4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
急性骨髄性白血病を機にブログを開始。2018年8月頃までは闘病記中心。 それ以降は、あざみ野・たまプラーザを中心に食べ歩いています。
11月初めのこと。茅場町に用事があり、その後人形町まで足を伸ばします。すると、早い時間から開いている渋い店を発見。提灯の古びかたが只者ではない。やきとん筑前屋 人形町総本店 ただ、やきとんチェーンで老舗ということではないみたい。一応総本店だけど。12のブラン
この日は日比谷で仕事があり、その前にランチを。それぞれのビルに相応規模の地下街があるんだね。選んだのは帝劇地下街。別に帝劇だからと言って気取った感じの店があるわけではない。その中で、こちらに入ってみました。桂園ザ・町中華って感じ。店員は皆さん中国の方。後
食べある記1324 フレンチバル・レ・サンス(たまプラーザ フレンチ)
この日訪れたのはフレンチバル・レ・サンスたまプラーザの名門フレンチレ・サンスのカジュアルバージョン。前回訪問から2年とちょっとぶり。5時半から予約。一番乗りだったので店内をパシャリ。テーブル席のほかにカウンター席があります。この日は妻と娘と3人で。娘はハー
食べある記1323 HACHIKI 京の鳥どころ 八起庵(新横浜 和食)
月に一度の出張帰り。新横浜キュービックプラザで未訪のこちらへ。HACHIKI 八起庵何でも1970年に京都丸太町にオープンした名店の味が気軽に頂けるとか。食事メニュー主体でつまみは少ないみたい。平日の19:30過ぎ、お店は空いてました。とりあえずビールですが、ちょっと凝
司馬遼太郎の短編小説で、歴史小説というよりも時代小説の部類。こちらの裏表紙は「大坂侍」の粗筋。和州長者、難波村の仇討、法駕籠のご寮人さん、盗賊と間者、泥棒名人、大坂侍の6編を収録。どれも読んだことのない作品だった。他の文庫本との重複がないのだろう。どれも
渋谷で映画を見て15時頃ふらふらと街歩き。この時間に昼飲みできる店は渋谷といえども多くない。歴史のある有名店で24時間営業のこちらに来てみた。山家いちおう焼き鳥押しのようだが、白板に刺身メニューも載ってます。中途半端な時間でも結構混んでいるが、1人客は入口すぐ
食べある記1321 ブラジリアン食堂 BANCHO2号店(三軒茶屋 奥三角地帯)
金曜会社帰り。恒例の三茶飲み。一度行きたかったブラジリアン食堂だが、ネットに出ている場所(三番街)に行ってもなかなか見当たらない。途方に暮れつつふらふら奥三角地帯を歩いていると、なんとブラジル国旗を発見。後から調べたらこちらは2号店らしい。ブラジリアン食堂
今から15年ほど前、地元のケーブルテレビでやってた旅チャンネル「太田和彦の居酒屋紀行」のファンだった。それが大分時を経て今ではそのまねごとをするようになっている。よく考えると当時の太田和彦さんの年齢ぐらいになっている。その頃は、老舗酒場は憧れても実際に行く
今日は何の日かなー?11月の第3木曜日。駅降りてから通り過ぎようとしたスーパーに慌てて戻り、いつも通り2本仕入れたのであります。瓶のはいつものジョルジュ・デュビュッフではなく、JMオージュー@3380にしてみた。ペットボトルのジャンフルール@1380も合わせて。早速
日曜日の昼下がり。昼のみに行こうと妻を誘って訪れたこちら。カルネの星前回は1年半前で夜でした。ランチメニューはこんな感じ。日替わりメニューが増えてるように思う。妻は生@500、私はランチハイボール@350を頂きます。結構な量があって安い。国産豚ヒレカツセット@1
食べある記1318 沖縄居酒屋遊び庭(たまプラーザ 沖縄そば)
