いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
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いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
大変ご無沙汰しております。なんと、前回の投稿からほぼ3年経ってしまいました…。 ブログ更新が出来ておりませんでしたのは新型コロナの影響、ではなく私自身の生活の変化が原因です。 ブログの更新、1記事につき
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
大変ご無沙汰しております。なんと、前回の投稿からほぼ3年経ってしまいました…。 ブログ更新が出来ておりませんでしたのは新型コロナの影響、ではなく私自身の生活の変化が原因です。 ブログの更新、1記事につき