わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
札幌から関東に移住して、初めての冬も間もなく終わりを告げようとしています。地元の人が言うには、今年の冬は近年になく寒い日が続いて、
札幌から関東に移住して「環境の変化」も影響したのでしょうか。昨年の暮れから、次から次と体調不良を訴え、次から次へといろんな病院に掛かることになってしまった妻です(-_-;)
今年も新しい「卓上カレンダー」を使い始めて、早や2カ月。昔から続けているルーティンのひとつですが、執務室?の机の上に置いてあるカレンダーにその日の予定メモを書き込み
私たち夫婦が日頃案じていることの一つには北海道の田舎の施設で暮らす私の「母親」のことがあります。もう一つは?電車で十数分のところで暮らす「子供家族」のこと・・・
ある日曜日の朝、今日も穏やかで静かな日だなーと朝食を食べていると、妻のスマホの着信音が鳴ります。相手は息子のよう。
わが家でマイナンバーカードを作った動機が、顔写真付きなので「身分証明」になるからというものでした。。
リタイアして何年も経つと、現役時代と違って世間との付き合いも少なくなるし、刺激がなくなるせいか、着るものも気にしなくなってしまい、
冬の寒さもようやく?今週がピークのようで峠を越えそうです。関東のあちらこちらから春の訪れを告げる梅の便りも聞こえてくるこの頃、
年末から年始にかけて、妻の体調が思わしくなく病院通いが始まりました。短期間に「複数の病院通い」をしてきました。
わが家の怪?(^^;)私がリビングでテレビを見ていて、別の番組を見ようとリモコンのチャンネンルボタンを押すと、食卓の上の天井についているライトが点くんです。
私たち夫婦は、毎日の単調な生活でも、夜になると待ち遠しいことがあります。スマホの家族アルバムアプリ<みてね>に、毎夜アップされるその日の孫っ娘の遊びや食事の光景に癒されるんです。
昨年末から妻が体調を崩して、気がつけば年末から年始にかけて毎週のように病院に通っていたことになります。病院には私も付き添いでついて行きます。私たちは・・・
このところ毎日、マンションの室内の空気の乾燥に悪戦苦闘?脂性の私でさえ、乾燥で手指が荒れてザラザラ。
最近は、スマホにいろんなアプリを入れることができて、なんでもスマホだけで利用できるようになりました。航空券もスマホでオンラインチェックインする時代です。
昨年末から妻の体調不良が続いて病院にかかることになり、新年を迎えても、お正月気分に浸ることもできないくらい、妻の受診と検査が毎週のように続きました。
わが家のブルーレイレコーダー(レコーダー)はソニー製の古くて安い機種!記録容量が500GBしかなくて、撮りっぱなしで見ないで保存しているうちに、すぐに容量いっぱいになってしまいます
【冬のマンション暮らし】温度・湿度計を増やしてみたところ・・・
関東に移住して初めて迎えた冬の過ごし方では、部屋の空気の乾燥との付き合い方が大事だと知ったわれらです。のどの奥がカラカラ。
昨年末から体調を崩して、どうにも食欲が沸いてこない年末年始を送ることになってしまった妻です(-_-;)
ショッピングセンターなどで買い物していると、いろんなお店で会計の時に声を掛けられます。初めて使うお店などでは、販売員「ポイントカードはありますか?」
私は大のテレビっ子ではありますが、歳をとって人生の残り時間が短いこの頃になると、CM時間は「時間の無駄」だと思っているので、見たいテレビ番組をリアルタイムで見ることはホントに少ないです。
ある日の午後のひととき・・・妻と二人でお茶をすすりながら、なにげにマンションの外に目をやると窓いっぱいに広がった青空のはるかかなたを南に飛んでいく飛行機が小さくなっていく
北海道から関東の土地勘のない当地に移住して、半年以上過ぎました。知らない土地を知るには、シンボルとなる場所や建物を調べて巡ること
関東のマンションで迎えた初めての冬。部屋を暖めるのにエアコンに頼っているこの冬。室内の空気の「乾燥」が原因なの?このところ 妻がのどに違和感を感じて「ゴホン!ゴホン!」
毎日のことで一番気になる情報はというと、いの一番に天気予報です。週間天気はどう?晴れる?気温は?まだ寒い?
北海道から移住先の関東は、さすがに冬の最盛期になったのか、外を歩くと陽ざしはあっても日陰に入ると冷たい風に思わず身をすくめてしまいます。
親というのはいつまでたっても子供のことが心配なようです。私の年老いた母親も幾つになっても、いい歳になった私のことを心配しているようですし
妻の大腸検査の日を迎えました。妻は、この検査直前の3日間の食事制限期間を耐え抜き?ました。
朝一番にマンション1階の郵便受けに朝刊をとりに行くのが私の毎日の日課です。この日も朝刊をとりに郵便受けを開けると、朝刊と一緒に、当市の広報誌と共にハザードマップが投函されています。
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わが家の朝は、私が一番に起きてリビングのカーテンを開けて朝日を部屋に入れることから始まります。この日の朝、早起きして、バルコニーに前日の「風呂の残り湯」で打ち水!
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態は小康状態を保っているようです(^_^;)先日、母親が定期的に掛かっている病院から
いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
6月は孫っ娘の誕生月・・・つい先日「2歳」の誕生日を迎えました。私たちの息子夫婦の家族の一員として生まれてきてくれた孫っ娘!妻「いったいどこから来たんだろうねー?」(笑)
7月3日に新紙幣が発行されたという報道がありました。新紙幣の発行は20年ぶりだとか。その昔?私の若い頃は1万円札のことを「聖徳太子」と言ってたのは覚えています。
私たち夫婦の人生の最後の地となるであろう、当地に移住したものの、人生の最期の儀式を執り行おうにも「当地の葬儀事情」についての知識は全くありません。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