まず、徒歩で土佐一宮駅へ。各駅停車しか停まらないので、だいぶ待ちます。各駅停車で高知駅へ。南口、出て右に観光案内所があります。そのすぐ南の大通りに出て西へ向か…
三十番札所へ行き、隣接する土佐神社にも行きました。 さて、次はどこへ行くか。 二十九番でも三十一番でもいいのですが、かつて行ったことのない霊場や名所へ…
拝殿にて旅の安全を祈願し、境内をいろいろ観まして、写真など撮ったりしました。神社用のご朱印帳は持参していなかったので、ご朱印受付には行きませんでした。 周…
私の記憶が間違っていなければ、土佐神社へ行くのはこれで二度目です。久しぶりのお参りのせいか、初めて行った時とは違った印象を受けました。
善楽寺納経所では、納経するだけでなく、数珠を買いました。 境内を出る時に写真を一枚撮り、その後向かったのが、隣接している土佐神社。土佐国の一ノ宮です。 …
大会の当日、つまり三日。はやくに出発して朝八時ごろに善楽寺に到着するように考え行動しました。ほぼ八時につき、じっくりお詣りしました。
かつおのたたきをメインに考え、注文しました。
ひろめ市場の中を歩き回り、あいている席をみつけ座りました。
新幹線に乗る前に売店でおにぎりを買って、新幹線車内で食べたものの、それ以降はまともな食事をしていなかった。 高知市内ではしっかりと食事しようと思っていた。 …
さて、今年の九月の話です。 九月三日。高知県高知市の「高知県民ホール・オレンジ」にて、「第四十一回 四国八十八ヶ所霊場会 公認先達大会」が開催されました。 …
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入山券を購入したところから進んで古い杉木立の中を進みます。 なんか、いかにも「霊場」、つまりスピリチュアルな場所らしい雰囲気漂う空間です。 右側が手水場、…
阿弥陀堂にお参り。 その後、お堂の前から左に行って少しだけ進む。 つsつじまつり期間中は、阿弥陀層から先へ行くのに「入山権」を購入しなくてはならないのです。…
仁王像みて、そのまままっすぐ進んで、阿弥陀堂に行きます。 すでに長い列ができていました。 古びたお堂ですが趣があります。
毎年、ゴールデンウィーク期間中には「塩船観音つつじまつり」が開催されます。 五月三日が大祭の秀「火渡り」が行われる。いわば「つつじまつり」期間のメインです。…
まず、仁王門をくぐりまづ。 横を通り抜けて境内に入ることもできますが、参詣者の正式な入り方としては、仁王門をくぐり、仁王像に挨拶してから進むことでしょう。 …
令和七年五月三日のことです。 東京都青梅市にある塩船観音寺へ行きました。 真言宗醍醐派別格本山です。 何度もお参りしていて、ブログでも紹介済みなのですが、何…
白峯寺での納経を終え、駐車場に戻り、再びタクシーに乗りました。 目指すは讃岐国分寺。 四国八十八か所霊場では「国分寺」と名の付く寺院が四か所ありますので、他…
レンタカーの返却期限が迫っていました。 レンタカーの営業所までの代替の距離は分かっても、正確な所要時間など分かりません。 カーナビで、一応の目安は出ますが…
レンタカーを返却する時刻まで、そう余裕はなかった。 時間がないわけではなかったが、一般道、自動車道を経てレンタカーの営業所まで行くとしたらどれだけに時間が…
繁多寺は近くにため池があるせいか、山が近くて裏に樹木が多いせいか、涼しくて、なおかつ湿った空気を案います。一方、浄土寺はぇ境内、とくに本堂や大師堂前の地面が…
西林寺境内のすぐ西を南北に走るのが県道四十号「松山東部環状線」です。 次の浄土寺方面へ行く場合、駐車場から出ても、まず、北から南へ向かうクルマの流れが途切…
四国霊場第四十七番札所・八坂寺からクルマで次の札所へ行くには境内西側の霊園の中を通らなければなりません。東側の道が狭いうえに道路沿いの民家のこともあるので、…
通常、クルマ遍路は八坂寺の東側の舗装道路から三門に向かい、門の横を通って、向かって左、境内の南側にある駐車場に車を停めます。 ここまでの道が狭いのでちょっ…
来た道をそのまま引き返します。 それが目的地に一番早く到着する方法だからです。 峠御堂トンネルを抜け、久万中学や警察署の東、久万公園付近で左折、少し進んで…
四国霊場第十六番札所・観音寺でのお参りも済み、納経し、駐車場に戻る。 次の目的地は第十七番札所・井戸寺・ 道順はだいたい分かっているものの、以前、カーナビを…
四国霊場巡りを何度も行っている者としては、阿波国分寺から十六番札所の観音寺までの道のりは分かりやすい。 距離も、常楽寺・阿波国分寺間ほどではないにしても、短…
四国霊場第十四番札所・常楽寺から第十五番札所の国分寺に向かいました。 何番ともいわず、ただ「国分寺」というと日本全国のどの国分寺かわかりにくいですので、誤解…
四国霊場第十三番札所の大日寺でも何人かの参詣者を見かけました。 番外札所とか奥の院以外の霊場ならば、コロナ禍前の雰囲気を徐々に取り戻してきているように感じ…
恩山寺の駐車場から向かった先は、四国霊場第十三番札所の大日寺でした。 逆打ちで、完全に順番通りにまわるつもりならば、十八番札所い恩山寺の次は十七番札所の…
話が前後してしまいますが、太龍寺境内では春の花が満開で、特に、納経所の前では桜が見事でした。 写真におさめていたので公開します。 念のために再度説明しま…
「星の岩屋」の境内の片隅、岩場の前に、石仏があります。 やや横長の四角い台座の上に縦長の四角い台座が乗ってあり、その上に像がありますが、縦長の台座に「南無阿…
不動の滝(別名「裏見の滝」)を正面に見た時、右側には大師堂があります。 という説明はこの前書きましたが、では、本堂は何処にあるかというと、滝を正面に見て左側…
「裏見の滝」を声に出して言ったり、ひらがなカタカナで書くと、「恨みの滝」というのかと勘違いする人がいそうですが、恨みなどというまがまがしい念はなく、滝の…
普通、滝というものはほぼ直角の崖を多量の水が落ち込むか、八十度か七十度くらいの角度の急斜面というか崖を多量の水が滑り落ちる状態になっていますが、滝の上部のほ…
林道から「星の岩屋」への山道を登り、岩屋に直結する滝が見えます。 正式には不動の滝といいますが、裏見の滝ともいわれます。 その不動の滝を見て右手には古びたお…
何度も訪れている札所ですと、その都度写真を撮っていたりして、よほど角度を変えて撮らないともう撮るべき写真がなくなってしまいます。 また、境内が狭くて、特に何…
きゅな斜面を登って行くと、林道わきの滝よりさらに上の段の滝が見えます。 その滝の前にでる径があり、滝を真近に見ました。 滝の前には弘法大師像があります。 …
人々に禍をもたらす妖星を弘法大師が七日七晩の祈祷で落下させた、という伝説。 祈祷を行ったのが「星の岩屋」であるとか、取星寺の建つ場所であるとか、星が落下した…
四国八十八ヶ所やら奥の院、別格二十霊場、その他の番外札所も弘法大師の霊跡とか「ゆかりの地」とか「四国巡錫した際に訪れた地」などとといわれますが、「星の岩屋」…