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ホビーのごった煮 http://skymax17.blog.fc2.com/

光山市交通局のサブブログです。 鉄道模型・レイアウトの他こちらでは鉄道以外の話題も扱います。

「光山市交通局」ブログの増補改訂版です(笑)メインで書き忘れた事や後から付け加えたくなった事などが追加される事があります。  又、鉄道模型が大半を占めるメインブログに対して車・ミニカー・映画・TVなどの題材も折にふれて扱いますのでよろしくお願いします。

光山市交通局
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盛岡市
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2011/07/19

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  • 夏至と秋葉原ゆき

    この間の梅雨の中休みの時のはなしです。 先日の夏至の日は梅雨の中休みを思わせるからっとした気候で日差しもそこそこあり、久しぶりに凌ぎやすい日となりました。 実はその日は私の方も久しぶりの平日休。 心の活入れでもするつもりで秋葉原に繰り出しました。 ここ最近中野とか町田辺りのレベルでちょこちょこ上京していますがアキバの探訪は昨年9月以来。 しかも電車を使う上京はさらに久しぶりです。 しかしコロナ禍...

  • マルちゃんの「イタリアン焼そば」

    久しぶりのご当地カップ麺ネタから マルちゃんの「イタリアン焼そば」 これのどこがご当地系かというと「新潟のソウルフード」とされている「イタリアンみかづき」という店の監修だそうだからです。 実を言いますとこれを入手したのは現住地ではなく、トレインフェスタで出かけていた静岡のコンビニでした。 何の気なしに棚を物色して見つけたのですが、帰宅後現住地のコンビニを見て回った範囲ではこれは置かれていなかった...

  • KYOSHO 1/64のZ31フェアレディZ

    先日発売のファミリーマートKYOSHO1/64の日産車シリーズから。 実を言いますと今回のリリースの中でわたし個人が一番待ち望んでいたのがZ31の後期型フェアレディZでした。 前期型はノーマルトミカでも出ており、パトカー仕様までありますがマイナーチェンジでフロントエンドの造形を大掛かりに変えた後期型はこれまで持っていなかったからです。 前期型がVG30ETの230馬力仕様をピンに押し立て「比べる事の無意味さを教えてあ...

  • 「海底大戦争」

    久しぶりにレトロSFネタから。 前回、潜水艦ネタの映画を紹介したので今回は和製潜水艦SF映画として「海底大戦争」(1961 東映 ラムフィルム)をば(別冊太陽「子どもの昭和史 ヒーロー・ヒロインの映画史」48Pより画像引用) 世界からマスコミを集めたアメリカの新型魚雷の公開試験。試験の模様はモニターで中継されていたがその画面に突如謎の人影が写り会場は騒然となる。 試験場はかなりの深海なのにその人物は潜水具...

  • とあるPAの昼下がり

    先日信州名物の駅弁を甲府駅で買ったはなしをしましたが、今回のはなしはその時の続きです。 駅周辺で駅弁その他もろもろを買い込んで帰宅するころには周囲はすっかり晴れ上がり、梅雨の中休みを思わせるかなり暑い陽気となりました。 これではたまらないので、帰宅途中のPAに車を乗り付けます。 ここは以前からラーメンやら定食やらでドライブ中によくお世話になっているところなのですが、この暑さでもありお目当てはアイス...

  • 丸政の駅弁「信州名物 山賊焼弁当」

    今回は駅弁ネタです。 昨年の時もそうでしたが、トレインフェスタで駅弁を食べて帰宅してしばらくすると、現住地に近いところの駅弁を食べてみたくなります(中毒か?) 現住地の近くで駅弁が買えそうな駅というと八王子か甲府という事になりますが、ドライブがてら立ち寄るには気分がいいという単純な理由で今回は甲府駅に出かけます。 で購入したのが丸政の「信州名物 山賊焼弁当」 「甲府の駅で信州名物を買う」というあ...

  • KYOSYO1/64のS13シルビア

    先日180SXを紹介したファミリーマートのKYOSYO1/64日産編から 今回紹介するのはS13シルビアです。 S13はノーマルのトミカやプレミアムなんかで持っているのですが、色がグリーンメタリックの奴ばかりだったので、今回は黒を選択しました。 スケールは正調の1/64。 面白いことに他社のモデルには大概付いているリアスポイラーが今回のモデルには付いていません。 S13のリアスポイラーは外見上意外に強い印象を与えるアイテム...

  • カラーブックスの「油絵入門」

    古本ネタのカラーブックスから。 今回は「油絵入門」(伊藤 継郎 著) わたし自身、学生時代は絵画部や美術部に所属していた事があり、油絵そのものは一応描いた事はあります。 ただ、当時は部活動といえども学校生活の延長でしたし、それ以外にも美術の授業がありましたから描く事そのものが一種の義務のように感じられ一種の息苦しさを感じていたのは確かです。 あの頃は展示される事を前提とした、文化祭やコンクールへ...

