4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
たまには家でも日本酒を。定番中の定番となった感もある獺祭です。山口県旭酒造。だれにでもわかるような日本酒の美味しさを追求。今では世界ブランド。頂いたのは磨き三割九分@2750。磨き度合いは他に45@2183とニ割三分@5720があるようで、これはその中間。二割三分は、
年末帰省した時のこと。家族を連れて夙川の名店へ。あんばい実は3ヶ月前に行ったばかり。12時半到着で前客が捌けたばかりの店内。一瞬独り占め状態になったが、すぐに後客2組と客足途絶えず。この日は、冷辛味大根そば@1550にしました。麺は中太でしっかりめ。蕎麦の香りは少
読書感想文198 苦悶する中央銀行 金融政策の意図せざる結果
著者は、元々スター研究者だったが、世界金融危機前多くの研究者が今後の繁栄を予測する中で、唯一危機の到来を警告して一般にも知られるようになったとのことである。題名から大まかな内容が予測できるが、昨今の金融緩和政策が資産価格を押し上げつつも、物価引き上げには
川崎に行った帰り、ムサコで乗り換え、東横線で一駅。新丸子で下車。約30年前、多摩川をわたってすぐ隣の多摩川駅に住んでいたことはあったが、この駅で下車するのは初めて。その時はこちらにこんな素敵な店があるのは知らなかった。お目当ての店はこちら三ちゃん食堂この界
食べある記1370 トッレ・ドルティ・ロッソ(伊 ヴェネト州)
この日開けたのはトッレ・ドルティ・ロッソ・プロヴィンシア・ディ・ヴェローナ@2200トッレ・ドルティは伝統的なヴァルポリチェッラにおいて革新を目指すワイナリー。ヴェネト州の伝統的手法に革新手法を加えて作るのがロッソ・プロヴィンシア・ディ・ヴェローナ。敢えてメ
さて、自由の身になって食べ歩き始動。とはいえ、体調万全まではもう少し。ということで近場の宿題店を。やってきたのは川崎仲見世。川崎の歓楽街ってホントに広大だね。川崎でいつかは来ないとと思っていた宿題店。天龍 仲見世店そう、天下一いずまの店として知られている
1月初旬のこと。実はこの日は今年に入って初めての1人飲み。元旦に退職して飲み歩き積極化宣言したにもかかわらず、風邪気味で家を出ない日が続いていた。この日は昔の知り合いと旧交を温めたのち、地元に帰ってきてもう1軒行くことに。たまプラーザは綺麗にライトアップされ
食べある記1367 なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。(五反田)
昨年末のこと。病院から会社に出勤する途中で五反田でランチなぜ蕎麦にラー油を入れるのか。株式会社のみものが経営。なぜ蕎麦のブランドで16店舗を展開。その他、カレーは飲み物、トンカツは飲みもの、などのブランドがある。券売機でメニューを選択。トッピングにはポーク
妻があっさりめのものを所望したので久しぶりにこちらへ蕎旬(きょうしゅん)家族亭が経営。前回訪問時の印象がいまいちだったので、大分足が遠のいていた(4年ぶり)。今回訪問して印象的だったのは、子連れ客の多さ。しかも、2-3歳の小さいめのお子さん連れが目立つ。おそ
先月のこと。大阪出張時に新大阪駅2階のこちらで昼食を。神戸南京町 皇蘭地下鉄御堂筋線を降りたところにある。以前からこの場所は中華だったと思うが、ずっとこの店だったかは不明。店名にもある通り、神戸南京町が本店で大阪・神戸などに計7店を展開。五色の小籠包なんて
切れてたパスポートを更新しにセンター南へ。そのついでにこちらでお昼を。大阪王将 センター南店2年前コロナ予防接種の帰りに来て以来。妻も気になっていて訪問要望があり。ゴジラとのコラボをやっていました。ゴジラにちなんだ餃子・炒飯・担々麺を出していたらしい。店
さて無職になってからほぼ2週間経った。備忘録を兼ねて退職後やらねばならないことを記録しておこうと思う。重要なことは概ね4つ。1)健康保険の切り替え申請2)国民年金への加入申請3)確定拠出年金のiDeCoへの移し替え4)雇用保険の申請にハローワークへ特に急ぐのが1)と2)であ
