標高890mで道の駅SAPAの中では全国17位、道の駅では全国15位・中部地方12位(個人調べ)となっている。真夏でも夜間の気温が20度弱で落ち着くうえに、コンビニが歩いて行ける距離にあるのでかなり便利。加えて幹線道路沿いであるものの駐車場所を選ぶことで夜間の騒音もそこまでなし。非常におすすめの車中泊スポットです。
ウーマンエキサイトさんにて連載中。表皮水疱症の僕と長女&紫斑病の次女。反抗期の中学受験に育児マンガで闘病記!過去の車中泊も綴っています。闘病を乗り越えてまた旅に出る予定。
きょうだい児で生まれつき表皮水疱症。妻と子・祖父祖母の6人暮らし。介護施設でサービス提供責任者をしつつ、自宅ではウーマンエキサイトでの育児マンガを連載中。加えて福岡県京築きょうだい会【れんげ想】の会長を務めていて、その活動内容と自身の過去も記事に綴っている。趣味は子どもと車中泊の旅でいずれは日本一周!その為に南から北へと攻め、こちらも旅記事として残しているので是非!
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常磐自動車道の中では東京から一番近く、そして最初のサービスエリアとなっている。都会のSAということで駐車スペースは非常に大きいです。その為停める場所を選びやすいので夜間の騒音は工夫次第ではある程度抑えられるかと思われます。施設が非常に充実しているので日中の散策もとても楽しめる場所となっていました。人気のSAです。
地域タグ:茨城県
都会に近いサービスエリアということで駐車場が300台以上のスペースと非常に広大です。夜間でも交通量のある区間ではありますが、これだけの広さがあれば停める場所を選ぶことである程度の騒音は防げそうです。24時間営業の店舗もありますし、ガソリンスタンドもあるので非常に便利な場所でした。車中泊おすすめの場所ですね。
地域タグ:茨城県
敷地がかなり広大で散歩が楽しめる道の駅。公園などもあり四季を感じられるポイントも多いです。駐車スペースも100台以上あるのでゆったりと停めることが出来、その関係で夜間も騒音から逃げやすい作りとなっていました。コンビニや銭湯もそこまで遠くないので車中泊を目的とした場合の訪問でも快適度は高めだと感じました。
地域タグ:茨城県
日中の昼食の時間帯など混雑時は平日でも駐車場が全然足りておらず、奥まで進んだ車が立ち往生していたりとかなり混みあっているので注意が必要です。駐車台数はそのような感じで訪れる客数に対して全然足りていないのですが夜間は別。幹線道路も夜間はそこまで交通量が多くないですし、コンビニは隣に、銭湯は敷地内にあるのでお勧めです。
地域タグ:茨城県
駐車スペースは50台程と全国平均や近隣の道の駅よりも小さめです。ただ、日中はともかく夜間は交通量がそこまで多い区間ではなかったので、車を停める場所を選ぶことで騒音からはある程度逃げられそうです。コンビニは車で1分ほどの場所に、そして銭湯も5分ほどの場所にあるので中々車中泊の環境は整っているかと思われます。
地域タグ:栃木県
目の前にコンビニあり。敷地内に銭湯があり、尚且つ駐車スペースはかなり広大なので夜間の騒音からも逃げやすい構造です。とても環境の整っている道の駅でした。また、足湯にキャンプサイド、バーベキューなど様々な設備もあるので昼間も楽しめる場所となっていました。観光客にも視点をしっかりと配れている良い道の駅といった感じでした。
地域タグ:栃木県
駐車台数はなんと400台。この辺りは規模の大きな道の駅が多いようです。おまけに敷地内には温泉アリ。コンビニも近く車中泊をする上でかなり環境の整った道の駅でした。これだけ停められる台数が多ければ、駐車位置を選びやすいので騒音から逃げやすいです。また、敷地内に見どころのある施設が多いので昼間ももちろん楽しめます。
地域タグ:栃木県
温泉アリ!道の駅 うつのみや ろまんちっく村(群馬)で車中泊!
