旅行大好きの我ら夫婦。これまでに全国のいろんな観光名所を巡り歩いて来ました。各地の歴史や文化を自分の目や身体で実感し、おおいに感動もさせられてきました。
旅行大好きの我ら夫婦。これまでに全国のいろんな観光名所を巡り歩いて来ました。各地の歴史や文化を自分の目や身体で実感し、おおいに感動もさせられてきました。
わが家の首都圏への移住計画は着々と進んでいるのですが、一方で、心残りが、私の田舎に一人残って暮らしている「母親」のこと。
妻の叔母が亡くなって3カ月。この間、叔母が加入していた葬儀互助会ベルコの会員の退会を巡って、銀行の口座相続と同じ手続きが必要だといわれ、面倒な手続きにほんろうされました。
毎日、スマホアプリ<みてね>にアップされるで『今日』の孫っ娘の日々の成長ぶりに目を細めるわれら孫バカ夫婦!このしぐさ、わが子の赤ちゃんの頃に似ていない?
昨年の暮れに、夫婦ともに食あたりが原因だったのか?いっとき体調を崩したことをきっかけに、体重が減少スパイラルに入った?私です。
子供夫婦が暮らす首都圏への移住作戦は、思い立ったら吉日的なノリから始まりました。私たちも歳を重ねてきたので、子供の近くで暮らして、なにかとお互いの動きが目につくところにいた方が安心!はじめは・・・
わが家の売却をネット公開してからほぼひと月半のときを経てようやく?契約にこぎつけることができました。この間、せっかちな妻はいつ決まるのか?ホントに売れるのか?と心配になり、はては、
今、わが家で一大ブームになっているものがあります。折あるごとに当ブログで報告している鉄板ネタのような話ですが、やはりお肉の話です。肉の臭いに敏感な妻。
札幌のわが家のあるマンションが1カ月半のネット上での売り出し期間を経て、ついに売却相手が決まりました。
札幌から首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。新居も決まり、今住んでいるマンションも売却先が決まり、移住の準備も本腰を入れて取り組むことになります。
いつ売れるのかとやきもきしていた札幌の住まいの売却がようやく?決まりました。いまは契約の締結段階に進んだところです。一方で、一足先に契約を済ませていた新居となる首都圏のマンションの方はというと、「入居に向けた手続き」がどんどん進んでいます。
わが家のマンションの売却話がまとまりました。最初に(そして最後にもう一回)内覧に来ていただいた方が、2度にわたるチェックの末に、ありがたいことに購入を決断していただきました。この意思決定を受けて
札幌のわが家のマンションを内覧された方が購入を決断していただき、『不動産購入申込書』を仲介業者に提出したことを確認しました。そこには、当初提示した売り出し価格で購入する旨の金額と支払方法などが記入されています。これを受けて・・・
首都圏移住に向けて、引っ越し準備の他にも手続きなどいろいろやることが多くなってきました。先日、これまで長年使っていたクレジットカードの住所変更届けを怠っていたせいで、更新カードがあて先不明で返送されてしまい、期限切れになってしまいました。
マンション住まいのわが家の売却を仲介業者にお願いしてから「ひと月」ちょっと。この間、一組だけ内覧者がありましたが、購入決断にはもう一押しが必要で、それが「価格協議」だといいます。
わが家の売却をネットで公開してからも、なかなか売却先が決まらずジリジリと気をもむ毎日。最初に内覧希望の手を挙げていただいた方も、内覧予定日が一週延びたりして、それほど急いでいない風?
わが家にとって、目下の最大優先事項である今住んでいる「マンションの売却」の行方が気になるところです。というのも1週間ほど前に内覧希望の方が、わが家に実際に足を運んで部屋の中を見ていただきました。
毎日、一日の締めくくりに、経済ニュースを見ているのですが、関心ごとといえば、もっと経済が良くなって、年金収入が増えないかな~という叶わぬ「夢物語」にかすかな期待を込めるものの
亡くなった叔母の年金の支給停止手続きは思いのほか面倒だった?
