まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
ピーター・イーランズ ソーヴィニヨン・ブラン・マールボロ2016
今回からは先日のベトナム料理とワインの会のワインです。先ずはNZのソーヴィニヨン・ブランから。 ピーター・イーランズ・ソーヴィニヨン・ブラン・マールボロ2016。生産者はイーランズ・エステートです。ピータ
前回からの続きです。 続いては海老。マヨチリソースです。この辺もやはりベトナム料理らしい1品でしょうか。チリの辛さは控え目で、甘さと風味、そしてコクのあるソースと、エビの甘み香りの相性の良さを楽し
毎月恒例のワイン会、今月のテーマはベトナム料理とワインでした。岡山駅前にあります人気のベトナム料理店で、前々から興味のあった東南アジア料理とワインの相性を探ってみました。 飲んだワインは以下の4種類
前々回、前回と、山陰ワインフェスティバルへお邪魔した件についての投稿をしましたが、そこで出会いました倉吉ワイナリーさん大山ワイナリーさんにつきましては、最近まで存じ上げませんでした。 日本ワイン検定
前回からの続きです。 こちらは奥出雲葡萄園さんのブース。定番のシャルドネ・アンウッディドやピノ・グリ等に混じって、初めて見る中谷スパークリングロゼという銘柄がありました。 交配品種の育成などをされ
前回の投稿で島根県安来市にある足立美術館へ行っていましたのは、松江市で開催される山陰ワインフェスティバルへ行く途中の寄り道だったからでした。 岡山ではワインに恋してときめいてが開催され、広島では日本
島根県の安来市にあります足立美術館。ミシュラングリーンガイドジャポンの三ツ星に選ばれている他、アメリカの日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」でその庭園が16年連続日本一に選ばれ
フィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合 グリューナー・シルヴァーナー・トロッケン2017
まだまだありますドイツワインの試飲イベントでのワイン、今回はシルヴァ―ナーです。 グリューナー・シルヴァーナー・トロッケン2017。生産者は前回のリースリングと同じくフィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合
フィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合 リースリング・クラシック2016
今回もドイツワインの試飲イベントでのワインです。コスパ高なリースリングになります。 リースリング・クラシック2016。生産者フィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合はプファルツのバート・デュルクハイムという
ブリッツィンゲン醸造協同組合 ノブリング・ゼクト・エクストラ・ブリュット2014
今回はドイツのスパークリングです。実は、昨年の試飲イベントで飲んだものがまだ記事に出来ておりませんで^^;、今回からちょこちょこタイミングの合うときに投稿できればと思います。 ノブリング・ゼクト・エクス
今回はイタリアの赤です。近くのスーパーで売られていたワインくじ的なものの中にありました。 ネプリカ・ロッソ2016。生産者トルマレスカは、トスカーナで現在26代目を数える名門アンティノリが、1998年にイタリ
コンチャ・イ・トロ カッシェロ・デル・ディアブロ・クールエディション・ロゼ2016
今回はちょっと久々のチリワインです。独特なボトルデザインが魅力的なロゼになります。 カッシェロ・デル・ディアブロ・クールエディション・ロゼ。生産者はコンチャ・イ・トロです。1883年にスペインの貴族ドン
サントリー ジャパンプレミアム・マスカット・ベーリーA新酒2018
日本ワインの投稿がしばらく続いているので、今回も続けて日本ワインです。去年飲んだものですが…。 ジャパンプレミアム・マスカット・ベーリーA新酒2018。生産者はサントリーです。ジャパンプレムアムシリーズは
1日日本ワインバー中国地方編で持ち帰ったワインの2種類目は、鳥取のヤマブドウ系赤になります。 郷・富士の夢2016。生産者は大山ワイナリーです。鳥取県西伯郡伯耆町、大山の麓にあり、設立は2015年とごく最近。中
三次ワイナリー TOMOEマスカット・ベーリーA木津田ヴィンヤード2015
先日行いました1日日本ワインバー中国地方編で、2種類のワインを少し持ち帰って飲みましたので、今回次回と記事にしたいと思います。先ずは広島のベーリーA。 TOMOEマスカット・ベーリーA木津田ヴィンヤード2015
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし