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一鉄草魂 鉄道風景.乗車記 https://blog.goo.ne.jp/1tetsusoukon

主に旬の長野県の鉄道風景を求めて飛び回っています。信州は四季の綺麗な場所を走る鉄道風景が沢山あります。鉄道に乗車して美味しいものをいただく。 そんな日常をしっかり残していきたくて・・・。

鉄道ブログ / 鉄道写真

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信州のブルドッグ
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2014/08/31

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  • 元京王3000形とヒマワリ

    リバイバルカラーが廃車から一転して8/28に復帰したのは嬉しいニュース。毎年、訪れるもののアングルが難しいアルピコ交通上高地線である。撮影日2022.08.1110:57北新・松本大学前~新村元京王3000形とヒマワリ

  • ひまわりとミツバチ

    アルピコ交通上高地線の新村~北新・松本大学間にひまわり畑が広がっています。舌状花(黄色の花びら)と管状花(中央の種になる花)で構成されるヒマワリ。管状花がまだ開かず花粉で一杯。ミツバチが花粉集めに夢中でした。画面上では赤い雌しべが隆起して受粉している。やがて根元では種になっていく。撮影日2022.08.1110:45松本大学ひまわりとミツバチ

  • ひまわり畑に行ってみた

    毎年、楽しみにしている「ひまわり畑」がある松本大学へ行ってみた。今年も13万本とも言われるヒマワリが綺麗に咲いていた。マクロレンズで撮ると花の中央の円盤部分は、小さな管状花の集合体だと分かる。そして雌しべが盛り上がり花が終わりに近づいていることも分かる。撮影日2022.08.1110:37松本大学ひまわり畑に行ってみた

  • 関田山脈が迫る北信濃

    列車後方の丘陵地の集落が隠れて、最奥の関田山脈が迫ってくる。アングルを変えるだけで、写真の印象はガラリと変る。また秋に行こう。撮影日2022.07.3010:21信濃平~戸狩野沢温泉関田山脈が迫る北信濃

  • 米処をいく「おいこっと」

    列車後方の丘陵地をカットして手前の田園を強調してみる。秋になるとパッチワークのようになるであろう鉄道風景だった。撮影日2022.07.3010:21信濃平~戸狩野沢温泉米処をいく「おいこっと」

  • 綺麗な田園地帯と「おいこっと」

    今年は田の畦や線路際の雑草がなく、綺麗な田園地帯が広がっていた。正に田舎の風景の中を「おいこっと」が徐行もせずに突っ走って行った。撮影日2022.07.3010:21信濃平~戸狩野沢温泉綺麗な田園地帯と「おいこっと」

  • 田園地帯の「おいこっと」

    信濃平駅を離れて通称「常磐の田んぼ」に入って来た「おいこっと」。この夏は線路際に伸びた夏草が少なく、車両が綺麗に見えていた…。撮影日2022.07.3010:21信濃平~戸狩野沢温泉田園地帯の「おいこっと」

  • 田園を行く「おいこっと」を俯瞰

    昨日までUPした場所から移動。田園を行く「おいこっと」を俯瞰する。信濃平駅を通過した「おいこっと」はスピードを上げて行く。撮影日2022.07.3010:20信濃平~戸狩野沢温泉田園を行く「おいこっと」を俯瞰

  • 飯山線の田園地帯を俯瞰

    常磐の田園地帯をキハ110系2両編成が行く様を俯瞰する。後方には一段高い丘陵地帯に外様地区の田園地帯が広がっている。撮影日2022.07.3009:52信濃平~戸狩野沢温泉飯山線の田園地帯を俯瞰

  • 田園地帯を行くキハを俯瞰

    信濃平の田園地帯を行くキハ110系を俯瞰したくて歩き回ってみた。いつもの田園とひとつ上の丘陵地にある田園を俯瞰する場所だ。撮影日2022.07.3009:52信濃平~戸狩野沢温泉田園地帯を行くキハを俯瞰

  • 夏雲湧きイネ風に踊る

    戸狩スキー場が広がる仏ヶ峰の向こうには鍋倉山が見える。その遙か上空に夏雲が湧き、イネが風に揺られて踊っていた。撮影日2022.07.3009:22信濃平~戸狩野沢温泉夏雲湧きイネ風に踊る

  • 青田を渡る風とともに

    広大な青田が広がる鉄道風景。画面右側に稲が揺れて僅かに風が写る。動画だと良く解るが、1枚の写真では風はSSを落とすかしないと…。撮影日2022.07.3009:22信濃平~戸狩野沢温泉青田を渡る風とともに