妻の叔母が亡くなって、ひと月たった頃、叔母の「年金の支給停止手続き」をしました。年金事務所に問い合わせると、叔母の年金は、亡くなった月の分が支給されるということで
売却することをネット公開したわがマンションに、最初に興味を示してくれた内覧希望者さんの内覧が終わって、その日の夜に仲介業者の担当者さんからLINEが入りました。
これまで冬の間は、朝起きてもリビングが暗くて照明を点けなければならず、もちろんカーテンも開けることなどできず、一日の始まりなのに気持ちも上がらなかったのですが
首都圏移住を決断してからというもの、断捨離に近いほどに家の中の片付けが進み、ほぼ新居に持っていけるものだけが残されるまでに絞られてきました。最後に・・・
朝の着替えを用意してくれる妻から、この頃、ジーパンがブカブカになってきたんじゃない?と言われることに気を良くする私(^^)/ おだてるブタは木に上る、そのままに、洗面所にある体重計に自分から乗ります。
長年使い慣れたわが家のプリンター君が、よもやの突然死?で故障ランプが点きっぱなしになってしまい<インク吸収帯の交換>せよというメッセージを表示するだけの一点張り!
わがマンションの部屋を売り出して早や1カ月が過ぎた頃、一件の内覧希望の予約が入ります。最寄りの地下鉄駅の近くの物件を探しているということで、他のマンションも見ながら比較しているといいます。
札幌のマンションのわが家の売却をネットに公開して、初めて「内覧希望者」を迎えることになりました。内覧に来ていただいた方には第一印象が大事!
マンションの売買は仲介業者のお世話にならなければいけないのですが、成約した場合の「仲介手数料が大きな負担」であるのも事実!ですが、それには、よもやのときのサービスも含まれているのでなんともいえないところ・・・
突然のプリンターの故障 折りしも、購入した新築マンションの鍵の引き渡し日に私たちは参加できないため、子供に代理受領をお願いしていました。
これまで愛用していたプリンターが突然死?してしまってから、4日目になりました。12年も使ってきたのだから、お役御免の時期だったのかもしれない・・・ということは、突然死というより老衰死だったのかも?そのため・・・
首都圏移住大作戦の第一弾として、新居となるマンションの部屋を買った我ら。続く第二弾で、今のマンションの部屋を売却しなければなりません。スムーズに売却するため
老後の必要資金2000万円問題が物議をかもし、私たちの生活の危機感をあおられ、これからはタンス預金でお金を寝かせてないで資産運用で老後資金を増やせとばかりに、投資が推奨されています。
昼食を終えたばかりのキッチンで洗い物をしている妻が振り向いて、リビングでくつろぐ私に声をかけます。「今日の夜ご飯はタラのみりん漬け焼くね!」
家の売買は、買うときよりも売る方がストレスが高いようです(^_^;)買うときは、自分が気になった物件を吟味して、価格との折り合いをつけ自分の判断で決めればいいのですから、ある意味、自分主導。
わが家のプリンターは、キャノンのピクサスで、もう12年も前に購入したものです。買った当初はそれほど出番は少なかったのですが、このところはフル稼働状態!というのも
新しい土地の新しいマンションをネットで探し出して、バーチャル内覧はしたものの、現地に赴くのは初めてです。最寄りの駅前だけは何度か訪れていましたが・・・契約日の前日
マンションを買うのは自分次第で決めることができますが、マンションを売るときというのは、まな板の上の鯉のように(鯉の気持ちは分かりませんが)他人まかせになってしまいます
私の田舎に帰るときのJR切符購入の決済や、東京に行くときの航空券購入の決済などに利用するクレジットカードはもっぱら私名義のもの。
年明けから、にわかに始まった首都圏移転プロジェクトでした。マンション移住計画は、新居となる新築マンションの購入契約をして引っ越し(入居)することと、同時に今住んでいるマンションの売却と引っ越し(退居)する計画が同時進行!
もう、あれから2カ月以上も経ってしまったというのに・・・元日、1月1日突然襲った悲劇!地震速報で情報を得ようとつけたテレビの画面越しに必死に非難を叫ぶアナウンサーの怒声のような呼びかけ声が今も耳に残っています。
わが家を売りに出す場合は、宅地建物取引業者である仲介業者さんに頼む必要があります。中古とはいえ買う方にとっては高い買い物ですし、売る方も高い売り物です。
3月に入って、マンションから見る窓の外の風景は、陽ざしは春の気配ですが、外に出ると、風はまだ冷たく手袋なしでは歩けません。
毎日、マンションの共同入口にある郵便受けを開けると、チラシやらダイレクトメールなどが入れられています。
親の介護を経験してきたわが家でも、この歳になると、今度は「自分の介護の問題」が現実になってきます。
『子供の近くに引っ越して孫っ娘を抱っこしよう!』をスローガンにスタートしたわが家の移住プロジェクト!
