今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
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今更このお店に対して「ブラッシュアップ」や「ンメェェェ~」などと言うと、逆に失礼に思えるので何て表現したら良いのかわかりません。困ったときは「オメデトウゴザイマス」と言っとけば無難なので、そうしときましょか、「麺屋 三郎」さん。私の中では殿堂中の殿堂、超殿堂店の位置付けです。何となくふらっと寄ってみれば、やっとる。周辺はすっかり住宅街の様相で夜は静かですが、このお店のラーメンへの情熱はいつも熱く激...
これまでに様々なお店を訪れ、食べ、撮り、書いてきましたが、画像が撮れていなかったという事態が2度ありました。そのうちの1回がコチラ、「貝だし麺 きた田」さん。京都駅近くにある人気店です。京都において貝出汁と言えば真っ先に思い浮かぶお店ですね。あの日も暑く、スマホが触れないぐらい熱を帯び、携帯ショップのお姉さんも、「あー、これは無理ですね」という始末。初訪のお店で画像がなく記事も書けないって凄いショッ...
私にしては珍しくお店のインスタは欠かさずチェックしています、「ラーメンとまぜそばのお店 Lee」さん。椥辻のラーメンのあるカレー屋さん転身されたお店です。チャリならイオンの駐輪場、車なら区役所のタイムズ。夜ならこれが最安かと思われます。限定が面白くって、毎回心揺さぶられるのですが、体調整えてテンション高いときにと思っているうちに終わったり始まったり。結構間が空きましたが、此方のラーメンから感じられるア...
いつものように走らせる9号線。通過してしまうと選択肢がなくなってしまう時間帯ということで、わかっているけどやめられない、「ふくちあん 本店」さん。「せーの、いらっしゃいませ~!」の掛け声は相変わらず。イラッと来るのも同様です。ただ、今回はスタッフが全員女性に変わっていました。コンサル系みたいな感じ。でもいろいろと変化があって面白いです。「ふく二郎 (1089円)」 ※期間限定マイルドな豚骨を土台にキリッと引...
いつも行列チェックだけして退散するニンニクラーメンのお店が定休日ということで、この夜は此方へ一目散、「中華そば丸京」さん。京橋駅近く、1号線沿いにあるお店です。通しで深夜まで営業されていることに加え、気軽にふらっと立ち寄れる雰囲気を備えており、1度訪れば2度、3度とリピートしたくなること間違いなしです。カウンターのみのこじんまりとした店内。遅い時間帯に訪問しましたので、お客さんは皆さん改めてもう一杯み...
いつもの如く夜更けにふらふら。夜の街を彩る若者たちの怒号も心地良いBGM。野良猫の闊歩にも癒される、そんな仕事終わり。自営業とはいえ定年の歳を決めた方がいいように思えますニャア。兵庫県姫路市・神戸市、沖縄県石垣市で飲食業を営まれている時頃グループのお店、「ど豚骨 虎砲」さん。姫路駅北側のちょぴり哀愁色の商店街の中にあります。こじんまりとした店内はカウンターとテーブル席。若い男性スタッフのワンオペ。気付...
冷やしが出る季節だというのに今年初訪問のような気がします、「イワサキタンメン」さん。希望か絶望かわからないぐらいに多忙でして、そうなると地元のお店がいちばん遠くなります。そしてコチラで常々展開されている駐車場争奪戦の結果も重要。POPによりますと店舗前も停めていいようですが、停めている人、見たことがないです。ちなみに店舗横駐車場は3台分。前向き駐車です。次買う車は全周囲カメラ搭載しているヤツにします。...
琴平電鉄片原町駅前の商店街にある、「らぁめん 欽山製麺所」さん。グルメサイトでは上位にランキングされており並ぶ覚悟で訪れましたが、平日夜、しかも雨とあって先客1組、後客0と少々淋しい客入りでアレレな感じ。カウンターとテーブル席。ワンオペ。口頭注文。お店の駐車場はなく、近隣のコインパーキングを利用しましたが、安い駐車場は流石に満車でした。「鶏そば (830円)」如何にも無化調といった印象の洗練されたスープ。...
