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アウトランダーPHEV乗りのブログです。 (自称:世界で最も長くPHEVに乗り続けている男の一人) PHEVとHV EVや充電の事。お出かけ写真を載せています。 時間のある時に是非お立ち寄りください

gieron
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2013/06/13

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  • 「EV購入を依然ためらう消費者も 米ディーラーが実感」とウォールストリートジャーナル紙

    電動車両の今後を占うのに、電動化が遅れている日本の市場だけを見ていると今一つピンとこないので、北米や中国などの記事をチェックするようにしています。今日は電動車両ピックアップトラックが人気のアメリカの事情を紹介します。フォードでは電動ピックアップトラック「F-150ライトニング」をはじめとするEVの販売が伸びている。ただ、全米で一様に需要が広がっているわけではない、と同社の広報担当者は話す。(フォード F150...

  • デンソーの燃料ポンプ搭載のアウトランダーPHEVリコール(GN0Wはセーフ)

    三菱アウトランダーPHEVリコールの情報が出ていたのでびっくりしました。原因は昨年から死亡事故も出て大騒ぎになっているデンソー製の燃料ポンプです。自動車メーカーなど6社は、燃料ポンプの不具合でエンジンが止まるおそれがあるとして、あわせて36車種、およそ48万台のリコールを国土交通省に届け出ました。燃料ポンプは自動車部品メーカーのデンソーが製造したもので、同じ不具合でのリコールは国内で、合わせておよそ430万台...

  • 三菱新型「トライトン」にバンコクで早くもキャンパー仕様が登場!?

    三菱新型トライトンがいよいよ日本でも発売ですが、先行発売されているピックアップトラック天国のタイではいち早くキャンピングカー仕様が発売されているとの事。新型トライトンのキャンピングカー仕様は約890万円 フルラインアップが完成した新アスリートは、2023年11月29日から12月11日までの期間で、タイ・バンコクで開催された「モーターエキスポ2023」で一般公開されました。 その中で、見つけたユニークな仕様のひとつが...

  • オリジナル車再評価のきっかけに?オートサロン展示のWR-Vのカスタム

    アウトランダーPHEVの競合であるサイズのSUVでありながら、当ブログでほとんど記事化していない国産SUVが、ホンダWRーVです。何故ならば今ひとつパンチが無いからです。しかし今回東京オートサロンに展示されたカスタムカーはちょっとアトラクティブです。ホンダWR-Vフィールドエクスプローラーコンセプト 大盛況のうちに幕を閉じた東京オートサロン2024だが、心に焼き付いたクルマを上げろと言われたら、その1台にホンダWR-Vを上...

  • 車種別で世界一はカローラではなくテスラモデルY?そして今年はBYDがテスラを逆転?

    クルマの電動化に合わせて、従来の欧米日本中心の市場から中国を筆頭にグレートサウスの市場の拡大が重なって、世界レベルで自動車メーカーの攻防も激しさを増しています。当事者の自動車メーカーの方々は大変だと思いますが、これを面白がって見ていられる我々は、ある意味エキサイティングです。まるでエンタメの様です。2023年の第4四半期ではBYDがテスラを抜いてトップに立ったものの、2023年の1年間でEVも含めた全乗用車で、...

  • 次世代電池搭載のトヨタ次世代EV「レクサスIS」航続距離1000kmか?!

    世界的なEVの流れに遅れたと言われるトヨタです。無理やり作ったbz4xもパッとしませんでした。日本人としてはここからの大逆襲に期待したいところです。その先鋒になりそうなクルマが次期レクサスISのようです。JMS2023で公開されたレクサス LF-ZC●このクルマのPOINT・新開発の角形リチウムイオン電池を搭載する次世代BEV第一弾・前後トルク配分自在の進化型DIRECT4で自由自在のハンドリングを実現・車体をアルミで一体鋳造するギ...

  • 凍てつく寒さの中で死んだテスラ車が並ぶシカゴのスーパーチャージャーステーション

    日本でも寒い日が続きます。1年で一番寒い冬の時期ですが、アメリカでは例年にない厳しい寒波で死者も出ているそうです。そうなると厳しいのがBEVです。アメリカのイリノイ州では大寒波の影響を受けて、2024年1月中旬の気温が連日氷点下2桁を記録しています。アメリカのニュース専門放送局・Foxのイリノイ州局であるFox Chicagoが、寒さのあまりバッテリーの性能が極端に落ちて動かなくなってしまったEV(電気自動車)が後を絶たない...

  • 祝!三菱アウトランダーPHEV 生誕10周年! 10年を振り返る。

    2013年1月24日に三菱アウトランダーPHEV 初期型が、世界初のツインモーターSUV PHEVとして発売されました。今日は、そこから丁度10年目に当たります。誕生日、アニバーサリーデーおめでとうございます!(初期型アウトランダーPHEV)プラグインハイブリッドEVシステムを搭載した「アウトランダーPHEV」を公式発表(2013年1月24日販売開始)。EV派生型の「プラグインハイブリッドEVシステム」を搭載した「アウトランダーPHEV」。「i-M...