昨年12月のある日、表参道までぶらっと。妻が知ってる店があるというので来てみました。CICADAシカーダ、英語でセミという意味。タイソンズという会社が展開するレストランの一つで、他にT.Y.HARBORなどがある。この店の店先にはオープンスペースのcrisscrossというパンケー
食べある記1362 サンデマン・ビンテージポート(ポルトガル ポートワイン)
実家で長い間眠っていた酒を持ち帰った。ただ、常温状態で棚ざらしにしてあった。木箱入りの元々は高級ワイン。母親がポルトガルに旅行した際に、買ってきてもらったもの。サンデマン・ビンテージポート1994。30年ものである。正確な年はわからないが、おそらく20年ぐらい前
酒場お松りの後、10か月ぶりにこちらにやってきた。バー・ラ・ポム前回の記事で書いたバーテンダーの方にまたお迎えしていただきました。ホントにこの街に(失礼)似合わない。白基調で整然とした店内。店の外は結構交通量の多い4車線道路なのだが、外の喧騒とは隔絶された
昨年働いていた頃のとある金曜日。自宅勤務終了後にこちらへ。酒場 お松り前回から8か月ぶり今も変わらずの人気ぶりで、当日夕方に予約したらこちらの角テーブルがかろうじてGET。飛び込み客が何組も断られていました。金曜含む週末は予約必須!お通し@350はつみれ。生中
それにしても驚いたのは広島駅の変わりっぷり。広島の方にお話を伺う限り、南口はここ1-2年で変貌したらしい。一部まだ工事中だが2025年には完成し、路面電車の広島電鉄がビルの2階に発着するようになるそう。近代化するのはいいのだが、それはそれでさみしさを感じるなあと
昨年師走の初めに広島出張へ行った時のこと。お昼に時間があったので広島駅でランチ。次の記事で紹介するけど、駅の変貌度合いが半端ない。物凄くきれいになってます。こちらは北口1Fにある廣島ぶちうま通り。駅に入っている有名お好み焼き店と言えばこちら麗ちゃん昭和32
前回読んだ「ならぬ堪忍」が13編の収録なのに対しこちらは10編。その結果、1編が少し長めでちょうど良い長さになっている。山本周五郎の良作が集まっている。山本周五郎という作家は、各物語の最後にどんでん返し的な仕込みをしてくる印象がある。本の題になっている大炊介始
昨年12月初のこと。久しぶりに辛い物が食べたくなり、胡楼亭へ。前回からほぼ2年近くたってます。日曜でしたが13:30と昼の時間を過ぎてたのであまり混んでませんでした。余裕かなと思ってたら後客が続々と。帰るころには8割の入りに。特に変わったメニューはやってない様子。
食べある記1356 プロジェクト・クワトロ・カヴァ(スペイン)
この日開けたのはプロジェクト・クワトロ・カヴァ@1525スペインカタルーニャ州。バルセロナから1時間ほどの場所にあるコンカ・デ・バルベラにある城塞都市モンブランの近くにある「クロ・モンブラン」が作る発泡酒。クワトロとは4の意。4種類のブドウ品種、マカブー、チャ
恒例の義母・義兄家族との会食。いつも通り鷺沼のとうふ屋うかいで。従前と異なり、今年は両家族の子供らも参加。総勢9名です。いつもの部屋より大分大きい。この時期、新春特別コースのみの提供となるようです。ちなみに、メニューは毎年異なります。各年の様子は以下のリン
年末年始の復路のお話です。母のいる高齢者専用マンションを訪れてから戻るので、兵庫県を出たのが11時ごろ。そこそこの渋滞につかまり、その日の目的地についたのは16時ごろ。名古屋東急ホテル我ながら軟弱だが、家族4人交代で運転しているのに結構疲れた。名古屋泊にして
横浜から兵庫県への自家用車での帰省。年末年始でどれだけ混むか分からなかったので、行き帰りそれぞれに途中一泊ずつ挟むという軟弱な計画。でも横浜から滋賀まで一切渋滞に当たらなかった。その結果滋賀を存分に回り、結局激疲れして夕刻ホテルに到着。湖畔に建つ超ノッポ
年末帰省した際の往路の話です。混むかと思って5時に横浜を出たら、全く渋滞に会うこともなく11時にはその日の目的地、滋賀県(帰省先ではありません)に到着。時間が余りまくったので、急遽現存天守の国宝彦根城に寄り道することに。地上3階建の木造建築。11時半到着で問題な
食べある記1351 おせちとドゥ・ラモット(仏 シャンパーニュ)