この日は疲れ切った体を戻すためにマッサージを受け、そのままふらつきながらランチ場所を探す。12時ごろだとたまプラーザの街は結構人で一杯。どの店も混んでます。おや、何か空いてそうな店を発見。沖縄居酒屋遊び庭 たまプラーザ店あしびなあと読むらしい。ランチを提供
食べある記1317 ラ・スピネッタ・カ・ディ・ピアン・バルベーラ・ダスティ(伊 ピエモンテ州)
この日開けたのはラ・スピネッタ・カ・ディ・ピアン・バルベーラ・ダスティ@3884(7月購入時の価格。記事執筆時点で20%価格上昇)ラ・スピネッタとは、サイやライオンのエチケットの高級バローロ/バルバレスコのメーカー。創業は1977年。80年代後半にリリースしたモスカート
食べある記1316 撒椒小酒館(サージャオシャオジウグアン(大久保 ガチ中華)
この日は午後半休をとって、大久保に出没。新大久保は何度か来たことあるけど大久保は初めて。コリアンタウンとして有名だったが、行ってみるとアジア各国の店が混在。やってきたのは北新宿一丁目の交差点すぐにあるド派手なガチ中華。撒椒小酒館(サージャオシャオジウグア
この日開けたのはラ・クロチュア・エレクトリック・エン・カミワダ・シャルドネ@4812高畠ワイナリーは米沢のすぐ隣の町。この夏、米沢訪問時に本当は寄りたかったのだが、台風接近のため諦めた。その時に米沢駅売店で購入。極少生産のゾディアックシリーズ。日本ワインとは
ホテルの方よりお勧めされた金沢駅北口にある魚がし食堂。金曜日11:30到着でなんと33人待ち!しばらく待ってたが、20分で10人ほどしかはけなかったので、1時間待ちになると推測。新幹線の時刻もあり断念。でも、元々こようと思っていた店があったので無問題。syupo さんお勧
今回は、金沢東急ホテルではラウンジと朝食を付けました。ラウンジで軽食は頂けたのですが、その後食べ歩きする時間もなかったため、ちゃんとした朝食を摂ることに。朝食会場は2階のメインダイニング和洋中が揃ったビュッフェですが、せっかくなので、地元のものをね。最近は
食べある記1312 CRAFEAT 後編(金沢木倉町 懐石)
CRAFEATの後編。ビールをゆっくり味わい、日本酒へ。甘口を所望すると 白菊そのまんま@1580(1合)を出して頂きました。もちろん輪島塗の片口とお猪口で。いい器で飲むと酒の味も一段とよくなる。次はなんと玉手箱!開けると辺り一面煙に包まれる。中身はのどぐろの棒茶燻製。
食べある記1311 CRAFEAT 前編(金沢木倉町 懐石)
金沢の飲屋街は香林坊の裏、片町、木倉町辺りに密集。大手チェーンは一つもなく個人店ばかりで、何ともいい風情。そんな一角にあるこちらにお邪魔。CRAFEATクラフィートと読む。一休で予約しました。親会社が輪島塗を取り扱っていて、器の認知度を高めるために、食事を出しな
10月上旬のこと。仕事で金沢にやってきた。(2回目だが)いつ見ても立派な鼓門。仕事は夕方、2時間足らずで終了。その後金沢東急ホテルに投宿。今回クラブラウンジプランでお願いしました。2階のラウンジに入り放題。この日のラウンジは空いてました。何故みんな使わないの
食べある記1309 今半牛カツとチェルバイオーナ・ロッソ(伊トスカーナ州)
とある金曜日。茅場町界隈まで外出があったので、そのまま人形町まで足を延ばす。今半の小売店(肉屋と惣菜店)を発見。肉には手が出ないが、横の惣菜店もよさげではないか。と、揚げ物をいろいろ買ってきました。以下は牛カツ@980と特撰すき焼コロッケ@300お値段だけにし
食べある記1308 渋谷FOOD MET(渋谷サクラステージ)
