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写真はNEX-5T,PENTAXk100dsuper, オールドデジカメを主に使って撮影してます。主婦のぼんやりな日常など自由気ままな内容です。

アラフォー1姫2太郎の母をやってる女です。やりたいことはたくさんあるが、今は広く浅くがモットー手軽な大好きな写真と読書を中心に楽しみます。たまに日記的なことが書ければそりゃ最高!

ふくちゃん
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2017/04/03

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  • 読書の冬その15。「カレーの時間」

    「カレーの時間」タイトルがとても気になりすぎた本。 一か月ほど前に図書館の新刊のコーナーにあってとても気になったのですがその時はすでに予約本がたくさん届いていたのでスルーしましたが、それ以来なかなか見かけずに借りれませんでしたがつい最近また見かけたのですがすかさず借りました。 タイトルからして話の内容が全然想像できない。カレーの作り方とかだったらどうしようかと一抹の不安がありましたか、内容は感動のお話でした。 最近、短編集ばかり借りていたので長編は久しぶりでした。 読み疲れするかな・・・と不安でしたが話の続きが気になりアッという間に読み終えてしまいました。 大阪が舞台なので登場人物はみんな関西…

  • 読書の冬その15。「カレーの時間」

    「カレーの時間」タイトルがとても気になりすぎた本。 一か月ほど前に図書館の新刊のコーナーにあってとても気になったのですがその時はすでに予約本がたくさん届いていたのでスルーしましたが、それ以来なかなか見かけずに借りれませんでしたがつい最近また見かけたのですがすかさず借りました。 タイトルからして話の内容が全然想像できない。カレーの作り方とかだったらどうしようかと一抹の不安がありましたか、内容は感動のお話でした。 最近、短編集ばかり借りていたので長編は久しぶりでした。 読み疲れするかな・・・と不安でしたが話の続きが気になりアッという間に読み終えてしまいました。 大阪が舞台なので登場人物はみんな関西…

  • オールドデジカメ。FinePix F60fd

    FinePix F60fdの実力はいかに。早速試し撮りしてきました。 びっくりしました。スーパーハニカムCCDとはこんなにノスタルジックに映るんですね。 もちろん加工してません。 適当にあちこちパシャパシャしてただけでこんなに素敵に見えるなんてビックリです。 明るいところでは手振れ補正もちゃんと効くしなんのブレに関しては不便もありませんでした。 ただ一つ難しいなぁと思ったのが、明るさ調整が繊細過ぎる・・・。 露出±0でも暗いうつりなんですよね、っと思って+にしすぎるとしたの雲みたいに 白飛びしちゃうし・・・とにかくMモードでは露出の設定が繊細です。 撮れた画像をカメラのモニターで確認していい感…

  • FinePixF60fdを衝動買い。

    休みの日のいつもの読書が午前中に読み終えてしまったのでお昼ごはんを買いに行くついでに一眼レフのレンズフィルターを探しに近くのハードオフへ行ったら・・・フィルターではなくまさかのオールドデジカメを買ってしまいました。 もう病気です・・・。 富士フィルムのFinePixF60fd。 ジャンクでしたが、見た目はとても綺麗で傷も少く充電器と説明書付きで¥2750。 安いのか高いのかわかりませんでしたが富士フィルムのデジカメは前々から気になっていたのでついつい買ってしましました。 2008発売のもちろんセンサーはCCD。 早速、試し撮りをしたかったのですが残念ながら今日は土砂降りなので庭の野菜を撮りまし…

  • 読書の冬その14。「もどかしいほど静かなオルゴール店」

    「ありえないほどうるさいオルゴール店」の続編です。 今日は祝日で仕事も休みでお家まったりデーなので勢いで続編を読破しました。 3時間位で読み終えました。 この本は前作の「ありえないほどうるさいオルゴール店」を読んでから読んだほうが絶対いいです。 繋がりが大事な本でした。 前作同様、各章の「あとはご想像におまかせします・・・」的な終わり方が多く、やはりそこは難しかったです。 解釈を変えて続編に続くのか?と思うことにしました。 ですが、前回同様読み終えてほっこりすること間違いなしです。 午前中に読み終えてしまったので、お昼ごはんを買いに行くついでに一眼レフのレンズフィルターを探しに近くのハードオフ…

  • 読書の冬その13。「ありえないほどうるさいオルゴール店」

    今回はkindleで読みました。 なぜかkindleで読むとすらすら読めて早く読み終えられます。 スマホで出先で気軽に読むことが出来るから? 本の重さで手が疲れないから? ですが読みたい本がなかなかkindleの読み放題にはなくてそこが残念です。 図書館で「もどかしいほど静かなオルゴール店」を借りて来たのですが、調べてみると「ありえないほどうるさいオルゴール店」を先に読んでからのほうがいいと記事になっていたので、図書館で探したところ残念ながら貸出中でした。 ってことでkindleで購入に至りました。 ほっこり感動する話ばかりの短編集でした。 読み終えてふと思ったのがタイトルの「ありえなほどうる…

