2002年ころ16両編成から4両や6両へ短編成化されて再活躍していた100系新幹線です。その外観はフレッシュグリーンの窓部とグレーの帯が施されていました。しかし、この写真を拡大すると車体の汚れもかなり目立っています。K59編成は2003年春から運用され、2011年末までの活躍
鉄道、飛行機や船を掲載しています。ブログは2018年2月からほぼ毎日更新しています。2024年8月からこれら以外に日常の身の回りの景色も加えました。宜しくお願いします。
広島DCに合わせた旅行会社企画で、サロンカーなにわで行く「おいしい広島・せとうちスイーツトレイン」としての団体臨時列車でした。設定区間が尾道駅から呉線経由の呉駅間となっていましたのでこれは回送シーンですね。岩国に向かったものと思います。DCは7月から3ヶ月間開
熊本DCにあわせた旅行会社の企画で 急行『阿蘇号』が走りました。JR西日本下関所属のEF65-1128がHMを掲出し、12系客車6両を引っ張っています。この日は広島から熊本間の運転で九州内では筑豊本線を経由していました。団体臨時列車 復活急行『阿蘇号』で行く熊本の旅」でした
2024年9月19日の空です。なにか線がたくさんあるな、と気付いて見上げました。飛行機が通過した跡なのでしょうか。巻層雲?線のある 南西の空 でした。この日の 日の入り時刻 は18時11分。これは18時6分のできごとでした。
ラッピングトレインを待ってると貨物列車がやってきます。この時間帯の中心は下りの貨物です。そこに少ない上りがきました。レールのつなぎ目に掛かる車輪とで音がします。たたったたっ・・たたったたっ・・ と聞こえます。ジョイント音。なんとなく短い編成の貨物列車でし
多く枝分かれしていることに目が留まりました。木の名前はすぐに分かりました。樹名札が付いていたからです。「クスノキ」と記されていました。「クスの木」なのかな、と思わないでもないですが。この枝を目にして暴れているように感じます。1枚目はその枝分かれを中心に撮り
朝は呉線で逆光が残念でした。午後は本線で捉えます。白市駅からの戻りも合わせて。1528M 227系2024.09.26 山陽本線 西条・西高屋 後追い1537M 白市から戻り「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
雨に濡れていた花。 2022年の 彼岸花。2022.09.27
23日から運転を始めた、広島電鉄カラーをラッピングしたJR西日本の227系電車です。現在、広島市を含めた三者は広島駅南口の整備、広島駅新駅ビルの工事を進めています。これらを盛り上げるため広島電鉄とJR西は、相互の車両カラーを入れ替えて1編成づつにラッピングをしまし
彼女の名前は分かりませんでした。例のGo・・・Lens で調べてもよく分かりません。似たような花が多くでてきて。街の花壇のようなところに咲いていました。だろう、と思われるものに「ワスレグサ」「アキノワスレグサ」「ハマカンゾウ」・・・でも、キレイなものは撮っておくと
広島港駅に到着したところでした。横川駅から来たんでしょうか。茶色の古めかしい電車が入ってきました。大阪市交通局から購入され1965年から1968年に広島にやってきたという750形電車でした。762号は 1965年(昭和40年)移籍 と昇降口に銘板があります。現在在籍しているのは7
広電の広島港電停に寄りました。港、海は目の前です。港を出る見慣れた船がいます。瀬戸内海汽船が運航しているレストラン船「銀河」。この時間ですから宮島へのランチクルーズに出たのでしょう。12月で40年の運航を終えることを6月に発表した客船です。それまでには定期運
暑さもやっと23日ころから収まった感はします。猛烈な暑さでしたから2、3度でも低いと感じ方は変わります。彼岸まで にして欲しいですね。ぶり返さない でと願います。12年前のこの時期は今とは違った暑さ、残暑だったでしょう。後方にある雲はまだ夏を思わせるものでしたが
正にその通りでした。何が。知らない草花などは Go・・・Lens でサクっと結果がわかるようになってしまいました。この花などは歩いていてよく見るなと。でお名前は? すぐその結果がわかるんですねー。アベリアは庭の他に 公園 や道路沿線に植えられることも多いと。これが「正
入線から3分後。やっと、発車の時刻です。その間には こだま854A と並んだあと のぞみ34A、のぞみ27A と続けて通過列車を退避しました。次の停車駅は広島です。こだま851A 500系/V9編成2024.09.12 東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
広島港に向かっています。宇品海岸三丁目に現れた電車です。「撮って」。コンデジを助手席に渡しました。その成果が「広島東洋カープラッピング電車」です。2024.09.21「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
太くて高い木ではありません。細くて低い木でした。しかしそれに見合わない量の実がついていました。それでシャッターを押すことにしました。イチョウの実、ぎんなんです。たわわに実るぎんなん。イチョウは雌雄別の木で実は雌木に実るそうです。この辺りの通りにはイチョウ
こだま851Aが入線する と同時 にこだま854Aは発車しました。「と同時に」がもうひとつあります。中を割るように飛び込んでくるのがいました。のぞみ27Aです。上りと下りとで通過列車の退避待ちがあった、こだま号の新幹線500系電車でした。のぞみ27A N700S/ J35編成2024.09.
