これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
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ビリーのオリーブらーめん / 香味油新時代の到来なるか・・・オリーブ塩らーめん@大阪府守口市
2024年12月京阪守口市駅近くにオープンされた、「ビリーのオリーブらーめん」さん。ビリーって誰?という疑問は付きまといますが、それはさておき、鶏とオリーブのイラストをあしらった看板が可愛いです。見た感じラーメン屋っぽくなくてイイですね。訪れたのがオープン間もない頃というのもあって店先には胡蝶蘭。お店の駐車場はありませんが駅近なので周辺にコインパーキングが多数あります。ちょっと歩いた辺りですと夜になると...
ラーメン藤 石部店 / これまた安定安心のこれコレ感・・・みそラーメン @滋賀県湖南市石部
滋賀の皆様には見慣れた景色かと思われる、ヘッドライトの先にぼんやり浮かぶ黄色いテントは「ラーメン藤 石部店」さん。旧国道に佇む老舗だけに京都人の私にしても見慣れたを通り越して見飽きた風景。でもこの明かりが灯り、真夜中を照らしてくれているだけで安心してしまいます。正月深夜でも絶賛営業中でした。ベテランと若手が一緒になって厨房で奮闘する姿がどこか微笑ましかったり。「みそラーメン (950円)」このタイプによ...
繁ちゃんラーメン / 永遠ってヤツにそっくりな何かが見えた・・・チャーシューワンタンメン @京都府久世郡久御山町
2025年は正月2日から営業されていた、久御山の「繁ちゃんラーメン」さん。年の初めにラーメンに真っ直ぐ向き合うには、これ以上ないお店と言えます。いつの頃からか定期的に通うお店になってしまいました。毎回驚かされるのはラーメンから伝わる新鮮な懐かしさです。記憶と心の中に存在するラーメンの姿形は正しくこのお店のラーメン。出会ったのは7年前なのに長きに渡って共に生きてきたように感じられるのです。「チャーシューワ...
麺屋 聖 南草津店 / 安定安心の甘い貝出汁ラーメン・・・淡竹 HACHIKU @滋賀県草津市南草津
元日に訪問です。2025年は数年ぶりに正月を意識せず、普通に仕事。とは言え早目に切り上げて一目散。ヨメは実家に帰っているしでチャンスはここしかなかったのですが、やってないと思い込んでいたけどやってた、「麺屋 聖 南草津店」さん。腹も減っていたしで素通り出来ず、新年一発目はこちらになりました。昨日の記事に続いて、1ヶ月前の話を昨日の事のようにでサーセン。パチンコ店併設ですし書き入れ時かと思いきやガランドゥ...
鴨LABO / 千代豆腐の豆乳を使用・・・鴨豆乳担々麺 @京都市伏見区城南宮
年越せるんだと実感した2024年大晦日の夜、何事もなく仕事してましたが、こちらも通常営業アリガトゴザイマスの「鴨LABO」さんで1年を締めくくる一杯。個人的に昨年は散々な1年でしたので、いらない何も、捨ててしまおうの気分でしたが、結局こちらで一杯いただいて翌朝まで仕事。2025年は普通にやってみようと元日から戦うUltra Soulしました。結局、ホンマに普通の水曜日で何一つ変わりない1日だったような気がします。「鴨豆乳...
富喜製麺研究所 京都店 / これがラーメンというものかしら・・・天草大王 中華そば @京都市中京区河原町三条
まだまだ外人天国の京都。宿泊税が引き上げられたら変化あるのでしょうか。お金落としに来てくれる観光客から巻き上げんでもと思いますが、案外お金落とさないインバウンド。そんなこともあってか撤退早かったハリちゃん。その跡地にオープンした「富喜製麺研究所 京都店」さん。熊本発のチェーン店ということで期待が高まります。河原町三条一筋南の龍馬通。昔ならライヴハウスBIG BANG、近年ならラーメン店が出来てはすぐ潰れる...
博多いち / ラーメンというバラードが聴こえる場所・・・にんにく野菜らーめん@奈良県北葛城郡王寺町
以前は同じ王寺町でも少し北にお店がありました。現在の店舗では2020年から営業されています、「博多いち」さん。通算3度目の訪問になります。こちらのお店の特長は何と言ってもアットホームな雰囲気。物腰柔らかな店主さんと女将さんによって作り出される和やかな場にお客さんがどんどんと押し寄せます。ご近所さんらしき方々で店内は大賑わいの大盛り上がりですが、アウェー感を感じさせないお店を成立させられるのは人間力の賜...
