まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
マオイ自由の丘ワイナリー 菜根荘ワイン・ヤマブドウ・豊潤2013
さて、2月もついに終わりますが、1月の北海道のワインを飲む会のワインも今回で何とか最後。最後はヤマブドウ系のワインなのですが…ややダメージボトルでした。 菜根荘ワイン・山ぶどう・豊潤2013。生産者はマオ
2月24日に開催させて頂きました1日日本ワインバー中国地方編、無事に終了いたしました。 今回は、地元中国地方5県に拘って泡白赤と計8種類のワインをご用意させて頂きました。 独特の世界を持ったワインも色々ご
サッポロワイン グランポレール・余市ツヴァイゲルトレーベ特別仕込2016
1月の北海道のワインを飲む会のワイン、続いてはツヴァイゲルトレーベです。 グランポレール・余市ツヴァイゲルトレーベ特別仕込2016。生産者はサッポロワインです。サッポロワインでは、上級レンジを手がけるグラ
リタファーム&ワイナリー 風のヴィンヤード・メルロー2016
1月に行いました北海道のワインを飲む会のワイン、今回から赤ワイン編です。先ずは、余市のメルロになります。 風のヴィンヤード・メルロー2016。生産者リタファーム&ワイナリーは余市町登町のワイナリーです。名
この日曜、24日に開催させて頂きます1日ワインバーのワインのご紹介も一段落と言う事で(ご来場お待ちしております!)、今回からは1月の北海道のワインを飲む会のワインに集中です。3本目はヴァイスブルグンダーに
今月24日日曜日に開催させて頂きます、1日日本ワインバー中国地方編。当日ご用意させて頂くワインのご紹介、前々回の泡2種、前回の白3種に続きまして、今回は赤ワイン3種についてです。 6、三次ワイナリー TOMOE
1月に行いました北海道のワインを飲む会のワイン、続いては複数品種を使用した白です。 宵の明星2016。美流渡と言う土地で栽培された、ケルナーなど複数の品種を混醸したワインです。醸造は10Rワイナリー。北海道で
今回から先日の北海道のワインを飲む会のワインです。先ずはケルナーから。 ケルナー2017。生産者タキザワワイナリーは2004年に三笠市達布に畑を開墾、2013年に醸造所が完成したというワイナリーです。現在の自社
今月24日日曜日に開催させて頂きます、1日日本ワインバー中国地方編。当日ご用意させて頂くワインのご紹介、前回の泡2種に続きまして、今回は白ワイン3種についてです。 3、島根ワイナリー 縁結・甲州2017(島根
24日に開催いたします1日ワインバー中国地方編のワインのご紹介がまだ終わっていませんが、1月のワイン会についてもまだ書けていませんでした^^;ので、今回から並行して記事にしていこうと思います。 ワイン会へ
2月24日日曜日に、フロマジュリー・ピノさんにて開催させて頂きます1日日本ワインバー。 そこでご用意させて頂きますワインを、泡白赤と3回に分けてご紹介させて頂きます。先ずは泡から。 1、ヴィノーブルヴ
ワイン会の後はバレルハウスと岡山駅前銘酒センターへ行きました
1月の岡山ワイン協会ワイン会の後は、2次会で岡山のビアバー、バレルハウスさんへお邪魔しました。 海外のものや日本のものなど、様々なクラフトビールが頂けるお店です。 この日の生ビールはキルケニーとエー
毎月開催されています岡山ワイン協会主催のワイン会。第3日曜日の16時から、岡山駅前にありますサムライスクエアで行われていますが、1月回のテーマは日本ワインでした。 ちょっと暫く参加できていませんでしたの
久々に、フロマジュリー・ピノさんで1日限定日本ワインバー開催させて頂きます! テーマは中国地方です。 近年の日本ワインの盛り上がりは本当にすごいもので、日本各地で様々なワインが作られるようになりまし
前回からの続きです。 こちらが売店入口。モダンな雰囲気です。 売店ではかなりの種類のワインが売られていました。フルーツワインは県外のものも用いていますが、ワインは基本兵庫県産原料のみとのこと。
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし