今回で最後のブログになります。 FAN BLOG というところで、 毎回ブログを更新していたのですが、 ここが、閉鎖されることになりました。 今まで蓄積したものを 他のブログへ移行も考えたのですが、 ちょっとそれも難しそうなので、 区切りをつけようと思います。 最後は近場の眺鉄を少しだけ
フリー切符や青春18切符を使った鉄道中心の旅行記。懐かしい時代も。想像力豊かに楽しんでください。
初めての鉄道旅行は豪華鉄道旅行。 その後に、フリー切符を使っての旅行。そして・・・青春18切符の旅になります。 最初から青春18切符でないのですが、いろいろなことからたどり着いたコスト重視の切符です。 たまに トラブル有り。 車中連泊有り。 飯を食べられないこと有り。 いろいろなことがありました。
今回で最後のブログになります。 FAN BLOG というところで、 毎回ブログを更新していたのですが、 ここが、閉鎖されることになりました。 今まで蓄積したものを 他のブログへ移行も考えたのですが、 ちょっとそれも難しそうなので、 区切りをつけようと思います。 最後は近場の眺鉄を少しだけ
鬼怒川温泉のホームが ザワザワしているのは 【SL大樹】が到着していたからでした。 石炭を燃やし蒸気で走るの…
温泉宿から駅までを結ぶ ダイヤルバスで 温泉街を回っています。 バスが通るとすれ違いはもちろん 人も歩くことが危険な 狭い道路を縫うように走ります。 平らではなく凸凹もあり このバスの大きさが ギリギリだったんですね。 乗っている分には 運転に気を遣う必要がなく 車窓を楽しんでいました。 このバスのエリア内の ホテルからすべての乗客を乗せ …
ホテル大滝で温泉を楽しみ リフレッシュして帰ります。 昨日、チェックイン時に バスの予約をしました。 …
2024年11月3日。 鬼怒川温泉で泊まった宿は ホテル大滝でした。 ホテル敷地内に温泉はあるのですが、 ホテルから外を少し歩くところにあり 温泉への往復には 傘をさしていくところでした。 温泉はそれほど熱くはありませんが しばらく浸かっていると 体の芯から温まっているのが分かります。 なにより肌が良くなりました。 温泉から上がっても カサ…
鬼怒川温泉駅前の散策も終わり バス乗り場へ向かうと 10人ちょっとの人が バスを待っていました。 これならば座れますね(^-^) と・・・ 鬼怒川温泉へ浅草から来る 【特急】が到着しました。 自分が乗った【スペーシアX】の 後に出発した列車です。 この列車からも多くの人が降り バス乗車位置の後方に 並び始めました。 こりゃえらいことになった…
鬼怒川温泉の転車台を 初めて間近で見て 今でも残す必要のある 鉄道設備だと思いましたね。 鉄道が発展していくには 欠かせなかった【SL】を 今でも当時の使い方で 運行している状況は かなりレアだと思うからです。 鬼怒川温泉の駅から 宿までは歩けないことはありませんが、 あいにくの雨です。 気温も低く傘をさして 手袋をして歩くのは 休暇なのにちょっと厳…
【スペーシアX】で鬼怒川温泉へ来ました。 ホームでしばらく眺鉄し、 改札口を抜けると 行先電光表示板が上にあります。
鬼怒川温泉から宿までは 路線バスというか 温泉宿間を走るシャトルバスで 行くことにしています。 バスの出発は駅到着後すぐと 40分くらい後にもあるので、 すぐのバスには乗らずに 40分後くらいに出発する バスに乗ることにします。 鬼怒川温泉では最後に 【スペーシアX】、客車 そして普通列車を眺鉄しまくりました。
浅草から【スペーシアX】に乗り 鬼怒川温泉へ到着しました。
日光方面との分岐駅 下今市を出発です。 駅名標が古い感じなのは 「SL大樹」が走ることも 影響しているかもしれませんね。 …
【スペーシアX】は 車内を少し歩くだけでも 驚かされることが多いです。 トイレや…
【スペーシアX】の1号車は 寝台列車の個室が並んでいる 雰囲気にそっくりです。 何かに似ているなぁと思っていたら、 個室寝…
先頭車6号車の売店で アイスを購入し 自分の席で食べます。 特別な旅という感じがして これだけでも満足です。 栃木へ停車すると 横にはJR両毛線のホームが 並びました。 列車到着が近いらしく ホームには人が多くいますが、 【スペーシアX】が到着すると 一斉に視線が注がれたような気がします