この通りには何本かの同じ木が植えられています。しかし、花がついているのはこれだけでした。他の木よりは小さく低い木です。サルスベリ。小さな花がたくさん房のようにして咲いています。今思うのはそこを、それも撮っておくべきだったなと。ちょっと後悔しています。その
前方の雲は積雲か。夏雲の様相です。それに向かって走るのは のぞみ23A でした。季節の変わり目で秋を感じたいのですが、そうなってはくれません。この日も変わらず暑い日でした。夏もよう。「長月」。秋のことなんだと思います。9月12日は「長月」ですから秋なんでしょう。
ハンミョウです。更に調べると「ナミハンミョウ」でした。何気なく歩いていると目の前に現れます。そう気づくのは突然のように飛び上がるからです。しかし、逃げ去ったわけではなくまた付近に着地します。そんなことを何度か繰り返すので「道案内」「道教え」などとも呼ばれ
14時前ですからお日様はまだ真上くらいです。のぞみ30A の側面には陽は当たっていませんが、屋根だけは白いです。空に浮かぶ白い雲と同じ色でした。実はこのとき、背後の空はかなり黒かったのです。なんとなく雨のような。時折、付近でも雷鳴が聞こえていました。早く来い。
「電話ボックスの運命」というタイトルで9月14日に掲載しました。それまで設置されていたボックスが無くなっていた、というものです。一人で複数の電話を持ち歩くような今、「公衆電話」や「電話ボックス」の表現さえも耳にすることはありません。そんなことからボックスは撤
3分後。先に入線している こだま854A に「お待たせ」と、こだま851A が静かに入線してきました。こうして新幹線500系電車どうしは 並び立ち ました。しかし、並ぶと同時に854Aは次の駅に向けて出て行きます。「また明日ここで」と。この並びがいつまでも続けばよいのですが。
こだま854Aが入線してきます。このあと、ここで同士が並ぶことになります。先に入線してその相手を待つ新幹線500系電車でした。 つづく2024.09.12 東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
石垣に しがみつく 水色の小さい花、アサガオ。一週間ぶりに通りがかると満開となっていました。オドロキ!これでまで気にして通っていないだけに、先週撮ったから見てのオドロキでした。いつまで咲いてくれるんでしょうか。一週間前の様子をこちらでご覧ください。2024.09.1
「ひかりレールスター」として登場し25年ほどに。この700系7000番台のE編成は16編成全てが運用中です。今ではすっかり「こだま」に定着した運用体系です。この日は貨物列車も撮るつもりでいました。しかし、前日からの運行取り止めという異常事態?があり、きょうはこの界隈
小さな公園で咲いていました。フヨウだと思います。八重咲でしょうか・・・。手の平までの大きさはありません。樹高は3mほどです。すくっと立ち上がって横への広がりがありません。この木の他にこれはありませんでした。2024.09.14
そのままですね。一直線に伸びていく線路の先は 西 でしょう。キャッチフレーズに「ひかりは西へ」があったことが、2年前の岡山駅開業50周年記念のキャンペーンにありました。1972年3月の山陽新幹線 新大阪・岡山間が開業する際のフレーズでした、と。「ひかり」ではありませ
12時30分すぎ。pushback が始まりました。10END方向への set 。暑かったです。グラハンのスタッフも大変ですよね。静かでした。エンジン音も青い空に吸い込まれたんでしょう。そんな昼下がりの出発作業の風景でした。ANA678 B788/ JA816A2024.09.12 @HIJ「カテゴリーアーカ
500系どうしが並んで納まっていました。そこに割り込んできたN700S系は のぞみ34A のJ45編成。切り裂かれてしまいました。でも数秒間だけ。2024.09.12 東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
この時間の侵入はRanway10でした。広島空港のあの赤色の長い橋、侵入灯のある方向です。ベトナムからの到着時間の20分前に 赤い橋 付近で待っていました。赤い機体と橋を絡めて撮るつもりで準備しています。到着時間を過ぎても現れません。VietjetAir機は30分の早着をしてい
