4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
今年最後の投稿はまじめな本の感想文になります。タイトルを見て、また、第1章が「新NISAを襲った試練」とだったので、個人投資家向けの本かなと思ったが、それは誤解だった。株式市場を長年見てきた著者の渾身のレポートと言える。著者は日経新聞で長年株式市場を見てきたベ
食べある記1350 白河手打ち中華そば こすが(あざみ野 ラーメン)
平日なら空いてるかと、久しぶりにこちらへ。白河手打ち中華そば こすが気付いたら前回から2年近く経っていた。いつも混んでるので敢えて遅めの12時50分頃に行ったが、5人待ちで入るのに15分ほど。私の後にも後客が続々と。相変わらずの人気ぶりです。店内はカウンターと壁
とある土曜日、たまプラーザで用事のついでに久しぶりにこちらでランチ。大喜楼プレジャーカンパニーが運営。横浜中心に18店舗を運営しているが、大喜楼ブランドはここだけ。昼から店内満席で結構流行っている。結構久しぶりだなと思ってたが、前回来たのはほぼ3年前だった。
久しぶりの3番街。三角地帯の代名詞で最もディープな場所。ちさとちゃんの並びにあります。結構シックな面持ち。周りのボロボロさとは一線を画す。これまでは勇気がなくて入れなかった。日本酒専門店 采実は気軽に入れる立ち飲みバーです。コの字型のカウンターの他は立ち飲
昼から出社のある日、久しぶりにこちらを訪問。西安刀削麺酒楼 虎ノ門店記録では来たのは4年前だが、その後に同僚と来ているはず(ブログにせず)。刀削麺以外にも色んなランチセットがあるのね。丸テーブルの1人用席に案内され、担々刀削麺にしようかと考えていた矢先、隣
食べある記1346 パオロ・スカヴィーノ・バローロ(伊 ピエモンテ州)
クリスマス2日目。この日は牛のたたきというか、ローストビーフというかを作りました。こちらもうちの定番、生ハムのシソきゅうり貝割れ巻き。これは是非お勧めしたい。茄子の煮浸しも。レンチンだけど美味い。退職のお祝いもやって貰ったこともあり、少し良いのを開けました
食べある記1345 クリスマスチキンとルイナール・ブランドブラン(仏シャンパーニュ)
今年のクリスマスの開けたのはこちらルイナール・ブラン・ド・ブラン@10450勿論楽天ポイントで購入。かの有名なドン・ペリニオンを生み出した修道僧ドン・ルイナール。その甥のニコラ・ルイナールによって1729年に設立された世界最古のシャンパンハウス。シャルドネ種の洗練
町田に来たらここに来なければならないと言われる名店。柿島屋明治17年創業の超老舗。馬肉専門です。今は、上がマンションになったビルの1階で営業。鉄筋ですが、入口は老舗の風情が。店内は昔のものと思われる看板。結構な大箱。長テーブルをアクリル板で仕切った状態で、客
この日は珍しく町田まで。人生で2-3度しか降りたことがない。さて軽く腹ごしらえをということで小田急ガード下のこちらに。横浜一品香昭和30年横浜野毛で生まれた。現在は11店舗を経営。老舗というよりは大手チェーンの趣き。名物はタンメンの様で、客の多くが注文して
恒例の金曜三茶飲み。久しぶりに茶沢通りへ。道祖神から斜めの道を入ったところにあるこちらへお邪魔。安旨ちゃんおしどりからすぐ、食堂かどに行くまでの道にあります。うち田 けっこう年季を感じさせる店構え。やや勇気がいる佇まいだが、ふらっと入ります。飛び込みでも
食べある記1341 アンナヴェルタ・ジャイロ(伊 ヴェネト州)
この日開けたのはヴィッラ・アンナベルタ・ジャイロ・ヴィーノ・デル・ラーゴ・ロッソ@1672高い評価を得るアマローネの造り手「モンテソーヴォ」が、更なる品質向上のために始めた特別なプロジェクト。「アンナベルタ」はオーナー夫人の名前で、セラーの設計は全て夫人の手