【スペーシアX】には 日光、鬼怒川へ向かう先頭車に 車内販売スペースがあります。 先頭車6号車と 最後尾1号車に 乗っているお客優先の販売スペースですが、 車内でネット予約をすると 売店への訪問時間が割り振られ 一般座席の人も購入できます。 もちろん体験しないわけもなく 予約をすると呼び出しがされ 売店スペースへ向かいます。
出発時間になると ドアを閉めゆっくりと 浅草のホームを離れます。 【スペーシアX】を清掃した人たちが ホームに並んで、お見送りです。
浅草から【スペーシアX】に乗り 鬼怒川温泉へ向かいますが、 乗車前からテンションの上がる車両です。
初めての東武特急なので いろいろと眺鉄します。 浅草駅には来たことが ないと思いますので、 このホームも楽しいです。 目の前に停車中の特急は 【りょうもう】でした。
2024年11月2日、3日と 鬼怒川温泉へ行きました。 東武特急で行くので メインは温泉ではなく鉄道です(^^; まだ新しい特急車両 【スペーシアX】の 2人用個室を予約したので、 その座席も楽しみです。 鶴見から浅草までは 京浜東北線と銀座線で向かいました。
学生たちの夏休みが終わり 秋になるかと思いきや 連日猛暑が続いている9月。 健康診断の結果で一部 要検査項目があり 自転車に乗ることを 止められたので、 小島新田へ電車できました。 普段なら鶴見から自転車で 来る方が時間もかからず 融通も利くのですが 仕方ないですね。 京急大師線は4両編成の列車が 京急川崎と小島新田間を走っています。
JR線直通の海老名行に乗り 新宿から羽沢横浜国大へ来ました。 ここで乗務員が交代し 相鉄線を走ります。
羽沢貨物駅へ向かう線路と分岐し 少し潜ると左側にトンネルが出てきます。 …
幅広い鶴見構内を過ぎると 線路が分岐します。 横浜の海沿いの線路を走る貨物線と 羽沢貨物駅へ向かう地下の貨物線です。
南武線に沿って走る 貨物線へ向かう線路の分岐を過ぎると 京浜東北線、東海道線を跨ぎます。
後方車窓の左側に見える 貨物ヤードが主の場所ですが、 旅客駅もあります。 横須賀線の新川崎です。 川崎駅とは離れていま…
そして、さびている鉄柱ですが、 歩道橋ですね。 おそらくずっとあると思うのですが、 自転車でしか通ったことがないところなので 利用したことはありません。 歩道橋の上からは 意外と良い景色が見れるかもしれませんね。
多摩川を渡ると武蔵小杉へ到着です。 幼稚園時代には横須賀線に 武蔵小杉駅はありませんでした。 ただの高架線がこの辺りを 走っていたんです。 今では駅ができ、 ホテルまでできているんですから 半世紀近く前の面影は 全くありませんね。 武蔵小杉では少しの人を降ろし、 車内が新宿出発時と比べて かなり空いてきました。 武蔵小杉のホームが15両編…
西大井、武蔵小杉間は 直線が続きます。 以前は、貨物線専用だったため 駅の設置を考えていなかったのか 旅客列車が走る線路という 感じはしないところです。
大崎を出発すると 多くのポイントを通過します。 埼京線を走る列車は 大崎から「りんかい線」と 湘南新宿ラインに分かれます。
新宿、渋谷、恵比寿に停車し、 列車は埼京線の線路を走っています。 大崎到着前に右側の山手線が この列車を追いかけるように走っていました。 …
とにかく忙しい感じの 新宿を出発すると 列車は急に静かになった気がします。 埼京線を走るので、 新宿を出ると、渋谷、恵比寿、大崎 と駅があります。 山手線はその間にも駅があるので、 かなり駅間が短いことが分かりますね。 原宿辺りで、新宿方面の 【成田エクスプレス】とすれ違いました。
新宿のホームで 相鉄線海老名行に乗るために 移動していると横を 横浜ネイビーブルー の車体がホームに到着です。 新宿で相鉄線「12000系」を 見るの…
高田馬場での眺鉄は 【レッドアロー】を見ることが 目的でしたので、よかったです。 高田馬場から新宿へ移動し もう少しホームをウロウロします。 新宿では30分おきに 出発している特急を眺鉄です。 「E353系」新型車両が デビューして以来、 乗ってみたいのですが実現していません。 特急専用ホームには すでに松本行が停車中でした。
高田馬場で眺鉄をしています。 どうしても見たいのが 【レッドアロー】ですね。 西武線の特急は【レッドアロー】と 自分の中では思っているくらい 馴染みのある呼び方です。 西武線の【各駅停車】が出発すると なんとなく特急が来そうです。