小さなコンバインは動いていました。刈り取られた跡が見えます。今朝からの作業だったのでしょうか。ここに来たのは13時を過ぎていました。上って行くのは鹿児島中央駅を3時間ほど前に出たさくら552Aでした。さくら552 N700/ S12編成2024.09.12 東広島
気に留めることが無くなっていました。気に留めて撮っておくことにしました。そんなとき、あったはずのボックスが無くなっていることに気づきました。5月24日に撮っていたボックスはその二か月後に跡形もなく消えていました。電話ボックスって、いま、そんな運命なんでしょう
この日、ハローキティ新幹線の他にもうひとつ撮っておきたかった場面です。新幹線500系電車の並んでいる姿でした。こだま854A (左側)が先に入線しています。そこへ3分遅れて到着するのは こだま851A です。こうして4分間の並びは完成しました。この「並ぶ」には1年前に気づい
つづきです。先ほどは下る列車の正面を。今度はそれを後方から見送りました。そうして こだま849A は各駅に「ハロー」と停車しながら、これから2時間をかけて博多駅を目指します。こだま849 500系/ V2編成2024.09.12 東広島「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
これを撮っておきたい、と行動したのは4年振りでした。前回は上りを今回は下りを、同じ場所で再会してきました。ハロー、キティ。お久しぶりです。今年7月には終焉時期の発表もあり、乗っておきたい新幹線500系電車です。こだま849 500系/ V2編成2024.09.12 東広島「カテ
「コバノランタナ」を撮っていたときでした。さっきから目の前を ちょこちょこ と飛んでいるトンボがいます。止まりました。撮りました。これでした。名前が分かりません。調べました。Go・・・レンズで。「シオカラトンボ」です。そうはいってもよく知っているシオカラとは全然
N700Sです。広島界隈を走ってくれるN700Sは今月の時刻表で、上りで 午前に4本、午後で8本。下りでは 午前が4本、午後は9本で運転されています。この本数をみると博多東京間を最大7往復していた500系を思い出します。500系フル編成の運転が減少していったのは、N700Sの先輩、N
きらきら しています。鉢で咲いた アザミの花 にいたのは ヤマトタマムシ でした。おなか も きらきら なんですね。2012.06.30
「サロンカーなにわ」の呉線への乗り入れでした。広島ディスティネーションキャンペーンDCに合わせた旅行会社の企画で、「サロンカーなにわ 瀬戸内鉄道クルーズ列車」としての団体臨時列車です。DCは7月から9月の3ヶ月間開催され、この間に「サロンカー・・・」が4回、トワ
この花、コバノランタナ のようです。広島市の中央公園で見かけたました。暑い中、よく咲いています。今が 旬 なんでしょね。これを見たせいか、街中でよく目に留まるようになりました。付近にあった鐘は「平和の鐘」。広島平和記念式典の黙とう時に鳴らされる現在の鐘は5代
2011年の出来事ですから、まだ大阪・札幌間を定期的に運転していたころでした。そのトワイライトエクスプレスが山陽にやってきます。団体臨時列車で下関を終点としていたと思います。EF65-1135[関]を先頭にしたモスグリーンの車体10両はテレビ見たそれと同じでした。初めて実
N700Sは、今撮りたいと思う車両です。この時間に通過するのは 「N700」だと思ってここに立っています。持っている時刻表では「N700S」だけは車種の表示があります。それを見ているのでこの時間には来ないと思っています。慌(アワ)てました。「N700S」が来たものですから。のぞ
アサガオでしょう。石垣に しがみついて いました。大きな規模の石垣ではありません。およそ高さ3m、幅4~5mほどでしょうか。どのようにして へばりついて いるのでしょうか。ほとんどが支柱やネットに誘引された姿で見ますから、石垣に這っているアサガオは初めて見たかも
