札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
孫っ娘がわが家に2泊3日でお泊り会で来たときのことです。手料理を食べさせたいと意気込んでいた妻ですが、2日目ともなるといささかお疲れ気味
「わー!なんじゃこりゃー!」昔々の刑事ドラマのセリフじゃありません(^^ゞ日本年金機構から届いた「4月分の年金通知書」の封を開いたときの「妻の叫び声」です。
毎週末になると、孫台風の襲来におびえるジジとババですがこのところ、息子家族が風邪などで体調を崩していると聞きます。なので、遊びに来ることはないかな?そんな調子で週末を迎えます。
今年3月に、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親に会ったときの様子を見て、来るべきその日に備えなければならないと覚悟しました。以来、母親の様子を気にしない日はありません。
6月になっても食料品の値上げが止まりません。お菓子などが上がる分には、我慢すればいいわけですからまだいいのですが、必需品の値上げは困りもの!
もうすぐ「2度目の孫っ娘の誕生日」を迎えます。去年はどうだったかな?1歳の記念に写真館で子供家族とわれらで写真に納まり、そのあと食事会でお祝い!健やかな成長を願った新米ジイジとバアバです。
もうすぐわれら夫婦の結婚記念日!どうお祝いしようか?美味しいものでも食べに行こうか?いや、せっかくだから都内の素敵なホテルにでも宿泊して遊ぼうか?
札幌から関東に移住して、「北海道仕様の身体」がまだこちらの環境についていけてないのか・・・ちょっとした気候の変化で風邪や体調不良などで病院通いが多くなった我ら。
この頃のテレビニュースやワイドショーなどを見ていると、お天気情報がトップニュースになるほどに暑さが厳しくなってきましたね。
妻のアンです。夫が始めたこのブログも7月でまる7年になります。いつも読んで下さる方々、ありがとうございます!月日は流れる、7年前はまだ札幌の郊外に住んでいました。
マンションのリビングから何気に外の景色を見ていると、はるかかなたの空を飛ぶ小さな機影が見えます。妻に「飛行機が見えるよー!」
5月に入って、ゴールデンウィークに息子がわが家に帰省したのが最初の週の日曜日でした。普段は老夫婦二人で過ごす静かなわが家ですが
昨年は札幌から関東に移住して、何とか厳しい酷暑、猛暑の夏を乗り切ったかと思っていたら、季節の変わり目で「いろんな病気」に見舞われた妻でした
「いやー!暑い!」「去年の今頃って、こんなに暑かったっけ?」これは「移住一周年」を迎えた日の会話です。札幌から関東へ「去年の今日は朝から引っ越し業者さんが来て荷物の運び出しが始まっていたね」
これまで70年にも及ぶ人生で、北海道から出たことがなかった道産子夫婦が、人生で初めて関東で暮らすことになり1年が経とうとしています。 移住が決まったとき一番心配したのが
ゴールデンウィークが明けて、孫っ娘が帰省先の京都から帰って来て元気に保育園通いを始めました。保育園での様子も、スマホの保護者アプリ<コドモン>で孫っ娘が元気に遊ぶ様子が写真付きで送られてきます。
妻が歯医者に通い始め2回目の治療に行って来ました。歯の健康は食べることに直接影響するので腕のいい歯科医師選びが大切!
わが家では、一日のうちで買い物などで外出するのは午前中と決めています。というのも、お取り寄せなどで宅配便を受け取る時間帯を午後2時-午後4時と指定することが多いからなんです。
ラジオを聴きながら、気になるニュース『VHSの2025年問題』を耳にしました。え?なんだって?
このところのトランプ関税のニュースで、日本に対してアメリカ製自動車の輸入をもっと増やせという圧力が取りざたされています。ですが一方で、
つい先ごろまでは、妻が室内が乾燥している・・・と騒いでいました。いつの間にか口が乾いたり、ノドはカラカラ、肌もカサカサ。
最近「お取り寄せ」に夢中なわが家・・・特に妻が大好きなんです。静かだな~と思っていると、せっせとスマホで検索!
