「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
撮りためていた鉄道、飛行機や船の写真を掲載しています。2004年ころからコンパクトデジタルカメラを使い出し、一眼をそれから5年ほどあとから。写真はヘタですから、「記録」という表現を使っています。宜しくお願いします。
熊本市側から三段式スイッチバック路線を登って到着する、豊肥本線の「赤水駅」です。駅開業は1918年。この駅舎がその当時のものかはわかりませんが、古く味わいのある建物です。駅名標にもその感がありますね。訪問した時間が11時半過ぎでしたから「きっぷ売り場窓口」は開
初めの2枚だけ北側の空模様です。あとは同時刻の南の空。梅雨の晴れ間といってよいでしょう。蒸し暑かったとは思いますが。この白い雲側にいる飛行機を望むのですが、この空港では無理です。でも南側には空港の特徴となる山岳地を思わせるこの景色があります。2011.06.25 14:
きのう呉線を通過して行った「瑞風」。ここ、ちょうど一年前と同じ場所でした。違うのは空の色ともうひとつ。おばあさんと二人だったこと。近くで毎朝ラジオ体操をしているとのこと。今朝はこれが来るのでいつものように待ってます、とスマホを準備。見せてもらえばよかった
メガコンテナ船と呼ばれる巨大な船が再び姿をみせました。6月2日に船出していった前作「ONE INNOVATION」に続く2船目です。この日、JMU呉のドックから曳きだされている様子に出会いました。ゆっくりとジワジワと。しばらくは呉港にはこのピンクの壁が立ちはだかるのでしょう
今朝、呉線に入った「瑞風」です。山陽上りコースで呉線に現れます。春は5回の設定がありましたが、その最期の今日だけ記録に。お散歩中というおばあさんとお話ししながら待ちました。彼女はときどきここで撮るということでした。スマホを握りしめておられました。2023.06.27
今知ったことですが、岡山駅と福山駅間には快速列車は無いんですね。この間を乗車することがないので調べていてわかりました、消滅していたことを。2022年春のダイヤ改正で消滅。それまでは夕方以降に上下15本が設定されていました。2013年倉敷駅で記録した117系の「サンラー
広島空港。まだ明るい19時ころからのデッキで捉えています。この機体を えんぴつ のようだと表現したことがありました。今もそう感じます。こういう飛行機がいるんだ、とこの1年前の2011年6月25日に初めて遭遇したときに思ったことでした。辺りが群青色になった19時50分、プ
「SEAPASEO01」はこの日最初に広島港を出発する便でした。05時45分の出港。クルーズフェリー唯一の呉港無寄港便です。松山観光港へ直行し8時10分到着です。この日は海外からの客船入港をここで待っていました。その前に現れたこのフェリー。出たばかりの朝日を十分に浴びてい
安芸中野駅付近と思います。データから読み取ると時刻は5時24分。来春で運転終了となることを知って、記録しておきたいと訪れたものです。結果は本当に「記録」でしたね。SSや露出の設定など何もしていません。押しただけ、の記録です。15年前の今頃の朝。寒かったことを覚
先日、航行中を捉えていた江田島市の新型高速船「瀬戸ブルー」。この日、中町港に停泊していました。その更新対象だった船「ニュー千鳥」も横に佇んでいます。この交代は約30年振りとのことです。新型の就航からおよそひと月。主航路の港でこうして新旧の船が並んでいまし
広島空港です。山あい、山岳地の空港です。その空港横にある高台、展望広場からの着陸の様子2題です。同じ高度で機体が見られます。下方の景色が谷のようにみえています。遠くのしまなみ海道に架かる橋も見えます。山岳の空港です。2013.06.16 @展望広場「カテゴリーアーカ
日没が遅い時間に下ってきてくれた「瑞風」。この日、朝から雨で時折強くも降っていた。通過時間には辛うじてあがっていた。正直いつ頃ここを通過するのか、あまりわかっていなかった。結局は突然に現れたので前半分からの記録となってしまった。準備していたのはISO1000だけ
「ヨ」が返却されている場面。この月の初めJR九州「ななつ星」を牽引するDF200が甲種輸送されていました。その際に伴送したのがこの「ヨ」でした。実はこれは後で知ったことです。8866レは既に消滅していますが、当時はこうした編成でレールや車輪、無動回送などで活躍してい
2023.06.15 14:20過 早瀬瀬戸(早瀬大橋)右舷に「太陽と緑の国みやざき」と書かれています。すぐ横には「宮崎県立宮崎海洋高等学校」の銘板も。前日14日には呉港岸壁に接岸しているのを見かけていました。学校HPによると6代目だそう。白い船体を早瀬の青い海の中、颯爽と
つゆの最中に空港を訪れています。 この日から空港通いが始まっていたようです。 飛行機の記録はこの日から多くなっていました。 12年になるのか・・・ 白もあるけど青色もきれいな空でした。 今日の空は灰色にどんよりとしています。 2011.06.25