  • エンドウの白いワム80000

    入線からだいぶたっていますがHOゲージのモデルから。 近所にオープンした中古ショップの開店セールへ出かけた際にHOゲージの棚が妙に白っぽく見えたので何事かと思ってよく見たら「白いエンドウのワム80000がずらりと並んでいる」壮観な光景にぶち当たりましたw いわゆる「鮮魚仕様」の白いワムハチはKATOのNゲージでは割と中古を目にするのですがHOゲージでのそれがこんなに並んでいるのにははじめてお目にかかった次...

  • 劇用車に観るアクションドラマ「誇りの報酬」

    前回からだいぶ間が開いてしまった「劇用車に観るアクションドラマ」ネタ。 実は本来は別の作品を取り上げる予定だったのですが、先日リリースのTLV-NEOにあやかる形で急遽ネタを変更しました。 このネタでたびたび取り上げている 「あぶない刑事」は当ブログの読者の大半がご存じの様に80年代の刑事ドラマとしては記録に残る大ヒットを飛ばしましたが、実は「あぶない刑事」は日曜夜9時枠は元々「刑事物語85」から始まるNTV...

  • 雨の塩尻…

    先週からこちらも梅雨に入りました。 しかも入梅と同時にほとんど毎日が雨、雨、雨。 休日といえどもそれは変わりませんから気分が腐る事夥しい状況です。 そんな天候の折に思い付きで遠出をするなど正直きちがい沙汰みたいなもんですが、こういう時は衝動に勝つことがなかなかできません。 というわけで雨もよいの中塩尻までドライブと洒落込みましたが、同じ様に気が腐っていたとはいえこれに付き合わされる子供もいい迷惑...

  • KYOSYO1/64の180SX

    先日ファミリーマート限定のKYOSYO1/64の第二弾、日産車編がリリースされたとの話を聞き、帰宅途中にどうにか入手できました。 今回のラインナップはS13のシルビアと180SX 、Z31後期型のフェアレディ、及びBe-1の4種。 Zを除くと競合モデルの多いタイプですが、KYOSYOなりの造形の個性は感じられる気がするので損した気にはなりませんでした。 今回はその中から180SXをば プロトタイプが中期型ですでにリリースされているTL...

  • 「麵屋 極鶏 鶏だくPREMIUM」

    今回はご当地ご当地系カップ麺ネタから一席。 物はマルちゃんの「麵屋 極鶏 鶏だくPREMIUM」をば。 白湯系スープのラーメンは色こそ似ていますがとんこつや塩ラーメンとはまた一味違う風味が魅力と思います。 とはいえ、カップ麺で明確に白湯を名乗るものに当たるのは少なく、これまで紹介の麺にもなかった様に思います。 店頭でこれを見つけた時も一種物珍しさから何の気なしに選びました。 「極鶏」というのは京都の一条...

  • 「江戸前エルフ」とベータマックス(驚)

    このところ新ネタがなくて中断状態が続いていた「懐かしのAV機器ネタ」 久しぶりの更新になります(と言っても誰も期待していなかったか汗) この春スタートのアニメで毎回観ている番組のひとつに「江戸前エルフ」(BS-TBS放映)というのがあるのですが、先日放映された話がなんと「ベータマックス」ネタだったのには驚いたのなんのって(笑) ストーリーのアウトラインをざっくり説明すると「400年前、徳川家康に召喚され、...

  • トイズキャビンの「立体駐車場」

    このところガチャのアイテム(それもミニカーばっかり)のネタが続いていますが、実際、このジャンルはミニカーひとつとっても「まさかこれが!?」的なサプライズ性を持っている事が多いのに気が付いてから、私的に見逃せないジャンルに成長しつつあります。 今回のは「ストラクチャー」ですが最近はPLUMをはじめとしてトミカサイズの64分の1スケールのストラクチャーが、ミニカーファン向けにいくつかリリースされ始めていて...

  • 特撮と萌えとモケイの半年(笑)

    ここ3年くらい私の生活様式を変えてきたコロナ禍も5類になってこのかた多少の落ち着きを感じます。 今年の上半期で一番変わったことと言えば何といっても遠出の増加。 3年ぶりに電車に乗り車での帰省では寄り道もできましたし、少しだけコロナ禍前の乗りに近づいてきているような気がします。 ですが遠出して目に付くのが、ヲたくネタばっかりというのもなんの呪いでしょうかw この冬にお出かけしてきた山梨の某温泉では旅...

  • カラーブックスの「山菜入門」

    古本カラーブックスネタから 今回は「山菜入門」(山田 幸男 著) 故郷も原住地も基本田舎であるわたしにとって本来山菜は尤も親しみのある存在な筈ですが、生憎野生の山菜を採ったり食べたりという習慣がなかったせいもあって精々が「山菜そばの具」とか「七草かゆの彩り」と言った程度の付き合いしかありません(汗) ですから最初本書を手に取って見た時には無条件に「山菜取りのノウハウの詰まったアウトドア本」を連想...

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