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身近なところでも観察すると面白い
常磐線は【各駅停車】に 我孫子止まりの列車が多く、 運行本数が増える夕方ラッシュ時に 備え待機する場所といった感じです。
2024/09/30 21:00
常磐線が頻繁に走る区間へ
品川行は取手に到着するのですが、 ホームへの入線がゆっくりです。
2024/09/29 21:00
2階席は静かでゆったり でも自分はキョロキョロ
土浦を出発した品川行は 各駅に停車するたびに 車内には人が乗り込んできて グリーン車以外は わりと席が埋まっているようです。
2024/09/28 21:00
グリーン車に乗れました
土浦へ到着する車内アナウンスと 右手に車庫を見ながら列車は 土浦へ到着します。
2024/09/27 21:00
特急の多い区間なので通過待ちも多いです
神立で後ろから追いかけてきた 特急に抜かれます。 やってきた特急は、 フレッシュひたち塗装でした。
2024/09/26 21:00
途中駅も興味深い
5両編成土浦行に乗り 運良くボックス席窓側に 友部から座っています。 上下線の線路幅が 大きく取られた駅が多いです。 岩間も例外ではなく、 待避線な…
2024/09/25 21:00
おっ?!ラッキー
水戸から乗っている土浦行は 5両編成なので、 座席はけっこう埋まっています。 隣は宴会の真っただ中。 と・・・ 友部でボックス席が空きました。 宴会中の人たちが降りたのです。 もう降りるんだ(^^; 準備万端の宴会が早くも終了。 そのおかげで進行方向 右側のボックス席へ移動でき、 窓側に座ることができました。
2024/09/24 21:00
グリーン車に乗って走りたかった
水戸発「E531系」土浦行の 車内の様子はというと 隣のボックス席は 軽い宴会中です。 つまみもあって準備万端でした。 昼過ぎの列車で 飲んで帰って家でのんびりする。 この辺りの人たちのようですが 理想的な鉄旅の気がしました(^-^) 内原で眺鉄兄弟を発見。
2024/09/23 21:00
水戸を土浦へ向けて出発
たまたま、鹿島臨海鉄道が 停車しているホームから 今度乗る土浦行が反対側に 停車しているのを眺鉄できました。 5両E531系ですね。 …
2024/09/22 21:00
水戸で少し眺鉄
郡山から水戸へ到着し、 しばらくは水郡線ホームにいました。 ちなみに水戸へは 12時40分に到着。 郡山を9時18分に出発したので、 3時間半の移動でしたね。
2024/09/21 21:00
郡山から水戸まで水郡線を乗り通しました
常陸太田方面の分岐駅上菅谷から2つ目の 下菅谷で行き違いがあり、 その列車は常陸大宮行の列車でした。 ここまで来ると水郡線も 本数が増えるので あっちこっち行くことが できるので、今日は本当に残念です。 水戸の手前で川を渡るのですが、 川の向こう側にマンションが見え始め 明らかに都市という場所へ 向かっていることが分かりました。
2024/09/20 21:00
水戸まで混んでいく車内
瓜連を出ると、 スピードが明らかに変わって、 早くなりました。 線路が良くなったのか、 走行中の揺れも減っています。 次の常陸鴻巣では、 駅前にソーラーパネルが ズラッと並んでいました。 もしかしたらヤギがいるのかなぁ。 というのは、ソーラーパネルの下の 雑草がほとんどなかったからです。 ヤギはソーラーパネルの下などの 人の手が入りにくいところの 雑草処理に利用されていると…
2024/09/19 21:00
瓜連を出ると、 スピードが明らかに変わって、 早くなりました。 線路が良くなったのか、 走行中の揺れも減っています。 次の常陸鴻巣では、 駅前にソーラーパネルが ズラッと並んでいました。
急に活気が出てきた車内
ホームが広いというか 駅の外と繋がっている玉川村では 近くの山の斜面でだいぶ伐採していました。 何か作るのでしょうかね。 …
2024/09/18 21:00
どうせなら車窓を楽しみながら帰りましょう
中舟生に着きました。 「なかふにゅう」と読みます。 読めないことはないですが、 難読駅ではありますね。 次の山方宿は駅舎が 改装工事…
2024/09/17 21:00
西金は降りていました
上小川を過ぎて西金へ到着です。 今日はこのまま乗り通します。 過去の旅行記を探してみたら・・ やっぱり!西金で降りていました。 https://fanblog…
2024/09/16 21:00
仕事の電話が入るとは