観たい映画があったので久々に渋谷まで。渋谷駅や東急本店などあちこちで工事中。でも新スポットがあるよね。行ってみよー。渋谷サクラステージことしの7月25日オープン。246の下をくぐって地下から入店。4階のFOOD METへ。11時オープンと同時にIN。一番奥は渋谷桜ヶ丘ビヤ
食べある記1307 カナヤ・ロッソ・ゴールド(伊ヴェネト州)
この日開けたのはヴィッラ・アンナベルタ・カナヤ・ロッソ・ゴールド@2816ヴィッラ アンナベルタとは、アマローネの作り手モンテソーヴォによる別ブランド。畑がヴァルポリチェッラの指定外でアマローネと名乗れない「カナヤ」にあり、アマローネと同様に、ブドウは水分を40
第二力酒造を堪能した後のこと。中野の飲み屋街を徘徊。どこまでも飲み屋が続くという結構な街の広さ。中野おそるべし。その中でSyupoさんが勧めていたこちらに。珉珉もはや普通名詞のようによくある店名だが、こちらの店はチェーンの直営店。昭和28年に大阪千日前で1号店を
司馬遼太郎の傑作短編集。後書きにあるが、司馬作品では女性が主人公のものが少ないらしい。こちらは希少な作品を集めたもの。有名無名な6人の女性が戦乱の中で咲かせた「花」を描いた、とある。上手い表現。女性主人公の作品が希少なだけあって、他の短編集との重複もある
9月末のこと。この日は雨でしたが何故か三茶の街並みは人で一杯。そういえば最近流行りの麻辣湯って食べ方を知らないな、と思い立ってこちらに。七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)東京圏で17店舗を展開。18時ごろ到着。店内は混みあっており、退店時には外待ちが出るほど
食べある記1304 ピエラ・マルテッロッツォ(伊ヴェネト州)
この日開けたのはピエラ・マルテッロッツォ・ペルル・フィニーニ・プロセッコ・エクストラ・ドライ@2266ピエラ・マルテッロッツォは1899年設立。その後、イタリア北東部フリウリ地方へワイナリーを移動。2019年にジルベール&ガイヤール国際ワインコンクールで金賞受賞。ラ
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4月下旬のこと。訓練前キャリアコンサルティングを受けにハローワークへ。再就職に資する教育を受けると教育訓練給付金として費用の一部が国から支給される。「特定教育訓練」に当たる講座はその前にこれを受けておく必要があるのだが、自身で考えていた講座は「一般教育訓練
この日開けたのはトリヴェント・リザーブ・マルベック@1738トリヴェントはスペイン語で「3つの風」という意味で、これはトリヴェント最高峰のワインを目指す「エオロ」の畑に吹く3つの風が由来らしい。アルゼンチンの賞を取っている様子。アルゼンチンではマルベックの作り
4月半ばの土曜日。井の頭線に乗って吉祥寺まで。新入社員のころ独身寮が武蔵関にあり、バスで度々訪れることがあった。その時から気になっていたこちらの老舗に。いせや総本店1928年(昭和3年創業)の超老舗。当時は木造旧店舗で若輩者だった私は入る勇気を持てずじまい。200
久しぶりの北方謙三。入院中に、水滸伝、楊令伝、岳飛伝、5年前に魂の沃野を読んで以来。チンギス紀の文庫本が発刊されるということで、手に取ってみた。名前の通り、モンゴル帝国を打ち立てたチンギス・カンの激動の生涯を描いた作品。第1巻は主人公テムジンの少年時代とな
箱根湯宿 然の朝食の様子を。朝食の時間は最早で8:30からとゆっくりめ。今度は半個室の方へ通された。富士山が見えるなど景色が楽しめる。ほうじ茶に加え、アップルジュース。小鉢7品と香の物が籠にて提供。なかなかの壮観。湯豆腐生姜べっこう餡強羅老舗の豆乳を使用した自
