まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
福山わいん工房さんが再起に向けてクラウドファンディングをされています
まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
今年の1月にはグレープシップの松井さんを招いてのワイン会がありました
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
2021年に広島で開催された、西国葡萄酒祭へお邪魔していました
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
2021年にヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔させていただいていました
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
ワイナリー訪問記~Natan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しました~
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
大変ご無沙汰しております。なんと、前回の投稿からほぼ3年経ってしまいました…。 ブログ更新が出来ておりませんでしたのは新型コロナの影響、ではなく私自身の生活の変化が原因です。 ブログの更新、1記事につき
キャメルファームワイナリー ブラウフレンキッシュ・スパークリング
これで、2月に行いましたスパークリングの会のワインも最後。勿論、スパークリングの会ですから赤もスパークリングで。 ブラウフレンキッシュ・スパークリング。生産者はキャメルファームワイナリーです。商業施
2月のスパークリングの会のワイン、今回ギリシャのものになります。海の色ではなくロゼです。 アカキーズ・スパークリング・ロゼ2016。生産者キリ・ヤーニのオーナーであるヤーニス・ブタリス氏は、ギリシャの大
2月に行いましたスパークリングの会のワイン、続いてもシャンパーニュです。 オリジネル。生産者はフランソワーズ・ベデル。クルット=シュル=マルヌという、エペルネから大分西へ行ったところにある地域のRMで
ショードロン・シャンパーニュ カルト・ブランシュ・ブリュット
まだまだ続きます2月のスパークリングの会のワイン、今回はシャンパーニュです。 ブリュット・カルト・ブランシュ。生産者ショードロンはシャンパーニュ地方のヴェルズネイで1820年に創業しました。流石歴史ある
ミオネット ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・エクストラドライ
2月に行いましたスパークリングの会のワイン、続いてはイタリアのプロセッコです。 ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・エクストラドライ。生産者はミオネットです。プロセッコを世に広めたいと、1
サンタ・カロリーナ サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・スパークリング・ブリュット
ということで、今回からは2月のスパークリングの会のワインです。スターターはチリのコスパ泡。 サンタ・バイ・サンタ・カロリーナ・スパークリング・ブリュット。生産者サンタ・カロリーナはチリのサンティアゴ
毎月やっていますワイン会、2月はバレンタイン月と言う事でちょっと華のあるものをと、スパークリングの会にしてみました。飲んだワインは以下の6種です。また個別記事にしていきたいと思います。 1、サンタ・
今回はイタリアのスパークリングワイン、プロセッコになります。 プロセッコ・DOCトレヴィーゾ・ブリュット。プロセッコはヴェネト州のトレヴィーゾで造られるスパークリングで、地場品種グレラを85%以上使用し
今回は久々の倉敷でしたので、終わりが17時と言う事もあり酔い覚ましも兼ねて美観地区周辺を軽く散策しました。 美観地区観光のメインエリアともいえる倉敷川沿いには綺麗に椿が咲いていました。 そんな椿
地域タグ:倉敷市
岡山県倉敷市の、倉敷美観地区からもほど近いヴァンルパン倉敷さん。 ベルンハルト・フーバーのワインを昔から扱われている等、拘った品揃えが魅力のお店ですが、そのヴァンルパンさんが毎年2月上旬に行っている大
地域タグ:倉敷市
1月のラトリエあべさんでのワイン会のあと、RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Storeへ行きましたが、その際にビールを1本購入していました。また、正月の帰省の際にも1本購入しており、それをまとめて先日飲ん
