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眺鉄の鉄道旅行記 https://fanblogs.jp/gyouseikawasaki/

フリー切符や青春18切符を使った鉄道中心の旅行記。懐かしい時代も。想像力豊かに楽しんでください。

初めての鉄道旅行は豪華鉄道旅行。 その後に、フリー切符を使っての旅行。そして・・・青春18切符の旅になります。 最初から青春18切符でないのですが、いろいろなことからたどり着いたコスト重視の切符です。 たまに トラブル有り。 車中連泊有り。 飯を食べられないこと有り。 いろいろなことがありました。

眺鉄の懐かし鉄道旅行記
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鶴見区
出身
横須賀市
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2017/09/01

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  • 身近なところでも観察すると面白い

    常磐線は【各駅停車】に 我孫子止まりの列車が多く、 運行本数が増える夕方ラッシュ時に 備え待機する場所といった感じです。

  • 常磐線が頻繁に走る区間へ

    品川行は取手に到着するのですが、 ホームへの入線がゆっくりです。

  • 2階席は静かでゆったり でも自分はキョロキョロ

    土浦を出発した品川行は 各駅に停車するたびに 車内には人が乗り込んできて グリーン車以外は わりと席が埋まっているようです。

  • グリーン車に乗れました

    土浦へ到着する車内アナウンスと 右手に車庫を見ながら列車は 土浦へ到着します。

  • 特急の多い区間なので通過待ちも多いです

    神立で後ろから追いかけてきた 特急に抜かれます。 やってきた特急は、 フレッシュひたち塗装でした。

  • 途中駅も興味深い

    5両編成土浦行に乗り 運良くボックス席窓側に 友部から座っています。 上下線の線路幅が 大きく取られた駅が多いです。 岩間も例外ではなく、 待避線な…

  • おっ?!ラッキー

    水戸から乗っている土浦行は 5両編成なので、 座席はけっこう埋まっています。 隣は宴会の真っただ中。 と・・・ 友部でボックス席が空きました。 宴会中の人たちが降りたのです。 もう降りるんだ(^^; 準備万端の宴会が早くも終了。 そのおかげで進行方向 右側のボックス席へ移動でき、 窓側に座ることができました。

  • グリーン車に乗って走りたかった

    水戸発「E531系」土浦行の 車内の様子はというと 隣のボックス席は 軽い宴会中です。 つまみもあって準備万端でした。 昼過ぎの列車で 飲んで帰って家でのんびりする。 この辺りの人たちのようですが 理想的な鉄旅の気がしました(^-^) 内原で眺鉄兄弟を発見。

  • 水戸を土浦へ向けて出発

    たまたま、鹿島臨海鉄道が 停車しているホームから 今度乗る土浦行が反対側に 停車しているのを眺鉄できました。 5両E531系ですね。 …

  • 水戸で少し眺鉄

    郡山から水戸へ到着し、 しばらくは水郡線ホームにいました。 ちなみに水戸へは 12時40分に到着。 郡山を9時18分に出発したので、 3時間半の移動でしたね。

  • 郡山から水戸まで水郡線を乗り通しました

    常陸太田方面の分岐駅上菅谷から2つ目の 下菅谷で行き違いがあり、 その列車は常陸大宮行の列車でした。 ここまで来ると水郡線も 本数が増えるので あっちこっち行くことが できるので、今日は本当に残念です。 水戸の手前で川を渡るのですが、 川の向こう側にマンションが見え始め 明らかに都市という場所へ 向かっていることが分かりました。

  • 水戸まで混んでいく車内

    瓜連を出ると、 スピードが明らかに変わって、 早くなりました。 線路が良くなったのか、 走行中の揺れも減っています。 次の常陸鴻巣では、 駅前にソーラーパネルが ズラッと並んでいました。 もしかしたらヤギがいるのかなぁ。 というのは、ソーラーパネルの下の 雑草がほとんどなかったからです。 ヤギはソーラーパネルの下などの 人の手が入りにくいところの 雑草処理に利用されていると…

  • 水戸まで混んでいく車内

    瓜連を出ると、 スピードが明らかに変わって、 早くなりました。 線路が良くなったのか、 走行中の揺れも減っています。 次の常陸鴻巣では、 駅前にソーラーパネルが ズラッと並んでいました。