用事のため1人でたまプラ東急へ。5階食堂街のこちらへお邪魔。陳麻婆豆腐創業1862年創始。麻婆豆腐発祥の店。東京横浜中心に日本で13店舗展開。前回1年ちょっと前訪問時にいただいた麻婆豆腐麺はもうやっていないようです。中国にある店がミシュランをとってるらしい。また
この日は平日だが家の夕食がないと言われて、最寄り駅のあざみ野で寄り道。剣山方面に出ると、新店発見!と思いきや、以前あった店のリニューアルだった。そばくろ10年間営業した店を23年7月閉店。ファンの声に押されて今年の3月再開。前回ランチで入ったのはもう5年前。正直
読書感想文195 資本主義の中心で、資本主義を変える(清水大吾)
今回の本はG証券(帯に書いているが、以下で悪口をいうのでイニシャルで)という、利益至上主義の会社で、サステナブルな社会を目指して運動した方の物語である。裏帯に概ねの主張がまとめられている。さて、この本を読んで最初の方で感じるのは、G証券に対する不快さ、であ
この日は娘の誕生日会。トルコから帰ったばかりで和食が食べたいとのことでこちらに。鮨ぎん くさびや別邸三年半前に昼に訪問。株式会社ウエッジハウスが運営。青葉台の有名店ひいらぎの系列の様子。ひいらぎは閉店し炭火焼き紀助となっているらしい。前日に予約したら個室
食べある記1337 アジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ・カヴァリエーレ(伊 トスカーナ州)
この日開けたのはアジィエンダ・アグリコーラ・グラーティ・カヴァリエーレ・カベルネソーヴィニオン&メルロー@1540イタリアにありがちな長い名前ですが、アジィエンダ・アグリコーラとは自家栽培のぶどうのみを使ってワインを造るワイナリーのこと。トゥア・リータにもつ
食べある記1336 名代とんかつ かつくら(たまプラーザ東急)
たまプラーザ東急に用事があり、東急百貨店の5階でランチ。この日はトンカツを食べようということでこちらへ。名代とんかつ かつくら京都三条で創業、現在は近畿圏・東京・神奈川・熊本・海外に多店舗展開。食模型もばっちり。このうち左下のに惹かれました。2名だったので
食べある記1335 カニ鍋とA.ベルジェール・ブリュット・ナチュール(仏 シャンパーニュ)
この日は家族揃ったのでシャンパーニュを開けてカニ鍋を食べようという企画。Aベルジェール・ブリュット・ナチュール・テール・ブランシュシャンパンくじ@5999で購入。一応小売価格@8250となってますが、価格は適当だと思う。くじで当たったものだが、れっきとしたシャンパ
金曜日は恒例の三茶飲み。この日はまだ17:30前と早めの時間帯だったので、人気店に突撃。以前一度振られたことのあるこちらへ。和食 ごしきけむりグループが運営。同ビルにある三茶貝介、鮨かんてらも同系列。こちらのグループへは初めてです。店内の景色はこんな感じ。基本
食べある記1333 リッツァーノ・プリミティーボ・マッキア(伊 プーリア州)
この日開けたのは、リッツァーノ・プリミティーボ・ディ・マンドーリア・マッキア@1964リッツァーノはプーリア州のサレント半島に拠点を構えるワイナリー。三方を海で囲まれており、常時吹きさらす強い風が昼夜の寒暖差を生み、ブドウに美しい酸が保たれるとのこと。伊ヴェ
静岡旅行の2日目。ホテルをチェックアウトして、今度は南口を回ります。まずは静岡ホビースクエアを冷やかして昔作ってたプラモを思い出します。タミヤって模型の中でも一番精巧だった。その後、ふらふらと南口界隈を徘徊。静岡駅周りの横丁と言えば、青葉横丁、ゴールデン横