池袋から高田馬場へ来ました。 ここは発車メロディーが 「鉄腕アトム」ですね。 JRの高田馬場は 山手線のみホームがあり 島式ホームなのでけっこう混雑しています。 それでも向こう側に 西武線高田馬場が見えると 降りてよかったと思えます。
東武東上線は懐かしいのと 山手線の向こう側にホームがあるので 良く見えるのを知っていました。 なので池袋で降りたのですが(^^; 今日は臨時運行される 山手線が東武東上線側の ホームに停車中で その前後に行くことが制限されており、 残念ながら近くでの眺鉄は断念。 少し離れましたが、 新宿、渋谷方面のホームから 眺鉄しました。
8月のお盆期間中ですが、 実家のあるかしわ台へ 向かうのですが、 大回りしました。 鶴見から羽沢横浜国大へ 向かうには 一度横浜へ出て横須賀線で武蔵小杉 一度川崎へ出て南武線で武蔵小杉 が早い方法ですが、 東京近郊区間内は大回り乗車が可能なので 今日はちょっと足を延ばしてみます。 鶴見、川崎、東京、田端、池袋、新宿と回り 大崎から武蔵小杉とい…
2024年5月、6月の仕事の合間に またまた眺鉄。 まずは星川から 二俣川への移動中に 相鉄10000系の 色違いに乗れました。 二俣川では少し余裕があったので じっくりと
1泊2日の<img src="/_images_e/e/EC6A.gif" alt="お銚子&杯" width="15" height="15" border="0" />の旅が終わりました
長野のホーム上のコンビニで飲み物を買い、 出発数分前に車内へ戻り ゆっくりと寛ぎながら東京を目指します。 最近自分だけの鉄道旅では 昼間からビールは飲んでいませんが、 今回は2日連続で 明るいうちからビールを飲んでいますね。 金沢方面へ向かう 【はくたか】も出発しました。
長野の北陸新幹線ホームは 在来線との高さがあまり変わらず 眺鉄にはもってこいですね。
善光寺よりも結局 長野鉄道がメインになって 長野へ戻ってきました。 ホテルで少し休み 11時直前にチェックアウトです。 その前に善光寺まで歩いたので 部屋の窓からなんとなく外を見ると 善光寺が見えたんですね?!
長野電鉄を短い区間ですが 初乗りしました。 終点長野に到着すると 車内があまりにも懐かしく 最後に降りました。 分散型クーラーに 扇風機は東急線の特徴でしたね。
善光寺下駅へ向かう入口は 階段しかありませんでした。 階段は降りるときの方が 危ないのでゆっくりと進みます。 改札口手前に 切符の自動販売機があり、 長野までを購入。 170円でした。 SUICAを利用できず 久しぶりに切符で鉄道に乗車です。 地下のホームは新しくはなく 昔の地下鉄の雰囲気です。 この辺りの運行本数は 1時間に2本程度…
善光寺から長野へ戻るのに 長野電鉄に乗ります。 長野電鉄は 長野から善光寺下、須坂、信州中野、 終点湯田中までを結んでいる路線です。 首都圏にいる鉄道ファンにとっては とても懐かしい路線になります。 というのも、 最近引退してしまいましたが 営団地下鉄日比谷線の「3000系」が 走っていました。
2024年5月5日 長野旅2日目は何も予定がありません。 メインは昨日の10時頃からの 【越乃Shu★kura】 だったので、なんだか気が抜けています(^^; 自分は鉄道旅ばかりなので 観光地を巡るといったことは ほとんどありません。 しかし、長野には善光寺があるので、 家族で行ってみようと いうことになりました。 今回泊まっていたのは 「相鉄…
ちょっと奥にある建物は 今使用されている 車庫とは明らかに異なる雰囲気です。 横須賀線色の荷物車に 連結され…
替佐を出た【おいこっと】は 終点長野まで停車しません。 豊野までは飯山線を走り 豊野から長野までは しなの鉄道を走ります。 長野には、墓場と呼ばれているところがあります。 鉄道、車両が解体されるところです。 今日はそこを見てみたい気がします。 列車は長野の車庫横を走ります。 以前は要所として賑わっていたんでしょうね。 多くの車両を…
飯山での長時間調整の間 外から飯山線を眺めていました。 十日町方面へ向かう 普通列車が到着し、 ここで時間調整課と思いきや すぐに出発し…