8090レの貨物はレール。そのレール下の線路に平行に曲がりながら運ばれて行きます。 EF210-314 2019.06.20 山陽本線
初めて見た艦です。補給艦「ときわ」は横須賀の所属です。同型艦の「とわだ」が呉基地に所属しています。陸側からこうして基地が望めるのも、このとき造船所には大きな船がいなかったからです。「呉湾艦船めぐり」の「くれない5」が近づいていきます。全長167mは間近で見ると
広島市の日の出時刻は今日から遅くなってくるようです。昨日は04時57分。これより1分遅くなっていました。最近朝、海方向を見ると靄があることが多いです。気温が高いからでしょうか。そんな広島湾に今週二度目の来港をする「HEARTAGE ADVENTURE」です。船体が白い船が多い中
6月2日にピンク色のコンテナ船が船出して行ったJMU呉。その僚船も姿が見え隠れしてきています。が、これはまた別の新しいコンテナ船のようです。青帯のある。丁度そこにクルーズフェリー「旭洋丸」が現れました。これだけを見ても大きさの違いがわかります。今は呉桟橋側
いるんですね、いろんな職種を担当する船が。巡視艇が。お初にお目に掛ります「げんうん」さん。どういう意味があるのでしょうかこの船名。「玄雲」だと 黒い雲 となるのですが。でも正に「巡視」する見回り船ですね。六管徳山海保の所属となっていました。遠くに松山から広
この船は昨年4月に発生した知床の海難事故で、対象となった沈没船引き上げ作業に携わっていました。通りがかりに見えた船名を検索して分かりました。日本サルヴェージ㈱のHPで「多目的作業台船」と説明があります。当時初めて知った「飽和潜水」という技術で沈船内部の捜索を
6月10日に寄港した、オーストラリア海軍のフリゲート艦「アンザック」です。2年ぶりの来呉とのことですが、15日朝に出港したようです。2023.06.12 15:40 呉基地
このような時間帯に入港することはほとんどありません。お日様はほぼ真上ですが、この靄は本当に気持ちをモヤモヤさせます。五日市岸壁の接岸では制限が多くどこで記録をしようかと悩みはします。それがまた絞られてしまうことになります。恐らく「腕」があれば少しはまとも
広島湾はモヤで白くなっていました。残念です。遠景ではその白色の中を巨体だから、動いているのがやっとわかる程度の視界です。2時間ほど前までは曇り空でした。このときは晴れていたのですが、白い世界でした。厳島と大奈佐美島間の厳島海峡を五日市岸壁へ進む MSC BELLI
👆 2023.06.07 16:15 呉港いかにも、と思わせる船名ですね。高知県立高知海洋高等学校の実習船「土佐海援丸」が接岸していました。太平洋でのマグロ漁などで実習をしているようです。が、この日は呉港。生徒達の姿は見えませんでした。 全長約56m、幅約10m、486トン👇 2
2年前の朝、呉港です。定期高速船が江田島は小用桟橋からやって来ました。通常は「和加」で運行していますが、このころ一時的に「はやしお」が入っていました。その奥には呉基地に係留された「かが」が見えます。翌年から改造工事は本格化し、現在は一部の姿形に変化がありま
トワイライトエクスプレス瑞風の呉線。当時は三原駅から広駅まで入線していましたが、昨年からはそれが吉名駅までに変更となっています。これにより車内からこの筏は見ることができなくなりました。広島の食といえばの「牡蠣」(カキ)。その養殖をしている筏が見える海辺を瑞風
4年前6月8日、梅雨の晴れ間に上空を通過して行く4発機を記録。確認していたFR24による運航は、CX81 Cathay Pacific B747-867(F)/ B-LJM でANC⇒HKG でした。この二ヶ月前に400mmレンズを手にしたのでした。記録した元の画はこれでした。「カテゴリーアーカイブ」からも是
山陽路で、いや安芸路で会うことはもう叶わない ことなのでしょうか。2018.05.20 山陽本線入野拙い内容のブログですが「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
スーパージェットSJ「宮島」が呉桟橋を出た直後です。推進力とするウォータージェットの白いしぶきが上がります。松山観光港へのおよそ1時間の旅が始まりました。長く建造中だったピンクのコンテナ船は6月2日に船出をしています。2023.05.11 12時過 呉港 拙い内容のブログ
山陽本線を上って行ったまま帰ってこない機関車。また、緑多いここで見たい。2015.06.20 山陽本線入野拙い内容のブログですが「カテゴリーアーカイブからも是非ご覧くださいませ。
呉港のごちゃつき感がある中での寄港の様子です。先日はこちらで「つのしま」をご紹介しています。「なおしま」も所属は「つのしま」と同じ阪神基地隊すが、こちらは呉で時々見かけることがありました。タグボート、交通船に貨物船。呉港ですね。MSC-684「なおしま」 2023.05.
