今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
今年の春の「選抜高校野球大会」も終わりました。春の甲子園大会が終わると、いよいよ新年度に向けて気持ちの切り替えの時期となります。その大会の最中
遠く離れた田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の調子が思わしくなくて、いつ何時どんなことが起こってもおかしくないという状況に置かれてます。いつ悪い連絡が来るのか?
わが家の暮らすマンションは、まだ新築間もないこともあって、みんなが在住歴1年足らず。エレベーターや通路で住民同士がすれ違うたびに、軽い会釈と挨拶を交わしてすれ違います。
私の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の面会から帰ったわれら。状態の良くないことを目の当たりにし、看護師さんからも「もしもの場合」のことを告げられました。
今冬は、わが家では今までになく「カニ」にハマってしまい、スーパーの年末商戦にまんまと乗せられて?海鮮売り場で冷凍カニを見つけては、タラバだ!ズワイだ!と
今年の確定申告も、パソコンを相手に悪戦苦闘しながらも無事終わりました。なにしろ、マンション売却に関する不動産所得情報の入力で手間取ってしまったものですから・・・さて
3月も中旬になると、転勤や大学進学などで新たな道を歩み始めるための新生活の準備が始まりますね。
夫のマシュウです。ある日のこと、妻が風邪気味で調子が今一歩優れないということで、買い物係を命じられた私。私が出かけたあと、ベッドで横になってるといいます。それではと・・・早く買い物して帰って来ると休んでいるところを起こしてしまうのも申し訳な
北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす私の母親が、昨年の暮れに体調を崩しました。以前から尿路感染症を患い、たびたび入院騒ぎを起こしていました。
わが家の一日の始まりは、目覚まし時計のアラーム音に反応した妻が手元のポータブルラジオのスイッチを入れることです。
息子夫婦がわが家を訪ねてきたときのことです。冷蔵庫に入っていたものを、持ってきてくれました。
札幌から関東に移住しても、毎月の生活に必要な経費の決済などは北海道の地方銀行の口座を利用しています。
孫っ娘家族のいきなりの嵐が過ぎてホッと一息ついたわが家。妻が疲れてしまって体調回復までに時間がかかり年取ったな~と実感。
本日の特売品は?と家計のやりくりのために必死にチラシとにらめっこの妻。特売のときはメモ用紙にいっぱい書きだして、買い物かごが重くなる
北海道の田舎町で暮らす母親の様子が気がかりです。スマホを枕元に置いて、いつなんどき連絡が来るか知れない思いで寝床につく日々です。
遠く離れた北海道の田舎町の特別養護老人ホーム(特養)で暮らす母親の様子が思わしくないという連絡が入りました。いよいよ看取り介護か?
札幌から関東に移住して初めての冬も終焉!もうすぐ春です!朝晩は冷えるものの、日中の気温も温かくなってきましたね。
テレビの天気予報は、春の訪れとともに「スギ花粉の飛散状況」について注意を呼び掛けています。われわれ北海道からの移住組にとっては、スギ花粉とは縁がなかったのですが
もう春かと見まがうような梅や桜の便りがテレビのニュースで届けられるようになりましたね。関東で暮らし始め、慣れない土地での初めての冬を越えようとしているわが家。
毎日、マンション1階の郵便受けに郵便物が届いてないか見に行くのは私の仕事。郵便物のなかには、毎月定期的に母親あての郵便物が届きます。
「あの日」・・・私は札幌にある会社に勤めていて机に向かって書類を整理していました。突然、グラグラッと大きな揺れを感じます。
わが家は夫婦二人ともに年金生活者。しかも年金だけに収入を頼って生活しているのですが、毎年、年金の支給額が改定されて増えているとはいえ、昨今の物価高には全く追いつかない状況。
雪の札幌から乾燥注意報の関東に移住してみて、日本列島はホントに細長くて気候も変化に富んでいることを実感します。
毎朝、朝食前にまず私のする仕事というと、マンション一階メールボックスまで朝刊を取りに行くことです。そのとき、妻から声が掛かります。 「燃やせるゴミとプラゴミ出して来て~!」
3月に入って、雪の札幌から関東に移住しての初めての冬も過ぎようとしています。関東は雪はないのに空っ風が思いのほか冷たくて寒かったという印象です。
このところ、空気の乾燥にやられたのか?のどがいがらっぽかったり、鼻が詰まったりと、病名でいうと風邪やら副鼻腔炎?の症状が続いたわれら夫婦です