1月の岡山ワイン協会ワイン会で飲んだグレイス茅ヶ岳甲州。非常に良かったので1本飲んでみることに。 グレイス茅ヶ岳甲州2018。生産者は中央葡萄酒です。1923年に山梨県の勝沼で創業、欧州系品種国内系品種等色々
大分間が空いてしまった上に、2か月前のイベントの話になりますが^^;、1月の岡山ワイン協会ワイン会は日本ワインがテーマでした。 スパークリングは、岡山県の黒髪山葡萄園のスパークル、シャトー・マルスのデラ
地域タグ:北区
さて、1月に行いましたラトリエあべさんでのワイン会のワインもこれで最後。ジビエに合わせて選んだこちらです。 小公子2018。生産者は奥出雲葡萄園です。島根県の奥出雲にあります、木次乳業を母体とするワイナリ
1月のラトリエあべさんでのワイン会のワイン、今回は岡山の赤になります。 アンプロヴィザシオン。生産者はラ・グランドコリーヌ・ジャポンです。フランス、コート・デュ・ローヌの地で自然派ワインのワイナリー
1月に行いましたラトリエあべさんでのワイン会のワイン、続いても白…ですが厳密にはオレンジワインです。 笛吹甲州グリ・ド・グリ2018。生産者はシャトー・メルシャンです。言わずと知れた日本最古のワイナリーの
さて、大分間が空いてしまいましたが、今回から1月のラトリエあべさんでのワイン会のワインです。先ずはシャルドネから。 N・シャルドネ2018。生産者はくらむぼんワインです。山梨県勝沼にあるワイナリーで、
徳島県上勝町のRISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Storeへ行きました その2
前回からの続きです。 裏庭を満喫した後は屋内へ。オーダーしていたランチが出来上がるころ合いです。 オーダーしたのはプルドポークのサンドイッチです。アメリカのバーベキュー料理の定番メニューである
地域タグ:上勝町
徳島県上勝町のRISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Storeへ行きました その1
時々帰省ネタで書かせていただいています、徳島県上勝町のビール。そのビールを作っているブルワリーは、中にタップルームはもちろんバーベキュースペースなども備えた、RISE & WIN Brewing Co. BBQ & General Store
地域タグ:上勝町
前回からの続きです。 こちらは、ジビエメニューをリクエストさせていただいたことからご用意いただいた1品。イノシシのラビオリです。上に乗っているのはなんとクジラベーコン。勿論自家製です。こちらもソー
地域タグ:徳島県
1月のワイン会は、徳島のラトリエあべさんでのワイン会の第2回でした。 昨年の8月にワイン会をさせていただいたばかりでしたが、その時にご参加いただいたメンバーの方々に、早く次をとリクエスト頂いていましたの
地域タグ:美波町
年末年始の帰省ネタもこれで一段落。帰省の途中には高松のミケイラでお昼をいただきましたが、帰岡の途中にも高松へ寄りました。 目的地は勿論、片原町のわいんびよりさん。今回もグラスワインをいただきました
地域タグ:高松市
ご報告が遅くなりましたが、25日に開催いたしましたひるぜんワイナリーの会in山猫終了いたしました。 ちょっとバタバタしてしまった所もありましたが、ご参加いただいた皆様にはご満足いただけたようでなによりでし
地域タグ:北区
毎度おなじみ^^;、帰省して食べたものについてです。 こちらは、正確には帰省途中で食べたものになります。高松駅から歩いてすぐのところにあります高松港。その一角にあるのがミケイラ。バッチリオーシャンビ
徳島県はワインを買えるお店が無いようで実はある、といった感じだったのですが、昨年新しいワインショップが誕生しました。 それが、ワインショップTAIさん。仲之町という、飲食店街からも遠く無い街中の、ビル
地域タグ:徳島市
イベント告知が多かったですが帰省ネタの続きです。 帰省するとワインの他によく飲みますのがビール。国内大手のものは勿論、最近はコンビニやスーパーでも国内クラフトビールや、海外ビールなどが手に入りやすく
今月25日(もう今週の土曜日ですね)に開催いたしますひるぜんワイナリーの会in台所山猫。 お陰様で、満席となりました! ご参加いただきます皆様、どうぞよろしくお願い致します。 現在は、キャンセル待ちを受け
今月25日に開催いたしますひるぜんワイナリーの会in台所山猫につきまして、イベントページには1週間前の18日までにご連絡をお願いしますと記載しておりましたが、20日までご参加をお受け出来ることになりました!