箱根湯宿 然の夕食の様子。食事処は2階。半個室か個室になり、ラッキーにも個室。部屋で散々飲んできたので、日本酒スタート。旦DAN純米無濾過原酒@1320(1合)。妻は強羅ブリュワリーのハコネコハク@1320。先八寸北寄貝、桜花豆腐、蛍烏賊、胡瓜、佐島産真蛸、うすい豆、蟹
この日の宿は、一休.comで箱根の宿の中で4.7とトップ評価(予約時)。箱根湯宿 然休日の予約は2か月先位まで埋まっているが、平日なら1か月前ぐらいでとれる日がある。15時ごろ到着。スタッフの方はほとんど女性。皆さん感じいい。早速ラウンジにてウェルカムドリンクとチ
三社巡りとランチを済ませた後、芦ノ湖の畔にある成川美術館へ。こちらでは日本画の収集に力を入れている。美術館からの眺めがまさに絶景。手前に海賊船、そして箱根神社の幸せの鳥居、奥には富士山を重ねて眺めることができる。この日は高崎昌平画伯の企画展を開催。天然岩
4月半ばの事、平日に箱根まで1泊旅行に。6:40に横浜青葉を出て、渋滞に少し捕まったものの休憩しつつも8時半には箱根に到着。この時間に開いてるのは神社だけ、ということで朝からお参り。まずは関東総鎮守、箱根山に鎮座する箱根神社。平日早朝という事で気持ちいいほど空い
この日開けたのはマッセリア・ボルゴ・デイ・トゥルッリ・ルカーレ・プリミティーヴォ・プーリア・アパッシメント@2079「マッセリア ボルゴ デイ トゥルッリ」は、北部イタリア エミリア ロマーニャの生産者チェヴィコがプーリアに所有するワイナリー。社名の由来は、MASSER
4月中旬の検診の帰りに自由が丘でランチ。駅から自由が丘グリーンロードを東方へ。以前行った麦府を超えるが、中華そば三藤よりは駅近にこの店はある。寿福土曜日の12時頃到着で外待ち1人。10分ほどで店内に入れたが、結局退店までずっと外待ちが途切れなかった。駅からは
今回の読書は、題名を見て購入した「中国経済は何故崩壊しないのか 不動産市場と財政金融システム」こちら客観的で良い内容だと思う。この本の中にも書いてあるが、中国に関しては、ネガティブなバイアスを最初からかけている論述が非常に多い。共産党の姿勢には確かに共感
4月上旬のこと。ハローワークのついでに新横浜で大陸系中華でランチ。清宏楼チェーンではなくこちら1店舗だけの様子。新横浜駅北側の中規模ビルの2階。ビル前にメニューが貼りだされてるので見落とすことはないが、入りやすいという感じでもない。ビルの奥に入り店までは
この日開けたのはジェイコブズ・クリーク・ダブルバレル・カベルネ・ソーヴィニヨン@1947オーストラリアで有名なカベルネの産地クナワラの厳選したブドウを使用。通常のワインと異なり、オーク樽で最大18ヶ月熟成後、アイリッシュウイスキーの熟成に用いた樽で数ヶ月の二次
4月上旬のこと。平日なのに桜が散りかけということで上野公園は結構な人だかり。水曜日なのに休日かと思うほど。半分以上がインバウンド。日本のことを気に入ってくれてるのであれば有難いが、混み過ぎるのは・・・ね。訪れたのは、東京芸大美術館の相国寺金閣銀閣展(5/25ま
大宮1人飲みから帰宅後、家族で弥太郎へ。たまプラーザの名店です。最後に行ったのは7か月前。この日は偶々空いてたそうで、初めての個室。琥珀エビス@750とコーラで乾杯。お通し@350は玉子焼き。さて弥太郎と言えば新鮮な魚介が売り。刺身はかつお@1300とかんぱち@1400
GWの最中のこと。家族全員揃う日に手巻きずしをしようということに。家で刺身出すのは久しぶり。少しめでたい感を出すためにこちらを開けた。ブルーナン・ゴールド・エディション・24カラット@1628ブルーナンは1921年に開発されたブランドで、世界で最も古いワインブランド