  • 急に活気が出てきた車内

    ホームが広いというか 駅の外と繋がっている玉川村では 近くの山の斜面でだいぶ伐採していました。 何か作るのでしょうかね。 …

  • どうせなら車窓を楽しみながら帰りましょう

    中舟生に着きました。 「なかふにゅう」と読みます。 読めないことはないですが、 難読駅ではありますね。 次の山方宿は駅舎が 改装工事…

  • 西金は降りていました

    上小川を過ぎて西金へ到着です。 今日はこのまま乗り通します。 過去の旅行記を探してみたら・・ やっぱり!西金で降りていました。 https://fanblog…

  • 仕事の電話が入るとは

    常陸大子を出て次の袋田に向かう途中で、 スマートフォンが振動しました。 袋田付近で仕事の電話です。 出ないわけにはいかず、 座ったまま耳に当てます。 回りの人にちょっと 怒られたようですが、 自分の電話に怒ったのではなく、 何か別のことに怒っていたようです。 勘違いと判明。怒られ損でした。 結局、電話をしていたので、 袋田駅はスルーしてしまいまし…

  • 関東地方に入りました

    今日は郡山から2両編成での 運行でしたので、 常陸大子での増結はありませんでした。 ほとんどの人が座れるようですが 相席になるボックス席も多くあり、 ローカル線を旅する感じが 減ってきてしまいました。 ローカル線はボックス席で のんびりと他人を気にすることなく 車窓を楽しむイメージなので(^^; 常陸大子は改札口も駅員さんがいて 切符の回収から、 水戸で…

  • 矢祭山を再訪とはいきませんでしたが。

    矢祭山へ到着しました。 下のアドレスは、前に降りたときのものです。 https://fanblogs.jp/gyouseikawasaki/search/?keyword=%96%EE%8D%D5%8ER 矢祭山は、清流と吊り橋。 これは前から変わっていませんね。

  • また行き違いです

    南石井から長い直線を走り、 東舘に到着しました。 ここ東舘で久しぶりに行き違いです。 少しの待ち時間ですが 車外へ出ることができま…

  • 長い直線を久しぶりに見ました

    磐城塙の次は磐城石井です。 磐城が続くのは 旧国名から取っているんでしょうね。 旧国名が駅名に含まれているところは 割と多くあるように思います。 自分の中では以前乗った只見線が 会津〇〇と越後〇〇と 旧国名の駅が変化したので 県境を超えたことを直に感じましたし、 南武線の武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口 などは武蔵国そのものですからね。 …

  • 線路撤去の駅もありました

    水郡線の主要駅である磐城石川を出て 田んぼの多いところを走ります。 中豊は駅のすぐ横に 片側1車線道路があるので、 生活するための場所が 集まっている感じです。

  • 磐城石川で気分転換できました

    磐城石川を定刻に出発した水戸行は 短いホームを離れ 単線になって先を目指します。

  • 磐城石川で楽しみまくる

    反対方面郡山行が停車している ホームにも線路を渡り そのまま行くことができるので、 階段の上り下りがなく、 地方の駅らしかったです。

  • 主要駅磐城石川へ到着

    アップダウンを繰り返しながら 新型ディーゼルカーは 快調に走ります。

  • 明るい中をドコドコ走ります

    川東を出て、少し勾配を登ると 次の駅泉郷です。 泉郷で人が降りたっぽいのですが、 前の車両しか動きがないため 後ろの車両では分かりません。 駅名は、「い…

  • ローカル水郡線の沿線を楽しく眺める

    谷田川を出ると少し 列車が斜めになりました。 そして…

  • 東北本線と分岐

    安積永盛の駅名標は ここから2つに分かれることを示しています。 須賀川はバス旅で良く見る地名です。 自分…

  • ローカル線だからウキウキ

    水郡線は次の駅まで 東北本線を走ります。 ググっとカーブし、 東北新幹線の高架線をくぐります。 …

  • ずいぶん郡山で楽しみました

    郡山発水戸行の水郡線は 出発時間が近づくにつれて 席がどんどん埋まっていきますが、 立ち客がいない分、 余裕があって良いです。 ただ、複数人で旅をしている人は 4人用ボックス席に相席に ならざるを得ないので、 ちょっと残念そうでした。 やっぱり水郡線は それほど混まず のんびりとローカル線を走る というイメージがありますからね。 郡山は貨物の通…

  • やっと郡山を出発です

    水郡線は運行本数が 少なすぎると思うのですが、 車内にいて、 なんだか殺伐とした雰囲気が 無いのも良いですね。 郡山へ向かってくる水郡線は 混みすぎていたように思いますが、 これは郡山に近い駅から 乗った人が多い影響のようです。 若者が多く、郡山へ 遊びに来たのか、それともバイトか。 始発駅郡山出発15分前の 9時頃に人が乗り始めてきました。 …

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