久しぶりの山本周五郎。このブログでは初めてかも。こちらは13編の短編時代小説を収録したもの。どれも良くできていて読みやすい本でした。裏表紙では三編を紹介。本の題名にもなった「ならぬ堪忍」は中でも最短の小説。何故これを本の台にしたのだろう?収録されているのは
食べある記1331 大道芸WORLDCUPとホテルオーレイン朝食(静岡)
静岡に行った11月の3連休は期せずして大道芸ワールドカップが開催されてました。(知らずに静岡に訪問)前日は雨で大変だったようです。この日は曇りで暑すぎずちょうどいい天気。駿府城公園は大道芸一色。勿論お目当ての人がいるわけではなく、偶々人だかりができているとこ
静岡に来たのは、元々こちらをネットで見ていつかこようと思ってたのがきっかけ。青葉おでん街調べてみると、すぐ側に青葉横丁があり、どちらもランドマーク的な存在の様子。ネットでは青葉横丁の三河屋が有名だが、大村バーで飲み食いした直後でもあり、ふらっと寄ってみる
この日は期せずして大道芸ワールドカップをやっていた。そのおかげで次の目的地の開店まで上手く時間をつぶせました。その様子は後日。静岡に名居酒屋は数あれど、日曜営業の店は多くない。しかも15:30と早くから開けてくれるのは助かる。大村バーこちらもsyupoさん他多くのS
著名なエコノミスト河野龍太郎氏の最新刊。とはいえ2023年12月なので出版はほぼ1年前だが。前作「成長の臨界」の続きともいえる内容。基本的に今もグローバルインフレ、1ドル150円台が続いているので内容的には色褪せていない。本書で扱うテーマは、グローバルインフレとその
11月初旬の3連休、妻がお友達と笠間と益子の陶器市に出かけた。ということで自身も1人旅へ。出張は数あれど、レジャーでの1人旅は学生時代以来。これからの老後の暇つぶしの練習をしないとね。人生初の静岡駅下車。バスに乗り間違えるトラブルもあったが、なんとかリカバリ
食べある記1327 ファルネーゼ・ファンティーニ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ(伊 アブルッツォ州)
この日開けたのはファルネーゼ・ファンティーニ・モンテプルチャーノ・ダブルッツォ・コッリーネ・テラマーネ@3344ファルネーゼは、1582年より続く生産者。ルカマローニで、2005、2006、2007と3年連続で最優秀生産者に選出。モンテプルチアーノダブルッツオは、アブルッツ
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4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
この日開けたのはトリヴェント・リザーブ・マルベック@1738トリヴェントはスペイン語で「3つの風」という意味で、これはトリヴェント最高峰のワインを目指す「エオロ」の畑に吹く3つの風が由来らしい。アルゼンチンの賞を取っている様子。アルゼンチンではマルベックの作り
4月半ばの土曜日。井の頭線に乗って吉祥寺まで。新入社員のころ独身寮が武蔵関にあり、バスで度々訪れることがあった。その時から気になっていたこちらの老舗に。いせや総本店1928年(昭和3年創業)の超老舗。当時は木造旧店舗で若輩者だった私は入る勇気を持てずじまい。200
久しぶりの北方謙三。入院中に、水滸伝、楊令伝、岳飛伝、5年前に魂の沃野を読んで以来。チンギス紀の文庫本が発刊されるということで、手に取ってみた。名前の通り、モンゴル帝国を打ち立てたチンギス・カンの激動の生涯を描いた作品。第1巻は主人公テムジンの少年時代とな
箱根湯宿 然の朝食の様子を。朝食の時間は最早で8:30からとゆっくりめ。今度は半個室の方へ通された。富士山が見えるなど景色が楽しめる。ほうじ茶に加え、アップルジュース。小鉢7品と香の物が籠にて提供。なかなかの壮観。湯豆腐生姜べっこう餡強羅老舗の豆乳を使用した自