この歳になると「記憶があいまい」になってきて自信がなくなってしまうものです。テレビを見ながら、妻と、あの人の名前はなんて言ったっけ?昨日食べたお昼ご飯は何だったっけ?
間もなく関東へ移住して1周年・・・今回のテーマは、数十年慣れきった北海道仕様の身体の調節機能が「関東の気候についていけるのか」についての考察?です。
春の頃の話で、今さら感がありますが、「発覚」?したのがつい最近でしたのでこの機会に報告します(;´д`)トホホ 孫っ娘が遊びに来ることになり・・・何をして遊んであげようか?
わが家にとって初めて迎えた関東の春。ひと頃ニュースやワイドショーで、どこそこの桜が満開だ!花見だ!とはしゃぐように伝えていたのに、
わが家では、夜、妻が先に眠りにつきます。といってもしばらくの間は、布団のなかでスマホをピキピキしているので、真っ暗な寝室のなかで薄明かりが点いているのです。私は?
間もなく、わが家は「関東移住1周年」を迎えようとしています。移住直前の外食では、北海道の味を忘れまい?とお気に入りの回転すしの根室はなまる、ツキサップじんぎすかんに通いました。移住後
この日は私一人で買い物をしてくることになっています。久しぶり?の家飲み会なので枝豆を買ってくるよう妻に言われました。
4月から5月にかけての天候は、春なのか?夏なのか?暑くなったかと思えば寒くなったりと、目まぐるしく変わる気温についていけず、体調を崩す人が多いそうですがご多分に漏れずわが家もそう・・・(^^ゞ
今年に入ってから、私の母親の調子が悪くいまにでも最期のときを迎えることになりそうということで、気持ちも段取りも備え、待ち構える?日々が続いています(^_^;)
関東に移住してから、長年暮らしていた「北海道の食の季節感」を忘れてしまいそうです。住むところによって食の旬の時期が違うのは仕方のないことなので、郷に入れば・・・の習いで、
先日のこと・・・ゴールデンウィークで街が多くの人で賑わっていましたが、そのすきまを縫うような日程で、私の田舎の特養で暮らしている母親に面会して帰ってきました。
何ごとにも神経質なわれら夫婦は、水を飲むにも水道水の「カルキ臭」が気になるくらいです。
先月、私は72歳の誕生日を迎えました。妻が息子に電話で私の誕生日なんだよ・・・と伝えたようですが、返事は「あ、そうだね」と、つれない返事だったそう・・・
今年のゴールデンウィークは中間に平日を挟み、前半と後半に分散するため大型連休ともいえないような感じです。もっとも、毎日がゴールデンウィークみたいなリタイア老人が
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)ですでに「看取り介護」に入っている母親の容態が心配です。もしかしたら会えるのはこれが最後になるかもしれない、という覚悟の今回の「北海道の旅」でした。
遠く離れた私の実家のある田舎町の特別養護老人ホーム(特養)でひとり暮らす私の母親を、雪融けが進んだ頃の3月、面会に行きました。
私の田舎の母親に面会するために「出発する2日前」のことです。ゴールデンウィーク前半も始まり、テレビニュースを見ていると、新幹線も高速道路も列島を移動する人々の慌ただしさが伝わってきます。
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の容態が気になる毎日を過ごしています。前回3月に母親に面会した際、あまりにも具合の悪い顔をみて、死の覚悟を迫られたわれら夫婦でした。
今日5月5日は端午の節句。ですがわが家のリビングには、ひな人形をまだ飾ってます(^^;)
わが家の毎晩の楽しみは、夕食後のひとときをテレビのビデオ録画やネットフリックスのドラマを鑑賞することです。そのときの「お供」になるのが「お菓子や珍味」です。
私の弟が亡くなったとの一報を聞いて、間もなく葬儀日程の連絡がきました。翌日に偲ぶ会、翌々日がお別れ会です。とるものもとりあえず
歳をとると健康不安を抱えるもので病院に掛かることも多くなりますね。当地に移住して初めて病院のお世話になったのは私で、昨夏、新型コロナに感染したときでした。
久しぶりに孫っ娘に会えると喜んだものの、3日間もわが家でのお泊り会・・・私たちジジとババにとって、一番都合がイイのは、朝、孫守りで子供宅に行って、夕方わが家に帰るパターンなんです。
田舎の母親の面会に行こうとした矢先に、弟の不幸があったりとわが家にとってはなんとも慌ただしく過ぎた4月でした。ある日のこと
私たち夫婦も歳を重ねるにつれていろいろな不安が募ってきます。そのひとつに、これから先の終の棲家はどこになるのか?