テレビのCMが流れると、美味しそうにビールのジョッキをグイっと開ける飲みっぷりに、ゴックン!私「あれ?わが家の家飲み会いつだったっけ?」
わが家の首都圏移住プロジェクトも、いよいよ実現に向けて佳境に差し掛かりました。一番大事な「新築マンション購入契約締結の日」を迎えました。
毎日、首都圏で暮らす子供夫婦のスマホアプリ<みてね>にアップされる孫っ娘の成長記録にくぎ付けの我らジジババ。
首都圏の子供が住む家の近くへの移住を決断してから、物件探しを続けてきました。子供宅の最寄りの私鉄駅から十数分ほどの乗車時間で行き来できる駅からほど近い場所に新築物件を見つけました。
肥満体質の私のイビキ公害は、一時期、妻の睡眠不足を招いていたようでした。それも仰向けに寝ると楽なのですが、どうもそのときにノド呼吸をしてイビキが大きくなるようでした。
今年の確定申告期間もそろそろ終盤にきていますが、今年は政治家の裏金問題でなにかと納税に関して物議をかもしている様子。
首都圏で暮らす子供の近くに移住する決断をしてからというもの、日々、スマホやパソコンをピキピキして身の丈に合ったマンションを探すことに意を注いでいます。
妻の叔母が亡くなって早いもので2カ月が経ちました。叔母が一人暮らしをしていた家はもう空き家です。
移住に向けて、身軽にしなければならないと、にわかに身の回りのものを整理し始めた我らです。私の執務室?は誰にも手を付けさせない聖域?でしたが、いや聖域のはず?だったのですが、妻の厳しい指示で聖域なき断捨離を余儀なくされます(;´д`)トホホ
首都圏への移住にむけて、移住先も決まらないのに今から身軽になって行こうということで、不要品の処分が着々と進んでいます。
首都圏に移住する決心がついてからというもの、物件探しでは、わが家の予算的には70-80㎡程度のマンションしか買えないことがわかり、
今年の冬の気候はちょっと変ですね。札幌も、今冬は大きな雪害にこそ見舞われませんでしたが、いきなり2月としては「観測史上最高気温」を記録したかと思えば次の日にはマイナス!こんなことが繰り返されてます。
わが家でにわかに動き出した首都圏への移住計画。当初は、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親のもとを離れることに一抹の不安もありました。
私の数少ない趣味に「読書」があります。歴史ものやドキュメンタリー、評論などが好きで、壁一面に据えられた本棚に並べられた本に囲まれて、ときどき本の配置を並べ変えたりして本の背表紙を眺めては
にわかに、首都圏移住プロジェクト?遂行のために、思いもかけない断捨離で忙しくなったわが家。当初は、全ての不要品を「捨ててしまおう!」と容量40リットルのゴミ袋を買いためていました。
毎月、メールで送られてくるマンションの管理費の請求書。先月の請求書を見ると「電気代の従量単価が2倍」に跳ね上がってました。これはいかん!がぜん、わが家では電気代の節約運動が始まります。
首都圏移住の実現に向けて、断捨離?片付け?が進行中のわが家。なにせ身の丈に合った広さの物件は、どれもこれもリビングが狭い、寝室が狭い、執務室?予定の私の部屋もかなり狭い
冬場のウォーキングは雪で歩道が埋まり、車道も路面がデコボコなので足を滑らせる危険がいっぱい(^^;)という理由にして、私は、寒さ最盛期、積雪最盛期のこの時期は、健康のためのウォーキング
不要品の処分に躍起な妻!これは持ち込み?出張買取?大型ゴミ?
不要品を捨てるつもりだったのが、リユースショップのセカンドストリートに持ち込んで査定を受けると、意外に高値で引き取ってもらったことに気を良くした妻。他に売るものはないか?