【おいこっと】は飯山で 37分の時間調整があります。 とにかく散策しないと もったいないです。 ホームが新しくなっています。 上…
森宮野原から【おいこっと】は 千曲川沿いを走り、 上境へ到着しました。 ここも1分停車です。 乗客の乗り降りは分かりませんが、 少なくても自分が乗っている車両には 新たな乗客はいませんでした。 もうしばらく列車は 千曲川沿いを走りました。
森宮野原は 新潟県から長野県へ入って すぐのところに駅があり、 長野県栄村の森と 新潟県津南町の宮野原から 駅名が森宮野原となったようです。
新潟県の十日町で 【越乃Shu★kura】から 【おいこっと】へ乗り換え 出発します。 十日町には約30分いましたが、 結局動いている列車を 見ることはありませんでした(^^; 定刻13時05分に 快速【おいこっと】長野行は 十日町のホームを離れました。 びっくりしたのは、 ホームに残っている人がいたことです。 彼らはいったいどこへ行くのだろう?…
キハ110系とキハ100系に ついて知らなかったのですが、 自分の認識では 1両編成がキハ100系 2両編成がキハ110系 と思っていました。 実際に調べてみたら キハ100系は1両編成で 車両の長さが16m。 キハ110系は1両、2両編成で 車両の長さが20m。 こういう違いがあったんですね(^^; 関東地方、南東北を走っているのは キハ110系…
十日町では、 なんとなく2度目はなさそうな 【越乃Shu★kura】を見納めします。 架線のない線路と 昔のままのホームと …
久しぶりの十日町です。 前にここで降りたときはお祭りを やっていたことを思い出しました。 十日町では約30分の 余裕時間があります。 この飯山線で 30分くらいの待ち時間は かなり接続が良いです(^-^) 駅前に出て少しだけ歩いてきました。
長岡から上越線で越後川口へ 到着しました。 上越線ホームではなく 飯山線ホームへの到着です。 ここは懐かしいですね。 …
【越乃Shu★kura】は 長岡を出発するとそろそろ終わりです。 長岡からは上越線を走り 越後川口へ向かいます。
上越妙高から乗ってきた 【越乃Shu★kura】は 長岡へ到着しました。 長岡で下車する人がいて どうやらこのまま上越新幹線に 乗り換え…
自分が楽しむ鉄道旅は 列車に揺られながら 車窓を楽しみ 車内の雰囲気を楽しみ というのがいつものことなんですが、 今日はだいぶ勝手が違います(^^; 上越妙高から乗った 【越乃Shu★kura】は、 ソファーという感じの席で ウエルカムドリンクもあり 動いているけど食事するところ という感じです。 上越妙高、直江津、柏崎と走り 長岡へ向かっています…
青海川のホームでの 散策タイムはかなり楽しめました。 冷えた車内で少しずつ 興奮がおさまってきます。 次は柏崎へ停車します。 …
青海川のホームをウロウロしています。 連絡橋を渡ると改札口から 駅の外へ出られるのですが、 乗り遅れては大変なので、 今日はホームだけで楽しみます。
何度も通っている青海川で 初めてホームに降りるチャンスがきました。 車内にいたほとんどの人が 降りる感じです。 車内…
上越妙高から えちごトキめき鉄道を走り 直江津へ到着すると ここから北陸本線を走ります。 お酒と軽食で 車内はだんだん賑やかになってきました。 中には初めて【越乃Shu★Kura】 に乗ったという感じではない人もいて 日本酒の前に生ビールを飲んでいました?! 確か2号車の売店には 生ビールを売っていたと思いますが、 日本酒の前にビールで喉を潤す と…
【越乃Shu★kura】は 定刻の10時02分に上越妙高を出発し まずは直江津を目指します。 架線のある線路なので 電車が走るところですが、 そこをディーゼルカーで走るのも 良いものです。 走り出してしばらくすると ウェルカムドリンクが 1杯配られました。 吉乃川のスパークリング日本酒です。
【越乃shu★kura】 はディーゼルカーでの運行です。 ホームに停車中も エンジン音が重く響いていました。 この車両も今回の楽しみです。 しかも国鉄型「キハ48」に 乗るのでなおさらです。