1時間ほどいて最後にやって来た5057列車。前日に高崎を出発、終着の福岡を目指す貨物列車はゆっくりと通り抜けて行きました。緑多い谷合ですが、そろそろ黄色くなっているのではないでしょうか。5057レ/ EF210-145[吹]2024.08.22 山陽本線 東広島「カテゴリーアーカイブ」か
白く輝く雲から降りてきたのは 露 ではなく、B737型旅客機でした。新千歳空港から定刻で10ENDに着陸した機体が、白く輝いています。まだまだ遠くには夏の雲たちが並んでいます。10年前、白露のころでした。JAL3406 B737/ JA339J2014.09.07 15:40 @HIJ「カテゴリーアー
「白露」(ハクロ)を調べると今年は9月7日となっています。その意味には「朝露が降りて、白く輝くように見えるころ」とするものがありました。暦の上では秋なのですが広島空港の遠く、上空にはまだ 夏の雲が白く輝いて 見えました。10年前の今日。JAL3406 B737/ JA339J 2014.0
ここはよくクルーズ船を撮りに行く広島港は宇品波止場です。この日も接岸したばかりの大型客船を撮りに来ていました。その一角にこれが存在していることは知っていましたが、記録をすることはありませんでした。モニュメントの紹介です。それは国鉄宇品線があったことを説明
「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンぺ-ン」が行われた2017年9月。そのオープニングで運転された 臨時快速列車の「山口DCオープニング」号 です。EF65-1133[関]を先頭に、宮原の12系客車5両で新山口へ向かうオープニング号の様子です。この日の新山口駅ではSLやまぐ
呉市の中央公園「芸術の広場」にある 戦艦「大和」のモニュメント(復元)錨(イカリ) です。そばの花壇では今を盛りに咲いていたのが ジニア でした。錨;全高約5.5m 全幅約2.8m 重量約15t2024.09.04 呉市
きょう上って行ったのは こだま検測 のドクターイエローでした。6月13日にJR東海から引退発表があったT4編成 を使った検測です。ここで何度か撮ってはいますが、T4編成には残り5ヶ月の間にあと何度会えるでしょうか。新幹線電気軌道総合試験車923形0番台2024.09.04 山陽新
牡蠣の養殖筏が浮かぶ広島県呉市の三津口湾。水揚げの時期は10月から3月頃で、旬は12月から2月の真冬だそうです。そんな時期も近づく頃。TWILIGHT EXPRESS 瑞風 は早朝に呉線の広駅まで入線し、その後折り返し三原方面へ向かっていました。その途中、薄く朝靄のかかる湾を右手
あれから10日後の様子です。写真を見返すと つぼみ があったようです。それが開花したのでしょう。花数は増えていました。溝で咲く紫の花は 柳葉ルイラ草 のものでした。 2024.08.28
満載の貨物列車はやっぱり良いです。そして山間に聞こえる タタン・タタン という軽快なコキの走行音も。でも実は完全な満載ではありませんでした。コキ1両が空。それも良しでしょう。5055レ/ EF210-313[吹]2024.08.22 山陽本線「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだ
先日は「赤い箱」を掲載しました。こんな水色の箱もあるんです。呉(クレ)市のご当地キャラクター「呉氏(クレシ)」をデザインにした郵便ポストです。呉氏は2017年初めころに現れた、自治体のマスコットキャラクター。2021年、当時中学1年生のアイデアが市長賞を受賞、「また来て呉
そういう 日付け なので。東武鉄道の新型特急電車「スペーシアX」を牽引して東上する EF210形電気機関車、試作機 901 号機 でした。今年で28歳のようです。8862レ 2024.02.11 山陽本線 上をトリミング
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2002年ころ16両編成から4両や6両へ短編成化されて再活躍していた100系新幹線です。その外観はフレッシュグリーンの窓部とグレーの帯が施されていました。しかし、この写真を拡大すると車体の汚れもかなり目立っています。K59編成は2003年春から運用され、2011年末までの活躍