ミニクルーズと言うでしょうか。5月20日に呉から広島間を往復しただけの船旅?のことです。この間に見たものは別項で既にご紹介しました。今回は呉に戻り入港から乗船した「SEAPASEO01」を見送る様子までを。6月2日に船出してしまったピンク色の巨大コンテナ船。このときは次
青い空に向かって上昇していく 白い機体でした。青も白も良い色です。Boeing737-800/ JA321J 2013.05.16 @KIX 拙い内容のブログですが「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
広島市内の八丁堀電停で見かけたカープ電車です。電車が信号待ちをしているところに出くわしました。スマートホンカメラでパチリ。サンフレッチェ広島の電車は来ないかな、と辺りを見回す自分でした。グリーンムーバーマックス5104 2023.05.28 14時拙い内容のブログですが「
貨物列車です。いい曲線です。長い列車を見るためのカーブかもしれません。11年前。今どきの景色でした。2012.06.09 15:40 山陽本線 入野拙い内容のブログですが「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
自衛艦を記録するようになりましたが、ほとんど航行中の記録することがありません。このときはフェリーで広島港へ向かう途中のことでした。こちらに向かってくる艦艇の黒い影が見えます。が艦容が小さい。あぶくま型1番艦「あぶくま」でした。竣工からは30年以上の艦ですが、
未だ、一度きりの訪問となっている関西国際空港。Sky View のスカイデッキで、手当たり次第にシャッターを切っていたことを思い出します。UNITED Boeingi747-400/ N128US 2013.05.16 @KIX 拙い内容のブログですが「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
いつものΩカーブです。列車を待っていると上空に Contrail が現れました。左から右へ。列車は3両でやって来ました。左から右へ。きれいなカーブをするレール と 一直線のコントレイル。飛行機は台北から新千歳へ向けて航行中のA330でした。316M 2023.05.02 山陽本線
G7広島サミットには全国からの警備関係が集まっていました。その様子を海上から見ようとフェリーで広島湾へ。PM39を表示した船がいます。「おくしり」です。北海道の日本海側に浮かぶ島名ですね。1管函館海保の所属船でした。すれ違うのは地元瀬戸内を管轄する6管高松海保
呉桟橋から広島港へSEAPASEO01に乗船。到着後にそまま とんぼ返り ということをしています。海保大前にSEAPASEO02が現れました。お互いグングン近づきます。狩留賀の海浜公園前でスライド。置き去りにされていくような感覚があります。以前、この様子を陸から記録していまし
G7広島サミット開催中の警備がされている海域、「うみぎり」の後方から現れました。「つのしま」という艦を見たことがないと思います。呉地方隊阪神基地隊第42掃海隊は神戸の所属艇とのこと。普段は呉にいないということですね。同じ所属の「なおしま」はこの二日後に呉で見
雨にけぶる呉港を後にする「ONE INNOVATION」。狭い呉港の中でその巨体に纏うピンク色でひと際目立っていました。20ft CON.換算で2万4千個を積載するという、世界最大級のコンテナ船だそうです。およそ全長400m・全幅61m・深さ33m。中国は寧波へ向け船出しました。2023.06.02
変わらない風景も良いです。また、そこに泳ぐ飛行機も同じく。28ENDから進入、着地するB6。11年前の着陸態勢です。今も何も変わっていないことは、何か安心を感じます。B767-300/ JA8342 2012.05.26 16:30 @HIJ拙い内容のブログですが「カテゴリーアーカイブ」からも是非
広島港から呉港へ向かうクルーズフェリーに乗っています。その船から鉄路が見えることを知っていますから、どこかで列車が現れるのではないかと期待をしているのです。とはいえ、ずっと線路が見えるわけではありません。家々に隠れたり、トンネルも結構あるんです。一番いい