帰省して飲んだワイン、続いては御節に合わせての日本ワインです。 K18bAK_DD。生産者共栄堂は、以前四恩醸造でワイン造りを行っていた小林剛士氏が独立して立ち上げました。ブドウは四恩醸造時代からの馴染みの農
年末年始は例のごと帰省しました。ということで、今回から帰省時に飲んだものなど帰省ネタです。先ずはフランスの自然派赤。 シャトー・ルラン2017。生産者ブノワ・カミュはフランス・ブルゴーニュのボージョレーの
今月25日に開催いたします、ひるぜんワイナリーの会in台所山猫。 何度かワイン会もさせていただいている岡山の人気和食店「台所山猫」さんに、ひるぜんワイナリーよりスタッフの法華さんをお招きしてのワインメーカ
ショーヴネ・ショパン コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2016
さて、12月に行いましたコスパワイン会のワインもこれで最後。トリはブルゴーニュで。 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ2016。生産者ショーヴネ・ショパンは1975年に自社ドメーヌを立ち上げたユベール・ショーヴ
カーサ・サントス・リマ キンタ・デ・ボンス・ヴェントス2016
新年も明けてもう1週間ですが、もうちょっと12月のコスパワイン会のワインです。今回はポルトガルの赤。 キンタ・デ・ボンス・ヴェントス2016。生産者はカーサ・サントス・リマです。リスボンにあるワイナリーで
12月のコスパワイン会のワイン、今回も楽天スーパーセール枠のワインです。 ザ・サイト・シャルドネ2015。南アフリカはニューワールドの中でも比較的歴史のある産地ですが、デ・ウェホフは150年3世代にわたってワ
トフ・ワインズ コノ・マールボロ・ソーヴィニヨン・ブラン2017
12月のコスパワイン会のワイン、今回はニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランです。 コノ・マールボロ・ソーヴィニョン・ブラン2017。生産者トフ・ワインズはニュージーランド初、つまり世界初の先住民族マオ
いよいよ2019年も終わりですね。今年は新天皇がご即位され令和に改元となりましたし、ラグビーのワールドカップが開催、来年はオリンピックと色々あった年でしたが、相変わらずワインは色々飲みました。 また、12月
今回から先日のコスパワイン会のワインです。先ずは、年末&クリスマス時期という事でのシャンパーニュになります。 アレクサンドル・ボネ ノワール・エクストラ・ブリュット。生産者アレクサンドル・ボネはフラ
毎月恒例のワイン会、今月は来月ちょっと大き目の企画がありますのと、あえてこの年末に原点回帰という事でコスパをテーマにしました。 ただ、そこはやはり年末という事で、楽天スーパーセールでのお得な価格でのワ
今回は11月のドイツワインイベントでのワインです。最近たまに見かけますドイツのシャルドネになります。 シャルドネ・クラシック2017。生産者はこちらもデーブスになります。ラインヘッセンのガオ・オーデルンハイ
1月25日にひるぜんワイナリーの会in台所山猫を開催いたします
前回の、アリオ倉敷でのクリスマスワインバルの記事にありました、ひるぜんワイナリーさんとのイベントというのがコレになります! 岡山県北蒜山高原にありますひるぜんワイナリー。 蒜山を代表する観光スポット
JR倉敷駅直結の商業施設アリオ倉敷。その昔チボリ公園だったところが、以前からアリオと併設の三井アウトレットモールに変わっています。 そのアリオ倉敷で、クリスマスバルと題して、20日金曜日から22日日曜日
ヴァイングート・デーブス ミュラー・トゥルガウ・トロッケン2017
今年も、11月にワインショップしんじさんでドイツワイン試飲会が開催されましたのでお邪魔してきました。時々、その時に飲んだワインの記事を書ければと思います。 ミュラー・トゥルガウ・トロッケン2017。生産者は
今月の岡山ワイン協会ワイン会のテーマはチーズとマリアージュでした
毎月第3日曜日に開催されます岡山ワイン協会ワイン会。11月はお休みでしたが、今月はチーズとのマリアージュをテーマに開催されました。 今回はお料理やワインの写真をほとんどとり忘れです…。ただ、メニューの
ラ・サラ キアンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ2015
今回も、日経ワインセミナーで飲んだ生産者のワインです。キアンティのさらに上のレンジになります。 キアンティ・クラシコ・グラン・セレツィオーネ2015。このワインのブドウはラ・サラのもつ畑の中でもより標高の
今回はイタリアワインです。日経ワインセミナーの際の2番目の赤の生産者のものになります。 キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ2016。生産者はラ・サラです。トスカーナのグレーヴェ・イン・キアンティにあるワイナ
先日、岡山でイタリアをテーマにした日経新聞社主催のセミナーが開催されました。セミナー講師は宮嶋勲氏。日本ではワイン誌を中心に多数の執筆を行われ、イタリアでもガンベロロッソのレストラン誌のスタッフや、エ