両側が開けていない少し狭い区間にあったカーブ、R300の区間を上下する列車です。線路際で50mm前後で機関車を切り取ってみました。2025年6月21日、糸崎で出会った列車です。15:15頃 2073レ EF210-112[新]15:30頃 1056レ EF210-154[吹]「カテゴリーアーカイブ」からも是
最近のような暑さではなかったと思います。それこそ広い滑走路端には そよ風 でも吹いていたかもしれません。ロシア方面へ向かう トランスアエロ航空 のチャーター便でした。B767-300/ EI-UNC 2012.07.10 13:50 @HIJ過去に掲載した場面で違ったカットから再掲しました。「カ
里庄駅で回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会った際にB-16編成に遭遇していました。そのときのB-16は1731Mで糸崎駅を目指していました。それから4時間後に糸崎駅での再会です。だだっ広い留置線に回送された観光列車「はなあかり」とで並んでいました。「は
雨の朝、5年前。鉢の中にいたアジサイ。2020.07.10
里庄駅から糸崎へ移動、そこで出会った岡山の電車たちです。A-01編成の後追いです。この417Mは岡山駅を13時50分に始発し、三原駅に15時37分の終着で運転していました。115系 A-01編成(中オカ)←三原 クハ115-1219+ モハ114-1093+ モハ115-1032+ クハ115-1107クハ115-1219以外の新製
里庄駅から糸崎駅へ移動、そこで出会った岡山の電車たちです。A-15編成は里庄駅から糸崎駅に乗車した 1737M 列車でした。その折り返しがこの1756Mとなり、糸崎駅を15時02分に始発。岡山駅に16時33分に到着します。その後列車番号は1922Mとなって、播州赤穂駅を17時44分の終着
里庄駅で回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)の機関車付け替えを待ちきれず帰路へ。糸崎で出会った岡山の電車たちです。岡山駅を12時53分に始発したA-15編成の1737Mに里庄駅から乗車しました。糸崎駅には14時26分に到着です。糸崎駅の広い構内には227系0番台(Re
ひと月前に運航を始めたばかりだったようです、JA810A。そんな真新しさもみえる大きな 787のロゴ でした。2012年の夏。いまFR24をみると大阪上空を羽田へ向かっていました。ANA676 B787-8 Dreamliner/ JA810A2012.07.08 10:45頃 @HIJ 「カテゴリーアーカイブ」からも是非
7月7日の午後、山陽路を下ってきた貨物列車。竹林の脇を回り込むように抜けて行きます。12年前の 七夕 の日でした。笹の葉さらさら。。。。天の川も久しく見ていません。というか生活をしている地域ではいつのまにか見られなくなってしまった、が正解でしょう。1055レ? EF2
このひと月前にここでチキ9両の編成で輸送されるレールを記録していました。今度はその2倍、18両に積載されたロングレール輸送を捉えます。生き物のようにゆっくりと線形に沿って くねる 貨車上のレールたち。そんな景色を見ることができました。が、これ以降、レール輸送に
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。A-06編成の5733Mは715Mで瀬戸駅を11時45分に始発。岡山駅に12時02分到着後に列車番号が変わって、福山駅終着を13時03分で運転していました。そして45分後。A-06編
中国東方航空のMU294便はtaxiig中。上海を経由し成都へ向かいます。背後から肩越しに抜け出たのは全日空ANA674便。少々遅れていたようです。MU294 A320ceo/ B-6799ANA674 B767-300/ JA8579 2012.07.08 09:50頃 @HIIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。B-16編成は1313Mで相生駅を10時29分に始発。岡山駅到着の7分後に1731Mとして13時19分の糸崎駅終着を目指していました。113系 B-16編成 岡山電車支所(中オカ)←