2025年の元旦のこと。今年は年男で還暦。それを機に勤め先を昨年末で退職し、一旦自由の身になりました。この機に食べ歩く店を充実させようかと考えております。さて、今年は実家で母を囲んでおせちをいただくことに。母は90を過ぎ、普段は別の施設で暮らしており、こちらも
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4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
この日開けたのはトリヴェント・リザーブ・マルベック@1738トリヴェントはスペイン語で「3つの風」という意味で、これはトリヴェント最高峰のワインを目指す「エオロ」の畑に吹く3つの風が由来らしい。アルゼンチンの賞を取っている様子。アルゼンチンではマルベックの作り
4月半ばの土曜日。井の頭線に乗って吉祥寺まで。新入社員のころ独身寮が武蔵関にあり、バスで度々訪れることがあった。その時から気になっていたこちらの老舗に。いせや総本店1928年(昭和3年創業)の超老舗。当時は木造旧店舗で若輩者だった私は入る勇気を持てずじまい。200
久しぶりの北方謙三。入院中に、水滸伝、楊令伝、岳飛伝、5年前に魂の沃野を読んで以来。チンギス紀の文庫本が発刊されるということで、手に取ってみた。名前の通り、モンゴル帝国を打ち立てたチンギス・カンの激動の生涯を描いた作品。第1巻は主人公テムジンの少年時代とな
箱根湯宿 然の朝食の様子を。朝食の時間は最早で8:30からとゆっくりめ。今度は半個室の方へ通された。富士山が見えるなど景色が楽しめる。ほうじ茶に加え、アップルジュース。小鉢7品と香の物が籠にて提供。なかなかの壮観。湯豆腐生姜べっこう餡強羅老舗の豆乳を使用した自
箱根湯宿 然の夕食の様子。食事処は2階。半個室か個室になり、ラッキーにも個室。部屋で散々飲んできたので、日本酒スタート。旦DAN純米無濾過原酒@1320(1合)。妻は強羅ブリュワリーのハコネコハク@1320。先八寸北寄貝、桜花豆腐、蛍烏賊、胡瓜、佐島産真蛸、うすい豆、蟹
この日の宿は、一休.comで箱根の宿の中で4.7とトップ評価(予約時)。箱根湯宿 然休日の予約は2か月先位まで埋まっているが、平日なら1か月前ぐらいでとれる日がある。15時ごろ到着。スタッフの方はほとんど女性。皆さん感じいい。早速ラウンジにてウェルカムドリンクとチ
三社巡りとランチを済ませた後、芦ノ湖の畔にある成川美術館へ。こちらでは日本画の収集に力を入れている。美術館からの眺めがまさに絶景。手前に海賊船、そして箱根神社の幸せの鳥居、奥には富士山を重ねて眺めることができる。この日は高崎昌平画伯の企画展を開催。天然岩
4月半ばの事、平日に箱根まで1泊旅行に。6:40に横浜青葉を出て、渋滞に少し捕まったものの休憩しつつも8時半には箱根に到着。この時間に開いてるのは神社だけ、ということで朝からお参り。まずは関東総鎮守、箱根山に鎮座する箱根神社。平日早朝という事で気持ちいいほど空い
この日開けたのはマッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ・ルカーレ・プリミティーヴォ・プーリア・アパッシメント@2079「マッセリア ボルゴ デイ トゥルッリ」は、北部イタリア エミリア ロマーニャの生産者チェヴィコがプーリアに所有するワイナリー。社名の由来は、MASSER
4月中旬の検診の帰りに自由が丘でランチ。駅から自由が丘グリーンロードを東方へ。以前行った麦府を超えるが、中華そば三藤よりは駅近にこの店はある。寿福土曜日の12時頃到着で外待ち1人。10分ほどで店内に入れたが、結局退店までずっと外待ちが途切れなかった。駅からは
今回の読書は、題名を見て購入した「中国経済は何故崩壊しないのか 不動産市場と財政金融システム」こちら客観的で良い内容だと思う。この本の中にも書いてあるが、中国に関しては、ネガティブなバイアスを最初からかけている論述が非常に多い。共産党の姿勢には確かに共感
4月上旬のこと。ハローワークのついでに新横浜で大陸系中華でランチ。清宏楼チェーンではなくこちら1店舗だけの様子。新横浜駅北側の中規模ビルの2階。ビル前にメニューが貼りだされてるので見落とすことはないが、入りやすいという感じでもない。ビルの奥に入り店までは