箱根湯宿 然の夕食の様子。食事処は2階。半個室か個室になり、ラッキーにも個室。部屋で散々飲んできたので、日本酒スタート。旦DAN純米無濾過原酒@1320(1合)。妻は強羅ブリュワリーのハコネコハク@1320。先八寸北寄貝、桜花豆腐、蛍烏賊、胡瓜、佐島産真蛸、うすい豆、蟹
この日の宿は、一休.comで箱根の宿の中で4.7とトップ評価(予約時)。箱根湯宿 然休日の予約は2か月先位まで埋まっているが、平日なら1か月前ぐらいでとれる日がある。15時ごろ到着。スタッフの方はほとんど女性。皆さん感じいい。早速ラウンジにてウェルカムドリンクとチ
三社巡りとランチを済ませた後、芦ノ湖の畔にある成川美術館へ。こちらでは日本画の収集に力を入れている。美術館からの眺めがまさに絶景。手前に海賊船、そして箱根神社の幸せの鳥居、奥には富士山を重ねて眺めることができる。この日は高崎昌平画伯の企画展を開催。天然岩
4月半ばの事、平日に箱根まで1泊旅行に。6:40に横浜青葉を出て、渋滞に少し捕まったものの休憩しつつも8時半には箱根に到着。この時間に開いてるのは神社だけ、ということで朝からお参り。まずは関東総鎮守、箱根山に鎮座する箱根神社。平日早朝という事で気持ちいいほど空い
この日開けたのはマッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ・ルカーレ・プリミティーヴォ・プーリア・アパッシメント@2079「マッセリア ボルゴ デイ トゥルッリ」は、北部イタリア エミリア ロマーニャの生産者チェヴィコがプーリアに所有するワイナリー。社名の由来は、MASSER
4月中旬の検診の帰りに自由が丘でランチ。駅から自由が丘グリーンロードを東方へ。以前行った麦府を超えるが、中華そば三藤よりは駅近にこの店はある。寿福土曜日の12時頃到着で外待ち1人。10分ほどで店内に入れたが、結局退店までずっと外待ちが途切れなかった。駅からは
今回の読書は、題名を見て購入した「中国経済は何故崩壊しないのか 不動産市場と財政金融システム」こちら客観的で良い内容だと思う。この本の中にも書いてあるが、中国に関しては、ネガティブなバイアスを最初からかけている論述が非常に多い。共産党の姿勢には確かに共感
4月上旬のこと。ハローワークのついでに新横浜で大陸系中華でランチ。清宏楼チェーンではなくこちら1店舗だけの様子。新横浜駅北側の中規模ビルの2階。ビル前にメニューが貼りだされてるので見落とすことはないが、入りやすいという感じでもない。ビルの奥に入り店までは
この日開けたのはジェイコブズ・クリーク・ダブルバレル・カベルネ・ソーヴィニヨン@1947オーストラリアで有名なカベルネの産地クナワラの厳選したブドウを使用。通常のワインと異なり、オーク樽で最大18ヶ月熟成後、アイリッシュウイスキーの熟成に用いた樽で数ヶ月の二次
4月上旬のこと。平日なのに桜が散りかけということで上野公園は結構な人だかり。水曜日なのに休日かと思うほど。半分以上がインバウンド。日本のことを気に入ってくれてるのであれば有難いが、混み過ぎるのは・・・ね。訪れたのは、東京芸大美術館の相国寺金閣銀閣展(5/25ま
大宮1人飲みから帰宅後、家族で弥太郎へ。たまプラーザの名店です。最後に行ったのは7か月前。この日は偶々空いてたそうで、初めての個室。琥珀エビス@750とコーラで乾杯。お通し@350は玉子焼き。さて弥太郎と言えば新鮮な魚介が売り。刺身はかつお@1300とかんぱち@1400
