一人暮らし会社員+猫。年間100万円貯金&月々14万円で生活中。20代で購入した分譲マンションでひっそり楽しく。
・シンプルに暮らす工夫や仕組みづくり ・家計の管理やリアルな貯蓄の推移 ・日々の何気ない話 などを更新しています。 年収300万円台にして持ち家・車・ペット(猫)ありでも、毎年100万円前後貯蓄しています。 2021年2月 初めての著書「ひっそり暮らし」(大和書房)発売。 2021年4月 「ひとり暮らし15万円以下で楽しく暮らす」(すばる舎)掲載。
冬のワードローブ 持っているボトムスは、昨年購入したとても気に入っているプリーツスカートとタイトスカート。それに加えて、数年前から変わらないデニムが1着あります。 関連▷9着で暮らす、ミニマリスト冬のワードローブ(2020年)
シンプルごはん ミニマリズムや断捨離を通して「少なく」「小さく」してきました。その対象は様々ですが、私が主に取り組んできたカテゴリーの1つに「食」があります。
ブルゾンの手入れ ナイロン素材のブルゾン。丈夫である反面熱に対しては弱く、アイロンでシワを取り除くにはコツがいるようです。 私が持っているアイロンはスチーマーで、温度調節機能はなし。電源を入れてから30秒ほどでスチームが使えるところがとても気に入っているのですが、繊細な素材の手入れには向かないと知りました。
角ハンガーをサイズダウン ステンレスの角ハンガーで洗濯物を干しています。
秋の空気 ひんやりとした空気が抜けるようになりました。 夏服を1つ1つ手入れして収納ケースへ移しています。衣替えと張り切って一度にやっつけず、来年の自分に託したい物だけ残すように考えながら。 そしてそれと反比例するように、秋冬の衣類やツールの準備も勧めています。
〈家計簿〉2020年9月・一人暮らしOLの公開家計簿と、冬服の計画
9月の家計簿をまとめました。
気持ちと一緒に 昨冬のワードローブには黄色のニットがありました。 体のラインを拾わないふんわりとしたシルエットで着心地も良く、低彩度ばかりのクローゼットに差し色として一役かっていたニット。この冬で入れ替えることにしました。
瞬間を切り取る カメラと写真が好きです。二度と無いその瞬間を切り取り記録に残す写真。 生まれて初めて使った一眼レフカメラはSONYのα300という廉価機種。猫と暮らし始めた時、写真をたくさん取りたいと当時奮発して買ったのを覚えています。奮発と言っても一眼カメラの中では安い4万円くらい。
外出着と部屋着 夏と冬に1着ずつ「ワンマイルウェア」を持っています。部屋着でありながら、ちょっとそこまで出かけられる服。 人前に出る服なら、常に外出着(おしゃれ着)を着れば良いと考えた時期もありました。
これからの物選び ステンレス製の片手鍋を愛用して1年以上が経過しました。熱が伝わりやすく、汚れや焦げもかんたんに落とせるころがお気に入りです。
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