子供の家に電車で1時間程度で行けるような場所に手ごろなマンションはないものか。わが家の移住を決意したものの、マンション探しは行きつ戻りつ。間取りも適当なものがないし、築年数がかさんでるし
子供の住む家の近くに移住しよう!こうして始まったマンション移住作戦ですが難航しています。なかなかいい物件に出逢いません。築年数は?間取りは?そして値ごろ感のある価格帯は?
正月早々の叔母の訃報にビックリしました。長年の闘病生活でしたが、突然の知らせに悲しむ間もなく、いろんな手続きや行事に追われるものです。
さっぽろ雪まつりが終わると次は春だ!と暖かくなる季節を待つ気持ちが強くなるのですが、まだまだ北海道の冬は吹雪などで交通機関が普通に不通になる(下手なダジャレですみません)ことが多いのです。
最近、健康オタクになった感のある私たち夫婦。札幌市で行われている年に一回の健康診断(とくとく健診)で、いつも標準体重を超えるメタボ体質を指摘され、高血圧ときては私の健康にとって諸悪の根源は体重にあり!
私たち夫婦にとっての最大事業?本州移住プロジェクトが始動して、早やひと月。まだ、移住できるかどうかわからないというのに、すっかり行く気満々の妻です。早くも「身の回り品の整理」に着手しました。
年が明けてからというもの、私たち夫婦は毎日、中古マンションの検索サイトSUUMOやathome、HOME’Sで首都圏のマンション探しに明け暮れています。
叔母の葬儀からひと月が経ち、諸手続きも期限が決められていることは終えることができました。ようやく気持ちも落ち着きを取り戻したとき、ハタと思いつきます。
自分の趣味とはいえ、クラシックコンサートを聴きに行く費用は高いものです。今はCDもあるし、FMでも流れているのでそれを聴けばいいかな?年金生活の身で、自分の趣味のために高額な年会費を払って
マンション住まいになって、冬でも日の入る日中だったら暖房を使わなくても快適に過ごせる環境に大満足の私たちです。そんな、わが家に届く毎月の管理費用等の請求書は
一大決心して始めた「終の棲家のマンション探し」が迷走しています。恐らくは私たち夫婦にとって最後になるであろう、「人生で最大の買い物の第二章」の始まりなのですが、なかなか進展しません。
妻「今日、買い物に行ってくれる?」私「いいよ!」簡単な買い物は私の仕事になっています。ウォーキングも兼ねているので私の返事も軽いモノ。
首都圏移住を決断したものの、わが家の要望に合う物件はあるのだろうか?妻も、ネット検索し画面をスクロールする指にも熱がこもり、最寄り駅からの距離、築年数、部屋の広さ、価格を一瞬で見分けるまでになりました(^^)
札幌では、今日から2月11日までの日程で『さっぽろ雪まつり』が始まりました。この冬も、札幌の街は断続的に降る雪で道路の側(がわ)雪が高くなり、除雪された雪山で歩道が埋められてしまいました
節は進み明日が立春となりましたが、ここ札幌は、まだまだ連日寒い日が続いています。テレビの天気予報は欠かさずチェックしていて、明日の天気は?気温は?雪は降らない?週間予報は?と・・・
傍らに置いてあったスマホ画面が急に明るくなって、いろんな通知が着信表示されます。電話の着信はドキッとしますが、他にもLINE、ニュース、たまに詐欺まがいのメールも・・・
新年早々、思いつきのように始まった首都圏で暮らす子供の近くへの移住計画は、私たち夫婦の頭にとっていい刺激にもなっているようです。
昨年末に、夫婦で胃と腸がダメージを受けてしまい、体調を回復するまで苦労!予定していた旅行をキャンセルするやら大変な目にあいました(^^;) そんな災い転じてなんとか・・・ではないですが
私たち夫婦にとって気がかりだった妻の叔母の死を告げる訃報を聞いてから、慌ただしく通夜と葬儀が済んで、まもなく「四十九日の法要」を迎えようとしています。叔母より2週間前に亡くなった叔母の姑の法要と合わせて執り行うことになったからです。
新年早々、わが家では、にわかに「首都圏への移住作戦」?がキックオフ!子供は、まだ将来のこととして考えていたことなのかもしれませんが、私たちは子供のひと言で「大決心」しました。
首都圏へのマンション移住計画が始動?すると、妻の気持ちはすっかり子供のもとへ?早く移住したくなってしまったのか、ネット検索にも力が入ります。妻は・・・
いよいよ本格的な降雪期の到来!札幌でもしんしんと雪が降り続いています。寝室から窓越しに街並みを見やると、花吹雪のような雪が街灯の明かりに反射しながらひっきりなしに舞い降ります。わわわ!これは積もるぞー!