  • オールドデジカメ(デジタル一眼レフ)。K100Dsuper

    PENTAX K100Dsuper 買ってしましました。 中古でしたが見た目新品同様の無傷のきれいな個体でした。 もうラッキーとしか言いようがありません。金額も10000円以下でした。 デジタル一眼レフがまさかの10000円でお釣りが来るとは・・・テンションが上ります。 2007年発売の商品なので今どきの小難しい設定などがなくてとても使いやすいです。 もちろんCCDセンサー。画素数は600万画素ですがCCDセンサーなのでしっとり撮れて綺麗です。 オールドデジカメも流行っていますが、下手したら人気なオールドデジカメよりお安く手にいられるのでデジタル一眼レフも買いですよね。 特にPENTAXは見た…

  • オールドデジカメ。DMC−FP1

    オールドデジカメのLUMIX DMC-FP1を手に入れました。 2010年に発売した12年前のデジカメです。 買ったのではなく姉がもう使わないからとくれました。ラッキー・・・♪ 1210万画素のCCDセンサーです。 言われてみればCCDセンサーってしっとりしていると言うか、いい発色ですよね。 ノイズもいい感じに味が出てますね。 なんだろうフィルムに近いというか。なんとも言えない感じですよね。 今の流行り言葉で言うと、「エモい!!」 なんでもない物を適当に撮ってるのにウットリしちゃいますね。 最近はオールドデジカメで撮られた写真をTwitterやInstagramで眺めるのが楽しくて仕方ないです…

  • 読書の冬その12。「新しい星」

    初めての彩瀬まるさんの作品です。 なんの予備知識もなく、ふと図書館で目にとまりなんとなく手に取ったところ、表紙の写真がすごく素敵だったので運命を感じてしまいました。 表紙についてもきちんと触れられてました。 私自身、写真もとても好きなのでこの写真集は絶対に拝見したいです。 本の内容も、涙なしでは読めなかったです。活字だけでこんなに涙が止まらないなんて・・・。仕事の休憩時間に読んでいましたがあまりにも涙が出そうだったので帰ってから読み直しました。休憩明けの業務に支障が出てしまう笑 表紙の写真とストーリーが合いすぎてて全てが素敵な本でした。 何気ない普通の毎日に突然降り注ぐ展開が自分にもあり得るか…

  • 読書の冬その11。「さよならも言えないうちに」

    コーヒーが冷めないうちにシリーズの「さよならも言えないうちに」読み終えました。 シリーズをひとまず読み終えました。 てっきりこれで完結かと思いました・・・。 そういうことではなかったみたいです。 この感じだとまた続編があるのでしょうか・・・。 とにかく毎回読みやすいですね。最後の話がとても切ない気持ちになりました。 もし自分が、と思うと何気ない毎日を大切にしないとと思わされました。 続編がでるなら必ず読みたいです。 そしてここ2日間、息子が体調不良で学校に行けていないので、看病しながらも仕事なしのゆったりな時間を過ごせました。 カメラの中の写真の整理をしたり少しだけあつ森やったりと・・・。 久…

  • 読書の冬その10。「線は、僕を描く」

    現在、映画で公開されている「線は、僕を描く」の原作です。 最近まで、あちこちのTV番組で番宣に出ていた横浜流星さんがイケメンすぎて気になりだしこの映画を見たいなぁ〜とあれこれ調べ始めてとりあえずここはやはり原作から読もうなり早速図書館で借りて読みました。 2020年の本屋大賞ノミネート作品だったんですね、、、そりゃ映画化になるはずだ。 と納得の作品でした。 読み始めるとなんか重い話だなと思いましたが、水墨画の話がその重さを軽くすような読み込める内容でした。 そして今の季節、秋から冬へと変わる今の季節にピッタリの話のような気がします。映画もそれに合わせて今の季節に公開なのですかね・・・。 そして…

  • 読書の秋その9。「お探し物は図書室まで」

    青山美智子さんに引き込まれ中です。 そうです。赤と青とエスキースに続き青山美智子さんの人気作品の 「お探し物は図書室まで」を今回は一気読みしました。 ゆっくりのんびり読むつもりでしたが、読み始めたら止まらない・・・ まるで「赤と青とエスキース」を読み始めたときと同じでした。 もう引き込まれる・・・引きずり込まれるとはこのことですね。 何話かの短編で作られてますが、うまいこと繋がってるのがたまりません。 登場人物に愛を詰め込んでる感じが凄く好きです。 難しい言葉や、漢字か多くなくスラスラ読みやすく、泣けるところと少し笑えるとこ微妙なバランスが読んでいて気持ちがいいです。 読書の秋にピッタリでした…

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