私が執務室で机に向かってデスクワークをしているときは、ラジオが耳のお供です。トーク番組も聞きますが、BGMにクラシック音楽なども聴いてリラックスしています♪
関東を吹き抜ける「からっ風」の冷たい冬が終わり、春、4月。桜も咲き終わり、街路樹の新緑が日に日に濃くなってきて陽ざしもやわらか! しかし
生まれてから60年以上、北海道で生活し、初めての関東生活で環境が変わったせいなのか?妻は、年末からこの春までに「体調不良」を繰り返してきました
4月に入っても、食料品など生活に必要なモノの値上げが続いています。わが家のささやかな楽しみのお菓子類もご多分に漏れずです(^^;)
私の母親の具合が良くない、もう逝くかもしれないからその心づもりで・・・と連絡を取り合っていた私の弟がさきに亡くなってしまいました。
札幌に住む私の弟が亡くなったとの報が入りました。突然の知らせでした。翌日に通夜を執り行うというので、とるものもとりあえず、葬儀が行われる札幌に夫婦で駆けつけることにします。
3月に田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親に面会したときのショックを引きずっています。今すぐにでも逝ってしまいそうな元気のなさに、近いうちに「そのときがくることを覚悟」
私たち夫婦が札幌から関東に移住した動機は、子供と遠く離れて暮らしていると、何ごとかあったときに子供が会社を休んで駆けつけるのが大変だというものでした。私たちも老後を控えて
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)でひとりで暮らしている母親は、いまこのとき、人生の最期のときを迎えようとしています。
札幌から関東に移住して、食生活で変わったことといえば「外食」が増えたことが挙げられるでしょうか。それと「出前」を取ることも覚えたんですよ(笑)
4月になって、子供宅からほど近いところにある保育園に空きができたということで、これまでのところから転園・・・新しい保育園に通うことになった孫っ娘。
札幌で暮らしていた頃は、冬の間、雪深い北海道を離れて気候の穏やかな本州旅行でも楽しみたいものだと思っていました。
妻は子守りを頼まれて孫っ娘にたまに会えるとなると「新しい遊び」を考えることに夢中です
今日は令和7年度に入って最初の「年金支給日15日」です。いつもの風景ですがATMは朝から行列。年金生活の多くの方が、15日が毎月の家計の始まりなのでしょうか。
昨年、夏を迎える頃、札幌から関東に移住したわれら。蒸し暑い夏は初めての経験でしたが、なんとか乗り越えました!
この歳になると、夜中に何度かトイレタイムで目が覚める私・・・これを「頻尿」というのでしょうか。
わが家の買い物は、基本的に夫婦二人で出掛けます。リュックサックを背負った私は体力にものをいわせて?荷物運搬係。
このところすっかり春めいてきました。この陽気に誘われた?のか、駅前の広場などでワゴン販売やイベントなどが行われています。
テレビをつけると、どのチャンネルも桜の満開の様子を報じてます。3月初めには近所の公園を散歩していると、芝生広場の真ん中に梅の木が1本だけ青空に向かって咲き誇っていたのを見つけました。
いきなりですが、海鮮珍味好きなわれらです。定期的に送られてくるカタログ本のページをめくって、今度はどんな商品を取り寄せしようか迷う妻。以前から
私は読書好き。暇があると本屋でめぼしい本がないか探しに行きます。妻から言いつけられた買い物の途中でもついつい?寄り道(笑)
昨年、夏になる頃、札幌から関東に移住したのですが、公共料金や契約の支払いなどは今までと同じ銀行の口座から引き落とししていました。
私が執務室?でラジオの音量を大きくしてクラシック音楽を聴いていると、妻が「ちょっと~~~!音がうるさいんでないの?」「難聴になっちゃうよ!」
私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で、ついに看取り介護状態に入った母親の容態が気になる日々が続きます。
母親の具合が思わしくないというので、次の段階の準備を進めていたときのこと。いつ何時、連絡がきても慌てないで対応できるように今の内からの段取りが大事と
先日の私の母親との面会で、看護師さんも驚くほど「状態が良くない姿」にショックを受けて帰りました。その後
昨年暮れからおよそ4カ月もの間、雪に覆われていた北の大地も、今頃は雪融けが進んでいることでしょう。札幌時代のこの時期、雪融け後の道路が汚い時期でもありました
ラジオ好きのわが家。朝は布団の中でまどろみながら、起きてからは家事をしながら、いつもそばに置いて聞くとはなしに耳を傾けているのですが、
今年の春の「選抜高校野球大会」も終わりました。春の甲子園大会が終わると、いよいよ新年度に向けて気持ちの切り替えの時期となります。その大会の最中
遠く離れた田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が思わしくなくて、いつ何時どんなことが起こってもおかしくないという状況に置かれてます。いつ悪い連絡が来るのか?
