標高890mで道の駅SAPAの中では全国17位、道の駅では全国15位・中部地方12位(個人調べ)となっている。真夏でも夜間の気温が20度弱で落ち着くうえに、コンビニが歩いて行ける距離にあるのでかなり便利。加えて幹線道路沿いであるものの駐車場所を選ぶことで夜間の騒音もそこまでなし。非常におすすめの車中泊スポットです。
ウーマンエキサイトさんにて連載中。表皮水疱症の僕と長女&紫斑病の次女。反抗期の中学受験に育児マンガで闘病記!過去の車中泊も綴っています。闘病を乗り越えてまた旅に出る予定。
きょうだい児で生まれつき表皮水疱症。妻と子・祖父祖母の6人暮らし。介護施設でサービス提供責任者をしつつ、自宅ではウーマンエキサイトでの育児マンガを連載中。加えて福岡県京築きょうだい会【れんげ想】の会長を務めていて、その活動内容と自身の過去も記事に綴っている。趣味は子どもと車中泊の旅でいずれは日本一周!その為に南から北へと攻め、こちらも旅記事として残しているので是非!
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1995年登録と昔ながらの道の駅で駐車スペースは少なめなのですが、敷地内に独立した建物でお土産屋や服屋などが点在しているのが特徴です。そのような作りなので雨の日はやや散策しにくいですが、それ以外であれば散策を楽しみながら過ごせそうな場所でした。コンビニや銭湯は割と近い位置にあったので車中泊環境は整っていそうです。
地域タグ:佐賀県
高台にあり夜間騒音控えめ 道の駅みさき(大阪)で車中泊/関西
休日の昼間はビックリするほど人が訪れてフードコートなどは座る場所がない程、そして駐車場も警備員が出て案内するレベルではあるのですが、夜間はさすがにそこまで人はいません。幹線道路から高台に上がった場所にあるので騒音も他の場所よりは控えめです。コンビニや銭湯までも近い位置にあるので結構おすすめではないかと思います。
地域タグ:大阪府
釣り人に超人気 道の駅とっとパーク小島(大阪)で車中泊/関西
僕も元気な頃は上司と色々な所に釣りに出かけていましたが、山口県下関にあるフィッシングパークにとても良く似た場所でした。元々は関西国際空港二期事業で使用された土砂積出し桟橋を活用し釣場にし、その翌年に道の駅へと進化していったようです。独特な敷地内、海を見て回りつつご飯を食べたり釣りをしたりと楽しめます。
地域タグ:大阪府
超人気の新スポット 道の駅海南サクアス(和歌山)で車中泊/関西
まだまだ新しいこちらの道の駅、休日の昼間を中心にかなり人が集まり賑わっているようです。僕が訪れた時も大勢のお客さんがフードエリアなどに密集していました。駐車スペースは100台以上と広大なので安心ですけどね、訪れる際は注意も必要かもしれません。夜間はそこまで人が多いわけではないので快適そう。コンビニ銭湯やや遠めです。
地域タグ:和歌山県
シャワーとキャンプ場有 道の駅白崎海洋公園(和歌山)で車中泊/
和歌山県の一番西にある道の駅。元々の白崎海洋公園が道の駅になったという経緯を持つが、幹線道路から離れた海の近くにあるので夜間の騒音は少なめです。ただ、海沿いのせいか風が強い日が多く、僕たちが車中泊をした際にはかなりの突風が吹いていたので停める場所には気を付けた方が良さそうです。敷地内にシャワーやキャンプ場あり!
