いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
私たち夫婦が高齢になって病気のリスクが高くなるにつれ、首都圏で暮らす子供にとって「気がかりなこと」は離れて暮らしていると「いざというときの対応」ができないというものでした。
そろそろお歳暮の時期になりました。わが家でも、高齢になるにつれだんだんお付き合いを絞ってきたので、相手も親戚に限られますが、年に何度か贈り物を送り合う習慣があります。
老い先の短い私たち夫婦は、いつ「何ごとかの事態」が起こるかもしれません。そんなときに子供家族から遠く離れて暮らしていると、迷惑を掛けることになる。そんな危機感から
私たち夫婦が札幌から関東に移住してほぼ半年が過ぎようとしています。移住するなり真夏の暑さの洗礼を受け、ほぼ活動停止状態で”ヒグマの冬眠”ならぬ”ドサンコの夏眠”状態で
妻と二人で買い物に出掛けて遊歩道を歩いていると、向かいからベビーカーを押すお母さんの傍らをおぼつかない足取りで一歩一歩確かめるように歩く幼児が・・・
わが家では、夫婦ともにスマホの格安携帯会社への契約変更時に同じスマホを購入して使っています。それまでは機種が違っていたため、アプリをダウンロードするにしてもよくわからないことが多く
一度味をしめたら二度目もと期待するものですが、そこには落とし穴が?初めての2泊3日のお泊り会にすっかり味をしめた?子供夫婦! 2週続けての2泊のお泊り会も早々と企画して予定に入れてます(^^;)ですが・・・
これまで北海道を出て暮らしたことのなかった我ら道産子にとって「初めての本州生活」は想像を超えていました。とにかく暑すぎた!対策は?
われわれはもうリタイアしている年寄りだということを分かってるのか?自分達と同じ体力があると誤解してるんじゃないか?人を泊めるということはエネルギーを使うことなのに・・・(^^ゞ
これも生活習慣病のひとつといえるんじゃないでしょうか?私も当地での生活習慣?にすっかり慣れてしまったようなものなのですから。というのも
長い長い?2泊3日の子供家族のお泊り会が終わりました。彼らが帰ると、部屋の中は散らかし放題の様相・・・
先日のことです。買い物で外出すると、外はすごい風が吹いています。なんだ!これ!枯葉がつむじをまいた強い風に舞っています。これが、あの木枯らし1号?
わが家がとっている朝刊は、毎朝早く共用部の郵便受けに投函されているので、私の朝の身づくろいが終わる7時半くらいにエレベーターで1階まで降りて受け取りに行くのが日課になっています。
初めて暮らす本州の夏!暑い暑いと嘆いていたのに、季節は着実に冬に向かって進んでいます。あれだけ暑かったのがウソのようなこの頃の天気!空気も乾燥しています!
子供家族と一緒に熱海旅行したとき、子供が鼻風邪気味だと言います。帰宅してからは妻がのどの痛みを訴え、家の中の空気が沈むほど元気がありません。その後は、私が喉の奥がイガイガして
スマホの家族写真アプリ<みてね>は毎日欠かさずに開くアプリです。夜遅くにアップされることもあって妻が寝床からリビングでテレビを見ている私に「パパ、アップされたよー」
本州に移住して初めて、これまでにない暑い夏を経験したわれら。あまりの暑さに汗をかくし息苦しいからと、マスクをつけないでスーパーや人混みにも出掛けていました。
熱海旅行で孫っ娘に会って遊んで以来、スマホの家族アルバムアプリ<みてね>だけが頼りの毎日の成長チェック。近くにいるのにかまってやれないジレンマに襲われてます(^^)/
私たち夫婦は大の麺好き?あるいは麺食い夫婦?ともいわれます。夏の暑い日は食欲が減退するのですが、そんなときでも冷たい麵だけはお腹に入ります。
一度も北海道を離れて暮らしたことのないわれら夫婦が、子供の勧めでそれまで住み慣れた札幌から本州に移住を決断するまでには、判断をためらうような「紆余曲折」がありました。その大きな理由のひとつ
子供宅の近くに移住して早や半年。以前の札幌に住んでいたなら、孫っ娘に会うことも年に数回程度だったでしょう。こちらに来てからというもの、毎週のようになんだかんだと理由をつけて会う機会が格段に増えました♪
今年、本州に移住して初めて洗礼を受けた暑い夏(^^;) 60年以上本州で暮らしてきた妻の叔父でさえ厳しい夏だったと言わしめた今年の夏。「何でこんな時に移住してきたの?」
当地に移住してきて、もう半年になろうとしています。地元のことを好きになるには「外食」で美味しいお店を見つけることが一番だ!とは誰かの言葉?だったでしょうか。私たち夫婦も同感です(^^)
実りの秋、真っ盛りですね。果物好き、野菜好きのわれら夫婦。特にサツマイモは札幌時代よりもたくさん口にしてます。もっぱらレンチンして食べてるのですが、実は「干しいも」も大好き
買い物に行く前の妻の口ぐせが、「買うものはメモに書いて忘れないようにしなくちゃ!」これは、もっぱら記憶に頼る私よりも、記録に頼る妻の長年の習慣!つまりはメモ魔です!
本州に移住していつの間にか?半年。梅雨どころか、いきなり「厳しい夏の洗礼」を受け、外出する気力が失せるほど!もう暑い夏の間はどこにも行かず静かに過ごそうと決めていました(^^;)それが・・・
わが家の買い物にリュックサックは欠かせない運搬手段です。家飲み会用の缶ビールをパックで買ったとき、牛乳を買ったとき、などなど背中にしょって運ぶのに便利!
熱海旅行から帰って、どうも調子がイマイチな妻。喉が痛いと言って、しゃべるのもおっくうになったのか、急に無口になって半日ベッドで横になって体調の回復に努めます。
先日、子供家族と一緒に熱海に花火鑑賞ツアーに行ったとき、子供がのどが痛い、鼻水が出るという症状でイマイチ元気がありません。のど飴や風邪薬を飲んで、どうにか孫っ娘にもうつさずに済んだようですが・・・
本州に移住してから、銀行や不動産会社などとの手続きで住民票や印鑑登録証明書が必要となることが度々ありました。その際、マイナンバーカードさえあれば
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いよいよ本格的な夏の到来ですね!朝はリビングの温度が27℃を越え、湿度も70%に近く・・・フムフム・・・どおりで暑いわけです(^^;)こんな日は?
今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
6月は孫っ娘の誕生月・・・つい先日「2歳」の誕生日を迎えました。私たちの息子夫婦の家族の一員として生まれてきてくれた孫っ娘!妻「いったいどこから来たんだろうねー?」(笑)
札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
孫っ娘がわが家に2泊3日でお泊り会で来たときのことです。手料理を食べさせたいと意気込んでいた妻ですが、2日目ともなるといささかお疲れ気味
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ
新天地に引っ越しが済んで、10日ほどが経過。部屋の中の荷物の整理もようやく終わって、マンションの環境にも慣れてきたかな?買い物も、近くに便利なスーパーを見つけては、毎日通うことにも慣れてきました。実は
新天地でのマンション生活が始まり、札幌時代と同じように、朝起きると、目覚まし代わりのラジオのスイッチをオン!ラジオ好きなわれら夫婦であります!