)ウー、うまい!/高峰秀子(河出文庫)10/28お茶をどうぞ 向田邦子対談集(河出文庫)※観た映画10/1ビッグウェンズデーラース・フォン・トリアーの5つの挑戦10/14五郎正宗孝子伝...
今日は持ち帰りの仕事もせずにひたすら休養。何度も書いているけれど、もう仕事に猛進してばかりの体力もないし。天気もそんなに良くなかったので何をするでもなく、部屋でお茶しながら読みかけの本2冊を終わらせて、夕方近くに買い出しにでかけ、帰宅後は作りおき用の簡単きのこ煮と、ここのところ食べたかったさつまいものお味噌汁を作って、お安くなってた刻みとろろをご飯にかけて食すなど。同居人はイベント前準備で今日も...
※読んだ本※観た映画5/1異人たちパスト ライブス 再会...
ブラウザの設定を変えてみたせいか今はみえないしあれよりもうんざりする強制表示の広告はいまだあちこちにあるけど管理画面の広告に抵抗がありすぎたのでBloggerメインに移行しました。別にもうテンプレートなど凝らなくてもいいし何よりもろもろのアカウントをまとめられるし。引っ越し機能は面倒すぎるのでここは残して月イチの映画と本の記録を走り書き程度に更新しています。もしお付き合いいただけるようでしたら駄弁おしゃ...
※読んだ本4/10赤と青のガウン オックスフォード留学記/彬子女王(PHP文庫)4/14カラヤン/吉田秀和(河出文庫)4/19ぱっちり、朝ごはん(おいしい文藝)/林芙美子他(オムニバス)(河出書房新社)4/20野火/大岡昇平(新潮文庫)4/24銀座旅日記/常盤新平(ちくま文庫)4/26虎のたましい人魚の涙/くどうれいん(講談社文庫)4/27アルタイの片隅で/李娟(河崎みゆき訳 インターブックス)4/28コーヒーにミルクを入れるような...
※読んだ本3/2評話集 勘三郎の死 劇場群像と舞台回想/中村哲郎(中央公論社)3/18祝!四代目市川猿之助襲名記念 僕は、亀治郎でした/四代目市川猿之助(集英社)猿の眼:僕ノ愛スル器タチ/市川猿之助(淡交社)なんだか2月に引き続き歌舞伎づいてしまって読んでしまったけれど、どっちも読んでいて切なすぎた(マゾか)四代目は何年かかっても、どんな舞台でもいいからまた歌舞伎を見せてほしいけれど…元気にしてるだろうか...
※読んだ本2/2フランス料理を私と/伊丹十三(文藝春秋社)フランス料理のシェフを招いて料理を実践しつつ(カラー写真も楽しい)その料理を振る舞いながら対談する、一見とっつきにくそうな各界の有識者との論戦と言うより意見交換がまた興味深い。わかりやすいところだと蓮實重彦さんとともに登場する岸恵子さんのあっけらかんとした感じも相当に好感度高し。伊丹十三は視野の広い、博識でかつユーモアもある育ちのいい人と思って...
読んだ本1/4ベートーヴェン捏造:名プロデューサーは嘘をつく/かげはら史帆(河出文庫)1/20家事か地獄か 最期まですっくと生き抜く唯一の選択/稲垣えみ子(マガジンハウス)1/26旅のつばくろ/沢木耕太郎(新潮文庫)1/31中村好文 百戦錬磨の台所 vol.1/中村好文(学芸出版社)観た映画1/3カサンドラ・クロス1/4Renaissance: A Film by Beyonce1/6ナポレオン1/25ロスト/キング 500年越しの運命1/26ゴジラ -1.01/30枯れ葉...
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