8時半前に到着し のんびりと過ごした上越妙高を そろそろ出発しましょう。 今回の旅のメインは この後に乗る列車です。 上越妙高の到着し のんびりと過ごした上越妙高を そろそろ出発しましょう。 今回の旅のメインは この後に乗る列車です。 「えちごトキめき鉄道」はねうまラインの ホームへ降りていくと すでに到着していました。
上越妙高は人が少なく 自由に散歩できます。 ゴールデンウィークなので もう少し人が多くても 良いと思うのですが、 見どころがちょっと少ないですかね(^^; 駅へ戻っていると 列車が到着する音が聞こえたので、 線路横へ向かいました。 直江津方面の列車が 到着するようなので、 手前の線路かと思いきや 向こう側の線路へ到着するようです。 地方では良く…
上越妙高の新幹線改札口近くの 連絡通路にあるお土産屋は 9時開店なので、 しばらくベンチで休んでいると えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインの 列車が到着する アナウンスが聞こえました。 ちょうどホームの真上にいたので、 到着を待っていると 455系、413系が連結されている 3両編成の列車が到着しました。
北陸新幹線で上越妙高へ来ました。 上越妙高は長野新幹線が 開業したことで 駅名を改名しました。 …
隣ホームから「E7系」が出発すると その後に来たのが「E5系」です。 北海道の新函館北斗まで行く 東北、北海道新幹線用車両です。 10両編成で…
東京から乗る新幹線は 自由席なので、座れないと困る ということから早めにホームへ行きます。 【はくたか551号】の前に 回送が来るとのことで 待っていると、 「E2系」の200系カラーの 車両でした。
2024年5月4日から 1泊2日で贅沢旅です。 両親を連れて、 観光列車に乗ります。 軽い親孝行ですかね。 まず乗り遅れてはいけないのが 東…
実家が相鉄線のかしわ台なので、 頻繁に乗ってはいますが、 じっくりと眺鉄する機会の少ない 相鉄線です。 2024年5月2日 ゴールデンウイーク真っ只中の 平日です。 今日は仕事の合間の 時間調整で西谷で眺鉄しました。
熱海から乗ってきた東海道線は、 車内がだいぶ混んでいます。 ちょっと早めにドア付近へ 行かないと迷惑なので、 川崎へ到着するアナウンスが 流れ始めたら席を立ちます。 先頭車だったので それほど乗客の乗り降りが 多くはありませんが、 それでも乗る人がいたので、 早めに移動しておいてよかったです。 せっかく川崎にいて しかもホームの端にいるので 眺鉄しまし…
大船を出ると東海道線は かなりの混雑で戸塚、横浜に到着です。 横浜では乗客が入れ替わり 少しだけ車内の人が 減った感じです。 いつもなら横浜で 京浜東北線へ乗り換えですが、 今日は川崎のビックカメラに 買い物に行くことにしているので、 熱海から東海道線で直行です。
熱海から小田原までは 比較的空いていると 感じましたが、 小田原を過ぎると車内は 混んできます。 相席になった3人家族は こちらの方の親戚の家か 祖父母の家に遊びに来ていたらしく 帰りは埼玉県川口まで行く感じでした。 東京、上野間が 分断されていた感のある 東海道線と高崎線、宇都宮線が 直通運転をすることになり 移動が楽になった人たちも 多くいるこ…
早川を出発すると小田原です。 左側から箱根登山鉄道の線路が近付いてきて トンネルを抜けると小田原へ到着です。 小田急線の…
今日は熱海へ来るまでにも 【サフィール踊り子】 を根府川で眺鉄できました。 熱海では元【セントラルライナー】の車両 新幹線、伊豆急行線、【踊り子】 良いラインナップでしたね。 ただいつも乗っている JR東海の東海道線も しっかり眺鉄します。
伊豆急行線を眺鉄中 2番線に【踊り子】が入線しました。 この【踊り子】は 9両編成で伊豆急下田行ですね。 【踊り子】は三島から 伊…
元【セントラルライナー】の車両 を眺鉄し、テンションが上がってしまいました。 まだ伊豆急行線の車両を 見ていないので、 もう少し熱海で眺鉄します。 伊東、伊豆急下田へ向かう列車の 運行本数は多くはありませんが それでも田舎のローカル線よりは はるかに多いので気は楽です。 伊東、伊豆急下田方面へ 向かうホームには伊豆急行線が停車していました。 …
熱海で眺鉄していると まさかの【セントラルライナー】 トンネルから出てきたときは ちょっとだけ違和感は ありましたが、 近付いてくるにつれて その車体がはっきりしてきました。