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「スカイレール」で終点まで乗車し、そのあとは「みどり口駅」までを歩きながら景色の記録をしました。4月26日曇り空の午前のことです。「スカイレール」を支えるのは1本脚の柱たちでした。あちこちに同じ目的の方を見ます。こうしてみると深い谷合ですね。観光用のロープウ
26日に乗車した「スカイレール」体験のご報告です。昨日の掲載から続きます。広島市安芸区の斜面に造成された住宅団地の利便を図る乗り物として1998年に開通しています。「セノハチ」の瀬野駅とつながる「みどり口駅」から乗車すると途中の「みどり中街駅」を経て終点「みど
全国でここだけで運行されているという公共の交通機関であり軌道路線です。が、今月末でその営業を終えることから今日乗車してきました。家族連れ、夫婦連れなど明らかに私同様の目的者が目立つ乗客でした。また動いているその姿を記録しておこうという方も見かけます。(つ
宮島を背景にして 厳島海峡 を進む CELEBRITY MILLENNIUM 。白い船体が多いクルーズ船たちですが、こうしたツートンカラーは少ないようです。色分けされた船体の方が記録する側からはいいなと思っています。彼女の次回入港は、5月7日に予定されていました。2024.04.25宮島最
昨日はQE号が来広しましたが、霧でしょうか遠望が利かないため記録を断念しました。しかし、久しぶりに好天となった きょうの広島湾に その姿を現わしてくれたのが彼女です。昨年11月以来の再会です。今回は初めての場所からの記録。能美島の岸根で出迎えてみます。これまで
広島県呉市が売却した安浦町の「グリーンピアせとうち」が、リゾートホテル「シャトレーゼ ガトーキングダムせとうち」とし9月に開業するとの23日付け報道をみました。4月29日からは菓子販売を先行するようです。40年ほど前に「グリーンピア安浦」とし開業。今年3月で閉館し
その色の尾翼を持った 機体 が離陸します。それは 同じ色 に向かって小さくなっていきました。Omni Air International B767/ N342AX2013.04.27 18:15頃 @HIJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
カープトレイン。2024年版の初めての記録でした。曇り空で水蒸気も多い中、赤い色の車体がなんとか目立ってくれます。呉線 安芸阿賀駅と新広駅間での遭遇でした。「安芸路ライナー」で終着広駅へ向かう5600M/A28編成です。 (左から右へ向かう)折り返しの「安芸路ライナー
TWILIGHT EXPRESS 瑞風 。その運行予定をJR西のHPでみると4月分までしか掲載がありません。日の出時刻との相談が必要な呉線での記録も そろそろOK の時期と思っていたのですが。どうやら定期の検査で9月まで運休するようです。秋出発分からの販売がされていました。乗車する
広島空港に降り立ったばかりの小型機は、アイベックスエアラインズ(IBEX)の成田からの便でした。当時は午前中に仙台からを往復。午後に仙台から到着後に成田へ向かい、夕方は成田からやってきて仙台へ戻るという三つのフライトとなっていました。現在は10時、16時、19時頃
2022年秋から運転されている広島電鉄の「サンフレッチェ広島レジーナ電車」です。1号線終始駅の広島港電停で記録しました。5連接車の超低床車の5100形グリーンムーバーマックスが使用されています。車内外に選手写真やロゴで装飾されているそうです。(乗車したことがないの
この日はこの桜を見るために訪問していました。御衣黄 は満開でした。今頃は見ごろとなっているのでしょう。島根は三刀屋川沿いに咲く緑色の桜のことです。ここまで来たので 出雲縁結び空港 へも足を向けていました。ターボプロップ機を広島空港で見ることはありません。離陸
広島港に3隻のクルーズ船が接岸したこの日。1隻は五日市の岸壁に接岸しましたが、2隻がここ宇品外貿へ接岸しています。先月末にクルーズターミナルが完成していたので、それを見る機会と合わせ寄ってみました。ターミナルができる前は敷地内から船の全長を記録することができ