前身が宇都宮市農林公園ろまんちっく村ということでまるで小さなテーマパークかのような作りです。見て回るだけもかなり楽しめました。そして駐車台数はまさかの1100台、それぞれ別々の場所にある駐車場の合計台数ではありますが、これだけあれば停めやすいです。そして敷地内には入浴施設も。かなり良い道の駅でありました。
地域タグ:栃木県
育児マンガを描き始めた時点で10才(小5)だった長女さん。その後、中学受験(こちらもいくつかの媒体でマンガにしましたね)を経て中高一貫校に入学しましたが、そこからあっという間の6年間。途中コロナ禍になって色々とありすぎましたが、ついに終わるとなると感慨深いです。
どうしてこうなる…今年も娘彼氏へのバレンタインを手伝うことに?
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こちらで実際に車中泊をしましたが、パーキングエリアではあるものの駐車スペースが100台以上と地方のSA並にあり、停める場所を選びやすかったので騒音は少なめでした。フードコートなども充実しており、朝早くから食べることが出来るのも助かりました。栃木県ということで餃子ラーメンやゆずラーメンなどもあり楽しめます。
地域タグ:栃木県
集約タイプのパーキングエリアなので規模がやや大きく、駐車スペースは大型車も併せると100台以上となっている。その為停められる位置をある程度選ぶことが出来るので、騒音からは逃げやすいと感じました。設備も整っており、ショッピングコーナーやフードエリアだけに留まらず、ガソリンスタンドまであるので規模はSA並でした。
地域タグ:群馬県
北関東道で群馬から栃木・茨城に向かう際の一番最初にあるパーキングエリア。東行きにはミニストップが営業しており、24時間なので夜中にたどり着いても安心でした。駐車スペースはそこまで大きくないので騒音から逃げにくいが、大型のスペースは規模のわりに大きかったので、該当する方は助かりそうです。個人的には好きなPA。
地域タグ:群馬県
駒寄パーキングエリア(群馬)で車中泊!/関越自動車道 関東地方
食事コーナーのボリューム満点な「もつ煮」や「舞茸天ぷらそば」が人気なパーキングエリア。(因みに関越自動車道のPAで練馬方面から連続して売店があるのは当PAまでとなっている)駐車スペースは50台程と全国平均と同じくらいの大きさで、停める場所を選びにくいので本線から離れられず騒音からは逃げにくくなっていた。
地域タグ:群馬県
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標高890mで道の駅SAPAの中では全国17位、道の駅では全国15位・中部地方12位(個人調べ)となっている。真夏でも夜間の気温が20度弱で落ち着くうえに、コンビニが歩いて行ける距離にあるのでかなり便利。加えて幹線道路沿いであるものの駐車場所を選ぶことで夜間の騒音もそこまでなし。非常におすすめの車中泊スポットです。
ここは夏場にかなり重宝します。標高885mで道の駅SAPAの中では全国18位、SAの中では国内1位・中部1位(個人調べ)となっている。(因みにパーキングエリアまで含めると全国3位)僕が訪れた際は真夏で19度。ロケーションが良く、松ノ木峠PAと比べると店舗が充実しているので休日の日中を中心に非常に混みあうので注意が必要
標高870mで道の駅SAPAの中では全国19位、道の駅では全国16位・中部地方13位(個人調べ)となっている。が、山間部にあるので交通の便がそこまで良いとは言い難く、銭湯や24時間営業のコンビニまでは結構距離が。車中泊の際に何かあった場合を考えるとちょっと不安かも。塩を使わないお漬物の”すな”が人気なので日中にどうぞ