熱海に到着し、眺鉄します。 熱海は様々な列車が 発着します。 上り4,5番ホームからは 東海道新幹線も見えるはずです。 まずは、上り東海道線が 到着しました。
神奈川県最後の駅 湯河原を出発しました。 後ろに「E217系」が見えました。 違和感バリバリですね(^^; 湯河原…
【サフィール踊り子】の通過待ちをし 熱海行は根府川を出発です。
東海道線は小田原から先熱海方面の 列車運行本数は減りますが、 それでも地方に比べ多くの列車が走っています。 そのため、車窓を楽しむという 感じがあまりなく、 車内には移動のために列車を利用する といった感じの人が多い気がしました。
それほど長い時間ではありませんでしたが、 小田原での眺鉄を楽しみました。 熱海行が到着し、 最後尾の車両へ乗り込みます。 小田原から熱海方面へ 向かうときに最後尾から 小田原を眺めるのは初めてです。
次の熱海行までまだまだあるので、 ホームの反対側、横浜側へ 歩いて行ってみます。 距離にして300メートルを超えますが、 こういうときってあまり 距離感をかんじないんですよね(^^; こっち側へ来た理由は 大雄山線を眺鉄するためです。 伊豆箱根鉄道は大雄山線と 駿豆線があります。 小田原から大雄山 三島から修善寺と 両路線が交わることがないのは …
鴨宮を出ると新幹線と並行し 酒匂川を越えると小田原へ到着します。 …
国府津には東海道線の 車両基地がありますが、 この車両基地があることは 鉄道旅でも重要なんです。 というのは、 車両基地のある駅は 終着駅であると同時に 始発駅でもあります。 つまり、始発列車も多いことから 座ることができる確率が断然高い!! 毎回かなり時刻表で 睨んでいる駅名なんです(^-^) 自分にとっては、 東京、上野、横浜というメジャーな駅より…
東海道線は旅をするというイメージがあり、 何度も乗っているので 東京、熱海間は駅をすべて言えます(^^; 平塚を出ると、大磯、二宮と 【特別快速】が通過する駅を 丹念に停車していきます。 前は【アクティー】という快速が あったのですが、廃止されてしまいました。 【アクティー】はオール2階建て車両で 運行されていたこともあり、 かなり重宝した列車でした…
大船の次の藤沢では 隣に小田急のホームがあります。 小田急の【快速急行】新宿行が 停車中でした。
横浜からは湘南新宿ライン 東海道線直通の列車に乗りました。 ボックス席右側に座ることができ 車窓を眺めながら進みます。 仕事でも頻繁に乗っている区間ですが 気分的に余裕があると 車窓も違って見えるから不思議です。 上り線ホームに眺鉄軍団を発見。 ここにいるのは珍しい気がします。
横浜の東海道線上りホームで 【踊り子】を眺鉄中、 横須賀線下り線を 「E217系」が 出発していきました。 引退する車両と分かっているので 名残惜…
横浜の東海道線上りホームで 9,10番線に発着する 列車たちを眺鉄していました。 と、そろそろ到着するのが 【踊り子】です。 東海道線上りホームに 東京行【踊り子】が到着しました。
2024年4月20日土曜日は、 ちょっと遠出。 なんとなく行ってみよう という感じで鶴見を出発です。 京浜東北線を待つ間に 横須賀線「E217系」が通過しました。
4月19日は、 弘明寺に仕事できていますので、 京急を眺鉄です。
4月19日は、 弘明寺に仕事できていますので、 京急を眺鉄です。
4月15日 仕事の合間に眺鉄です。 横須賀線を走っている E217系が少しずつ 姿を消しています。 車両の置き換えが進んでおり いつ見ることができなくなるか カウントダウンが始まっています。 ということで、 横須賀線に乗るチャンスがあり、 眺鉄しながら進みました。 横浜駅9番線、10番線ホームで 待っていると京急線、京浜東北線、東海道線と …
4月13日ですが、 自分の誕生日ということで 小田原へ行ってきました。 小田原駅近くの商業施設の 屋上へ上がることができたので しばらく眺望を楽しみました。
川崎から鶴見へ数分の移動を 全面展望で楽しみました。 鶴見に16時05分に到着。