今年の桜と同様に、この年は13日でも満開に近い状況でした。快速列車が呉方面に走り去り、行き違いの停車を経てこれから発車準備をする車掌さん。115系N編成もまだ走り回っていたころでした。呉線 小屋浦駅 2011.04.13 12:50頃115系 NO-16編成 「カテゴリーアーカイブ」か
呉線で最も海に接する区間です。単線ですから上りも下りも同様の近さです。ウサギの島を右手に見ながら、海べりを回って行く列車。12年前の今時分の景色でした。呉線 忠海・安芸幸崎 2012.04.07 16:25頃144M 105系/ K04 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください
この頃は湘南色もよく現れました、呉線にも。編成4両の2連で8両での運転をしていました。今では227系3両x2で最長が6両となってしまった呉線です。12年前の今日。それは日曜日の朝でした。広駅を始発し終点の岩国駅へ向かう113系電車です。やっと当たりだした朝日を受けて走り
サクラも多く咲いた日、呉の中心部を灰ケ峰中腹から覗いてみました。取付道路沿いにも多くのサクラがある山です。山に囲まれ全面が海となる市街部は、奥の赤茶けた所が昨年9月に停止した呉地区の日本製鉄所で、現在は設備を撤去中、次は海上自衛隊の基地があって、その手前に
展望デッキの足下にいた4機のAIR BUS 350-900たちです。2024.04.02 16:40~16:55JA03XJJA06XJJA07XJJA09XJ「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧ください。
きょうの日の出は5時40分ころです。その朝日が舷側を赤く照らしてくれるのでは、と期待して早起きしました。船影が見えたのは6時10分頃でまだかなり遠くでした。ファインダーに収まるのはそれから20分後となり、ご来光とはなりませんでした。山の中腹から狙うことが多いです
久しぶりに航行中の姿を見ました。10日には広島湾にいたようで、基地への帰港中に捉えました。航行中といっても狭い水道ですから、それは ゆっくり が正解の速度です。8日に、一度目の改修工事を終えた姿を報道に公開されていました。艦首の変更、甲板の耐熱化などで戦闘機の
B787が日本の空を飛ぶようになって半年余り。そんな頃の広島空港に着陸する4号機です。広島空港を説明するとき、山間(ヤマアイ)のや、緑多いなど自然に囲まれた様子を記すことがあります。空港の標高をシラベルト、広島は日本3位の高さのようで約330m。2位が福島空港の約370m。1
芸予諸島方面から呉湾に入って来たのは「クルージングシップ銀河」でした。現在の定期コースにはない航路のようです。なにか特別の行事、貸し切りでもあったのでしょうか。そういった利用もあるレストラン船です。GWに入ったばかりの音戸公園に咲きそろうツツジの時期でした
前回からの続きです。逆S字を終えようとすると、そのままの姿勢で左に大きく曲線を描いて流れていきます。EF210形機関車が牽くのは、相模鉄道の新型21000系8両です。がヨコハマネイビーブルーを表現することができませんでした。今度ここへ来ると田は水で一杯となっているで
宇品外貿ふ頭の第5バースに接岸したクルーズ客船「VIKING ORION」です。謎の入港とは。こうして入港を知るのは県HPの「クルーズ客船情報」から得ています。その2月3日付けの予定表で船名欄に「非公開」とされていました。それから数回の予定表の更新がされましたが、ずっと非
朝早くに他のクルーズ船2隻とで広島にやってきました。つまりこの日は3隻のクルーズ船が来たのです。ここ宇品外貿には2隻が接岸です。本船は第1,2バースとに接岸しているため、このような様子しか記録することができません。それでも出船でしたから正面からを見ることができ
ここでこのように客船を記録するのは2019年8月以来、3年8ヶ月ぶりのことです。この間隔は、この間に起きていたことの時間にほぼ比例しているように思えます。広島は宇品外貿ふ頭に接岸した二隻のクルーズ客船を記録することができました。4年近く待って、珍しい2隻の出船の縦