地域タグ:和歌山県
狭い…が便利 道の駅みなべうめ振興館(和歌山)で車中泊/関西
周辺の道の駅と同様にこちらも駐車スペースはかなり狭めです。和歌山県南部は小さめの道の駅が多い印象ですね。ただ、敷地は狭めなので夜間騒音から逃げにくいのですが、コンビニや銭湯が近いので車中泊を観点としてみた環境は割と整っていました。そういった意味では周辺よりも車中泊がしやすい場所となるかもしれませんね。
地域タグ:和歌山県
紀勢道のPA的な作り 道の駅くちくまの(和歌山)で車中泊/関西
立ち位置はパーキングエリアとのことで進入経路から建物の作りまでPAを彷彿とさせる作りになっていました。なので利用しやすい作りにはなっているのですが、ちょっと駐車スペースが狭すぎるのがネックかと。個人的には好きなんですけどね、混みあう時間帯もあるので注意が必要です。コンビニや銭湯までも少し距離がある点にもご注意を。
地域タグ:和歌山県
家族湯・温泉アリ! 道の駅椿はなの湯(和歌山)で車中泊/関西
駐車スペースはこちらも激せまです。その辺りは近隣の道の駅と同じなのですが、こちらには温泉があるのがポイント。そして全国的に見てもまだ数少ない家族湯までもあります。子連れには非常にありがたい…。コンビニもそこまで遠くなく便利です。幹線道路の夜間交通量は少なめなので騒音もそこまでなし。ここはかなりおススメかと!
地域タグ:和歌山県
銭湯コンビニ近い便利 道の駅志原海岸(和歌山)で車中泊/関西
どうにもこの辺りは古めの道の駅が多いせいか、駐車スペースが極端に小さめの道の駅が多い印象です。昔と比べて交通量が減っているようなので、昼夜ともに問題なさそうではありますが。さて、こちらはコンビニや銭湯がかなり近い位置にあるのでそういった意味での環境は良いです。夜間帯に到着する場合でも安心。穴場な場所ではないかと。
地域タグ:和歌山県
激狭 道の駅イノブータンランド・すさみ(和歌山)で車中泊/関西
個人的には好きなタイプの道の駅。言葉を選ばずに言えば廃れてしまい、かなり規模縮小もしているのでちょっと応援したい感じの道の駅ですかね。駐車スペースも10台少しと全国で見ても最小クラス。ただ、幹線道路沿いではあるものの夜間の交通量はあまりない(日中もあまりない、これが廃れた原因のひとつ)ので割と静かに過ごせます。
地域タグ:和歌山県
温泉アリ!水族館もある! 道の駅すさみ(和歌山)で車中泊/関西
敷地すぐ横に温泉があるので非常に便利かつ助かる道の駅でした。また、全国的に非常に珍しいのですが水族館のある道の駅でもあります。他にも鮮魚を扱うお店や夜一など活発に営業をしています。駐車スペースは奥まで合わせると100台超。完全道路沿いではあるものの停める場所をきちんと選べれば夜間の騒音からも逃げやすい環境です。
地域タグ:和歌山県
九州から本州の北端南端を目指す親子車中泊の旅、最終回!九州を出発して青森県の本州最北端へ、そしてそこから和歌山県の本州最南端。無事に制覇することが出来、そこから向かったのは大阪南港にある名門大洋フェリー。関西から帰還するときは大体こちらを利用します。過去にファーストAやSを利用しましたが今回はツーリストです!
地域タグ:大阪府
サザエ美味すぎ 道の駅くしもと橋杭岩(和歌山)で車中泊/関西
とにかく人気の道の駅で休日の昼間を中心に大混雑。人気の目玉は国の天然記念物である橋杭岩(はしぐいいわ)を含んだ海辺の散歩と海の幸も楽しめる食事処といったところでしょうか。僕は食べれませんが長女はサザエを絶賛しておりました。駐車スペースが50台程しかないのでちょっと狭めです。コンビニや銭湯が近いのでその点は良し!
