宮崎県の名物料理、そのひとつが「チキン南蛮」です。 これをカレーに合わせるとどうなる? トンカツや鶏唐揚などの揚物類は、カレーのトッピングとしてポピュラーですが、その延長線上にチキン南蛮もあると考えて良いのでしょうか?? 今回訪れたのは「
今日は美味しいものが食べたいな。そんな日に役立ちそうな食べ歩きのグルメ記事を書いたらトラックバック送ってくださいね♪お料理やお店の雰囲気、写真やあなた自身のの感想などの入った記事をお願いします。 (記事の内容と使う写真はオリジナルのものでお願いします。)
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全国のおいしいお店や料理、お取り寄せなどを広めて グルメを探求していくためのトラコミュです^^ グルメ&料理&お取り寄せに関するものなら誰でも気軽に参加してね〜^^> やっぱり、おいしいものは自分だけではなくて みんなと分かちあって、共感するのが すごく良いことだと思うし、みんなにもグルメの幸せ を届けたい。そんなコミュニティになると良いな^^
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カレーを食べたら、TBしましょう! どんなカレーでもOK!! カレー好きな方、ヨロシクです!
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宮崎県の名物料理、そのひとつが「チキン南蛮」です。 これをカレーに合わせるとどうなる? トンカツや鶏唐揚などの揚物類は、カレーのトッピングとしてポピュラーですが、その延長線上にチキン南蛮もあると考えて良いのでしょうか?? 今回訪れたのは「
私が住んでいる、熊本県八代市にある「八代よかとこ物産館」。 地元の農産物をはじめ、加工食品や惣菜などが販売され、いつもにぎわっています。JR新八代駅の近くに建っているけれど、観光客よりも地元住民の利用が多いように見える施設です。 惣菜コー
沖縄県の銘柄豚「あぐー」。かつて中国から渡来し、戦後に絶滅しかかっていたという豚「アグー」を、別の豚を交配するなどして復元させたそうです。 元祖の豚はカタカナ表記で、復元した豚はひらがな表記なんですね。 今回試食したのは「あぐーカレー」。
日本が誇る(?)大怪獣ゴジラ。 さまざまな映画が製作されていますが、令和の話題作といえば『ゴジラ-1.0』ですね。アカデミー視覚効果賞を獲得するなど、国の内外で高い評価を得ています。 今回試食したのは、いただき物の「ゴジラ 北海道BLAC
カレーを漢字で表記する場合、特に定められたものはない模様。ザッと検索してみたところ、「咖喱」「伽哩」が多く、他に「珈竰」などが見付かりました。 中国語の表記が、当て字として使われているようですね。 今回試食したのは「長崎スープ咖哩」。先日
地元の行政機関で先日、事業所を対象にした防災講座が開かれました。 私の職場からも職員1人が参加したのですが。講座の後、参加者全員に非常食が配られたそうです。 試食した「保存食 ドライカレー」は、職員からもらった非常食。過去にレトルトカレー
前回の「別府地獄のキーマ」に続いて、またもや激辛カレーです。 カレーにおいて辛さを志向しているわけではないけれど。手元にカレーがある以上、私に食べないという選択肢はありませんし、食べたからにはレビューをするのです。 今回試食したのは「血の
大分県の別府市の名物といえば“地獄”ですよね。温泉のことですけど。 九州人の私には、かつて「血の池地獄」や「龍巻地獄」などを見物して回った記憶があります。硫黄くさかったなぁ。 今回試食したのは「別府地獄のキーマ」というレトルト製品。地獄温
外食におけるカレーは、おおむね“ランチ”っぽい位置付けでしょう。昼間にしか開いていない店が多いので、しばしば昼食ついでに探訪することになります。 半面、夜間にしか開いていない店には、なかなか訪れることができません。 今回訪れた「くろやなぎ