  • EV需要拡大が鈍化傾向で、国内メーカーの電動化戦略に変化はあるか

    2024年年始の電動車両の世界的論調は、「BEV化が鈍化傾向で、各社の戦略に変化?」です。果たしてどうなる?脱炭素社会の実現に向けて、自動車業界ではメーカー各社がこぞって電動化戦略を発表している。2030年までの世界の主要自動車メーカーの電動化投資は計1兆2000億ドル(約170兆円)に上るともいわれ、日本の乗用車メーカー7社の投資計画も計20兆円に迫る勢いだ。しかし、23年には電気自動車(EV)需要の...

  • 三菱「中国撤退」が日産・ルノー連合依存からの脱却につながる?

    個人的には昨年の三菱自動車の中国撤退決定にはかなり衝撃を受けました。なんせ40年にも渡り中国国民に三菱車を愛していただける様に活動し続けてきたわけですから、いくらビジネスの選択と集中とはいえ、こんなにスッパリと決めてしまって良いのかと思いました。三菱にとってこの決断が今後どう働くのでしょうか、、、 三菱自動車工業(三菱自)が中国からの「撤退」による「選択と集中」経営を明確にして、いよいよ成長フェーズ...

  • TASに登場、周囲釘付けの新型トライトンカスタム

    ピックアップトラックの新型トライトンですが、用途によって色々な使い方がありそうです。荷台にルーフラック、サイドボックスをしょって、雪国のアウトドア仕様にカスタマイズした車が東京オートサロンに展示されました。それがこのトライトン「スノーシュレッダー」です。(*雪を切り裂くという意味ですね)東京オートサロン2024、三菱ブースの目玉はズバリ「トライトン」です。購入検討ユーザー的にはイメージカラーのヤマブキ...

  • ソニー×ホンダ共同開発の新車・AFEELAがCESの会場でPS5のコントローラー操作で登場!!

    今やモーターショーではなくて米国CESが、電動カーのお披露目の場になっています。今年のCESに、話題のソニー×ホンダのBEVが登場しました。本ブログでは珍しいゲーム誌からの転載です。ソニーグループは、現在開催中のコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2024(CES 2024)の発表の中で、ホンダと共同開発する車・AFEELA(アフィーラ)のプロトタイプを発表しました。DualSenseで車を運転!?この発表では、ソニー・ホンダモ...

  • ドアハンドルの「グリップ型」から「フラット型」はトレンドとなるか?

    今日は、普段はめったに話題にしないドアハンドル(ノブ)のお話です。まもなく、メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」が日本に上陸する予定です。 Eクラスはメルセデス・ベンツの中核となるEセグメントのモデルで、その歴史をたどると1936年に登場した170シリーズ(W136型)までさかのぼるといわれます。 Eクラスという車名になったのは1985年に登場したW124型から。まもなく日本上陸予定の新型Eクラスは、Eクラスの車名となって6...

  • 日産電動スカイライン BEV 2025年登場か?

    いつになっても、期待が維持される日産の名車がスカイラインです。BEVになって甦るという情報もベストカー誌より。日産の超ビッグネームモデル、スカイラインの次期モデルが見えてきた。「次はクロスオーバーだけになる」という以前の情報から少し変わり、4ドアファストバックもあることがわかった!※本稿は2023年11月のものです文/ベストカー編集部、写真/NISSAN、ベストカー編集部(インフィニティ ヴィジョンQe) 米キャント...

  • 修理が難しい「EV」「PHEV」 はディーラーで直すしかないのか?

    ガソリン車であれば、街の車検屋さんなどで、点検してもらっても良いのですが、電動車両となると、かなり心配なので正規ディーラーさんに見てもらっている方が多いと思われます。この状況は、今後も続くのでしょうか?。 クルマとしてだけでなく、商品としても魅力的で市場競争力のあるバッテリー式電気自動車(BEV)が市販化されて10年以上が経過した。また、自動車市場に変革の波をもたらしたハイブリッド車(HV)を進化させプ...

  • NETFLIX 映画「終わらない週末」のテスラ激突シーンが怖い

    NETFLIXは、映画やドラマを見れるだけでなく、ここでしか見れないオリジナルの映画やコンテンツを制作していて流石、世界規模だとお金があるなと思ってすごいのですが、今日はその中のオリジナル映画作品「終わらない週末」を紹介します。電動車両の危険な一面が垣間見れる作品です。原題「Leave the World Behind. 」製作年, 2023年. 製作国, アメリカ. 配信, Netflix.のんびり週末を過ごそうと、豪華な別荘を借りた一家。だが到...