まりお流らーめん / 豚骨と煮干しによる最強タッグ・・・まりお煮干し正油 @奈良県奈良市
夜更けの国道で輝き続けるお店、「まりお流らーめん」さん。近頃はお昼も営業されていますので、これまでなかなか訪問できなかった方にも戦うチャンスが生まれましたね。挑戦するには強大な相手。濃厚という名の壁はいつも24号線沿いに立ちはだかっています。ローキック放つように濃度の低い方からじわりじわりと攻め続けてきた小心者の私ですが、レギュラー未食メニューも濃度2桁を残すのみになってきた感じです。「まりお煮干し...
麺屋 NOROMA イオンモール草津店 / 軽妙に流れるように+1・・・辛味噌つけ麺 冬季限定 @滋賀県草津市
ショッピングモール内って知らぬ間に結構距離を歩いていますよね。いつも汗だく。超速で買い物を終え、ダイソーのレジ袋大を両手に抱えたままモールの端から端へ大移動。着席と同時にラストオーダーでホンマにサーセン、「麺屋 NOROMA イオンモール草津店」さん。スタッフの方が大変親切で恐縮してしまいます。店内を見渡せばおばあちゃん友だちにサラリーマン、お一人の美女、その横で緊張している私と、ショッピングモールならで...
麵屋 一民 / 町中華で飲ろうぜ出来るお店・・・魚介豚骨 醤油@愛知県瀬戸市
とある夜、隣町でフラれてふらっと瀬戸市まで。そもそも予定していたお店は廃業しており別のお店になっていました。今の時代、リアルに正確な情報拾うのはもはやネットではないのですね。電話かけるのは何ですし、往復ハガキ送るか伝書鳩飛ばすかってところでしょうか。例によって夜遅くまで営業しているお店を検索してHITしたお店、「麺屋 一民 」さん。看板の文字は「麺」ではなく「麵」です。ブログだと文字化けしそうで不安で...
おダシと銀しゃり 中華そば 蒼し / 開放感のある店内、明るい雰囲気、丁寧な接客・・・淡麗中華そば@奈良県大和高田市
現在では関西でもお馴染みとなった名古屋の飲食店プロデュース会社「エフリード」さんの奈良初進出店、「おダシと銀しゃり 中華そば 蒼し」さん。売れるべくして売れるラーメン店、勝てるメニューの提供、仕込み不要、オープン1時間前出勤、アルバイトだけで運営可能と、もうアンタの勝ちでいいやと思った私はきっと一生勝てない人間です。こちらも系列店同様に洗練された中華そばやつけ麺、御飯物がいただけます。開放感のある店...
珍遊 一乗寺本店 / あの頃の想い出のようにチャッチャ・・・中華そば @京都市左京区一乗寺
昭和25年創業の一乗寺の老舗、「珍遊 一乗寺本店」さん。私が初めて訪れたのは30年ほど前ですが、その美味さにビックリしました。1日に2回食べに行ったこともあります。今でもたまに訪れては当時を思い返したりします。忖度というか贔屓はえこか判官かってぐらいに引き倒してしまうのですが、その想いは鉢の中を睨みつけ、オラオラ、こんなもんやないやろと輩風。それを30年間引きずり続けた愛とは言わないものの、いつもオラオラ...
麺心 よし田 / 寒い夜に情熱の赤いピリ辛ミソ・・・特選鶏の味噌らーめん @京都市伏見区
いつも訪れるのが遅い時間なので寄ることは出来ませんが、周辺のオススメとなれば「小倉山荘」さん。長岡京市に本店を構える京あられの老舗です。一押しは柿の種をチョコレートで包んだ「想ひそめし」。私は亀田製菓よりもこちらで柿の種チョコを知りました。ちょっぴり上品、そして優越感。と、またまた関係ない話から始まってしまいましたが、2、300m北へ行けば「麺心 よし田」さんがあります。営業時間が22時まで。21時閉店が多...
ラーメン はにわ家 / きんせいが送る家系ラーメン・・・味玉角煮ラーメン@大阪府高槻市
2024年11月、JR高槻駅南にオープンした家系ラーメンのお店、「ラーメン はにわ家」さん。赤い看板が目立つ外観。その看板に記されているロゴからもわかるように、こちらはきんせいグループの新ブランドになります。2023年にはガッツリ系のお店をオープンされており、スタイルを変えての展開ということで否が応でも期待が高まります。この先も新展開あるんでしょうか。何かドキドキしますね。入店して左手にタッチパネル式の券売機...