世界各地にいろんなスタイルのカレーがあります。シチューっぽく仕上げて欧風に、カツオ出汁を利かせて和風に……。 巷に散見される“薬膳カレー”。これらは中華風のカレーと言えそうですね。 今回訪れた「安定小館(chinese cafe Andi
ヤシの木みたいなポケモンがいます。名前は「ナッシー」。 温暖な宮崎県に似合うということなのか。ナッシーは宮崎県の“推しポケモン”に選ばれ、さまざまなコラボ商品が生まれています。 今回試食したのは「ナッシーのカツオドライカレー」。ナッシーを
カレーを製品化するにあたっては、さまざまな動機や狙いがあるもので。 「今までにない商品を作りたい!」というのも、そのひとつでしょう。いささかアバウトな気もするけれど、熱意は感じられますね。 今回試食したのは「最高にパンに合うカレー」という
なぜか時どき無性に食べたくなるのがチャンポン。私だけでしょうか? ところが、メニューの中に“カレー的”なバリエーションを見かけると、ついそちらを注文してしまったりするのです。カレーピザ然り、カレーたこ焼き然り。 今回はチャンポン専門店「醤
豚肉を使ったカレーは無数にあります。 一方、ゴボウを使ったカレーは比較的珍しいかも知れません。決して皆無ではないけれど、カレーの材料として一般的とは言い難いポジションに、ゴボウはあるようです。 今回試食したのは「豚ごぼうカレー」。その名の
「肉」と聞いて、パッと思い浮かぶのは何肉? おそらく、多くの人が「牛肉」「豚肉」「鶏肉」のどれかを答えるでしょう。調べたわけではありませんが、私たちにとって肉と言えばまず、この3種類が挙げられる気がします。 今回訪れたのは「Bondcur
以前どこかで「カレーという料理は、香辛料の風味を移した油脂を味わうものだ」みたいな言説を目にしたことがあります。誰の意見だったのかは忘れました。 分かるような分からないような……当時は「そんなものだろうな」と思いつつも、具体的にイメージで
熊本県北部にある玉東町の特産物「ハニーローザ」。 これはスモモの一種です。スモモの中でも糖度が高く、なめらかな肉質などが特徴とされます。 今回は「ハニーローザスープカレー」を試食しました。ハニーローザの果汁を加えているというレトルト製品で
俳句に「薬喰い」という季語があるそうです。 これは冬の季語。栄養のある獣肉を、寒い時期に“薬”として食べていたことに由来するとか。 今回試食したのは「山の肉屋の養生咖哩」。羊のスジ肉を使ったレトルトカレーです。 レトロなデザインのパッケー
「防大」とは「防衛大学校」のこと。神奈川県横須賀市にある、幹部自衛官を要請する学校です。 毎年春になると、卒業式で卒業生たちが帽子を投げ散らかす様子とか、自衛隊に入らない任官辞退者の数などが、風物詩みたいにマスコミが取り上げますよね。 今
さるかに合掌亭:不知火牛の肉団子カレー 今夏も「芦北伽哩街道」を訪れました。熊本県南部地方に夏を呼ぶイベントです。 2023年は芦北町・水俣市の11店舗が参加。このうち5店舗を回りました。 「街道」のパンフレットには、芦北町在住の漫画家・村
熊本県を代表する観光地のひとつ、阿蘇山。 火口がある阿蘇・中岳へ伸びる阿蘇登山道路の途中に、草千里(草千里ヶ浜)という草原があります。草原に面して、博物館や土産物店、レストランなどが設けられ、こちらも人気の観光地です。 今回訪れたのは、イ
店休日だったり、時間が合わなかったり、何やかやと重なって訪れられていなかった……そんな店のひとつ。このたび、ようやく入ることができました。 「ヨツバ堂」です。行くぞ行くぞ今度こそと思い定め、事前に営業を確認したうえで、オープン直後に一番乗