氷川神社の表参道には満開の桜も。ただ、特に桜が多いわけではない。この日は境内で弓道大会が行われていた。武蔵一之宮の堂々たる風格。参拝者も多数。参拝を終え駅まで戻ってきた。大宮と言えば大規模な繁華街。味のある商店街も多い。その中で、浦和発祥のローカルチェー
4月初めの土曜日。天気が良かったので、ちょっと大宮まで。渋谷で湘南新宿ラインに乗り換え40分程度。家を出てから帰宅するまで5時間ちょっと。意外なほど手軽な小旅行。今回どうしても大宮に来たかったのは、こちらを訪問したかったため。大宮駅東口の駅前に2店舗。本店と第
4月最終日の日曜日。こちとら毎日が日曜日なので、GWは引き籠るしかない。色々料理をしたのワインを開けましょう。ペンフォールズ・クヌンガヒル・カベルネソーヴィニオン@16791844年にイギリスから移ってきた医師のペンフォールズ氏が、サウスオーストラリア州マギルで、
日経新聞の広告を見て題名が気になった。内容を特に気にすることなく読んでみた。貧困問題に立ち向かう経済学ということでした。開発経済学ともいうらしい。裏帯にかかれた本書の内容。500頁の分厚い本なので、読む前に内容ぐらいは精査すべきかもしれない。世界経済が進展す
ちょっと用事があって横浜まで。ニュウマンの上にあるこちらへ行ってみたThe City Bakery Brasserie RubinNY発で日本初出店は2010年のグランフロント大阪。記事執筆時点では全国に37店舗を展開。以前南町田グランベリーモールで入ったことあり。パン食べ放題がこちらの売り
これまで時代小説といえば戦国時代と維新前後のものばかり。平安~鎌倉時代は意識的に避けてきた。しかし、司馬小説なら大丈夫かも、と思って購入。大河ドラマを見ないので、源平のこと何も知らない。義経が頼朝に殺されたことさえも知らず、妻に呆れられた。小説は、義経の
この日は蒲田まで遠征。蒲田の老舗居酒屋といえばこちら。鳥万駅西口からすぐ。ビル一棟が居酒屋といういで立ち。しかも結構な年季が入っている。この佇まい。昭和感はんぱない。土曜日の17時過ぎ。1階はほぼ満席だったがカウンター席にありつけた。ちなみに18時頃には満席と
この日開けたのはシャトー・オー・ムノー@2838雑誌ワイン王国で好評価だったので購入。ブライ コート ド ボルドーAOC2019年と若いですが、コルクはカビてて、若干熟成してる感じ。葡萄はメルロー、カベルネ ソーヴィニョン注ぐと濃い目の紫色香りはしっかりとしたフルボディ
八王子からの帰り道。乗換駅の長津田で途中下車。ほとんどの乗降客は駅から出ないようで、街は閑散としている。駅のロータリーをぶらぶらと歩くとほとりに見えてきました。みちのく昭和49年創業とこの地で50年続く老舗。資本系ではない様子ですが、長津田界隈と青葉台に彩(
仕事の都合で八王子へ。頻繁に来ることのない場所でもあり、せっかくなので酒場探索を。昭和24年創業のこちらへ多摩一(たまいち)駅北口からすぐのところにあります。不思議な形状の入り口からビルの地下へ。金曜日の17:30。店内はそこそこ広め。樽テーブルの席に通していた
この日開けたのはフラテッリ・レヴェッロ・バルベーラ・ダルバ@2365ワイン王国2024年3月号で2000円台の冬のごちそうに合うイタリアワインで高得点。サステナブル農法の葡萄で作られたワイン。バルベーラ ダルバのDOC裏ラベルはそっけないぐらい。葡萄はバルベーラ。注ぐと濃