わが家の暮らすマンションは、まだ新築間もないこともあって、みんなが在住歴1年足らず。エレベーターや通路で住民同士がすれ違うたびに、軽い会釈と挨拶を交わしてすれ違います。
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の面会から帰ったわれら。状態の良くないことを目の当たりにし、看護師さんからも「もしもの場合」のことを告げられました。
今冬は、わが家では今までになく「カニ」にハマってしまい、スーパーの年末商戦にまんまと乗せられて?海鮮売り場で冷凍カニを見つけては、タラバだ!ズワイだ!と
今年の確定申告も、パソコンを相手に悪戦苦闘しながらも無事終わりました。なにしろ、マンション売却に関する不動産所得情報の入力で手間取ってしまったものですから・・・さて
3月も中旬になると、転勤や大学進学などで新たな道を歩み始めるための新生活の準備が始まりますね。
夫のマシュウです。ある日のこと、妻が風邪気味で調子が今一歩優れないということで、買い物係を命じられた私。私が出かけたあと、ベッドで横になってるといいます。それではと・・・早く買い物して帰って来ると休んでいるところを起こしてしまうのも申し訳な
北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が、昨年の暮れに体調を崩しました。以前から尿路感染症を患い、たびたび入院騒ぎを起こしていました。
わが家の一日の始まりは、目覚まし時計のアラーム音に反応した妻が手元のポータブルラジオのスイッチを入れることです。
息子夫婦がわが家を訪ねてきたときのことです。冷蔵庫に入っていたものを、持ってきてくれました。
札幌から関東に移住しても、毎月の生活に必要な経費の決済などは北海道の地方銀行の口座を利用しています。
孫っ娘家族のいきなりの嵐が過ぎてホッと一息ついたわが家。妻が疲れてしまって体調回復までに時間がかかり年取ったな~と実感。
本日の特売品は?と家計のやりくりのために必死にチラシとにらめっこの妻。特売のときはメモ用紙にいっぱい書きだして、買い物かごが重くなる
北海道の田舎町で暮らす母親の様子が気がかりです。スマホを枕元に置いて、いつなんどき連絡が来るか知れない思いで寝床につく日々です。
遠く離れた北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の様子が思わしくないという連絡が入りました。いよいよ看取り介護か?