常陸大子を出て次の袋田に向かう途中で、 スマートフォンが振動しました。 袋田付近で仕事の電話です。 出ないわけにはいかず、 座ったまま耳に当てます。 回りの人にちょっと 怒られたようですが、 自分の電話に怒ったのではなく、 何か別のことに怒っていたようです。 勘違いと判明。怒られ損でした。 結局、電話をしていたので、 袋田駅はスルーしてしまいまし…
2024/09/15 21:00
関東地方に入りました
今日は郡山から2両編成での 運行でしたので、 常陸大子での増結はありませんでした。 ほとんどの人が座れるようですが 相席になるボックス席も多くあり、 ローカル線を旅する感じが 減ってきてしまいました。 ローカル線はボックス席で のんびりと他人を気にすることなく 車窓を楽しむイメージなので(^^; 常陸大子は改札口も駅員さんがいて 切符の回収から、 水戸で…
2024/09/14 21:00
矢祭山を再訪とはいきませんでしたが。
矢祭山へ到着しました。 下のアドレスは、前に降りたときのものです。 https://fanblogs.jp/gyouseikawasaki/search/?keyword=%96%EE%8D%D5%8ER 矢祭山は、清流と吊り橋。 これは前から変わっていませんね。
2024/09/13 21:00
また行き違いです
南石井から長い直線を走り、 東舘に到着しました。 ここ東舘で久しぶりに行き違いです。 少しの待ち時間ですが 車外へ出ることができま…
2024/09/12 21:00
長い直線を久しぶりに見ました
磐城塙の次は磐城石井です。 磐城が続くのは 旧国名から取っているんでしょうね。 旧国名が駅名に含まれているところは 割と多くあるように思います。 自分の中では以前乗った只見線が 会津〇〇と越後〇〇と 旧国名の駅が変化したので 県境を超えたことを直に感じましたし、 南武線の武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口 などは武蔵国そのものですからね。 …
2024/09/11 21:00
線路撤去の駅もありました
水郡線の主要駅である磐城石川を出て 田んぼの多いところを走ります。 中豊は駅のすぐ横に 片側1車線道路があるので、 生活するための場所が 集まっている感じです。
2024/09/10 21:00
磐城石川で気分転換できました
磐城石川を定刻に出発した水戸行は 短いホームを離れ 単線になって先を目指します。
2024/09/09 21:00
磐城石川で楽しみまくる
反対方面郡山行が停車している ホームにも線路を渡り そのまま行くことができるので、 階段の上り下りがなく、 地方の駅らしかったです。
2024/09/08 21:00
主要駅磐城石川へ到着
アップダウンを繰り返しながら 新型ディーゼルカーは 快調に走ります。
2024/09/07 21:00
明るい中をドコドコ走ります
川東を出て、少し勾配を登ると 次の駅泉郷です。 泉郷で人が降りたっぽいのですが、 前の車両しか動きがないため 後ろの車両では分かりません。 駅名は、「い…
2024/09/06 21:00
ローカル水郡線の沿線を楽しく眺める
谷田川を出ると少し 列車が斜めになりました。 そして…
2024/09/05 21:00
東北本線と分岐
安積永盛の駅名標は ここから2つに分かれることを示しています。 須賀川はバス旅で良く見る地名です。 自分…
2024/09/04 21:00
ローカル線だからウキウキ
水郡線は次の駅まで 東北本線を走ります。 ググっとカーブし、 東北新幹線の高架線をくぐります。 …
2024/09/03 21:00
ずいぶん郡山で楽しみました
郡山発水戸行の水郡線は 出発時間が近づくにつれて 席がどんどん埋まっていきますが、 立ち客がいない分、 余裕があって良いです。 ただ、複数人で旅をしている人は 4人用ボックス席に相席に ならざるを得ないので、 ちょっと残念そうでした。 やっぱり水郡線は それほど混まず のんびりとローカル線を走る というイメージがありますからね。 郡山は貨物の通…
2024/09/02 21:00
やっと郡山を出発です
水郡線は運行本数が 少なすぎると思うのですが、 車内にいて、 なんだか殺伐とした雰囲気が 無いのも良いですね。 郡山へ向かってくる水郡線は 混みすぎていたように思いますが、 これは郡山に近い駅から 乗った人が多い影響のようです。 若者が多く、郡山へ 遊びに来たのか、それともバイトか。 始発駅郡山出発15分前の 9時頃に人が乗り始めてきました。 …
2024/09/01 21:00
2024年9月 (1件〜100件)
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