この日開けたのはジェイコブズ・クリーク・ダブルバレル・カベルネ・ソーヴィニヨン@1947オーストラリアで有名なカベルネの産地クナワラの厳選したブドウを使用。通常のワインと異なり、オーク樽で最大18ヶ月熟成後、アイリッシュウイスキーの熟成に用いた樽で数ヶ月の二次
4月上旬のこと。平日なのに桜が散りかけということで上野公園は結構な人だかり。水曜日なのに休日かと思うほど。半分以上がインバウンド。日本のことを気に入ってくれてるのであれば有難いが、混み過ぎるのは・・・ね。訪れたのは、東京芸大美術館の相国寺金閣銀閣展(5/25ま
大宮1人飲みから帰宅後、家族で弥太郎へ。たまプラーザの名店です。最後に行ったのは7か月前。この日は偶々空いてたそうで、初めての個室。琥珀エビス@750とコーラで乾杯。お通し@350は玉子焼き。さて弥太郎と言えば新鮮な魚介が売り。刺身はかつお@1300とかんぱち@1400
GWの最中のこと。家族全員揃う日に手巻きずしをしようということに。家で刺身出すのは久しぶり。少しめでたい感を出すためにこちらを開けた。ブルーナン・ゴールド・エディション・24カラット@1628ブルーナンは1921年に開発されたブランドで、世界で最も古いワインブランド
氷川神社の表参道には満開の桜も。ただ、特に桜が多いわけではない。この日は境内で弓道大会が行われていた。武蔵一之宮の堂々たる風格。参拝者も多数。参拝を終え駅まで戻ってきた。大宮と言えば大規模な繁華街。味のある商店街も多い。その中で、浦和発祥のローカルチェー
4月初めの土曜日。天気が良かったので、ちょっと大宮まで。渋谷で湘南新宿ラインに乗り換え40分程度。家を出てから帰宅するまで5時間ちょっと。意外なほど手軽な小旅行。今回どうしても大宮に来たかったのは、こちらを訪問したかったため。大宮駅東口の駅前に2店舗。本店と第
4月最終日の日曜日。こちとら毎日が日曜日なので、GWは引き籠るしかない。色々料理をしたのワインを開けましょう。ペンフォールズ・クヌンガヒル・カベルネソーヴィニオン@16791844年にイギリスから移ってきた医師のペンフォールズ氏が、サウスオーストラリア州マギルで、
日経新聞の広告を見て題名が気になった。内容を特に気にすることなく読んでみた。貧困問題に立ち向かう経済学ということでした。開発経済学ともいうらしい。裏帯にかかれた本書の内容。500頁の分厚い本なので、読む前に内容ぐらいは精査すべきかもしれない。世界経済が進展す
ちょっと用事があって横浜まで。ニュウマンの上にあるこちらへ行ってみたThe City Bakery Brasserie RubinNY発で日本初出店は2010年のグランフロント大阪。記事執筆時点では全国に37店舗を展開。以前南町田グランベリーモールで入ったことあり。パン食べ放題がこちらの売り
これまで時代小説といえば戦国時代と維新前後のものばかり。平安~鎌倉時代は意識的に避けてきた。しかし、司馬小説なら大丈夫かも、と思って購入。大河ドラマを見ないので、源平のこと何も知らない。義経が頼朝に殺されたことさえも知らず、妻に呆れられた。小説は、義経の
この日は蒲田まで遠征。蒲田の老舗居酒屋といえばこちら。鳥万駅西口からすぐ。ビル一棟が居酒屋といういで立ち。しかも結構な年季が入っている。この佇まい。昭和感はんぱない。土曜日の17時過ぎ。1階はほぼ満席だったがカウンター席にありつけた。ちなみに18時頃には満席と
この日開けたのはシャトー・オー・ムノー@2838雑誌ワイン王国で好評価だったので購入。ブライ コート ド ボルドーAOC2019年と若いですが、コルクはカビてて、若干熟成してる感じ。葡萄はメルロー、カベルネ ソーヴィニョン注ぐと濃い目の紫色香りはしっかりとしたフルボディ
八王子からの帰り道。乗換駅の長津田で途中下車。ほとんどの乗降客は駅から出ないようで、街は閑散としている。駅のロータリーをぶらぶらと歩くとほとりに見えてきました。みちのく昭和49年創業とこの地で50年続く老舗。資本系ではない様子ですが、長津田界隈と青葉台に彩(
仕事の都合で八王子へ。頻繁に来ることのない場所でもあり、せっかくなので酒場探索を。昭和24年創業のこちらへ多摩一(たまいち)駅北口からすぐのところにあります。不思議な形状の入り口からビルの地下へ。金曜日の17:30。店内はそこそこ広め。樽テーブルの席に通していた