この3月12日オープンの新店を訪問。以前とんかつ花むら訪問時に、三三五跡にオープンすることを認識。予約して訪問。酒場 お松り少し改装されているが、カウンターとか壁の装飾などほぼ三三五の居ぬきっぽい。訪問はオープンから1か月後の4月中旬。それなのに満員御礼。予約
5月の母の日。妻の好きなシャンパーニュ、ルイ・ロデレールを開けました。何回か飲んでますが、最後は4年前。大分前に購入したハーフボトル。輸入元はエノテカです。注ぐと濃い目の黄金色。コクと切れのバランスがいい。やはり間違いない。この日は、母の日ということで、自
4月12日あざみ野駅前に開店のAzamino Base。コストコの商品が小分けにして売られている。これは1週間ほど経った頃。店頭には列ができてました。コストコに入ったことないので興味津々で行ってみたが・・・・。元々のスペースが広くないのもあり、品数少なく今一歩な印象。八
この日開けたのはペッレグリーノ・カルディッラ・フラッパート@1738シチリア島西海岸マルサラで150年近い歴史を持つ「ペッレグリーノ」の新シリーズ「カルディッラ」。葡萄の種類はフラッパート注ぐと色は赤紫色。香りからして甘い。果実味というよりぶどうジュースのような
出張の帰りにまたもや寄りました。新横濱あじわい横丁2か月ぶりの再訪。前回は金曜ということもあり、結構な賑わいで席を見つけるのが難しいぐらいだった。週半ばだったらすいてるかと思ったら、この日もそこそこ賑わっていた。入口にある焼き鳥屋からは、店外まで人が溢れて
この日開けたのはヴァル・ドッカ・プロセッコ・エクストラドライ・ブルー・ミレジマート@1524こちらは見た目が綺麗で購入。いわゆるパケ買いです。ヴァル・ドッカは、ヴェネト州プロセッコを代表するワイナリー。1952年創業の名門で2018年イタリア国内家庭用売上No.1。美し
数数の後、南町田グランベリーパークで妻と合流。お茶でも飲もうということで、フードコートの一角にあるこちらへ。シャッターズ他とは別仕切りなんだけどフードコートの一角なので、注文して席で待ち出来たら受け取りに行くシステム。壁には名物料理の数々。右上にあるスペ
たまプラーザ駅周りでランチをとることになり、久しぶりにこちらに寄ってみることに。数数と書いてさくさくと読む。ブログを遡るとほぼ5年ぶり。場所は壱龍の隣。土曜日の正午過ぎという事もあってか、店内は混雑。カウンター席を片付けてもらって座りました。人気あるんだ
この日開けたのは、バロン・アルベール・ジャン・ド・ラ・フォンテーニュ・レロカントのハーフ@2904購入時(昨年9月)の価格ですが今は@3520に上昇。1946年に設立されたシャンパーニュ・バロン・アルベール。家族経営で成り立っているメゾン。レロカントは感銘(eloquent)
この日はたまってるポイントを使いに行こうと玉川高島屋へ。お目当ての店は予約一杯で入れず、こちらの店に来てみました。ニャーヴェトナム・プルミエ株式会社フードワークスが展開するベトナム料理レストラン。2002年9月、当時の大使館要請のもと恵比寿本店がオープン。今で
最近金曜晩はほぼ三茶に寄るのが普通になってきた。この日はこれまで何度も前を通り過ぎたが入ったことのなかったこちらに。大衆酒場 もつ焼きよし田ユニバーサルダイニングが運営。他に炭火焼きホルモンぐぅ(11店舗)、焼肉冷麺てっちゃん(5店舗)がある。よし田のブラン
この日開けたのはルイジ・リゲッティ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ・スペリオーレ・リパッソ・ヴィッラ・リゲッティ@2244何とも長い名前。ルイジ・リゲッティ社は、1909年にヴァルポリチェッラ・クラシコ地区の中心ヴァルガタラに設立。リパッソとはアマローネの搾りかす