地域タグ:和歌山県
狭いけど静か…過ぎるかも?道の駅虫喰岩(和歌山)で車中泊/関西
昔ながらの道の駅といった感じでこじんまり、駐車スペースも小さめなのですが。国道から少し離れた山手の県道沿いということもあって夜間の交通量はかなり少なめです。深夜なんかは地元の人しか通らないと言っても過言ではない位置なので、静か…を通り越してちょっと静かすぎるかも。国の天然記念物のすぐそばなので、休日の昼間は賑わいます
地域タグ:和歌山県
クジラとトイレが自慢! 道の駅たいじ(和歌山)で車中泊/関西
日本一トイレが綺麗な道の駅がコンセプト。そして町自体が昔鯨漁をしていた歴史があるので、鯨料理が自慢の道の駅でもある。くじら定食をはじめ、海鮮などの料理が人気との事です。で、車中泊サイドからの視点で見ると駐車場が狭めで幹線道路沿いなので夜間の騒音からは逃げにくい構造です。この点にはご注意を。コンビニや銭湯は近いです。
地域タグ:和歌山県
温泉あり!鉄道駅もある! 道の駅なち(和歌山)で車中泊/関西
敷地内に温泉あり、まだまだ全国的に見ると温泉や銭湯のある道の駅はそこまで多くないので、これだけでもかなり有難い存在です。風呂に入ってそのまま車中泊…最高じゃないですか!ただ、駐車スペースはそこまで広くないです。加えて幹線道路沿いであり、おまけに鉄道駅も隣接しているので時間帯によっては電車も走ります。騒音にご注意を。
地域タグ:和歌山県
ウミガメ圧巻! 道の駅紀宝町ウミガメ公園(三重)で車中泊/関西
カメってこんなに早く動くのね…オレンジ色に反応して猛スピードでこっちにやってきてちょっとビビったwこちらの道の駅は珍しい事にウミガメ水族館などを敷地内に併設しております。休日の昼間を中心に人が多数訪れて賑わうのですが…駐車スペースは40台ちょっとと少なく、足りないこともしばしば。その点にだけご注意ください。
地域タグ:三重県
もうやめて!父のライフはゼロよ!/九州から軽で親子車中泊28
車中泊の旅、9日目!本州最南端の地を出て和歌山の道の駅にて朝を迎えました。で、朝早く起きてまだ道の駅は開店前なので長女と散策を開始したのですがここで思わぬ事態に。そこから大阪の一番南東にある道の駅に来ましたがここでも思わぬ事態に…どうしてこうなった…。九州から軽自動車で巡る親子車中泊の旅、最後から2つ目のお話をどうぞ
地域タグ:和歌山県
洗濯室&シャワー有!道の駅パーク七里御浜(三重)で車中泊/関西
めちゃくちゃ便利な道の駅で、敷地内にコインランドリーがあります。全国的に数少ない洗濯できる道の駅。車中泊者にとってかなり有難い場所でした。また、駐車スペースもかなり多く200台ある為、幹線道路沿いであるものの騒音から逃げやすい環境で夜間快眠できる可能性は高いです。おまけにドッグランあり、ショッピングセンターあり!
