今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
これまで70年にも及ぶ人生で、北海道から出たことがなかった道産子夫婦が、人生で初めて関東で暮らすことになり1年が経とうとしています。 移住が決まったとき一番心配したのが
ゴールデンウィークが明けて、孫っ娘が帰省先の京都から帰って来て元気に保育園通いを始めました。保育園での様子も、スマホの保護者アプリ<コドモン>で孫っ娘が元気に遊ぶ様子が写真付きで送られてきます。
妻が歯医者に通い始め2回目の治療に行って来ました。歯の健康は食べることに直接影響するので腕のいい歯科医師選びが大切!
わが家では、一日のうちで買い物などで外出するのは午前中と決めています。というのも、お取り寄せなどで宅配便を受け取る時間帯を午後2時-午後4時と指定することが多いからなんです。
ラジオを聴きながら、気になるニュース『VHSの2025年問題』を耳にしました。え?なんだって?
このところのトランプ関税のニュースで、日本に対してアメリカ製自動車の輸入をもっと増やせという圧力が取りざたされています。ですが一方で、
つい先ごろまでは、妻が室内が乾燥している・・・と騒いでいました。いつの間にか口が乾いたり、ノドはカラカラ、肌もカサカサ。
最近「お取り寄せ」に夢中なわが家・・・特に妻が大好きなんです。静かだな~と思っていると、せっせとスマホで検索!
この歳になると「記憶があいまい」になってきて自信がなくなってしまうものです。テレビを見ながら、妻と、あの人の名前はなんて言ったっけ?昨日食べたお昼ご飯は何だったっけ?
間もなく関東へ移住して1周年・・・今回のテーマは、数十年慣れきった北海道仕様の身体の調節機能が「関東の気候についていけるのか」についての考察?です。
春の頃の話で、今さら感がありますが、「発覚」?したのがつい最近でしたのでこの機会に報告します(;´д`)トホホ 孫っ娘が遊びに来ることになり・・・何をして遊んであげようか?
わが家にとって初めて迎えた関東の春。ひと頃ニュースやワイドショーで、どこそこの桜が満開だ!花見だ!とはしゃぐように伝えていたのに、
わが家では、夜、妻が先に眠りにつきます。といってもしばらくの間は、布団のなかでスマホをピキピキしているので、真っ暗な寝室のなかで薄明かりが点いているのです。私は?
間もなく、わが家は「関東移住1周年」を迎えようとしています。移住直前の外食では、北海道の味を忘れまい?とお気に入りの回転すしの根室はなまる、ツキサップじんぎすかんに通いました。移住後
この日は私一人で買い物をしてくることになっています。久しぶり?の家飲み会なので枝豆を買ってくるよう妻に言われました。
4月から5月にかけての天候は、春なのか?夏なのか?暑くなったかと思えば寒くなったりと、目まぐるしく変わる気温についていけず、体調を崩す人が多いそうですがご多分に漏れずわが家もそう・・・(^^ゞ
今年に入ってから、私の母親の調子が悪くいまにでも最期のときを迎えることになりそうということで、気持ちも段取りも備え、待ち構える?日々が続いています(^_^;)
関東に移住してから、長年暮らしていた「北海道の食の季節感」を忘れてしまいそうです。住むところによって食の旬の時期が違うのは仕方のないことなので、郷に入れば・・・の習いで、
先日のこと・・・ゴールデンウィークで街が多くの人で賑わっていましたが、そのすきまを縫うような日程で、私の田舎の特養で暮らしている母親に面会して帰ってきました。
何ごとにも神経質なわれら夫婦は、水を飲むにも水道水の「カルキ臭」が気になるくらいです。
先月、私は72歳の誕生日を迎えました。妻が息子に電話で私の誕生日なんだよ・・・と伝えたようですが、返事は「あ、そうだね」と、つれない返事だったそう・・・
今年のゴールデンウィークは中間に平日を挟み、前半と後半に分散するため大型連休ともいえないような感じです。もっとも、毎日がゴールデンウィークみたいなリタイア老人が
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)ですでに「看取り介護」に入っている母親の容態が心配です。もしかしたら会えるのはこれが最後になるかもしれない、という覚悟の今回の「北海道の旅」でした。
遠く離れた私の実家のある田舎町の特別養護老人ホーム(特養)でひとり暮らす私の母親を、雪融けが進んだ頃の3月、面会に行きました。
私の田舎の母親に面会するために「出発する2日前」のことです。ゴールデンウィーク前半も始まり、テレビニュースを見ていると、新幹線も高速道路も列島を移動する人々の慌ただしさが伝わってきます。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態が気になる毎日を過ごしています。前回3月に母親に面会した際、あまりにも具合の悪い顔をみて、死の覚悟を迫られたわれら夫婦でした。
今日5月5日は端午の節句。ですがわが家のリビングには、ひな人形をまだ飾ってます(^^;)
わが家の毎晩の楽しみは、夕食後のひとときをテレビのビデオ録画やネットフリックスのドラマを鑑賞することです。そのときの「お供」になるのが「お菓子や珍味」です。
私の弟が亡くなったとの一報を聞いて、間もなく葬儀日程の連絡がきました。翌日に偲ぶ会、翌々日がお別れ会です。とるものもとりあえず
歳をとると健康不安を抱えるもので病院に掛かることも多くなりますね。当地に移住して初めて病院のお世話になったのは私で、昨夏、新型コロナに感染したときでした。
久しぶりに孫っ娘に会えると喜んだものの、3日間もわが家でのお泊り会・・・私たちジジとババにとって、一番都合がイイのは、朝、孫守りで子供宅に行って、夕方わが家に帰るパターンなんです。
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今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
6月は孫っ娘の誕生月・・・つい先日「2歳」の誕生日を迎えました。私たちの息子夫婦の家族の一員として生まれてきてくれた孫っ娘!妻「いったいどこから来たんだろうねー?」(笑)
札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
孫っ娘がわが家に2泊3日でお泊り会で来たときのことです。手料理を食べさせたいと意気込んでいた妻ですが、2日目ともなるといささかお疲れ気味
「わー!なんじゃこりゃー!」昔々の刑事ドラマのセリフじゃありません(^^ゞ日本年金機構から届いた「4月分の年金通知書」の封を開いたときの「妻の叫び声」です。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ
新天地に引っ越しが済んで、10日ほどが経過。部屋の中の荷物の整理もようやく終わって、マンションの環境にも慣れてきたかな?買い物も、近くに便利なスーパーを見つけては、毎日通うことにも慣れてきました。実は
新天地でのマンション生活が始まり、札幌時代と同じように、朝起きると、目覚まし代わりのラジオのスイッチをオン!ラジオ好きなわれら夫婦であります!