子供家族が、わが家でのお泊り会から引き揚げた翌日から、何だか私ののどの奥がいがらっぽい?実は・・・(^_^;)
歳をとると?食べることが人生の大きな楽しみのひとつになります。食べ物を美味しく食べられるということが心も体も健康で暮らしていることの証でもあると思ってますから・・・(^^)/
買い物などで妻と遊歩道を歩いていると、植え込みにサザンカのつぼみを見つけては「もうすぐ咲き誇るよ」こんな真冬にパンジーやらビオラが寒風にさらされても、けなげに咲いている
妻の「咳喘息」ですが、風邪で掛かった内科では、考えられるいろんな原因のひとつに「副鼻腔炎の疑い」も挙げられていたようでした。
毎朝、8時過ぎになると孫っ娘がお母さんに送られて保育園に通っています。その情報は、保育園の保護者アプリ<コドモン>を通して連絡が入ります。
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今夜も「おやすみ~」と寝室に入ってからも、妻がスマホをピキピキいじっている様子。どうやら一日の締めのネット情報の確認らしく
ついこの間、私たち夫婦は44回目の結婚記念日を迎えました。なんと、交際時代を含めると50年もの長ーいお付き合いであります(^^)/毎年この日になると
毎日の生活に欠かせない食料品の物価上昇が止まりません。欠かせないといえば、夏の冷房、冬の暖房など生活に必要なエネルギーの価格上昇も心配の種!
ここ関東は、連日、最高気温が30℃越えの猛暑にさらされてます。北国生まれ、北国育ちのわれらには一番堪える季節です(-_-;)
私、ときに無性に食べたくなるものがあるんです。それは私の田舎町にほど近い「オホーツク海で採れるホタテ」その昔、実家に帰省時、
いっとき、もうこれで「永遠のお別れ」になってしまうかと思われた私の母親。いつも健康状態を診てくれている病院から、今月分の医療費の支払い請求書が送られてきました。
北国の札幌と、関東の当地では私たちの「季節感」が少しずれてしまいます。一番顕著に分かりやすいのが食べものでしょうか。わが家では妻が、毎年梅の実を漬けて「梅シロップ」を作ります。
先日、子供家族が遊びに来たときから、息子が「鼻風邪気味」でした。一方、孫っ娘は食欲旺盛で元気いっぱい!お嫁さんもたまに咳が出ることはあっても元気です!
ある朝のこと。妻のまくら元の目覚まし時計がいつもの起床時間を知らせるベルが響きます。そのベルを止めるのが妻の仕事!?
5月の始めに、私の実家のある田舎町に母親の容態を確認に行って来ました。そろそろ危ないかもしれないと覚悟を決めていたのですが、その後の奇跡的回復にはビックリ!
息子家族が「父の日」にみんなでわが家へ遊びに来ました。父の日は母の日ほどには盛り上がりに欠けると言われているそうですが、わが家でも同じです。
このところ「土・日」を迎えると、ひとつの不安と期待が交錯。子供夫婦が孫っ娘を連れて遊びに来るかもしれないからです(^^;)
スーパーでの買い物はあらかじめ買うものをメモして行く妻です。メモがあると、思いつきで余計なものを買わなくて済む??からですが
つい先日、今年も梅雨の時期になりました、というニュースを目にして雨の日の湿気を覚悟したわれらでした。確かに、1週間ほどはジメジメしていましたが、
「潮来の伊太郎~ちょっと見な~れば~♪」これは私が子供の頃、橋幸夫さんがちょっときざな?恰好で歌っていたのが印象に残っている有名な歌です。
関東にある当地のマンションに移住してから1年が経過。昨夏、初めて迎える梅雨から夏にかけては、頭の上からの強烈な熱射と地面からの蒸し返るような湿気に悩まされた我ら
6月は孫っ娘の誕生月・・・つい先日「2歳」の誕生日を迎えました。私たちの息子夫婦の家族の一員として生まれてきてくれた孫っ娘!妻「いったいどこから来たんだろうねー?」(笑)
札幌から関東に移住して、当地のマンションで暮らし始めて1年が経ちました。毎日、リビングの窓から外に広がる緑豊かな景色を眺めながら、妻がしんみりと話します。
孫っ娘がわが家に2泊3日でお泊り会で来たときのことです。手料理を食べさせたいと意気込んでいた妻ですが、2日目ともなるといささかお疲れ気味
「わー!なんじゃこりゃー!」昔々の刑事ドラマのセリフじゃありません(^^ゞ日本年金機構から届いた「4月分の年金通知書」の封を開いたときの「妻の叫び声」です。
今回、私たちが子供夫婦のそばに移住を決断した一番の理由というのが、老後の生活で、もしものことが起こった場合には、すぐに駆け付けてくれる距離にいるのがイイし、普段の生活でも見守りも簡単な場所がイイ、ということで
本州に移住して暮らすことになって、初めて使うエアコンにはしゃぐわれら夫婦。初めのうちは使い方が分からず、上手く温度調節もできずに、お嫁さんにリモコン操作の仕方を習うことに・・・(^^;) その後、妻は?