6月28日に続いて、2度目のオタフクアジサイです。そのときは14年前の記録でしたが、これは今朝、公園で出会ったアジサイでした。形状も変わっていますが、色がいいです、二種ともに。2025.07.04
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。末期色などとも呼ばれていますが、今では貴重な車両群ではないでしょうか。115系 D-11編成 岡山電車支所(中オカ)←糸崎 クハ115-1203+ モハ114-1149+ クモハ115-15111
エンピツのような機体だと表現したことがあります。この飛行機を初めて見たころ。引退間近の頃でもありました。JAL1612 MD90/ JA006D2011.07.07 17:30頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだい。
里庄駅に回送「サロンカーなにわ」(晴れの国おかやま号)に会いに来ました。その際に出会った岡山の電車です。福山駅からこの電車5736Mに乗り、11時半過ぎに里庄駅に着いたところです。ホームには20人もいませんでしたね。115系 A-03編成 岡山電車支所(中オカではなく岡オ
機回し作業を待っている回送の「サロンカーなにわ」がいます。そこに下って来たのは、宇都宮タから新鶴見を経て幡生操へ向かう列車でした。貨物通過から10分もしないうちに里庄駅を後にしました。いつ始まるのか分からない機回しまで待つことができなかったのです。他にもそ
初めて降り立った駅、里庄駅です。そこにやって来た上りの貨物列車はホームのない線路(4番線?)に入り停車。貨車上はコンテナ満載です。10分ほど停車したでしょうか、発車します。その様子を撮っているときでした。「サロンカーなにわ」が現れたのは。1054レ EF210-314[吹
この朝寄港したDD-151「あさぎり」を撮り終え移動しようとしたところ、別の艦艇が入港することがわかりました。15分ほど待つと現れたのが「あさぎり」型の「うみぎり」でした。7月15日は 海の日 です。この日呉基地の艦艇には信号旗などで 満艦飾 が行われるでしょう。(昨年
8866レが吹田の EF200-14 を先頭に通過して行きます。車列内容はこうだったと思います。次位には岡山の DE10-1042 を、コキ104-1800 には車輪を積載。「JRF」のロゴ入りの コキ106-543 と104-995 とは空荷で。次に珍しい ヨ8902 がいます。最後にレールを積載した チキ5500-4
この時期の過去の記録から。日立製作所笠戸事業所を出場した相模鉄道20000系10両です。2017年7月の第1編成以来、3年ぶりの第2編成の甲種輸送でした。時折雨もあった青田の中を東上していく新型車両。この年の中国地方の梅雨明けは、4日後の31日でした。以前掲載の場面ですが
「スタジアムで応援しよう!」。2019年版の応援列車の側面に書かれていました。それから5年のことし2月に完成、使用が始まった新スタジアム「エディオンピースウイング広島」。来場者数がクラブ史上最速の多さとなっているようです。これが続くようサンフレッチェ広島の活躍
この時期の過去の記録から。東京メトロ18000系10両(18107編成)の輸送です。大昔?から有名な撮影区間です。この日は事前ロケもせず横を流れる椋梨川を隔ててみました。天気は良く空が真っ青。緑も川もあって・・・、との思いです。結果は。電車部だけだとピッタリ納まりま
艦名とは違って、雲の多いどんよりとした呉港にその姿を現します。初めて見た護衛艦「あさぎり」でした。「あさぎり」型を呼称する1番艦ですね。新船の巡視船「いつくしま」を出迎えようとしていた朝のことです。同じ海域に「あさぎり」をみて先に移動を始めたことからこち
東広島駅で下りの こだま号 と並んだあと、先に出ていく 700系Rail Star のこだま号です。その編成番号がトップの E1 でした。1999年末の落成とのことです。25歳か・・・。JR西の700系には ひかりRail Star 用で誕生したこのE編成(7000番台8両編成)の他、のぞみ号などで活