ジャガイモはカレーの名脇役。ですが、主役だって立派に務まります。 先日はタマネギが主役のレトルトカレーを食べました。そして今回はジャガイモ。 試食したのは「島の恵みの じゃがカレー」というレトルト製品。鹿児島県・奄美群島にある沖永良部島の
東京に旅行した人から、お土産にいただいたのですが。 マイナーというか、ニッチというか。ある意味では“問題作”と言えるかも知れません。 それが今回試食した「日本橋 本石町カレー」。東京都中央区の“ご当地カレー”に類すると見られます。 パッケ
熊本県の中部にある、有明海へ突き出ている三角半島。 細長いこの半島を通るJR三角線には、県内最古という木造駅舎の駅があります。併設のカフェでカレーが食べられると聞いていたので、機会を見付けて立ち寄りました。 今回訪れたのは「網田レトロ館」
京都に「伝統産業ミュージアム」という施設がありまして。さまざまな工芸品などが展示されていて興味深かったのですが。 そこの土産物売場で購入したのが、このカレー。牛と舞妓(?)をあしらった、何ともアーティスティックなパッケージデザインにそそら
「通常の5倍」と謳われていれば、つい反射的に「それはスゴい!」なんて思ってしまうものですが。 何と比較しての「5倍」なのかは分かりません。通常1切れのところが5切れでも、通常1個のところが5個でも、どちらも「5倍」です。 今回試食したのは
全国にはさまざまな果物の名産地があり、そこには果物を活用したカレー製品などもあります。リンゴなどはカレーに最適……なのですが、今回試食したのはブドウ入り。ピオーネ種が使われていました。 その名も「フルーツ王国 うきはんカレー」。福岡県うき
料理がおいしいに越したことはないけれど。 その背景に、興趣をそそる“物語”があると、さらにおいしく感じられたりしますよね。 今回試食したのは「成瀬ダム スリランカカレー」というレトルト製品。秋田県東成瀬村への「ふるさと納税」の返礼品として
京都ではカレーうどんが盛ん……というわけでもないのでしょうが。 どこかしら、京都にはカレーうどんが似合うように思えます。あくまでも個人的な意見です。 京都訪問の機会を利用し、私は「味味香」に向かいました。ここはうどんの専門店で、店名の前に
2018年の“初カレー”は「ダイヤモンドカリー」のレトルト製品だったのですが。 2023年の“初カレー”は「ダイヤモンドカリー」の実店舗で食べました。たまたま関西を訪れた際、利用した空港に支店があったのです。 その店は「ダイヤモンドカリー
沖縄で親しまれているランチョンミートの缶詰「スパム」。 身近で購入することもできるけれど、意外に高価だったりして、何となく手が出ません。近ごろは、おにぎり(おにぎらず?)の具材などで注目されているようですが。 今回試食したのは「SPAMカ
熊本県の南部・八代地方に伝わる陶芸「高田焼」。 朝鮮渡来の陶工によって始められたという、青灰色の上品な陶器です。表面にほどこされている白い象嵌が特徴とされます。 この高田焼の器でカレーが食べられる店が、今回訪れた「Cafe&Gallery
旅客機のファーストクラスというものに、私は縁がありませんでした。そして残念ながら、この先も無縁の人生を歩むことになりそうです。 それでも、ファーストクラスの乗客向けのカレーを食べることはできます。 今回試食したのは「阿波尾鶏とマッシュルー
その店の名前に心引かれることがあります。 個性的な店名。意外性のある店名。耳慣れない店名。……何となく気になって興味が湧き、実際に訪れることもあります。 今回訪れた店は「サヨナラカレー」。どこか意味深なものが感じられる、その店名に心引かれ
広島県の観光キャンペーン「瀬戸内ひろしま、宝しま」。 瀬戸内海に面している地域性を打ち出すことで、観光資源のブランド化を図る…というものらしいです。 今回試食したのは、その観光キャンペーンの一環として作られたレトルト製品「レモンクリームチ