札幌から関東に移住して初めての冬も終焉!もうすぐ春です!朝晩は冷えるものの、日中の気温も温かくなってきましたね。
テレビの天気予報は、春の訪れとともに「スギ花粉の飛散状況」について注意を呼び掛けています。われわれ北海道からの移住組にとっては、スギ花粉とは縁がなかったのですが
もう春かと見まがうような梅や桜の便りがテレビのニュースで届けられるようになりましたね。関東で暮らし始め、慣れない土地での初めての冬を越えようとしているわが家。
毎日、マンション1階の郵便受けに郵便物が届いてないか見に行くのは私の仕事。郵便物のなかには、毎月定期的に母親あての郵便物が届きます。
「あの日」・・・私は札幌にある会社に勤めていて机に向かって書類を整理していました。突然、グラグラッと大きな揺れを感じます。
わが家は夫婦二人ともに年金生活者。しかも年金だけに収入を頼って生活しているのですが、毎年、年金の支給額が改定されて増えているとはいえ、昨今の物価高には全く追いつかない状況。
雪の札幌から乾燥注意報の関東に移住してみて、日本列島はホントに細長くて気候も変化に富んでいることを実感します。
毎朝、朝食前にまず私のする仕事というと、マンション一階メールボックスまで朝刊を取りに行くことです。そのとき、妻から声が掛かります。 「燃やせるゴミとプラゴミ出して来て~!」
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札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
孫っ娘がわが家に2泊3日でお泊り会で来たときのことです。手料理を食べさせたいと意気込んでいた妻ですが、2日目ともなるといささかお疲れ気味
「わー!なんじゃこりゃー!」昔々の刑事ドラマのセリフじゃありません(^^ゞ日本年金機構から届いた「4月分の年金通知書」の封を開いたときの「妻の叫び声」です。
毎週末になると、孫台風の襲来におびえるジジとババですがこのところ、息子家族が風邪などで体調を崩していると聞きます。なので、遊びに来ることはないかな?そんな調子で週末を迎えます。
今年3月に、私の田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親に会ったときの様子を見て、来るべきその日に備えなければならないと覚悟しました。以来、母親の様子を気にしない日はありません。
6月になっても食料品の値上げが止まりません。お菓子などが上がる分には、我慢すればいいわけですからまだいいのですが、必需品の値上げは困りもの!
もうすぐ「2度目の孫っ娘の誕生日」を迎えます。去年はどうだったかな?1歳の記念に写真館で子供家族とわれらで写真に納まり、そのあと食事会でお祝い!健やかな成長を願った新米ジイジとバアバです。
もうすぐわれら夫婦の結婚記念日!どうお祝いしようか?美味しいものでも食べに行こうか?いや、せっかくだから都内の素敵なホテルにでも宿泊して遊ぼうか?
札幌から関東に移住して、「北海道仕様の身体」がまだこちらの環境についていけてないのか・・・ちょっとした気候の変化で風邪や体調不良などで病院通いが多くなった我ら。
この頃のテレビニュースやワイドショーなどを見ていると、お天気情報がトップニュースになるほどに暑さが厳しくなってきましたね。
妻のアンです。夫が始めたこのブログも7月でまる7年になります。いつも読んで下さる方々、ありがとうございます!月日は流れる、7年前はまだ札幌の郊外に住んでいました。
マンションのリビングから何気に外の景色を見ていると、はるかかなたの空を飛ぶ小さな機影が見えます。妻に「飛行機が見えるよー!」
5月に入って、ゴールデンウィークに息子がわが家に帰省したのが最初の週の日曜日でした。普段は老夫婦二人で過ごす静かなわが家ですが
昨年は札幌から関東に移住して、何とか厳しい酷暑、猛暑の夏を乗り切ったかと思っていたら、季節の変わり目で「いろんな病気」に見舞われた妻でした
「いやー!暑い!」「去年の今頃って、こんなに暑かったっけ?」これは「移住一周年」を迎えた日の会話です。札幌から関東へ「去年の今日は朝から引っ越し業者さんが来て荷物の運び出しが始まっていたね」
これまで70年にも及ぶ人生で、北海道から出たことがなかった道産子夫婦が、人生で初めて関東で暮らすことになり1年が経とうとしています。 移住が決まったとき一番心配したのが
ゴールデンウィークが明けて、孫っ娘が帰省先の京都から帰って来て元気に保育園通いを始めました。保育園での様子も、スマホの保護者アプリ<コドモン>で孫っ娘が元気に遊ぶ様子が写真付きで送られてきます。
妻が歯医者に通い始め2回目の治療に行って来ました。歯の健康は食べることに直接影響するので腕のいい歯科医師選びが大切!
わが家では、一日のうちで買い物などで外出するのは午前中と決めています。というのも、お取り寄せなどで宅配便を受け取る時間帯を午後2時-午後4時と指定することが多いからなんです。
ラジオを聴きながら、気になるニュース『VHSの2025年問題』を耳にしました。え?なんだって?