雨です。時折り激しく降ります。そんな中を「いつくしま」が呉にやって来ました。特徴である二段の船橋を1枚目に掲載しました。7月1日に下関の造船所で海上保安庁に引き渡され呉海上保安部に配属、保安大学校での教育、訓練や航海実習などを行うことになります。現在の練習
この時期の過去の記録から。相模鉄道21000系(8両)は前月にその第一編成の甲種輸送があり、この日はEF210-901号機を先頭にした第二編成21802の輸送でした。旧塗色で「JRF」マークを纏った機関車は、翌年春に桃太郎キャラの新塗装色に変身しています。前面の 901 も分かりにく
この時期の過去の記録から。趣のある構内を通過するのは、EF66 30号機が先頭に立つ「相模鉄道20000系」10両でした。甲種輸送される20101編成はこのシリーズ最初の納入車両だったようです。EF66基本番台はすでに数両の稼働だったころでした。この河内駅の開業は1894年6月だそう
先ほど上って行ったようですね。でもこれは先月の様子です。また来てくださいね。DYさん。新幹線電気軌道相互試験車 T5編成2024.06.18 東広島駅
空港を囲む公園に「ピクニック広場」があります。28ENDの着陸をアイアングルで捉えることができます。また、ここへ向かうタキシングも右から左へと移動する機体は目の前を通過していきます。飛行機に近い公園でもあります。12年前の記録からでした。2012.07.08 09:35頃 広島
この時期の過去の記録から。この輸送が30000系電車の最終便だったようです。38118編成でした。以前にも書いていることですが、ここでこうして見送った電車にはもう会うことはありません。元気で活躍しているのでしょうね。陽が長くなった時期、谷間の川沿いを上る新車は側面
この時期の過去の記録から。ずっと応援しているJ1チームをラッピングした応援列車です。今シーズンも打てども結果に結びつかず、ドローばかりが増えています。しかし、それを繰り返さないと勝利に結びつかないことも知っています。頑張ってくれていることも分かっていま
この時期の過去の記録から。下松市の日立製作所笠戸事業所で製造、甲種輸送された東京メトロの新型電車18000系でした。東京メトロは19編成を投入する計画でした。自分が輸送を記録できたのが10編成ほどです。今後また山陽路を上って行くことがあるのでしょうか。8862レ EF210
7月からが牡蠣の幼生を採る時期のようです。養殖筏が瀬戸内に並ぶようすが呉線沿線で見られます。115系/ L-02 2012.07.10 安浦・風早 以下、余談です。「ささゆり」なんでしょうか?この1本だけを見かけました。2024年6月15日「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くだ
遠くに音戸瀬戸を抜けてきた船影が見えました。護衛艦の「はたかぜ」と対向し呉港に入ってきます。松山観光港から呉港に寄港するクルーズフェリー「SEAPASEO 02」でした。この船が就航したのが4年前の7月31日。僚船の「・・・01」も5年前の7月31日の就航。この年のシップ・オブ
通過列車を 静かに待つ 上下線に並んだ こだま号。小さく聞こえた走行音が 一気に ゴーっと唸ります。その間隙を切り裂くように割って入ってきました。上りを通過していく のぞみ22号(N700A/ F8編成)です。3分前には のぞみ61号 が通過していました。その様子はこちらで。
日の出から1時間ほど経った瀬戸内海。呉線の下り一番列車がゆっくりと通過して行きます。このあと上って来る「瑞風」を待つ時間でした。227系/ 105M 2021.06.29 風早・安浦以下、余談です。2024年6月25日「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
この日は初めて見る 護衛艦まや を待っているところでした。その間、こちらに向かって来る小さな船に気づきます。「あおしま」です。調べると、今年3月に大湊傘下の函館基地隊から呉傘下阪神基地隊の所属となっています。北海道から広島への移籍ですか。はるばる、ですね。