  • ホンダがCESで新ブランド「Honda 0」世界初公開! 次世代EVを26年導入へ

    ラスベガスから世界に向けて、ホンダが次世代の新グローバルEVシリーズその名も「ホンダ ゼロ」を発表しました!!これは注目です。2024年1月10日、ホンダは米国ネバダ州ラスベガス市で開催されている「CES 2024」にて新グローバルEV「Honda 0シリーズ」のコンセプトモデルとして、新型「SALOON(以下新型サルーン)」および新型「SPACE HUB(以下新型スペース ハブ)」の2台を世界初公開しました。 ホンダの「Honda 0シリーズ」...

  • 「アウトランダーPHEV ACTIVE FIELD」は、Pグレートベースのモノトーンカスタム

    開催中の東京オートサロン2024、今年は行くのを見送ってしまったのですが、あえて見たかったクルマをMOTA誌が紹介くださっていたので転載します。こちらの「アウトランダーPHEV アクティブフィールド」です。三菱の日記プラグインハイブリッドSUV・アウトランダーPHEV。『東京オートサロン2024』で展示されるアウトランダーPHEVのカスタムカーは、SUVとしての走破性や機能性に優れた同車をベースに、水辺を始めとしたアウトドアア...

  • 三菱いきなり新型「トライトン」のカスタムカー「東京オートサロン2024」に登場

    カスタムカーの祭典。今年の東京オートサロンが12日から開催です。三菱自動車工業は1月9日、2月発売予定の新型「トライトン」を中心に計7台の参考出品車を「東京オートサロン2024」(会場:幕張メッセ、会期:1月12日〜14日開催)に出展すると発表した。新型トライトンの純正用品装着車やカスタムカーを展示 会場に展示される新型トライトンは、「Power for Adventure」という商品コンセプトのもと開発が進められ、内外装デザイン...

  • 新型デリカD:5PHEV、コンセプトモデルデザインのまま2025年秋発売?!

    コンセプトモデルの登場でにわかに2025年後半に三菱デリカD:5の時期型発売が噂され始めました。果たして??、、三菱がジャパンモビリティショー2023で世界初公開したのが、電動クロスオーバーMPV(マルチ・パーパス・ビークル)のD:X Concept。次期型デリカD:5を示唆するモデルだ。2025年秋登場予定の市販型はどうなるのか、検証していく。※本稿は2023年11月のものです文/ベストカー編集部、写真/MITSUBISHI、ベストカー編集部...

  • トヨタ クラウンスポーツRS PHEV 方針変更で急速充電リッド搭載!アウトランダーPHEV潰し?

    トヨタのPHEVは、RAV4 PHEV、ハリアーPHEVプリウスPHEVなど、200V普通充電リッドのみで、急速充電には対応していませんでした。しかし年末に発売されたクラウンスポーツPHEVに、突然方針を転換、急速充電対応にしてきました。トヨタ自動車は12月19日、新型「クラウン(スポーツ)」のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発売した。価格は765万円。 今回新設定したPHEVは、クラウンスポーツが追求する「楽しい走り」をさらに昇華さ...

  • 衝撃の事実 中国が自動車の輸出で日本を逆転!!EV増加

    ニッポンのお家芸が自動車産業であり、ニッポンは長年、日本製自動車を世界各国に輸出することで、資源のない国の重要な輸出産業として、外貨を稼いできました。しかしここにきて、思わぬ強敵が現れました。中国です。中国の自動車輸出台数が2023年、日本を抜き初の世界首位になる見通しだ。ロシアやメキシコに販売を広げたことに加え、電気自動車(EV)が全体をけん引した。世界の自動車市場で中国勢の影響力が強まる一方、流入を...

  • どうなるダイハツ?そしてニッポンの軽自動車の電動化は?

    これからダイハツはどうなっていくのだろうか。 ご存じのように、ダイハツの生産モデルは日本市場においてはかなりのボリュームを占めている。軽自動車についていえば、そのシェアは32.5%(2023年1~11月の数値・全軽自協調べ)で、軽自動車だけでも52万台も売っているのだ。 はたして販売停止がどれだけ続くのかはわからないが、OEMを含めた軽自動車の月販が5.5万台を超える(2023年11月実績)ダイハツからの供給が途絶えてし...

  • ヤマハと三菱自動車がタッグ…最新の車載オーディオシステムとは

    今年の三菱の注目にインドネシアでエクスフォースに搭載されたYAMAHAダイナミックサウンドシステム搭載車がどのような形で日本国内に登場するか?という事があります。浜松市に本社を置く大手楽器メーカーのヤマハが、三菱自動車と共同開発した最新の車載オーディオシステムの体験会が開かれました。梅田航平記者:「こちらの車にはヤマハの最新のオーディオシステムが入っていますが、まさに音に包まれ、ライブで音楽を聞いている...