高松市街から坂出方面へ向かう国道11号線沿い南側にあるお店、「らーめん 晴れるや」さん。中心部から少し離れていますが、私はどっち方面へ向かっていたんでしょう。まったく憶えていない。全盛時のMIEちゃんは昨日どこの街で歌っていたか憶えていなかったそうですが、チョット理解できて嬉しいです、ボケてきたことよりも。店舗前と裏側に駐車場。店前は満車でしたので裏側に回りましたが、店舗右側から入り損ねて迂回して南側か...
香川で朝ラーメン。たまたま前夜にこのお店の存在を知り、早くに高松を出発。まあまあ遠いですね、観音寺。平日ということもあり通勤ラッシュにも巻き込まれ到着したら遅い朝。しかしロケーションが最高です。漁船や連絡船が景色を飾る港の側に佇むお店、「伊吹いりこセンター」さん。店内の雰囲気も漁港の食堂のようで活気があります。駐車場は店舗手前と通り過ぎた先を左折したところの2ヶ所あります。入店してすぐに券売機。カ...
予定していた徳島のお店に2軒フラれ、リカバッたらそちらもやってなくて、じゃあ近くのお店でと赴けば真っ暗で。臨休か早じまいか潰れたのか死んだのか知りませんが、なんやねん徳島となって、もうええわい。気持ちもハンドルもすっかりしっかり香川へ向いてGO!GO!GO!です。夜更けに高松着。ネットカフェでリトルビジネス。その快活CLUBの近くにあったのがコチラ、「麺屋 軌跡 総本店」さん。香川、徳島で店舗展開されているお...
ずっと更新されない私の行きたいお店リストに、ずっと前から記されている「麺喰屋 澤」さん。その3rdブランドとなるのが此方、「鶏そば つけ麺 澤」さんです。たまたまいろいろな事情が重なりまして訪問。ラーメン店とは思えぬお洒落な店構え。店内もカフェかBARのような雰囲気でええ感じです。関西だったらディスプレイにミスチルが映し出されるところですが、此方では野球中継でそこんとこは意外とラーメン屋っぽい。駐車場は店...
今後の予定は未定という徳島ビジネス故に今回は入念に下調べをして、4軒のお店をピックアップしましたが何か知らんけど1軒も行けませんでした。この辺りを走っていたときは余裕かまして、予定に入っていなかったけど行けるじゃんと立ち寄った、「岡本中華」さん。昭和26年創業の徳島白系の老舗です。噂に違わぬ超絶人気店。開店15分後にお店に到着すれば既に満車満席、外待ち20人弱でした。店舗外に券売機メニューレイアウトが掲示...
知多半島の東浦町で営まれていたお店が2023年に京都に移転、と言うか凱旋、「麺屋 希楽夢」さん。オープン当初はお昼営業のみでしたのでタイミングが合わず訪問出来ませんでしたが、現在は金土のみ夜営業もあり、ようやく訪れることができました。場所は宇治田原の307号線沿い、以前は「天下一品」があった店舗です。久しぶりに宇治川ラインを走りましたが相変わらず飛ばしますね。ええ歳こいて狂っとるんか、お前ら。立地的に当然...
言わずと知れた姫路発濃厚豚骨。2025年6月時点で京都では6店舗ありますが、こちらは西九条1号線沿いにあります、「ラー麺 ずんどう屋 京都豊田店」さん。大阪から1号線を走らせても横大路で曲がってしまう私にとって、こちらは近いようで遠いお店。しかし今回は狙い撃ちました。無性にそそられましたので。それがコレです。全店舗数を把握していませんが、わずか7店舗のみで販売されている豚骨清湯。以前は「透ける豚骨」というメ...
閉店前に滑り込むのがお決まりのパターンですが、この日は夜営業開店直後に入店。まだ足取りもヨロけることなく、しっかりしていました。しかし一気にお客さん押し寄せるんですね。マイペースが売りとは言え、流石に店主さんのワンオペは大変そうです、瀬田のお気に入り「らぁ麺 くろき」さん。早い時期から提供開始されていた冷やし。今年はラーメンとつけ麺がラインナップされており、最終的にはどっちもイクけど、まずはそれク...