モリーブ魂心家 / 出会いと別れが行き交う街の夜で・・・鯛塩つけめん @滋賀県守山市
のっけから別のお店の話で申し訳ありませんが、2024年12月22日で閉店された、「味の名門 守山店」さん。別離の一杯をいただこうと何度か訪れたのですが深夜でもとんでもない並びでして、遥か昔に行列麺寿命が尽きた私は結局心の中で静かに「あばよ」した次第です。自分でも泣いてるのか笑ってるのかわからなくなっていましたが、同じ道路沿いにある「モリーブ魂心家」さんでリカバリです。とりあえず言っておこうか、どっひゃー。...
らーめん亭 / 駅前のおっちゃんラーメン・・・塩ラーメン @愛知県豊橋市
昭和という名の世界に浸るのが快感です。八代亜紀、鯨カツに、木戸修、ゲイラカイトみたいな。豊橋を訪れる度に気になっていましたが、ようやくの初訪。ある意味本命。そして無敵。駅前のビル奥にこっそり佇むのは昭和の雰囲気漂う哀愁のお店、「らーめん亭」さん。郡司さんに聞くまでもなく優勝確定。路地裏のチョイとヤバイ空気も緊張感あってええ感じですが、こじんまりとしたカウンターのみの店内で、店主さんが1人で黙々とラ...
らぁ麺 海豚 / 豚と魚介のどんぴしゃ融合、・・・魚介中華そば @愛知県豊橋市
豊橋でチョイと気になるお店を見つけて早速。2024年10月、賑やかな街並みの一角にオープンされた、「らぁ麺 海豚」さん。もちろん出汁はイルカではなく魚介に豚、BGMもなごり雪ではありません。店前に駐車スペースがあり、6~7台停められそうです。同じ建物に美容室がありますので、おそらく共用でしょう。お昼頃は競争ハゲしいかもです。広く開放感のある店内はお洒落な作りでカウンターとテーブル席。注文は入口付近の券売機にて...
だし・麺 未蕾 / 永遠の未完が未来を導く・・・だしそば しょうゆ @愛知県蒲郡市
未完成な蕾でみらい。永遠に完成することないという想いが店名に込められているそうです。しかしながら2018年のオープンの時点で恐ろしいほど高完成度のラーメンを提供されていました、蒲郡の「だし・麺 未蕾」さん。早々に東海を代表するお店にまで昇り詰めたのは約束されたものだったと言えます。相当待つことを覚悟して訪れましたが、お昼営業終了30分ほど前ということで並びなし。以前にはなかった第2駐車場が交差点向かいに出...
鯛らーめん 雫 / 湖西の鯛、琵琶湖を渡る・・・清海 塩 @滋賀県草津市
以前は雄琴の何でこんなに見つけにくいところでという場所で営業されていましたが、2014年11月草津で移転オープンされました、「鯛らーめん 雫」さん。店名も「情熱の一雫」から変更されています。閑静な住宅街の中にあり、新店舗も通りすがりで見つけられるような立地ではありませんが、平日の夜でも店内は賑わっていました。ファミリーにオサーン、学生風でまるで繁盛店。店前に駐車場。共用とは言え結構な台数を確保されていま...
らーめん武蔵 / 豊富なメニューの先頭を切る鶏白湯・・・鶏そば@静岡県浜松市上島
浜松ビジネスを終え、帰路に就く前に訪れた、「らーめん武蔵」さん。遅い時間にも係わらず常連さんや近所の方で正しく賑わう店内。お店とお客さんが支え合ってるような雰囲気を感じます。こちらのお店、深夜まで営業されているのに朝も7時から営業されているという凄さ。しかも店主さんのワンオペ。まさか朝から夜までってことはないでしょうが。さらに驚くのはメニューの種類。新作や限定など店内に貼ってあるPOPがたくさんあって...
麺屋くノ一 / 女性店主による忍者系ラーメン・・・支那そば @静岡県浜松市中央区有玉
コチラ方面でよく耳にする忍者系ラーメン。その名店で修行された女性店主さんのお店ということで店名が「麺屋くノ一」さん。そもそも忍者系って何?ということで珍しく調べてみれば、遠州ブラックと呼ばれるご当地ラーメンのことで、たまり醤油、チャーシューの煮汁を使用した黒いスープが特徴とのこと。そして忍者系総帥「時代麺房 ライオン」店主さんの忍者好きも起因するそうです。意外と何でもない話でした。さて、コチラ。到...
麺屋みちの / 来るわ来るわの地元民御用達・・・塩ラーメン @静岡県浜松市中央区
浜松市街から少し離れたところにある、「麺屋みちの」さん。地元の皆さんには自衛隊浜松基地のある辺りですと言えば通じるのでしょうか。って言うかそんな説明不要なぐらい地元民っぽい方々が次々と押し寄せます。店内のお客さんもお店の方もこなれた感じ。皆さんテキパキしているので流れる時間が早く感じられます。駐車場は店前、店横、道路を挟んで向かいに。店内に記名ボード。たまたまカウンターが1席空いていたので待つこと...
