2025年7月
入院してどのくらい経ったときだっただろう。 ある病室から聞こえてくる女の子の泣き声。 泣きながら漏れ聞こえてき
入院した時に提供される病院食。 バランスもしっかり考慮されていて、今は、自分で病室にあるモニターから選べるとこ
7月10日にガンセンターの外来日でした。治療を開始してから丸10年経ったことになる。 なので、外来といっても、
「泣いても、いい。」 泣くことは、弱さじゃない。 がんを経験した私も、治療中に涙に助けられたことがありました。
白血病の治療終了後は、経過観察期間の5年を乗り越えなければいけません。 つまり再発との闘いですね。 特に統計上
【白血病や癌】恐怖や不安に負けそうな時、心が軽くなる格言10選
闘病中に必ず訪れる恐怖や不安、心配などマイナス感情。 そんな感情を抱く時に、心が軽くなる格言10選をお送りいた
闘病中、気持ちが沈む時は、多々あると思います。そんな時に届けたい言葉を綴っていきます。 今日、気持ちがダメでも
大きな病気ほど、不安や恐怖に襲われると思います。 治療や手術の恐怖、入院生活の不安、完治するまでの長い道のりの
日本ハムファイターズの新庄監督は、選手時代から有言実行な男で、その言葉には凄い重みがありました。それに新庄監督
普段当たり前になっていたことの中には、感謝しなければいけないことがたくさんあります。 健康でいるために、フル回
【白血病や癌】再発させない!経過観察5年間取り組んだこと8選
再発や転移をさせないためには、経過観察期間の5年間の過ごし方が非常に大事です。 そこで、私が白血病治療を終えて
2025年7月
「ブログリーダー」を活用して、takさんをフォローしませんか?