今回はイタリア、ピエモンテのワインです。しかも18年熟成モノ。 ランゲ・ネッビオーロ2001。生産者ニコレッロは、1900年代初頭にランゲとロエロに設立されたワイナリーだそう。ネッビオーロは寝かせてこそ真価を
今回は久々にブルゴーニュのピノです。ベーシックレンジのものにはなります。 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール2017l。生産者はジョゼフ・ドルーアンです。言わずと知れたコート・ド・ボーヌの名門ワイナリーですね
東京初‼︎ 中国地方ワイナリー大集合ワイン会で東京へ行きましたが、今回はあまりウロウロできませんでした。 それでも、新宿葡庵さんから近い新宿駅周辺のイルミネーションを少し見ることが出来ました。 こち
11月に行いました日本オーストリー飲み比べ会のワインも今回で最後。もちろん、前回が日本のツヴァイゲルトでしたので、オーストリーのツヴァイゲルトになります。 ツヴァイゲルト2016。生産者はハインリッヒです
ココファーム&ワイナリー こことあるシリーズ・ツヴァイゲルト2016
11月の日墺飲み比べ会のワイン、今回から赤です。先ずは日本のツヴァイゲルトから。 こことあるシリーズ ツヴァイゲルト2016。こことあるシリーズは、北海道岩見沢の10Rワイナリーで、ココファームとも縁深いブ
続いての日本オーストリー飲み比べ会のワインは、今回これを飲むために企画したといっても過言ではない、岩手県産のグリューナー・フェルトリナーです。 グリューナー・フェルトリナー2018。生産者は岩手エーデルワ
シュロスケラライ・ゴベルスブルク グリューナー・フェルトリナー2017
11月の日墺飲み比べ会のワイン、続いてはオーストリーのグリューナーです。西宮でのセミナーの際に購入したものになります。 シュロスケラライ・ゴベルスブルク グリューナー・フェルトリナー2017。生産者は勿論シ
さて、今回から11月に行いました日墺飲み比べ会のワインです。先ずは、スターターの新酒から。 オオサカ・デラウェア2019。生産者は島之内フジマル醸造所になります。大阪のワインショップ・フジマルさんが、最近
12月1日の東京初!!中国地方ワイナリー大集合会無事に終了いたしました
12月1日の東京初‼︎ 中国地方ワイナリー大集合ワイン会につきまして、ご報告が遅くなりましたが、無事にイベント終了いたしました。 アガリス神楽坂さんにご協力いただき、東京で最初に中国地方のワインと食材の会
明日の東京初!!中国地方ワイナリー大集合会の来場生産者さんに変更がありました
いよいよ明日開催となります東京初!!中国地方ワイナリー大集合会ですが、当日ご来場いただく生産者さんに変更がございますので報告させていただきます。 島根県・奥出雲葡萄園につきまして、当日ご来場くださるの
兵庫でのシュロス・ゴベルスブルクワインセミナーではオーストリーのワインをじっくり飲むことが出来ましたが、そのオーストリーを代表する品種と言えばやはりグリューナー・フェルトリナーでしょう。 そんなグリ
今回で、シュロス・ゴベルスブルクワインセミナーでのワインも最後(あと1本は後程です)。赤は1種類、ピノ・ノワールをご用意いただきました。 ピノ・ノワール・レゼルヴ2016。オーストリーにおけるピノ・ノワールの
シュロス・ゴベルスブルク トラディション・リースリング2016
先日のシュロス・ゴベルスブルクのワインセミナーでのワイン、続いてもリースリングですが、上級レンジのものになります。 トラディション・リースリング2016。このワインが、200年前の造り方を再現して造っている
シュロスケラライ・ゴベルスブルク ウルゲンシュタイン・リースリング2017
今回から、先日のシュロス・ゴベルスブルクのワインセミナーでのワインです。先ずはリースリングから。 ウルゲンシュタイン・リースリング2017。シュロスケラライとなっていますが、これはどうやらワイナリーにおけ
シュロス・ゴベルスブルクのワインセミナーが行われましたカーヴ・ド・テールさんの最寄り駅は阪急西宮北口駅ですが、そこから阪急梅田駅までは直ぐということで、当日が初日だった梅田スカイビルでのクリスマスマー
兵庫県の西宮、阪急西宮北口駅にありますカーヴ・ド・テールさん。様々なワインを扱われていますが、兵庫県には老舗インポーターのAWAさんもあるということでオーストリーワインの扱いは多くなっています。 そんな
アパレルの「earth music&ecology」を手がけるストライプインターナショナル。岡山を代表する企業の一つですが、そこが毎年手掛けているのがストライプマルシェです。 今年は、岡山場にもほど近い石山公園で、
サントリーさんのサンタ・カロリーナブロガーイベントの当日まで、新橋駅前のSL広場と桜田公園で、全国交流物産展 in 新橋というイベントが開催されていました。 その名の通り、全国の農産品や工芸品などが集まるイ
10月末のサントリーさんのサンタ・カロリーナブロガーイベントさんへ参加するのに東京へ行きましたので、今回もちょっと都内をウロウロしました。 最近流行り?の居酒屋探訪番組で見かけました、立ち飲みスタイ
12月1日に新宿で開催いたします、東京初!!中国地方ワイナリー大集合ワイン会のお料理が決まりました!