赤玉ラーメン / 帰り道にぼんやり、それが何より特別感・・・赤玉のつけ麺@大阪府枚方市
1号線星ヶ丘の立体交差点付近にあるお店、「赤玉ラーメン」さん。ある意味、コチラには特別なものを感じてしまいます。外観画像が緑色に染まってしまいましたが、実際はそのようなコスモ感はなく褪せたドライブインのような雰囲気です。隅々まで見渡しても歌に登場するような美女もロマンスも落ちていません。カウンターには食事を終え、食器を下げられても、ひたすらコップの水で時間を稼ぐ帰りたくないオサーンが1人。「帰れよ」...
徳川町 如水 / 現在・過去・未来、常に盟主たる・・・塩@愛知県名古屋市東区
失礼ながらつい過去形で語ってしまいがちですが思い出す必要なんてなく、ましてやあの人は今のコーナーでもお呼びじゃない。私にとっては迷い道くねくねの現在・過去・未来において常に道を照らす指針であり、仕事終わりの贅沢なご褒美であり、ラーメンって凄いと思わせられる「徳川町 如水」さん。現在はいくつもの別ブランド店を運営されていますが、やはりこの店舗には特別な思いがあります。名物は行列。並びがなければラッキ...
中華そば 神明 / 播州ラーメンの新たなる一歩・・・播州ブラック @兵庫県明石市
明石では珍しい播州ラーメンを提供されているお店、「中華そば 神明」さん。2号線から北に進路を取り伊川谷方面へ向かう道中、運転免許試験場のすぐ近くです。夜に訪れると周辺はひっそりしておりましたが、中華そばの明かり煌々と。店舗は建物の2階にあり、広々として開放感があります。明るくて雰囲気もイイですね。駐車場はお店の東側、うどん店と喫茶店の間の道を奥に入ったところに2台分あります。ご夫婦で営まれており、店主...
ラーメン こじま / あの頃、あの味への最短距離・・・ラーメン しお味 @愛知県一宮市
以前は夜に訪れ、雰囲気のある店構えに驚きましたが、今回はたまたま車で店の前を通過。前回のことを思い出してUターンしました、「ラーメン こじま」さん。外観、店内ともに昭和にタイムスリップしたような雰囲気。前回は夜で空いていましたが、お昼は地元のお客さんで賑わっていました。「ラーメン しお味 (800円)」雰囲気に呑まれたのかメニュー表を撮り忘れました。基本の醤油ラーメンが700円。プラス100円で味噌、豚骨、和歌...
人類みな麺類 近未来と日本文化の融合 / UNCHIが拓く道・・・Kyoto罪悪感ゼロ幸せラーメン@京都市下京区四条
プロデュースにコラボ店と出店ラッシュが続くUNCHIグループの新店は京都のど真ん中。四条河原町を少し東へ行ったところ、ビルの1階にあります、「人類みな麺類 近未来と日本文化の融合」さん。店名長いよ、クドいよ。私ぐらいの年齢になりますと1度行ったぐらいでは店名憶えられません。「麺屋 人類 四条店」じゃアカンのかと誰に言う訳でもなく負け惜しみ。派手な外観ですのですぐに目に付きますね。しかし派手過ぎてラーメン店と...
麺家 しょうりん / 古き良きは今も昔も・・・鶏中華そば @京都市北区上賀茂
出先、寄り道、帰り道、たまにちょっぴり足伸ばしてぐらいでしかラーメン食べなくなると、まったく行かない地域や訪れないお店が増えていくわけでして、地元京都でもこの辺りはまず来ることがない上賀茂。気にはなりつつもToo Far Awayということで久しぶりの「麺家 しょうりん」さん。やはり立地的に産大生が多く、駐車場はバイク、チャリが並んでいますが、ファミリーにオッチャン単独等、幅広い客層で店内はいっぱい。平日夜な...
謹んで新年のお祝いを申し上げます。旧年中は何かとお世話になりまして、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。来年もこの挨拶が出来るのだろうかと不安を抱く2025年元旦。 ...
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これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
8号線沿い米松にあるRAMEN Wグループのお店、「らぁ麺食堂 W」さん。「庄の」「ど・みそ」両店のラーメンがいただける「RAMEN W」さんとは異なり、此方はすべてオリジナルらーめんを販売されています。ロードサイドのお店ということもあり駐車場はたっぷり。オープンして3年近く経ちますが清潔感に溢れた店内。カウンター、BOX席等、落ち着いた雰囲気とプライベートな空間作りに配慮されています。注文はタブレットにて。豊富な...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...