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今回で最後のブログになります。 FAN BLOG というところで、 毎回ブログを更新していたのですが、 ここが、閉鎖されることになりました。 今まで蓄積したものを 他のブログへ移行も考えたのですが、 ちょっとそれも難しそうなので、 区切りをつけようと思います。 最後は近場の眺鉄を少しだけ
鬼怒川温泉のホームが ザワザワしているのは 【SL大樹】が到着していたからでした。 石炭を燃やし蒸気で走るの…
温泉宿から駅までを結ぶ ダイヤルバスで 温泉街を回っています。 バスが通るとすれ違いはもちろん 人も歩くことが危険な 狭い道路を縫うように走ります。 平らではなく凸凹もあり このバスの大きさが ギリギリだったんですね。 乗っている分には 運転に気を遣う必要がなく 車窓を楽しんでいました。 このバスのエリア内の ホテルからすべての乗客を乗せ …
ホテル大滝で温泉を楽しみ リフレッシュして帰ります。 昨日、チェックイン時に バスの予約をしました。 …
2024年11月3日。 鬼怒川温泉で泊まった宿は ホテル大滝でした。 ホテル敷地内に温泉はあるのですが、 ホテルから外を少し歩くところにあり 温泉への往復には 傘をさしていくところでした。 温泉はそれほど熱くはありませんが しばらく浸かっていると 体の芯から温まっているのが分かります。 なにより肌が良くなりました。 温泉から上がっても カサ…
鬼怒川温泉駅前の散策も終わり バス乗り場へ向かうと 10人ちょっとの人が バスを待っていました。 これならば座れますね(^-^) と・・・ 鬼怒川温泉へ浅草から来る 【特急】が到着しました。 自分が乗った【スペーシアX】の 後に出発した列車です。 この列車からも多くの人が降り バス乗車位置の後方に 並び始めました。 こりゃえらいことになった…
鬼怒川温泉の転車台を 初めて間近で見て 今でも残す必要のある 鉄道設備だと思いましたね。 鉄道が発展していくには 欠かせなかった【SL】を 今でも当時の使い方で 運行している状況は かなりレアだと思うからです。 鬼怒川温泉の駅から 宿までは歩けないことはありませんが、 あいにくの雨です。 気温も低く傘をさして 手袋をして歩くのは 休暇なのにちょっと厳…
【スペーシアX】で鬼怒川温泉へ来ました。 ホームでしばらく眺鉄し、 改札口を抜けると 行先電光表示板が上にあります。
鬼怒川温泉から宿までは 路線バスというか 温泉宿間を走るシャトルバスで 行くことにしています。 バスの出発は駅到着後すぐと 40分くらい後にもあるので、 すぐのバスには乗らずに 40分後くらいに出発する バスに乗ることにします。 鬼怒川温泉では最後に 【スペーシアX】、客車 そして普通列車を眺鉄しまくりました。
浅草から【スペーシアX】に乗り 鬼怒川温泉へ到着しました。
日光方面との分岐駅 下今市を出発です。 駅名標が古い感じなのは 「SL大樹」が走ることも 影響しているかもしれませんね。 …
【スペーシアX】は 車内を少し歩くだけでも 驚かされることが多いです。 トイレや…
【スペーシアX】の1号車は 寝台列車の個室が並んでいる 雰囲気にそっくりです。 何かに似ているなぁと思っていたら、 個室寝…
先頭車6号車の売店で アイスを購入し 自分の席で食べます。 特別な旅という感じがして これだけでも満足です。 栃木へ停車すると 横にはJR両毛線のホームが 並びました。 列車到着が近いらしく ホームには人が多くいますが、 【スペーシアX】が到着すると 一斉に視線が注がれたような気がします
【スペーシアX】には 日光、鬼怒川へ向かう先頭車に 車内販売スペースがあります。 先頭車6号車と 最後尾1号車に 乗っているお客優先の販売スペースですが、 車内でネット予約をすると 売店への訪問時間が割り振られ 一般座席の人も購入できます。 もちろん体験しないわけもなく 予約をすると呼び出しがされ 売店スペースへ向かいます。
出発時間になると ドアを閉めゆっくりと 浅草のホームを離れます。 【スペーシアX】を清掃した人たちが ホームに並んで、お見送りです。
浅草から【スペーシアX】に乗り 鬼怒川温泉へ向かいますが、 乗車前からテンションの上がる車両です。
初めての東武特急なので いろいろと眺鉄します。 浅草駅には来たことが ないと思いますので、 このホームも楽しいです。 目の前に停車中の特急は 【りょうもう】でした。