地域タグ:三重県
駐車場狭!世界遺産横!道の駅熊野・花の窟(三重)で車中泊/関西
実際にこちらで車中泊してみましたが、とりあえず駐車スペースはかなり狭いです。これでも数年前より広くなっているのですが、休日の昼間は混みあいそう。幹線道路真横なので夜間の騒音は大きめです。僕は熟睡出来ましたが、音に敏感な人は厳しいかもしれませんね。世界遺産の真横にあり昼間の散歩や散策が楽しいです。海すぐ横なのも留意を。
地域タグ:三重県
無料区間なので施設の上下線が同一敷地内にあり中でUターンも出来る構造でした。夜に訪れたのですがここ割と良いのではないでしょうか。駐車スペースは50台ちょっとですが本線の夜間交通量がそこまで多い区間ではないので騒音はあまり気になりませんでした。トイレもしっかりとしており、この先の一般道に降りるよりも車中泊しやすいかも。
地域タグ:三重県
リニュで安濃横丁open 安濃SA(三重)で車中泊!/伊勢道
九州から本州の北端南端を訪れる旅の途中で立ち寄りました。あまり訪れたことのない地方だったので未知数でしたが、敷地も建物もSA平均よりも大きい印象です。安納横丁のコンセプトもなかなか面白い。ガソリンスタンドもあり深夜でも安心です。駐車スペースも大きく、本線の夜間交通量もそこまで多くない地方なので夜間も静かです。
地域タグ:三重県
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標高890mで道の駅SAPAの中では全国17位、道の駅では全国15位・中部地方12位(個人調べ)となっている。真夏でも夜間の気温が20度弱で落ち着くうえに、コンビニが歩いて行ける距離にあるのでかなり便利。加えて幹線道路沿いであるものの駐車場所を選ぶことで夜間の騒音もそこまでなし。非常におすすめの車中泊スポットです。
ここは夏場にかなり重宝します。標高885mで道の駅SAPAの中では全国18位、SAの中では国内1位・中部1位(個人調べ)となっている。(因みにパーキングエリアまで含めると全国3位)僕が訪れた際は真夏で19度。ロケーションが良く、松ノ木峠PAと比べると店舗が充実しているので休日の日中を中心に非常に混みあうので注意が必要
標高870mで道の駅SAPAの中では全国19位、道の駅では全国16位・中部地方13位(個人調べ)となっている。が、山間部にあるので交通の便がそこまで良いとは言い難く、銭湯や24時間営業のコンビニまでは結構距離が。車中泊の際に何かあった場合を考えるとちょっと不安かも。塩を使わないお漬物の”すな”が人気なので日中にどうぞ
標高860mで道の駅SAPAの中では全国21位、道の駅では全国18位・中部地方15位(個人調べ)となっている。真夏でも夜間の温度が20~24度程で落ち着くことが多く、かなり快適に過ごせる環境となっている。ただ、コンビニや銭湯は近いものの幹線道路沿いで交通量も少なくないので夜間の騒音は大きめ。その点にご注意を。
標高が高い場所にあるPAで、道の駅SAPAの中では全国23位、PAでは全国3位・中部地方3位(個人調べ)となっている。ガソリンスタンドや入浴・宿泊施設はない。駐車場のスペースはパーキングエリアでは平均的な広さではあるものの、長い坂の途中にある関係か利用客が結構多いので注意が必要。夜間も路線から近い関係で騒音が大きい。
結構酷かった6月のあたま。どんだけ痛みが連続で来るのよっていうね。振動当てたら石がゴロゴロ出て来るとかの体験談を見てたから期待したんだけど、どうにも思ってたのとパターンが違う。生まれつきの難病といい、39才の時に発症した別の病気といい、ダメなくじ運ばかりが強いワタクシです(ここまで来るともう色々と動じなくなったわw)
標高が高い場所にある道の駅で、道の駅SAPAの中では全国25位、道の駅では22位・中部地方16位(個人調べ)となっている。コンビニや銭湯も近いので車中泊を目的とした場合に利用しやすい。駐車スペースは多いのですが日中は訪れる人もかなり多いので注意。河口湖の公園に隣接しているのでそちらを併せて利用する人も多い。