説明不要。滋賀において欠かす事の出来ない夏の風物詩、琵琶湖の畔で冷んやり、「大津 天下ご麺」さん。いつも訪れるのは遅い時間帯ですが、この日は早め。心なしか雰囲気も違って感じる夕刻の浜大津。そう言えば昔はアイススケートで滑ってツルツルしていたのに、今や啜ってスルスル。結構な街だと思うんですけどラーメン店が少ないエリア。ここをええ場所と捉える感覚は他府県人と言うか、脳ミソ昭和なだけなんでしょうか。「ざ...
いつもは店前の駐車場がぎっしり埋まっているのにこの日は空いており、それなら失礼をばと久しぶりに豚骨ストリートの重鎮、「豚骨らーめん 銀水」さん。昔は京都にもお店がありました。チャリンコ漕いで行った記憶。アイツが居ったんよね。こちらではいつも同じものをいただいていますが、券売機画像を眺めているといろいろとあります。御飯物も充実してますし、セットもいろいろ。「プレミアム銀水らーめん (900円)」看板メニュ...
長きに渡って関西ラーメン界を牽引し続ける「きんせいグループ」の現在は本店となっている高槻駅近くのお店、「彩色ラーメンきんせい 高槻本店」さん。久しぶりにふらっと寄ってみれば、平日21時過ぎでも並びがあるのは当然と言うか流石と言うか。近くにある同系列の「中村商店」さんも夜であっても並ぶことは当たり前になっています。カウンターのみのこじんまりとしたお店ながらスタッフは3人体制でテキパキ。回転も料理提供も早...
2023年、けやき大通りにオープンしたお店、「ラーメン亀徳」さん。和歌山ラーメンではなく、湯浅醤油等を使用した清湯スープを主体としたラーメンがいただけます。入店してすぐにタッチパネル式の券売機。キャッシュレス対応です。清潔感と開放感のある店内はカウンターとテーブル席が設けられています。接客も大変丁寧で、ほっこり出来る空間作りが成されています。「名古屋コーチン醤油ラーメン (900円)」メニュー名が食材で飾ら...
南海本線泉大津駅高架下の商業施設、「N.KLASS泉大津」内にあるお店、「麺や 八」さん。「らーめん 小鉄 泉大津店」さんがリニューアルして、2022年にオープンされたそうです。駅敷地内ですので雨でも無問題。訪れた夜はどしゃ降りの雨の中、古いコートも脱ぎ捨てられず、明日はどこへ行こうって感じでしたが、まずまずの来客でなるほどこれが利点かと。立地的にお客さんは電車利用の方が大半かと思われますが、お店の斜め前にはコ...
2024年6月5日オープンした味噌ラーメン専門店、「麺場 田所商店 高槻店」さん。171号線沿い、井尻新感線下の少し東側、「博多 一風堂」→「麺や マルショウ」と続いた大箱です。周辺で一番目立つ「焼肉一番」さんとは高架を挟んだ形で反対側になります。ちなみに「焼肉一番」さんは未訪です。入店するとタッチパネルで発券。印刷されているQRコードをスマホで読み取るとLINEからアクセス出来、待ち状況が確認できるシステムです。便...
まるでAIで生成したかのようにバチッと決まったヴィジュアル。盛り付けだけでなく、白い鉢に木目のカウンターまで現代のザ・ラーメンを表現しているかのようです。2024年2月、西尾駅の少し東にオープンした、「日日是麺日」さん。私でも2、3度訪れたことがある岡崎の名店出身とのこと。道理でラーメンが輝いているはずだ。駐車場は店舗前と隣のフカツ駐車場が使用できます。フカツ駐車場を利用する場合、お店で駐車許可証をもらっ...
TKM=たまごかけ麺を語る前に必要なのは、やはりTKG=卵かけごはんの偉大さについてでしょう。塩おむすび、〆のおじや、お茶漬けらと米四天王を成すTKGを当ブログのような原稿用紙2枚以内で書き尽くすのは不可能に近いので、一番大事な事であってもサクッと省略しますが、これを麺で返すなんざあ正に掟破り。旨いのわかってるけど、あるなら食うでしょ、食うなら今でしょということで、唐崎の「中華そば かむら」さんにて新メニュ...