2024年11月2日、3日と 鬼怒川温泉へ行きました。 東武特急で行くので メインは温泉ではなく鉄道です(^^; まだ新しい特急車両 【スペーシアX】の 2人用個室を予約したので、 その座席も楽しみです。 鶴見から浅草までは 京浜東北線と銀座線で向かいました。
学生たちの夏休みが終わり 秋になるかと思いきや 連日猛暑が続いている9月。 健康診断の結果で一部 要検査項目があり 自転車に乗ることを 止められたので、 小島新田へ電車できました。 普段なら鶴見から自転車で 来る方が時間もかからず 融通も利くのですが 仕方ないですね。 京急大師線は4両編成の列車が 京急川崎と小島新田間を走っています。
複雑なポイントをガタガタと過ぎて 米子駅改札口から一番遠いホーム 5番線へ到着です。
乗ってきた伯備線と 山陰本線の接続駅である 伯耆大山ではすべてのドアが開きます。 伯備線のローカル区間では、 新見、根雨、伯耆大山だけが すべてのドアが開く駅でした。 伯耆大山の向かいのホームには 親子で眺鉄しています。
伯耆溝口を出ると右側に なんとなく白いものが見え始めました。
江尾を出たところで、 【やくも】と行き違いしました。 カーブなので【やくも】は だいぶ傾いていました。
根雨を出発すると 武庫へ到着しました。 武庫は片面ホームの駅で ホームの反対側は 線路脇すぐのところに 民家という状況でした。 武…
定刻通り黒坂を出発したようです。 良い天気でのどかな 田舎風景の中を走ります。 …
黒坂ではしばらく停車します。 自分以外にも数人ホームへ降りました。 逆に気になるのが、 ホームに降りない人たちです。 ずっと座席に座っていて 体が痛くなったり、 体を動かしたくならないのかなぁ? せっかく長時間停車なので、 外の空気を吸うのも 良い気分転換であり、 貴重な時間だと思うのですがね。 まずは、岡山行【やくも】が通過します。 …
生山は一部の特急【やくも】が 停車するので、そこそこの 駅という感じでした。 生山を出ると 道路は山沿い、線路はトンネルに入ります。
新郷での行き違いが終わると 新見行は動き出しました。 次の駅上石見では、 ホームに融雪剤を撒いた跡がありました。
備中神代へ到着しました。 ローカル線なのに 芸備線が分岐するためにホームが 2つあり、線路が3本あります。 …
新見を出発し、 さらなるローカル路線へ入っていきます。 車内はこんな感じ(^^)
新見から乗り込んだ 10時54分発米子行は2両編成。 何度か行ったことのある米子で 電車の普通列車はほとんどが 2両だったので、今回もそうかなぁ と思っていたのですが。 まさか本当に2両とは(^^; 昼間の移動しやすい時間帯を 走る普通列車なので 利用する人も日頃から 多いと思っていたのですが、 どうもそうではない感じでした。 すでに先客がいてという…
もうすぐ新見に到着します。 岡山から新見へは 4両編…
備中広瀬から新見行に乗っています。 川沿いを走るのは…
備中広瀬では、 これから乗る新見行を 到着ギリギリまで眺鉄しました。 備中広瀬10時08分発 新見行は4両編…
備中広瀬では、まさかのトイレ無しの駅で 少しだけ焦りましたが、 まぁどうってことは無いですがね。 しばらく駅前やホームをウロウロすると 通過列車が来るようです。 岡山方面へ向かう線路を通過するようなので 備中高梁、新見方面のホームへ移動し、 しばらく待っていると 【やくも】が通過していきました。
9時過ぎから備中高梁で 時間調整をしました。 年末の休みに入っているときなので 人出は少ないかもしれませんが、 街の雰囲気を感じることができました。 暖房が良く効いている車内で しばらく暖まりたいのですが、 わずか5分の乗車です。 9時51分に到着した 備中広瀬で下車します。
備中高梁で【スーパーやくも】を 眺鉄しかなり満足です。 ホームは寒くても 車内は暖かいので、 こういう時は本当に助かります。 手がかじかむ前に 車内へ戻ることができました(^^) 出発までの間、 風景を見ていると、 山の上のループ橋。 ちょっと謎めいていて良いですねぇ。
備中高梁をウロウロしています。 貨物列車を見送り、 駅ビルの反対側の出口へ来ました。 こっちの方が自分…
9時15分頃に到着した 備中高梁は年末ということもあって ひっそりしています。 何よりも驚いたのが、 備中高梁駅は駅ビルになっていたんです(^^;