環境整っています。標高が高い場所にある道の駅で、道の駅SAPAの中では全国27位、道の駅では24位・中部地方18位(個人調べ)となっている。駐車台数は100台としっかりあり、コンビニや銭湯までも車で移動すればかなり近い位置にあるので、夜間にたどり着いても安心。ただ、真冬はこのあたりは積雪するのでご注意を。
標高が高めで、道の駅SAPAの中では全国27位、道の駅では24位・中部地方18位(個人調べ)となっている。夏場でも夜は気温が平地よりも下がりやすく、その点もありがたい場所。駐車場が300台以上停められる敷地面積がかなり広大。山中にあるもののコンビニや銭湯も割と近くにあり、車中泊を目的とした場合は中々環境の整った道の駅
標高が高く、道の駅SAPAの中では国内第25位・中部地方で第19位となっている。温泉どころか家族湯まである非常に珍しい道の駅。実際に家族湯を利用してみたのでレポートしておきます。予約は必須なのでその点にご注意を。車中泊を観点にみると非常に環境の整った場所です。個人的にはかなりおすすめ、涼しい夏の夜をお楽しみ下さい。
道の駅やSAPAの中では日本で第28位・中部地方では21位となっている。(個人調べ)標高が高めなので真夏でも夜間の温度が24度前後くらいに落ち着きやすい。富士山に一番近い道の駅とのこと。足湯が敷地内にあり、コンビニや銭湯までの距離も近めなので中々に車中泊しやすい道の駅かと。休日の日中は結構お客さんが多く混雑気味なので
標高が高く、PAの中では日本4位・中部4位となっている。夏の夜間でも比較的過ごしやすい気候になることが多い。一般的なPAと同じく規模小さいが、小さくまとまっており内部は充実している。駐車スペースは50台少しと平均的な大きさで騒音からは逃げにくい作りなので物音に敏感な方は夜ちょっと厳しいかも。その分SAに比べると
標高が810m、全国道の駅29位、関東では2位の標高を誇る。真夏でも夜間の気温は25度未満が多く快適に眠りやすい環境になることが多め。また道の駅からかなり近い位置にコンビニと銭湯があるのでこの点についても車中泊に関しては良い環境。幹線道路沿いではあるものの交通量が多くないので夜間も静かめ。冬は積雪もあるのでご注意。
読み方は”ふうけつのさと”。標高が高めで800mあるので真夏でも夜間の気温は25度程で落ち着くことが多く車中泊しやすい環境。山間部にあるのでコンビニまでの距離はおよそ10キロと遠い点にご注意を。夜間向かう場合は周辺にあまり目立った建物がないん。ただ、銭湯はコンビニよりも近くにある。駐車場はかなり狭いことにも注意。
駐車場から見える隣のくじゃく荘。もうだいぶ歴史のある建物ですが、それが逆に味があって良いです。そして、今回の主役。川棚大崎温泉しおさいの湯。今回は4部屋ある家族湯のうちのひとつ、あじさいの湯にお邪魔します。クーラーあり、ドライヤーあり。意外にも九州でもクーラーがなくて扇風機のみの家族湯が割とあるので、この辺の確認重要
こちらは素直に昼間楽しんだ方が良さそうな道の駅です。駐車スペースは全体的に傾斜があり、しかも停められる台数は全国的に見てもかなり少ないです。チェーン着脱場の側面もあるとのことで、幹線道路沿いに駐車する形になっているので夜間の騒音からも逃げにくい構造になっていました。コンビニや銭湯までも距離があるので要注意です。
眺める分には都会の町並みも好きです。特に都市高速から見える高層ビル群なんかは、運転中はあまり眺めると危ないので帰宅後に動画を見るにとどめるのですが、そういった光景も好きでして。都市高速は場所によっては急カーブや勾配が激しくて疲れることもありますが、そんな名前だけあって都市のど真ん中を走るので中々に迫力のある光景が見れ
標高が784mと高く、SAに限定すれば日本国内で第3位となっている。ガソリンスタンド24時間営業。フードコートなども24時間営業。駐車場の台数も全国平均より多く、騒音もそこまで大きすぎないので利用しやすいサービスエリアではないでしょうか。標高が高い関係で夏でもわりと涼しく人気がある。ソースカツどんも同じく人気。