GWの最中のこと。家族全員揃う日に手巻きずしをしようということに。家で刺身出すのは久しぶり。少しめでたい感を出すためにこちらを開けた。ブルーナン・ゴールド・エディション・24カラット@1628ブルーナンは1921年に開発されたブランドで、世界で最も古いワインブランド
氷川神社の表参道には満開の桜も。ただ、特に桜が多いわけではない。この日は境内で弓道大会が行われていた。武蔵一之宮の堂々たる風格。参拝者も多数。参拝を終え駅まで戻ってきた。大宮と言えば大規模な繁華街。味のある商店街も多い。その中で、浦和発祥のローカルチェー
4月初めの土曜日。天気が良かったので、ちょっと大宮まで。渋谷で湘南新宿ラインに乗り換え40分程度。家を出てから帰宅するまで5時間ちょっと。意外なほど手軽な小旅行。今回どうしても大宮に来たかったのは、こちらを訪問したかったため。大宮駅東口の駅前に2店舗。本店と第
4月最終日の日曜日。こちとら毎日が日曜日なので、GWは引き籠るしかない。色々料理をしたのワインを開けましょう。ペンフォールズ・クヌンガヒル・カベルネソーヴィニオン@16791844年にイギリスから移ってきた医師のペンフォールズ氏が、サウスオーストラリア州マギルで、
日経新聞の広告を見て題名が気になった。内容を特に気にすることなく読んでみた。貧困問題に立ち向かう経済学ということでした。開発経済学ともいうらしい。裏帯にかかれた本書の内容。500頁の分厚い本なので、読む前に内容ぐらいは精査すべきかもしれない。世界経済が進展す
ちょっと用事があって横浜まで。ニュウマンの上にあるこちらへ行ってみたThe City Bakery Brasserie RubinNY発で日本初出店は2010年のグランフロント大阪。記事執筆時点では全国に37店舗を展開。以前南町田グランベリーモールで入ったことあり。パン食べ放題がこちらの売り
これまで時代小説といえば戦国時代と維新前後のものばかり。平安~鎌倉時代は意識的に避けてきた。しかし、司馬小説なら大丈夫かも、と思って購入。大河ドラマを見ないので、源平のこと何も知らない。義経が頼朝に殺されたことさえも知らず、妻に呆れられた。小説は、義経の
この日は蒲田まで遠征。蒲田の老舗居酒屋といえばこちら。鳥万駅西口からすぐ。ビル一棟が居酒屋といういで立ち。しかも結構な年季が入っている。この佇まい。昭和感はんぱない。土曜日の17時過ぎ。1階はほぼ満席だったがカウンター席にありつけた。ちなみに18時頃には満席と
この日開けたのはシャトー・オー・ムノー@2838雑誌ワイン王国で好評価だったので購入。ブライ コート ド ボルドーAOC2019年と若いですが、コルクはカビてて、若干熟成してる感じ。葡萄はメルロー、カベルネ ソーヴィニョン注ぐと濃い目の紫色香りはしっかりとしたフルボディ
八王子からの帰り道。乗換駅の長津田で途中下車。ほとんどの乗降客は駅から出ないようで、街は閑散としている。駅のロータリーをぶらぶらと歩くとほとりに見えてきました。みちのく昭和49年創業とこの地で50年続く老舗。資本系ではない様子ですが、長津田界隈と青葉台に彩(
仕事の都合で八王子へ。頻繁に来ることのない場所でもあり、せっかくなので酒場探索を。昭和24年創業のこちらへ多摩一(たまいち)駅北口からすぐのところにあります。不思議な形状の入り口からビルの地下へ。金曜日の17:30。店内はそこそこ広め。樽テーブルの席に通していた
この日開けたのはフラテッリ・レヴェッロ・バルベーラ・ダルバ@2365ワイン王国2024年3月号で2000円台の冬のごちそうに合うイタリアワインで高得点。サステナブル農法の葡萄で作られたワイン。バルベーラ ダルバのDOC裏ラベルはそっけないぐらい。葡萄はバルベーラ。注ぐと濃