この日開けたのはフラテッリ・レヴェッロ・バルベーラ・ダルバ@2365ワイン王国2024年3月号で2000円台の冬のごちそうに合うイタリアワインで高得点。サステナブル農法の葡萄で作られたワイン。バルベーラ ダルバのDOC裏ラベルはそっけないぐらい。葡萄はバルベーラ。注ぐと濃
この3月12日オープンの新店を訪問。以前とんかつ花むら訪問時に、三三五跡にオープンすることを認識。予約して訪問。酒場 お松り少し改装されているが、カウンターとか壁の装飾などほぼ三三五の居ぬきっぽい。訪問はオープンから1か月後の4月中旬。それなのに満員御礼。予約
5月の母の日。妻の好きなシャンパーニュ、ルイ・ロデレールを開けました。何回か飲んでますが、最後は4年前。大分前に購入したハーフボトル。輸入元はエノテカです。注ぐと濃い目の黄金色。コクと切れのバランスがいい。やはり間違いない。この日は、母の日ということで、自
4月12日あざみ野駅前に開店のAzamino Base。コストコの商品が小分けにして売られている。これは1週間ほど経った頃。店頭には列ができてました。コストコに入ったことないので興味津々で行ってみたが・・・・。元々のスペースが広くないのもあり、品数少なく今一歩な印象。八
この日開けたのはペッレグリーノ・カルディッラ・フラッパート@1738シチリア島西海岸マルサラで150年近い歴史を持つ「ペッレグリーノ」の新シリーズ「カルディッラ」。葡萄の種類はフラッパート注ぐと色は赤紫色。香りからして甘い。果実味というよりぶどうジュースのような
出張の帰りにまたもや寄りました。新横濱あじわい横丁2か月ぶりの再訪。前回は金曜ということもあり、結構な賑わいで席を見つけるのが難しいぐらいだった。週半ばだったらすいてるかと思ったら、この日もそこそこ賑わっていた。入口にある焼き鳥屋からは、店外まで人が溢れて
この日開けたのはヴァル・ドッカ・プロセッコ・エクストラドライ・ブルー・ミレジマート@1524こちらは見た目が綺麗で購入。いわゆるパケ買いです。ヴァル・ドッカは、ヴェネト州プロセッコを代表するワイナリー。1952年創業の名門で2018年イタリア国内家庭用売上No.1。美し
数数の後、南町田グランベリーパークで妻と合流。お茶でも飲もうということで、フードコートの一角にあるこちらへ。シャッターズ他とは別仕切りなんだけどフードコートの一角なので、注文して席で待ち出来たら受け取りに行くシステム。壁には名物料理の数々。右上にあるスペ
たまプラーザ駅周りでランチをとることになり、久しぶりにこちらに寄ってみることに。数数と書いてさくさくと読む。ブログを遡るとほぼ5年ぶり。場所は壱龍の隣。土曜日の正午過ぎという事もあってか、店内は混雑。カウンター席を片付けてもらって座りました。人気あるんだ
この日開けたのは、バロン・アルベール・ジャン・ド・ラ・フォンテーニュ・レロカントのハーフ@2904購入時(昨年9月)の価格ですが今は@3520に上昇。1946年に設立されたシャンパーニュ・バロン・アルベール。家族経営で成り立っているメゾン。レロカントは感銘(eloquent)
この日はたまってるポイントを使いに行こうと玉川高島屋へ。お目当ての店は予約一杯で入れず、こちらの店に来てみました。ニャーヴェトナム・プルミエ株式会社フードワークスが展開するベトナム料理レストラン。2002年9月、当時の大使館要請のもと恵比寿本店がオープン。今で
最近金曜晩はほぼ三茶に寄るのが普通になってきた。この日はこれまで何度も前を通り過ぎたが入ったことのなかったこちらに。大衆酒場 もつ焼きよし田ユニバーサルダイニングが運営。他に炭火焼きホルモンぐぅ(11店舗)、焼肉冷麺てっちゃん(5店舗)がある。よし田のブラン
この日開けたのはルイジ・リゲッティ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ・ヴィッラ・リゲッティ@2244何とも長い名前。ルイジ・リゲッティ社は、1909年にヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心ヴァルガタラに設立。リパッソとはアマローネの搾りかす