標高が高く、パーキングエリアの中では全国7位となっており、平地と比べて真夏の夜間でも涼しく過ごせる日が多い。道の駅などを含めても全国50位以内の高さとなっている。駐車場スペースは小型車よりも大型車の方が多いのが特筆すべき点。トラックエリアは都会に向かい程スペースが足りない感じなので、このPAのような形式はありがたい。
標高740mで夏の夜間でも比較的涼しくなり、車中泊にて快適に過ごしやすい環境。穴場的な場所で中々おすすめ。国道から離れているのでコンビニや銭湯からは距離があるが、その分静かなので夜間の騒音は小さめ。結構良い場所なのではないでしょうか。周辺は梅園があり、開花の時季は木曽ダム湖に写る残雪の木曽駒ヶ岳とマッチしている。
圏央道にあるパーキングエリアです。PAながら敷地面積は大きく、駐車スペースも広めで利用しやすい印象です。ガソリンスタンドがあるのもポイント。店舗も24時間営業のものもあるので深夜でも利用しやすいです。圏央道の中ではかなり車中泊のしやすい場所だと思います。下道と繋がっており一般道側からも買い物などを楽しめます。
ある程度復興してからでないと色々と邪魔になる可能性もあるし…とか考えていたら、日本の中で訪れるのが一番最後になってしまった東北地方の太平洋側。そして震災や津波に関してはわが家も南海トラフ地震の規模によっては他人事ではないので、言い方が正しいのか分かりませんが勉強させて貰うことも意識し、この地方に来たら震災遺構の伝承館
外回り(八王子方面)と内回り(茅ヶ崎方面)で環境が大きく異なります。内回りは良いのですが、外回りは構造上駐車スペースの真上に本線があるので、雨から逃れやすいメリットはあるものの車の走行音が響くので騒音からは逃げにくいです。音に敏感な方はこちらでの車中泊は向いていないかもですね。店舗は一部24時間営業なので良。
東名高速のSAということで、こちらも例に漏れず非常に規模が大きく、駐車スペースは400台以上、トイレも40以上あります。特に駐車スペースに関しては大型と小型車両が完全に別れているので夜間の騒音から逃げやすいです。トラックからみても停めやすいので非常にありがたい場所となっているそうです。上り線はドッグランもあります。
で、以前の記事にて書きましたが、僕は本州の北端と南端以外…つまり西端と東端は訪れたことがあるんです。ただ悲しいかな。前に来た時はどちらも何となくふらっと行っただけで、記事にしようとか何も考えてなかったので証明書も何も貰ってなかったんですよね。もちろん写真は撮っていますが。北と南に比べて若干訪れにくい場所になっている…
実際にこちらで車中泊してみました。東名高速道路随一の景勝地にあり、浜名湖に突き出た半島に設けられているサービスエリア。その為景観は非常に良く、朝早く目覚めると散歩をしている人が沢山いました。恋人の聖地や鐘などもあり、好きな人にはたまらないスポットです。敷地内の店舗もかなり充実しており、24時間営業なので安心です。
愛知県にあるパーキングエリア。上下線で規模が違い、下り線は店舗が多く駐車スペースもパーキングとしては広大でした。上り線は近くに別のPAがあるので、その関係だということです。とはいえ、上り線は平日の昼間でもかなり人が訪れて駐車スペースが埋まってしまうこともしばしばあるようなので、その点にはご注意ください。
岩手県を絶賛南下中です。雪をぬぐいながらの道中。たどり着いた道の駅では何故かポケモンがお出迎え。調べてみるとこちらはイシツブテ公園なるものができており、岩手県のポケモンことイシツブテが大量発生しておりました。これは第1世代の僕としては刺さりまくる…!そこから更に南下してたどり着いたとある道の駅。しかし…
パーキングエリアではあるものの、規模はサービスエリア並です。ガソリンスタンドがないくらいでその他の設備はコインシャワー・コインランドリー、ドッグランを含めてフードコートやお土産販売など非常に充実していました。夜中に訪れても色々と営業しているので見て回るのも楽しいです。駐車スペースが独特な形なのでその点にご注意を。