到着したり、出発したり。滑走路の脇ではそんな場面を見ることができます。それを見ている人たちの様子は鑑賞をしているようです。目の前に現れる大きな機体に注目します。大勢のいる広場の人は一斉に。離陸を記録する人は二人、着陸はひとりでの人も。広島空港の展望広場か
この曲線を上ったのは相模鉄道の新型車21000系の8両でした。機関車を先頭に身をくねらせながらも、それでも滑らかにレール上を流れていきます。複線の逆S字。きれいな線形です。この後も流れていきます。8862レ 2023.04.17 山陽本線 「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご
お家が橋に向かってきます。橋をくぐります。流れてきたのではなく、航行していました。2017年秋に就航したクルーズ客船の「guntu」(ガンツウ)でした。ガンツウは かに の方言とのことです。HPによると、尾道を母港として瀬戸内海に三つの航路で運航していました。船長はおよ
「かが」が改修中のドックから出てきたところに、偶然遭遇したものです。その圧倒的な大きさに久しぶりに会いました。この狭い港の中のことですから、よけいに「圧倒的」という表現ができるのかな、とも思います。定期航路のフェリーも かいくぐって の航行です。今回はドッ
広島空港を取り巻く公園からは、遠方の景色と飛行機を見ることができます。中央森林公園です。この立ち位置はその公園では最も高い位置となる「展望広場」です。下を覗くと、多くの人が飛行機を見送っている「ピクニック広場」。ここにはベンチがありました。そして展望広場
サンフレッチェ広島応援ラッピングトレイインの2017年版です。JRのラッピングトレインは数年出てきていませんが、広電はフルラッピングで今年登場させています。今のところリーグ戦は順調な試合運びで勝ち点を延ばしています。Jカップ戦も同様に。このまま突っ走って欲しいと
つい先日までは サクラ、桜、さくら と言っていました。今年は春先の気温が高かったことから、あちこちで色んな花が咲くのが早いようです。ここ音戸でも桜のあとはツツジの出番です。それもいつもより早く咲くのでしょうか。2018年のツツジの様子ですが日付は4月21日。地元に
きのう山陽路を東上したのが、相模鉄道の21000系21109F編成の8両でした。この形式の輸送を最初に記録したのが2021年6月のことでしたが、もう2年前。営業運転投入も2021年9月だったと思います。まだ続くのでしょうか、この投入は。いつもの場所からの俯瞰なのですが、天気が良
きょうの甲種輸送は、日立製作所笠戸事業所を出場した 相模鉄道の21000系8両でした。8862レ EF210-129 [岡] 2023.04.17 山陽本線 白市・入野「カテゴリーアーカイブ」からも是非ご覧くださいませ。
出発する飛行機に向かい手を振る整備士ら。おじぎをしている姿を見ることもあります。常に見かける光景です。その理由を耳にしたことがありますが、整備士たちが、自分たちがきちんと点検、整備をしました。安心して、いってらっしゃい。の程度で。しかし、ネット上での説明
「常勝」と「上昇」を合わせる造語、「常昇魂」。魂あふれるプレーでファンを熱くして常勝するというキャッチフレーズでした。2015年は黒田や新井の復帰。マエケンは15勝、ジョンソンが14勝という活躍の年で0.5ゲーム差の4位でした。この勢いが翌年につながっていくことになりま
小さいけれども護衛艦です。長さをシラベルト「さみだれ」などが約150m、「とね」は110mほどです。そんな比較をして小さいけれど、と表現しました。でも、この姿は、艦体は 小さくても力持ち そのものにみえます。咲き誇るサクラの中に基地から出たばかりでした。今気付き
10ENDから降りてきてスポットへ向かう様子が舞っているような。日本で最初に就航させた路線がここ広島で、2017年10月のことでした。週3往復で運航していましたが3年前の春、感染症の影響もあってか運休となっています。現在はシンガポール航空に吸収されているようです。何度
先月末から開幕に合わせて走り出しているJR西日本のカープ応援ラッピングトレイン。遭遇はまだこれからという今日この頃です。今季は4連敗で幕明けし、4連勝するという「離れ業」をするチームです。そんなチームを、電車をラッピングしてでも応援する地元です。10年以上前か