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ
新天地に引っ越しが済んで、10日ほどが経過。部屋の中の荷物の整理もようやく終わって、マンションの環境にも慣れてきたかな?買い物も、近くに便利なスーパーを見つけては、毎日通うことにも慣れてきました。実は
新天地でのマンション生活が始まり、札幌時代と同じように、朝起きると、目覚まし代わりのラジオのスイッチをオン!ラジオ好きなわれら夫婦であります!
ついこの間引っ越したかと思っていたら、もう一週間が過ぎました。朝起きて段ボール箱から荷物を取り出しては、納めるところに納め、空いた段ボール箱をたたんでは捨てに行ったりとしているうちに、すぐに夕方・・・
右も左もわからない縁もゆかりもない新天地でのマンション暮らしのスタートです(^^)/「予期せぬ訪問者」にどう対応して良いものか?愛想を振りまくべきか、素っ気なく対応すべきか?いきなり素人になってしまいます。
移住して1週間ほど経ち、ようやく部屋の中が落ち着いた頃、子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るといいます。なんとか、前日までに、段ボール箱をゴミステーションに出し終えて、引っ越し感を払しょく?
移住したら、すぐにやらなければならない大事な手続きのひとつに、居住地の役所への「転入届」があります。私たちの場合も、引っ越し荷物の片付けもそこそこに
新居となるマンションへの引っ越しの日のことです。部屋のなかへと次から次へと忙しく荷物を搬入しているとき、リーダーとおぼしき作業員の方から声を掛けられます。
札幌のわが家のマンション売却契約は、すでに双方が署名捺印してますが、まだ手付金の入金を確認しているだけで、今後「残金の清算」をすることによって無事完了?します。ですが、
引っ越し当日を迎えました。わが家の場合は、特に引っ越しを急がなければならない理由もないので、春の繁忙期の終わり・・・しかも料金の安くなる頃に移ろうと計画!
ついにわが家の首都圏移住大作戦が決行!五月晴れのすがすがしい空気の札幌をあとにしました。引っ越し荷物を見送ったあと私たちは一路、新千歳空港から羽田空港へ!
ついに札幌のマンションを退去する日になりました。この日を迎える1週間前には共用のエレベーターホールの掲示板に、わが家からの荷物搬出で半日作業があるためエレベーターを使用する旨のお知らせ文が掲示されました。
移住も数日後に迫ったある日、遠く離れた田舎の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が毎月、診察を受けている地元の病院から定期便が届きました。
いざ、子供夫婦と孫っ娘のいる街へ!引っ越しが間近に迫ってきました。そんなある日の新聞記事に警察庁の推計で「独居高齢者の孤独死」が年間6万8千人に上ることが発表されました
本州移住にむけて片付けが急ピッチです。のんびり屋の私は妻の号令を何回も耳にして、わが執務室で本棚を動かしたり段ボール箱を積んだりと格闘!キッチンは妻の聖域ですので私が口出しできる隙はありません。
まもなく移住を控えたわれら夫婦ですが、札幌に住んでいる間に整理しなければならないことがありました。それは?夫婦二人で葬儀互助会の『あいプラン』に入会しています。
私のスマホにわけのわからないショートメッセージ(SMS)が表示されます。<簡単なアルバイト募集中>とあります。えー!!これってもしや闇バイトのこと?危ない危ない。また別の日には・・・
札幌を離れる日が迫ってきました。最後に、70歳になってからは敬老パスも使わせていただきましたが、これも最近チャージしたばかりのときに移住が決まったために使い切れなかった分も払い戻していただき、何か得した気持ちにもなりました。
いよいよ移住の日が近づいてきました。ということは、今住んでいるマンションを引き払う日も近づいています。共用通路の掲示板に張り紙が出され、わが家の引っ越しが周知されたのです。ちょうど一週間前です。
いま住んでいるマンションに引っ越してきたのが2年半前。それまでの戸建て時代には家の庭に芝生を敷いたり、バラを植えたり、家庭菜園に挑戦したりと庭づくりを楽しんだ妻アン(その頃は若かったですからね・・・?)月日は流れ・・・