  • 三菱初売りチラシ2024 アウトランダーPHEV Pグレードは、602万円也

    少し掲載が遅れましたが、ただいま開催中の三菱ディーラーさん(東日本三菱)の初売りチラシを転載します。おお〰︎っ!トライトン出てます。いよいよ販売ですね。これがディーラーさんに並んでたら大迫力です。但し、展示車を置くかは?です。三菱本社ショールームには並ぶでしょう。今年の売りはデリカD:5とデリカミニの特別車シャモニーです。個人的には薄っすら等高線の入ったスノーサバイバー(東京オートサロン2023に出展)の方が...

  • 今更聞けないアウトランダーPHEVの適正タイヤ空気圧は?

    小生アウトランダーPHEVGN0Wに2年近く乗っていますが、このクルマ機能が多彩なので、未だによくわかっていない事もあったりします。取説を読めと言われても、800ページ以上もあって読む気にならない方も多いとお察しします。(しかもどこに情報があるか分かりにくい)なので他の口コミサイトなどで、素直な質問が交わされている事があります。それを紹介します。今日は、アウトランダーPHEVのタイヤ空気圧についてです。冬に要注意の...

  • 東京オートサロンに出展のカスタムエクストレイルが凄い

    来週に迫った東京オートサロンに日産が意欲的なカスタムカーを出展します。エクストレイルのカスタムカーです。■エクストレイルってコレだよ!! 無骨カスタム現行も似合うゾ5インチアップして前後バンパーを変えれば、こんなにも無骨キャラに!! このカスタムは結構。ド迫力エクストレイルから。こちらは車高を5インチアップした仕様で、前後バンパーもそっくりワンオフパーツに変更。どこか初代や2代目エクストレイルの無骨さをオマ...

  • 三菱自動車 アウトランダーPHEV「電動の自由」篇 再放映中

    年末に久々にアウトランダーPHEVのTVCMが、地上波で流れましたのでご覧になった方もいらっしゃると思います。思わずオーナーとしては「おっ!」と思って見てしまいます。素材は2022年と同じ「電動の自由編」です。アウトランダーPHEV登場、インテリアに、タンカラーのステッチが目立ちます。センターをカメラが抜けて3列シートを強調。ドライブモードダイアルを回してこのクルマならではのスノーモードからの、、砂漠に、「道に縛...

  • 羨ましいアウトランダーPHEV へのDSPの取付け事例

    今日は青森のカーオーディオショップさんが、アウトランダーPHEVにDSPを後付けした模様を紹介します。本日は、MITSUBISHI アウトランダーPHEV へのDSPの取付けの様子をご紹介したいと思います。オーナー様からBOSEプレミアムサウンドの音があまり良くないので、どうにかしたいとご相談をいただきました。DSPについても興味があるという事でしたので、DSPについての説明とご提案をさせていただき、今回はアンプ内蔵DSPの取付けをご...

  • 2024年に発売になる三菱車、気になる三菱ニューカー達

    さてさて、2024年の年が明けました。今年はどんなクルマが発売されるのでしょうか?三菱オーナーとしては三菱の新車は注目したいものです。昨年のベストカーの記事を小生が修正して記述します。業績好調な三菱から今後登場するであろう4車種。その中でもピックアップトラックのトライトンは日本に12年ぶりの上陸!! トヨタのハイラックスにどこまで迫れるか注目だ。※本稿は2023年5月のものです文/ベストカー編集部、(小生が...

  • 2023-2024熱海旅行 東急ハーヴェストクラブVIALA熱海伊豆山

    クルマの記事ではありません。関心のないかたは➡︎□PHEVブログ クルマの記事だけ2023-2024年の年越しで、毎度の会員制リゾート「東急ハーヴェストクラブVIALA熱海伊豆山」に2泊してきました。大晦日から、渋滞を避けて早朝出発。熱海を行き過ぎて、伊東まで(この行き過ぎて戻るは混雑シーズンには有効)伊東マリンタウンの朝食「アジ定食」豚汁をつけてみました。アジは干物の素揚げで旨し。次に訪れたのは、昨年できた伊豆高原の新...

  • 2024年PHEVブログ 明けましておめでとうございます!

    2024年令和年の年が明けました。皆様新年あけましておめでとうございます。本年もPHEVブログ何卒宜しくお願い致します。アウトランダーPHEVに2013年に初期型からのりはじめて、2月に丁度10年になります。そして2022年1月から乗り始めたアウトランダーGN0Wは、本当に素晴らしいハンドリングと、長距離ドライブを支援してくれる安全性能、更に最強レベルのエアコンや、給電機能まで装備して20代のころから考えたら「正に夢の移動手段...

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