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2012/09/02

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  • 息子と食事

    2022年8月27日(土)久しぶりに連れ合いと長男と3人でお食事会。場所は上京区のブライトンホテル。連れ合いが予約してくれた。ブッフェと前菜やメインなど何品かをチョイスするシステム。美味しい料理とワインをいただき、日頃余り話さない長男ともいろいろ話が出来て楽しい時間を過ごすことが出来た。ブッフェの料理前菜は生ハムのパスタメインは仔羊の何か牛すじカレーがあるとつい食べてしまう、パエリアもおかわりワイン3本空けてしまいましたデザート息子と食事

  • 涸沢から下山しただけ

    2022年8月23日(火)YAMAPにリンク奥穂登山の三日目はただ下山するだけの行程。前夜は涸沢小屋二泊目だったが、耳栓をしたおかげで結構寝ることができた。5時半からの朝食をいただき荷物をまとめて外に出ると雨が降っている。仕方なく今回初めて雨具を出して雨中下山の準備をするが、再び小屋から出た時にはほとんど止んでいた。そのまま歩き始めるがしばらくすると暑くなってきて結局すぐに雨具を脱ぐこととなった。その後も時々霧雨のような雨が降ったが、上高地に着くまで再び雨具を着ることはなかった。今年の夏は天候が安定することが少ないが、三日間の行動中大きな雨に降られなかったのはラッキーだった。涸沢小屋二日目の朝食雨に濡れたテラスナナカマドの実が色付いている雨上がりの道も気持ちよい本谷橋まで下山横尾大橋を渡るとあとは林道歩き...涸沢から下山しただけ

  • 涸沢から奥穂高岳に登る

    2022年8月22日(月)YAMAPにリンク登山の二日目はいよいよ奥穂高登頂の日(大袈裟だな😅)。前夜は久しぶりの山小屋泊でずっと寝床にいたものの余り眠れなかった。午前5時半から朝食をいただき、アタックザックに最低限の荷物を入れて涸沢小屋を出る。小屋の横から延びるザイテングラートという登山道は、最初のうちは樹木の中の石段のような道だ。樹林を抜けると視界を遮るもののない道となった。涸沢ヒュッテからの道に合流してカールを横切り尾根筋の岩場を登るようになる。クサリや短いハシゴもある道だが問題はない。ただやっぱり急な登りは体力的に厳しく、途中で何度も休みながら白出のコルに建つ穂高岳山荘に着いた。小屋の横からザイテングラートが始まる天気は良いようやく穂高岳山荘が見えた山荘の営業自粛のため人は多くない穂高岳山荘は前日...涸沢から奥穂高岳に登る

  • 穂高登山初日(上高地から涸沢)

    2022年8月21日(日)YAMAPにリンク前日午後から一時強い雨が降る中、高山市経由で松本のさわんどバスターミナルに移動。車中で仮眠する間も時折強い雨が車の屋根をたたいたが未明にはようやく雨も止んだ。5時始発の上高地行きシャトルバスに乗ることができた。上高地バスターミナルに着くと直行バスで来た人もいて結構賑わっている。登山の準備をして歩き始める。上高地に来たのは30年以上振りか。まだ若い頃西穂高に登って以来だと思う。河童橋から先は歩いたことがなかったが、明神、徳沢、横尾とほぼフラットな遊歩道が続いている。横尾まで来ると登山指導員がひとり一人に声を掛けて行き先を確認している。穂高岳山荘のスタッフにコロナ感染者が出て今日からしばらくは営業を自粛するとのこと。知らずにここまで来た登山者も山小屋経営も大変なこと...穂高登山初日(上高地から涸沢)

  • 上高地に来ました

    上高地に着きました。明け方まで強い雨が降っていましたが今は止みました。今日は涸沢までです。上高地に来ました

  • 送り火

    2022年8月16日(火)今日は京都五山の送り火。コロナの影響でこの2年は規模が縮小され、大文字の火床も6カ所のみの点火だったが今年は3年ぶりにすべての火床で点火された。午後8時の点火を前に30分くらい前から雷鳴が響き強い雨が降った。我が家の2階窓からのぞきながら無事火が付くかどうか心配したが、雨も小降りとなった8時過ぎに点火された。写真はお借りしたものです送り火

  • お盆

    コロナの濃厚接触は自身が感染することなく無事解放された。山の日は何処にも行かず自宅で涼しく過ごす。そして今日は二年ぶりに田舎へ墓参に行った。故郷の山、大江山と赤石ヶ岳お盆

  • 濃厚接触

    2022年8月7日(日)白馬岳登山から帰って2日は出勤。3日早朝連れ合いが熱があると言い出した。体温は37.7度でそんな高熱でもないが、放っておく訳にもいかない。私も出勤を控えて近所の発熱外来を予約し車で連れて行く。駐車場で1時間ほど待ち戻ってきた連れ合いから結果を聞くと抗原検査で陽性判定とのこと。今は何時誰が感染しても不思議ではないので小言を言っても仕方がない。幸いにも連れ合いの発熱は受診時には平熱に戻りちょっと咳が出る程度のようだ。連れ合いは13日まで自宅療養、私は濃厚接触者で8日まで自宅待機となった。私はその後も毎朝の検温で平熱が続いており、体調も良好なので検査も受けていない。待機期間も明日までなので何事もなく9日を迎えたいものだ。ただ、3日から一応家事全般をこなしているが、連れ合いは糖尿病で糖質制...濃厚接触

  • 白馬岳登山二日目

    2022年8月1日(月)YAMAPにリンク昨夜は大分雨が降ったようだがその雨も未明には上がり、登山二日目も朝からいい天気となった。小屋の朝食は5時からだがその前に日の出を見に外に出る。サンダル履きで小屋の東側まで登るとちょうど日の出の時間となった。日の出前の杓子岳と鑓ヶ岳真ん中に小さく富士山白馬岳と日の出白馬山荘と旭岳、その先に富山湾や能登半島も見える白馬山荘の朝食小屋に戻って朝食をしっかりといただき荷物をまとめて白馬山荘を後にする。先ずは白馬岳に再登頂。無線は昨日終わっているので少し写真を撮って先に進む。今日は白馬大池から栂池に下り、途中4つの山ランポイントで無線をする予定だ。賑わう白馬岳山頂からの景色、剱岳や立山など特徴のある山は分かるが・・・太陽出てるし東側でしょう富山平野と能登半島?鹿島槍ヶ岳と右...白馬岳登山二日目

  • 白馬岳登山一日目

    2022年7月31日(日)YAMAPにリンク前日午後京都を出発して一路白馬村へ。道の駅で仮眠し翌朝八方バスターミナルから猿倉行きの始発バスに乗る。猿倉荘で登山準備猿倉登山口からゆるゆると登り始める。少し行くと林道に出てしばらく林道を歩く。林道終点から少し登ると白馬尻小屋に到着。といってもこの小屋は毎年シーズンになると組み立てるようで、今期は営業していないので建物は建っていなかった。小休止していよいよ大雪渓に取りかかる。初めての大雪渓は慣れないアイゼンとヘルメットを付けての登りとなる。さすがに雪渓を渡る風はひんやりとしていた。途中で安定していそうな落石に腰を下ろして休みながら登った。雪渓の登りが終わるとだんだんとお花畑が見られるようになる。最初のうちは写真を撮りながら登ったが、次第にバテてきて花どころではな...白馬岳登山一日目

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