いよいよ開催まであと10日程と迫ってまいりました、東京初!!中国地方ワイナリー大集合ワイン会。 今回は、中国地方の食材を使いはするものの簡単なおつまみ程度というご紹介でしたが、結構しっかりお料理もお召し
サンタ・カロリーナ エスト・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン2017
サントリーさんのブロガーイベントでのワイン、最後はカベルネ・ソーヴィニヨンです。 エスト・レセルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン2017。セミナーでは、チリは実は南北以上に東西での環境の差の影響が大きいと
10月のサントリーさんのサンタ・カロリーナブロガーイベントでのワイン、続いてはシラーになります。 エスト・レセルヴァ・シラー2018。個人的にチリの赤では特に好印象を持つことの多いシラーですが、栽培の歴史
今回から、10月のサントリーさんのブロガーイベントでいただいワインです。先ずはシャルドネから。 エスト・レセルヴァ・シャルドネ。生産者はサンタ・カロリーナです。首都サンティアゴに醸造所を構える、140年
サントリーさんのブロガーイベントでチリのエスト・レゼルヴァをいただきました その2
大分間が空いてしまいましたが前回からの続きです。 お料理はマスのタルタル仕立てとアトランティックサーモンのセビーチェからスタート。右がタルタル、左がセビーチェです。 セビーチェとはマリネ的なお料理
サントリーさんのブロガーイベントでチリのエスト・レゼルヴァをいただきました その1
ここ数年、登美の丘ワイナリーなどへお招きいただいていますサントリーさんのブロガーイベント、今年はチリワインの会へお招きいただきました。 スーパーなのでもよく見かけますサンタ・カロリーナ。サンタ・バ
毎月第3日曜に行われています岡山ワイン協会ワイン会。10月のテーマは、食欲の秋という事でこれまでとちょっと目線を変えたものになりました。 色々なキノコ料理を用意し、それに合う、合いそうなワインという、マ
10月に行いました日本シードル飲み比べ会のシードルもこれで最後。〆にはやはり甘口を。 シードル・TSUGARU。販売を行っているのは千葉県にあるアデカという会社です。日本ワインのネゴシアンを目指している、との
10月の日本シードル飲み比べ会のシードル、今回は前回の長野からさらに北上して福島県のものになります。 シードル2017。生産者ふくしま逢瀬ワイナリーは、やはりフルーツ処である福島県の、郡山市逢瀬町に果樹農
10月に行いました日本シードルの会のシードル、やはり日本のリンゴ処、シードル処といいますと長野県という事で、もう1つ長野県産です。 ピオニエ・シードル2017。生産者は信州まし野ワインです。長野県南部の下
10月の日本シードル飲み比べ会のシードル、続いては長野県産。 飯綱シードル2017。生産者はサンクゼールです。長野県の飯綱町にあり、ワインやシードルに加え、地元の果物を使った加工食品を手がけています。久世福
10月に行いました日本シードルの飲み比べ会で飲んだシードル、先ずは広島県のものからです。 マルマルド・ブリュット2018。生産者は福山わいん工房です。広島県福山市の駅からもそう遠くない商店街にある、中国地
岡山市北区の北長瀬駅前に出来ましたブランチ岡山お邪魔させていただいたのを記事に北長瀬。そのなかにありますカフェ「USSU」さんへは、当ブログでもお邪魔させていただいたのを記事にしていますが、ガレットが美味
福山わいん工房さんの「内海とワインとzonoさんと」へ参加する際、JR岡山支社管内の在来線が乗り放題になります「吉備之国くまなくおでかけパス」を利用しました。 このパスでは福山を越えて尾道まで行くことが出来
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