青森県の道の駅を出てから車は関東方面へ。夕方になりついに青森県から岩手県へと舞台は移りました。そして、今回は太平洋側の沿岸部を南下するルートを選んでいるのですが、その為にここからは至る所でこの津波浸水区間の案内板を目にすることになります。正直、この地に観光目的で来て良いものなのか迷う自分もいました。しかしあれから…
大間崎を出発して、半島の北側からまずは東へ。そちらでまず最初のハプニング。そこから南に進んで次の場所ではたまた予想外の展開に。まぁこういったこともあるから旅は楽しいんですよね。しかしまぁ…この青森県三沢市にある銭湯には驚きました。値段もそうなのですが、平日の昼間を狙って行ったというのに…どうしてそうなった。
最北端証明書をここ青森県の大間崎にて無事に入手。ちなみに東の証明書は岩手県の宮古市、西の証明書は山口県下関市、南の証明書は和歌山県串本町にてゲットできますね。そしてその後はあけみちゃん号でマグロを食べる予定でしたが、残念ながら閉まっていたので”魚喰いの大間んぞく”に入ってみることに。ここがもう…最高のマグロでした
時刻は20時過ぎ、九州を出発して3日目の夜、ついに本州最北端に到着しました。で、予定よりもかなり早く到着したので周辺を散策です。近辺にはマグロ丼で有名なあけみちゃんをはじめ様々なお店が。この辺りは翌朝のお楽しみですね。そして徒歩数分の所にはテレビ小説のロケ地や、海の先には函館の街明かりなど…!感動沢山の大間崎、最高!
もっと写真を撮りながら滞在したかったのですが、あまりにも人気がなく、更にこの半島は熊の出現率が高いと聞いていたので怖くてですね。こんな感じらしいので、冬は冬眠しているとのことですがそれでも怖いのでささっと車に乗り込みました。半島の中でもむつ市の出現率はかなりえぐいです。ご覧の通りですがちょっと多すぎる…
更に北上。目的地のあるむつまでは26km、最終地である大間までは73km。高速道路であればあっという間の数字ですが、下道の場合はそうもいきません。予定では山道が途中にあるので、そこをどんな環境で抜けられるかが課題なわけですが…それはその項目で書きたいと思います。雪がなぁ…(笑)この時期は雪と、そして熊も怖い青森県です
先程の青森中央ICから10分程進み、あすなろ温泉という場所にやって来ました。昨日までは高速道路だったので温泉探しが大変でしたが、一般道に降りてしまえばこっちのもの!銭湯に温泉に探し放題!!…というわけでもないんですけどね(笑)九州は大分県を中心に福岡県南部や熊本県の阿蘇地方などで温泉だらけなので探すのは簡単、というか
中部から関東を経由して東北地方までやって来たのですが、なんか…至る所にある。こんなにある?というくらいある。マジでビビるのだが…。で、余力があったので予定よりもグングンと進み、福島県から宮城県・岩手県へと進んできた2日目の旅でした。3日目は岩手から秋田県、そして第1目的地である本州最北端まで一気に進んで行きます。
車中泊2日目。この回では神奈川県を出発して東京都・埼玉県・栃木県へと進み東北地方へと上陸します。その最中にあの佐野SAにも立ち寄ることに。サービスエリアマニアとしては衝撃的だったあの佐野SA事件。ストライキをおこした営業部長は、ケイセイ・フーズはその後どうなったのでしょう。気になるSAに立ち寄りつつ、北を目指します。
九州から関東まではあまり北上することなく東に移動するだけだったので気温は変わりませんでしたが、これからはぐんぐんと寒くなる予報になっていました。もちろんチェーンなども持ってきてはいますが、可能なら積雪に出会うことなく青森までいきたいところです。以前群馬から栃木に向かう時積雪で回り道をしたので、どうにか避けたい!
今回の記事タイトル、悩みまくったのは内緒(笑)全然良いのが思い浮かばんかった。車中泊も2日目となり、車は九州から静岡県まで進みました。浜名湖にて車中泊をしまして、そこからどんどんと東に進みます。しかし、進んでも進んでも静岡県。この県東西に長すぎませんかね(笑)多分山口より長い…高知県と同じくらいあるのではないかしら。