肥満が健康に良くないことは、毎年の健康診断でいつも指摘されているので、わかってはいるのですが、体重が減りませんでした。なにせ、目も口もいやしいものですから、出された食事は完食するのが礼儀
昨年孫っ娘が誕生してからというもの、それまで共働きだった子供夫婦はそれぞれ育休をとって夫婦協力して子育てに励んでいるよう。
新年も1月があっという間に過ぎようとしています。昨年暮れに体調を崩した反省から、自分の健康維持のためにやらなければならないことはいっぱいあるのですが、
「そうだ!子供のもとに行こう!」にわかに沸騰したわが家の移住熱。移住したら・・・今までとは同じレベルで暮らせません。
テレビを見ていると、いい場面になると「続きはCMのあとで」と本編が途切れて、およそ2分間中断されます。これが見ている方としては「ストレス」なんですよね(^^;) CMは?
将来の「終の棲家」は、子供の近くに求めることにしてどのような物件があるかを調べているときに飛び込んできた叔母の訃報でした。豪雪に見舞われた田舎での葬儀もどうにか無事に終えて
昨年の暮れにお腹を壊して、いっとき体重を減らした私です。せっかく減らした体重を維持し、そして健康維持にはウォーキングがイイと真面目に取り組みましたが、1日1万歩歩くと健康にイイ?とわかっていても、本来ズボラな私。
新年早々、能登半島地震が発生!建物倒壊や津波、大火事など衝撃の映像がテレビで流れました。さらに翌日には、羽田空港で旅客機の衝突炎上事故が発生するという、悲しいニュースで新年の幕開けとなりました。
いよいよあさって20日に大寒を迎えます。ここ札幌でも、雪の降る日も増えて、積雪量も増えてきました。昨年は暑い夏だったので、その反動で冬は豪雪かと気をもんだのですが
新年を迎え、私たち夫婦も確実に歳を重ね、今は健康であっても、徐々に身体も弱くなっていくのを、遠くで暮らす子供も心配しているよう・・・(^_^;)
私たち夫婦がマンションに住んで2年半が経ちますが、マンションは隣近所の付き合いがないに等しいもので、隣は何をする人ぞ?状態です。
妻に言いつけられてスーパーの買い物に行くのですが、省力化なのか?人手不足からなのか?「セルフレジが当たり前」のように設置されています。
お正月が明けると、歳時記的に次は「ひな祭りの準備」でしょうか。昨年、わが家には初孫っ娘が誕生しましたので「今年は初節句」です。
昨年は、年末に二人そろって体調を崩してしまい、京都旅行をキャンセルせざるを得なかったグズグズな夫婦ですが、どうにか、一週間経って普段の生活を取り戻したわが家!何とか元気にお正月を迎えることができました(´▽`) ホッ
新年を迎えると、みんなひとつ歳を重ねることになり、私も春には71歳になります。私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親も間もなく93歳!息子である私も高齢になって
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旅行大好きの我ら夫婦。これまでに全国のいろんな観光名所を巡り歩いて来ました。各地の歴史や文化を自分の目や身体で実感し、おおいに感動もさせられてきました。
わが家の首都圏への移住計画は着々と進んでいるのですが、一方で、心残りが、私の田舎に一人残って暮らしている「母親」のこと。
妻の叔母が亡くなって3カ月。この間、叔母が加入していた葬儀互助会ベルコの会員の退会を巡って、銀行の口座相続と同じ手続きが必要だといわれ、面倒な手続きにほんろうされました。
毎日、スマホアプリ<みてね>にアップされるで『今日』の孫っ娘の日々の成長ぶりに目を細めるわれら孫バカ夫婦!このしぐさ、わが子の赤ちゃんの頃に似ていない?