京都人の琴線に触れるアキラな感じが堪らない、「RAMEN ともむら」さん。初訪時にどんぴしゃを確信し、シークレットメモ帳に記しておきたいお店になりました。その「ともむら」さんが夏季限定を提供されているとのことで突撃。1回目は行列ズラリで急いで退散。コインパーキングの料金払わずに済みました。この夜、2度目。並び少々。しかし待ちます、待ちます、待ちます。外から店内を覗くとキャサリンは膝に両手を置き、箸は動かさ...
あら、何か違う感じと思ったら、過去2回は特製をいただいていました、「町田商店 京都東インター店」さんのつけ麺。キャベツ、もやしはなくて、盛り付けられているのはシンプルにチャーシューと海苔のみ。でも、正直な感想としては普通にこれでいいのかも。「つけ麺 (900円)」時間を要するとのことでしたが直ぐに提供されました。魚介が先行する土台と、土台を蹴散らすぐらいのタレの推進力。その安定感と言うかやったもん勝ちなス...
公式アカウントからのアナウンスがないので、この記事を書いてる7月上旬現在も提供中だと思われます、「イワサキタンメン」さんの期間限定、みんな大好き冷やしです。まず最初にお伝えすべきことは券売機からレジ会計に変更されているという点です。新札対応が理由でしょう。今朝のニュースでは券売機バカ売れが報道されていましたが、あるとこにはあっても毎日が綱渡りで次の日を迎えるお店が大多数でしょう。補助や助成について...
何と言うか狙いすましたようにチャッチャ・・・じゃなくてズドン。2024年5月、京阪七条駅付近にオープンしたお洒落なお店、「麺屋 EDITION」さん。ボケ~ッと歩いていても目に入る派手な店構えで2階席もあります。画像でしか確認していませんが結構なキャパを誇り、この好立地を考えればラーメンでなくても良かったのではと思ったりもしますが、その辺りは運営会社も開店前から承知の上でしょう。京都では珍しく朝ラーメンがいただ...
かつて同じ場所で営まれており、現在は静岡県袋井市で大行列店となっている、「麺や 向日葵」さん監修によって2021年にオープンされた、「麺屋 神楽」さん。「ベーカリー白川」さん用件で月1は前を通過するのですが訪問は3年ぶりとなります。以前は昼が淡麗、夜が濃厚と別メニューで営業されていましたが統一された様子。これが私にとっては何よりの朗報。淡麗、濃厚、どっちが好きってことはないんですが、両方食べられればそれに...
2024年4月、171号線にオープンしたお店、「貝出汁そば 八翔 高槻本店」さん。滋賀の「日野ラーメン」の流れを汲むお店とのことですが、水口にあった「八貝」、「稲穂曾」とも味やメニュー構成が似ていますので関係性がありそうです。お店の駐車場はありませんが周辺には多数のコインパーキングがあります。入店してすぐに券売機。こじんまりとした店内はカウンターと立ち食い席が設けられています。最近、立ち食いのお店をチラホラ...
定期的に食べたくなる和歌山ラーメン。和歌山を訪れる度に毎回違うお店でいただきますが、各店それぞれの特長があり大変面白いですね。「マルキ中華そば」さんは昭和43年創業という老舗。その前は屋台で営業されていたそうです。店横、前に駐車場がありますが、やや狭いので大型車の方は要注意です。しかし店前のチャリンコが実にええ感じです。アンタ、邪魔やからラーメンでも食べて来よしと家を追い出されたオサーンが嫁はんのチ...
券売機右下を確認。何気に「期間限定」の文字。ま、POPでデカデカと掲示されていますので目線を落とす前に気付きますが、常に何かしらの限定を提供されている気がします、「らーめん つるぎ」さん、近鉄大久保駅前。ただ、フリークへ向けたマニアックなものではなく、一般層へ切った名刺みたいなメニューが多い気がします。今回も「油そばって何?」という質問に対するどんぴしゃ回答みたいな。でして、ここのところ訪れれば常に大...