月日の経つのは早いもので今日、7月1日は今年の折り返しの日です。今年前半を振り返ってみると「毎日が目まぐるしく過ぎる一日一日の積み重ね」だったんだという感慨に浸ってしまいます(^^;)
札幌で暮らしていた頃のこと。年々、札幌の夏も暑さが厳しくなってきて、窓を開けて外の風を入れてしのぐのもしんどくなっていました。
移住してひと月が経過。日々の生活でもリビングから外の景色を眺める余裕?ができてきました(^^)/ 妻と昼食後のお茶をしていると、緑が濃くなった木々のなかから小鳥?の鳴き声が聞こえてきます。
私たちが「見つけた!」と、はしゃいでいたショッピングセンター内のガーデニング店には、すでに子供夫婦も訪れていました(^^ゞ 子供にLINEのメッセージで遊びにきているナウ、と伝えると、
新天地での生活もペースができて落ち着くようになると、少しずつですが周りが見えるようになってきました。最寄り駅から電車ですぐのところに大きなショッピングセンターがあることが分かりました。
話はさかのぼって、私たちが移住する前のこと。子供に移住の決意を話して、子供宅からドアツードアで1時間以内にアクセスできる場所ということで探したマンションが見つかり
本州に移住して、右も左もわからない土地で、しかも入居者全員がこの春に引っ越してきたばかりの新しいマンション暮らし。会話をする人といえば、
新天地でのマンション暮らしが始まって、われら夫婦、なにげに札幌のマンション時代と「暮らしぶりを比較」しています。いわく「今考えると札幌時代の間取りは広くて最高だったね!
私たちが札幌から関東に移住したのは、木々の青葉が生き生きと風にそよぎ、緑も鮮やかで、まだ春の面影を感じられる頃でした。 そうこうしているうちに6月も中旬を過ぎて、緑道を歩いていると、そこかしこにアジサイが鮮やかに映えるようになりました。
北海道で生まれ育った私たち夫婦が、今回の関東圏への移住を決断したことに唐突感を抱かれた方も少なくないはず。縁もゆかりもない土地への移住は、無謀な決断だったのか?
孫っ娘が誕生して1歳の誕生日を迎えました。もう1年?早かったのか?長かったのか?思い起こせば1年前
私たち夫婦の本州移住が決まって、新しいマンションの内見と契約に上京したときのことです。子供夫婦から、私たちが移住して落ち着いた頃に迎える孫っ娘の誕生日の前日に、「メモリアルフォト」を撮りたいという提案がありました。
札幌での戸建て生活時代は、妻の趣味がガーデニングでした。あこがれの庭一面の芝生づくりに始まり、その後のバラ園?まで「花と緑」に囲まれた生活を楽しませてもらいました。しかし
引っ越しもひと段落!家財類も納めるものは納まる場所に納められた・・・と(なんのこっちゃ?)私たちの生活にも普段のリズムができてきました。
札幌を離れて、子供夫婦の近くに移住してから、わずか2週間足らずの間に孫っ娘に会うこと4回・・・札幌にいるときは、孫っ娘が誕生してから3回しか会えてませんから、これが近くに来たことの目に見える効果でしょうか(笑)
古い概念かもしれませんが、古来の故事に<衣食足りて礼節を知る>という言葉がありました。衣服と食事は生きていくために必要なもので、これらが満たされることによって生活に余裕ができ
新天地に引っ越しが済んで、10日ほどが経過。部屋の中の荷物の整理もようやく終わって、マンションの環境にも慣れてきたかな?買い物も、近くに便利なスーパーを見つけては、毎日通うことにも慣れてきました。実は
新天地でのマンション生活が始まり、札幌時代と同じように、朝起きると、目覚まし代わりのラジオのスイッチをオン!ラジオ好きなわれら夫婦であります!