昨年の暮れに、夫婦ともに食あたりが原因だったのか?いっとき体調を崩したことをきっかけに、体重が減少スパイラルに入った?私です。
子供夫婦が暮らす首都圏への移住作戦は、思い立ったら吉日的なノリから始まりました。私たちも歳を重ねてきたので、子供の近くで暮らして、なにかとお互いの動きが目につくところにいた方が安心!はじめは・・・
わが家の売却をネット公開してからほぼひと月半のときを経てようやく?契約にこぎつけることができました。この間、せっかちな妻はいつ決まるのか?ホントに売れるのか?と心配になり、はては、
今、わが家で一大ブームになっているものがあります。折あるごとに当ブログで報告している鉄板ネタのような話ですが、やはりお肉の話です。肉の臭いに敏感な妻。
札幌のわが家のあるマンションが1カ月半のネット上での売り出し期間を経て、ついに売却相手が決まりました。
札幌から首都圏に移住することを決断した我ら夫婦。新居も決まり、今住んでいるマンションも売却先が決まり、移住の準備も本腰を入れて取り組むことになります。
いつ売れるのかとやきもきしていた札幌の住まいの売却がようやく?決まりました。いまは契約の締結段階に進んだところです。一方で、一足先に契約を済ませていた新居となる首都圏のマンションの方はというと、「入居に向けた手続き」がどんどん進んでいます。
わが家のマンションの売却話がまとまりました。最初に(そして最後にもう一回)内覧に来ていただいた方が、2度にわたるチェックの末に、ありがたいことに購入を決断していただきました。この意思決定を受けて
札幌のわが家のマンションを内覧された方が購入を決断していただき、『不動産購入申込書』を仲介業者に提出したことを確認しました。そこには、当初提示した売り出し価格で購入する旨の金額と支払方法などが記入されています。これを受けて・・・
首都圏移住に向けて、引っ越し準備の他にも手続きなどいろいろやることが多くなってきました。先日、これまで長年使っていたクレジットカードの住所変更届けを怠っていたせいで、更新カードがあて先不明で返送されてしまい、期限切れになってしまいました。
マンション住まいのわが家の売却を仲介業者にお願いしてから「ひと月」ちょっと。この間、一組だけ内覧者がありましたが、購入決断にはもう一押しが必要で、それが「価格協議」だといいます。
わが家の売却をネットで公開してからも、なかなか売却先が決まらずジリジリと気をもむ毎日。最初に内覧希望の手を挙げていただいた方も、内覧予定日が一週延びたりして、それほど急いでいない風?
わが家にとって、目下の最大優先事項である今住んでいる「マンションの売却」の行方が気になるところです。というのも1週間ほど前に内覧希望の方が、わが家に実際に足を運んで部屋の中を見ていただきました。
毎日、一日の締めくくりに、経済ニュースを見ているのですが、関心ごとといえば、もっと経済が良くなって、年金収入が増えないかな~という叶わぬ「夢物語」にかすかな期待を込めるものの
妻の叔母が亡くなって、ひと月たった頃、叔母の「年金の支給停止手続き」をしました。年金事務所に問い合わせると、叔母の年金は、亡くなった月の分が支給されるということで
売却することをネット公開したわがマンションに、最初に興味を示してくれた内覧希望者さんの内覧が終わって、その日の夜に仲介業者の担当者さんからLINEが入りました。
わが家では、健康管理に無頓着な私と、逆に病気に弱いことを自覚しているがゆえに人一倍健康な暮らしに気を付けている妻との相性のせいか、おかげさまで、コレといった大きな病気を抱えることもなく、過ごせています(^^;) しかし・・・
以前、当ブログで終活の一環で葬儀社が「遺影写真撮影」をしているというサービスがあるのを紹介しました。商魂たくましいとも思うのですが、目の付けどころにも感心しました(^^)/
スーパーに行くと、数年前から「無人(セルフ)レジ」が設けられて、客自身が、買い物かごの商品をレジ打ちして清算するという仕組みがあるのは知っていましたが、いざ自分が使うかというと、戸惑うのもイヤなので使うのを敬遠していました(^^ゞ ですが・・・
<わが家の楽しみは食にあり!>夫婦そろって食欲旺盛!たま~の外食(といってもびっくりドンキーとか、サイゼリア、餃子の王将、回転寿司などリーズナブル路線ですが・・・)の時に、LINEで子供に写真を送っては<どうだ!美味しそうだろう!>