  • 斑尾山と飯山線

    こちら側は列車後方に住宅が迫るのであまり撮影したことはありません。スキー場が見えているのが斑尾山。白い雲が湧いて夏らしい風景です。撮影日2022.07.3009:22信濃平~戸狩野沢温泉斑尾山と飯山線

  • 農業も機械化が進む

    願わくば後方の線路をキハ110系が走行していれば…。信濃平の広大な田んぼを1機のヘリコプターが飛んでいた。肥料か除草剤か不明だったが、契約したであろう田んぼの上を飛ぶ。驚いたことにこの体勢のまま後ろにも飛んでいた。撮影日2022.07.30信濃平~戸狩野沢温泉農業も機械化が進む

  • 田水沸く青田……

    見渡す限りと言っていいほどの広大な田園風景の信濃平。青田を夏の暑い風が渡って行く。赤字ローカル線は今日も走る。撮影日2022.07.3008:06信濃平~戸狩野沢温泉田水沸く青田……

  • 真夏の信濃平

    ムッとするような真夏の信濃平。足下には数え切れないほどの小さなアマガエル。水田を渡って行く風の向こうにはキハ110がエンジンを唸らせていた。撮影日2022.07.3008:06信濃平~戸狩野沢温泉真夏の信濃平

  • 我が家の庭にて その3

    これはキュウリの花。夏には庭できゅうりとミニトマトを育てます。キュウリの花も真っ黄色で綺麗な花です。雄花か雌花か…。ツバメシジミチョウが交尾をしていました。オスの翅の表は綺麗な青紫です。それを撮るのは難しいが、チャンスがあれば撮ってみたい被写体でもある。撮影日2022.07.2311:00我が家の庭我が家の庭にてその3

  • 我が家の庭にて その2

    今年、信州のアジサイは何処も綺麗に咲いていた。我が家のアジサイも例年見たこともない色で咲いていた。と言ってもこれは花ではなく、ガク片で中心にある白・青色の粒状のものが本来の花らしい…。ですが咲いている花はありませんねえ…。撮影日2022.07.2311:00我が家の庭我が家の庭にてその2

  • 我が家の庭にて その1

    通常見える世界とは違う物を見たくなってマイクロレンズを購入した…。我が家の庭に咲く星形のキキョウを撮ってみた。こちらは違う花。中心にある雌花の柱頭が開いていた。こうしてみると今まで気がつかなかった世界に驚く…。撮影日2022.07.2310:50我が家の庭我が家の庭にてその1

  • コンテナ満載の83レ

    名古屋ターミナル発の貨物列車は南松本から83レという列車番号で北長野まで来る。12両ほどの短い貨物列車だが、この日はコンテナ満載でやってきた。撮影日2022.06.1907:05長野~北長野コンテナ満載の83レ

  • 駅そば「清野商店」

    小諸駅長、上田駅長を務められた清野さんが昨年10月8日にオープンした。元鉄道マンらしくカウンターの下に169系?に使われていたフックが…。手作りしたカウンターなどは味があっていい雰囲気です。この日は奧さんと天ぷらそば450円と山菜そば400円をチョイス。この天ぷらはそば汁に十分浸して食すのが流儀か…。すると出汁に油が溶け出し、旨く味わえる「駅そば」である。撮影日2022.07.1810:33小諸駅「清野商店」駅そば「清野商店」

  • ろくもんとミソハギ

    小諸駅前に広がる停車場ガーデンは良く手入れがされていて綺麗です。「ろくもん」がガーデンを横目に小諸駅を発車して行く…。撮影日2022.07.1811:07小諸駅ろくもんとミソハギ

  • ミソハギと湘南色115系

    盆花として使われて、ボンバナや精霊花などの別名もあるミソハギ。その向こうを湘南色のまま全検明けしたS3編成が行きます…。撮影日2022.07.1810:30小諸駅ミソハギと湘南色115系

  • さかきのバラ…その2

    今日も、さかき千曲川バラ公園の薔薇をご紹介します。1945年フランス生まれの「ピース」2001年これもフランス原産の「伊豆の踊子」2009年坂城町生まれの「さかきの輝」です2011年発表、日本生まれの「結愛」ですどのバラもいい香りがして綺麗でした。さかきのバラ…その2

  • さかきのバラ…その1

    花の写真も撮って来たので、さかき千曲川バラ公園の薔薇をご紹介します。まずは1994年フランス生まれの「ビンゴメイディランド」そして1984年ドイツ生まれの「ブルーリバー」1992年これもドイツ生まれの「インカ」ですさかきのバラ…その1

  • バラ薔薇ばら…115系

    さかき千曲川バラ公園では、春と秋の2回バラが楽しめる。少なくなってきた115系とのコラボもあと何回撮影出来るのか…。撮影日2022.06.1810:59テクノさかき~坂城バラ薔薇ばら…115系

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