京都では梅雨入りしたばかりですが、これだけ暑いと気分的にはもう夏です。もっと言えばブタクサの脅威に怯え始めてもいる、今日この頃です。皆様、如何お過ごしでしょうか。お中元、随時受付中です。そんな溶けそうな野郎どもに素敵なお届け物は「中華そば かむら」さんのこの一杯。昨年、衝撃を受けた冷やしが今年も登場しています。期間限定を珍しく提供中にお伝えします。本来、これがあたり前のことなのですが、あたり前のこ...
たまたま店前を通った時に「担々麺」の文字が目に入り、ネットで検索してみれば好評チラホラ、しかも古くからの麺友さんのレポもあったりで間違いなさそう。ということで後日改めて訪問しました、「食堂マゴコロ」さん。レインボーロードの八代交差点を少し東へ行った辺り、「クラブハリエ」の近くにあります。店前に駐車場。入店して先ずは注意書きに目を通し、30分以内に退店というお店のルールを承諾して、券売機で食券を購入。...
ここ何年かの夏のお決まりと言えばコレ。もうコレがあればそれでええやんと納得させられる永遠の名作です。迷わず食えよ、食えばわかるさってことで説明不要なんですが、2024年1発目は「来来亭 山科新十条店」さんにて。訪れるのがいつも遅い時間帯ということもありますが、こんなに空いてる来来亭ってあるんかってぐらいにガランドゥ。向かいのお店もチョットは安心できるかも。「味玉キムチ冷麺 (1130円)」 ※夏季限定メニュー表...
枚方市の307号線沿いにある鴨ラーメンのお店、「麺麓」さん。各地で店舗展開されていますが、この店舗が第1号店にあたります。フレンチの技法を駆使して作られる一杯は巷の鴨ラーメンとは一線を画すものがあり、大変個性的な麺料理がいただけます。店舗横に駐車場。清潔感のある店内はカウンターとテーブル席。注文は口頭にて。「初鰹と鴨出汁の和そば (1030円)」 ※2024年5月限定レギュラーメニューでは鴨肉がロースとモモから選...
ここのところ行列で2度ほどスルー。お陰様で山科天一の現在を真っ直ぐ見つめることができました。ま、別に見つめる必要ないんですが。次は並ぼうと決めて掛かったらガランドゥ。どうした? こちらはラッキーですけど。でも店主さんは笑っていたので大丈夫、たぶん。「つけ麺 夢人」さんです。「つけ麺 (980円)」初めてこのつけ麺をいただいた麺屋夢人時代を入れると、12年も食べ続けている一杯です。担々や焦がしもありますが、最...
オープンから3年。当時の湖西における新店ラッシュは凄まじいものがありましたが、このお店のモーレツフィーバーは衝撃でした、「麺屋 聖 雄琴店」さん。先日、前を通れば、ごっつう並んでおり、未だに祭りかよとビックリ。どうやら3周年記念のコラボメニューを提供されており、どれどれとオサーンが立ち寄ってみましたよ。3周年限定として2日間のみ提供された限定ラーメンは、「かしわの川中」さんが運営される鳥料理の名店、「じ...
並びナーーーッシング!まだ帝王賞前なのに興奮のボルテージは最高潮です。並んでると思ってましたし、通過する予定でしたが、思わず急ブレーキ。オカマ掘られてたら9対1でも良しとすべきだったでしょう。そう言えば前回は滑り込みラストオーダー1分前、今回もラッキー丸儲けで、2度続けて並ばず入店できました。ドッキリだったら恥ずかしいので一応記名し、外で待っていましたが、「どうぞ」と案内されて、それだけで感激。「忖度...
何かあるかもよ、それが券売機右下の法則。見て損はなし。ま、デカデカとPOPが貼られてますし、普通に気付きます。最近はネット見ない、LINE見ない、とうとうSNSまで見なくなって、情報の彼方で目の前のあるがままを見たまんまで人生GO!しています。鶏白湯か~と、見ざる聞かざるなのに言ってしまってサーセン。レギュラーであると思ってました、「麺FACTORY JAWS ZERO」さん、ハッキリ言って綾部一択のお店。いつも夜はひっそり...