わが家の朝食は、トーストにタマゴ、サラダと果物、コーヒーというのがメインのメニュー。食卓の私の横には朝刊を置いて紙面をめくりながら妻と世間話をしつつ、テレビのワイドショーのニュースに耳を傾けながら興味のある情報をチラ見。わが家の「ながら」な食事風景です。
「マンション暮らし」をしていて気が付いたことがあります。戸建て時代では気にしたことがなかったのですが、廊下とか洗面所、お風呂、そしてトイレが日中でも「真っ暗」なことです。
札幌もすっかり雪がなくなり、緑道も歩きやすくなってきました。散歩する人、ウォーキングする人、ランニングする人、サイクリングする人とようやく春が来たなという解放感も感じられます。
私たち夫婦にとって「旅行」は、非日常の世界をできるだけ楽しみたいと思っています。せっかく遠出するのだから、ゆっくりじっくり見て回りたいもの。なので旅行会社のツアーはなるべく避けるか、フリープランになります。
4月中旬にセットされた両家の顔合わせ会ですが、この機会に新緑の京都を歩こうと「5泊6日」のスケジュールを計画しました。新千歳空港発~伊丹空港着で、ホテルは京都駅至近距離の「フリープラン」です。
2月に今年初めての京都旅行から帰って来て、次の旅は新緑の頃かな?などと思っていたら、子供からLINEのメッセージが届きました。<両家の顔合わせだけど、4月中旬に京都でどう?>実は・・・
定年後の私の毎朝のルーティン・・・まずは妻より先に起き、まだ寒いので暖房のコックをひねります。次にリビングと廊下の床に落ちたホコリゴミをモップがけ!その後、朝刊のラテ欄に目を通し、録画する番組はないかをチェック。 呼吸を整えて朝の血圧測定です。
4月に入ってからも、さらに食品を中心に大幅な値上げが予定されているという報道を耳にしました。年金生活のわが家としては、食品に限らず、まさに1円でも安く売っているところがないか、スーパーやディスカウントストアなどの「価格調査」をして
厚生年金受給額がいくらくらいになるのか、というときによく使われるのが『標準的なモデル世帯』という言葉です。 このモデル世帯には実は定義があって、『夫が平均的収入で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯』のことをいうそうです。
私の母親は田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らしています。その日常生活で掛かる費用は、一部を除いて、毎月利用した所からの請求書を保護者としての私あてに送ってもらい「指定の金融機関」への振り込みなどで支払うことになっています。その中で・・・
日頃、年齢のことはあまり考えないで、体力は衰えつつも、頭のなかは若いときの気持ちのままでいたいと気力でカバーしているつもりではあります(^^ゞ そうはいっても、齢70年を数え、妻も65歳を超えてそれぞれ「健康の転機」を迎えつつあると実感・・・
少し前のことになりますが、3月下旬に「ひとつ気がかりなこと」がありました。もらえるものなら何でもしっかり覚えている私の記憶力?確か、私が70歳になる4月から札幌市の「敬老ICカードがもらえるはず」
かつては物価の優等生ともてはやされたタマゴ。スーパーの特売では客寄せに欠かせない「目玉商品」として「主役級?の扱い」を受けていました。わが家でも・・・特売日のワンパック108円のタマゴを買い求めてスーパーを渡り歩いていました。
現役時代のことですが<もらうものは早く、支払うものは遅く>が、商売でお金を扱う上での鉄則だと聞いたことがあります。会社にとっての資金繰りをよくするための考え方なのでしょうけど、わが家では、貸し借りは作りたくないとの妻アンの考えで
季節は進み、雪融けが進んでいますが、風の冷たさも続いている札幌です。春は・・・いよいよ新生活の季節!若い人たちも、進学や就職などで新しい生活の場を探します。しかし、新しい生活の場を探すのは、なにも若い人ばかりではなさそうです。
今日は4月1日・・「新年度」が始まりましたね。私も、定年退職して早5年もの年月が過ぎてしまい、ついに今月70歳の大台に乗ることになります。60歳を迎えるときも、確かに大台?ではありましたが、