この3月12日オープンの新店を訪問。以前とんかつ花むら訪問時に、三三五跡にオープンすることを認識。予約して訪問。酒場 お松り少し改装されているが、カウンターとか壁の装飾などほぼ三三五の居ぬきっぽい。訪問はオープンから1か月後の4月中旬。それなのに満員御礼。予約
5月の母の日。妻の好きなシャンパーニュ、ルイ・ロデレールを開けました。何回か飲んでますが、最後は4年前。大分前に購入したハーフボトル。輸入元はエノテカです。注ぐと濃い目の黄金色。コクと切れのバランスがいい。やはり間違いない。この日は、母の日ということで、自
4月12日あざみ野駅前に開店のAzamino Base。コストコの商品が小分けにして売られている。これは1週間ほど経った頃。店頭には列ができてました。コストコに入ったことないので興味津々で行ってみたが・・・・。元々のスペースが広くないのもあり、品数少なく今一歩な印象。八
この日開けたのはペッレグリーノ・カルディッラ・フラッパート@1738シチリア島西海岸マルサラで150年近い歴史を持つ「ペッレグリーノ」の新シリーズ「カルディッラ」。葡萄の種類はフラッパート注ぐと色は赤紫色。香りからして甘い。果実味というよりぶどうジュースのような
出張の帰りにまたもや寄りました。新横濱あじわい横丁2か月ぶりの再訪。前回は金曜ということもあり、結構な賑わいで席を見つけるのが難しいぐらいだった。週半ばだったらすいてるかと思ったら、この日もそこそこ賑わっていた。入口にある焼き鳥屋からは、店外まで人が溢れて
この日開けたのはヴァル・ドッカ・プロセッコ・エクストラドライ・ブルー・ミレジマート@1524こちらは見た目が綺麗で購入。いわゆるパケ買いです。ヴァル・ドッカは、ヴェネト州プロセッコを代表するワイナリー。1952年創業の名門で2018年イタリア国内家庭用売上No.1。美し
数数の後、南町田グランベリーパークで妻と合流。お茶でも飲もうということで、フードコートの一角にあるこちらへ。シャッターズ他とは別仕切りなんだけどフードコートの一角なので、注文して席で待ち出来たら受け取りに行くシステム。壁には名物料理の数々。右上にあるスペ
たまプラーザ駅周りでランチをとることになり、久しぶりにこちらに寄ってみることに。数数と書いてさくさくと読む。ブログを遡るとほぼ5年ぶり。場所は壱龍の隣。土曜日の正午過ぎという事もあってか、店内は混雑。カウンター席を片付けてもらって座りました。人気あるんだ
この日開けたのは、バロン・アルベール・ジャン・ド・ラ・フォンテーニュ・レロカントのハーフ@2904購入時(昨年9月)の価格ですが今は@3520に上昇。1946年に設立されたシャンパーニュ・バロン・アルベール。家族経営で成り立っているメゾン。レロカントは感銘(eloquent)
この日はたまってるポイントを使いに行こうと玉川高島屋へ。お目当ての店は予約一杯で入れず、こちらの店に来てみました。ニャーヴェトナム・プルミエ株式会社フードワークスが展開するベトナム料理レストラン。2002年9月、当時の大使館要請のもと恵比寿本店がオープン。今で
最近金曜晩はほぼ三茶に寄るのが普通になってきた。この日はこれまで何度も前を通り過ぎたが入ったことのなかったこちらに。大衆酒場 もつ焼きよし田ユニバーサルダイニングが運営。他に炭火焼きホルモンぐぅ(11店舗)、焼肉冷麺てっちゃん(5店舗)がある。よし田のブラン
この日開けたのはルイジ・リゲッティ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ・ヴィッラ・リゲッティ@2244何とも長い名前。ルイジ・リゲッティ社は、1909年にヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心ヴァルガタラに設立。リパッソとはアマローネの搾りかす