標高860mで道の駅SAPAの中では全国21位、道の駅では全国18位・中部地方15位(個人調べ)となっている。真夏でも夜間の温度が20~24度程で落ち着くことが多く、かなり快適に過ごせる環境となっている。ただ、コンビニや銭湯は近いものの幹線道路沿いで交通量も少なくないので夜間の騒音は大きめ。その点にご注意を。
標高が高い場所にあるPAで、道の駅SAPAの中では全国23位、PAでは全国3位・中部地方3位(個人調べ)となっている。ガソリンスタンドや入浴・宿泊施設はない。駐車場のスペースはパーキングエリアでは平均的な広さではあるものの、長い坂の途中にある関係か利用客が結構多いので注意が必要。夜間も路線から近い関係で騒音が大きい。
結構酷かった6月のあたま。どんだけ痛みが連続で来るのよっていうね。振動当てたら石がゴロゴロ出て来るとかの体験談を見てたから期待したんだけど、どうにも思ってたのとパターンが違う。生まれつきの難病といい、39才の時に発症した別の病気といい、ダメなくじ運ばかりが強いワタクシです(ここまで来るともう色々と動じなくなったわw)
標高が高い場所にある道の駅で、道の駅SAPAの中では全国25位、道の駅では22位・中部地方16位(個人調べ)となっている。コンビニや銭湯も近いので車中泊を目的とした場合に利用しやすい。駐車スペースは多いのですが日中は訪れる人もかなり多いので注意。河口湖の公園に隣接しているのでそちらを併せて利用する人も多い。
環境整っています。標高が高い場所にある道の駅で、道の駅SAPAの中では全国27位、道の駅では24位・中部地方18位(個人調べ)となっている。駐車台数は100台としっかりあり、コンビニや銭湯までも車で移動すればかなり近い位置にあるので、夜間にたどり着いても安心。ただ、真冬はこのあたりは積雪するのでご注意を。
標高が高めで、道の駅SAPAの中では全国27位、道の駅では24位・中部地方18位(個人調べ)となっている。夏場でも夜は気温が平地よりも下がりやすく、その点もありがたい場所。駐車場が300台以上停められる敷地面積がかなり広大。山中にあるもののコンビニや銭湯も割と近くにあり、車中泊を目的とした場合は中々環境の整った道の駅
標高が高く、道の駅SAPAの中では国内第25位・中部地方で第19位となっている。温泉どころか家族湯まである非常に珍しい道の駅。実際に家族湯を利用してみたのでレポートしておきます。予約は必須なのでその点にご注意を。車中泊を観点にみると非常に環境の整った場所です。個人的にはかなりおすすめ、涼しい夏の夜をお楽しみ下さい。
道の駅やSAPAの中では日本で第28位・中部地方では21位となっている。(個人調べ)標高が高めなので真夏でも夜間の温度が24度前後くらいに落ち着きやすい。富士山に一番近い道の駅とのこと。足湯が敷地内にあり、コンビニや銭湯までの距離も近めなので中々に車中泊しやすい道の駅かと。休日の日中は結構お客さんが多く混雑気味なので
標高が高く、PAの中では日本4位・中部4位となっている。夏の夜間でも比較的過ごしやすい気候になることが多い。一般的なPAと同じく規模小さいが、小さくまとまっており内部は充実している。駐車スペースは50台少しと平均的な大きさで騒音からは逃げにくい作りなので物音に敏感な方は夜ちょっと厳しいかも。その分SAに比べると
標高が810m、全国道の駅29位、関東では2位の標高を誇る。真夏でも夜間の気温は25度未満が多く快適に眠りやすい環境になることが多め。また道の駅からかなり近い位置にコンビニと銭湯があるのでこの点についても車中泊に関しては良い環境。幹線道路沿いではあるものの交通量が多くないので夜間も静かめ。冬は積雪もあるのでご注意。
読み方は”ふうけつのさと”。標高が高めで800mあるので真夏でも夜間の気温は25度程で落ち着くことが多く車中泊しやすい環境。山間部にあるのでコンビニまでの距離はおよそ10キロと遠い点にご注意を。夜間向かう場合は周辺にあまり目立った建物がないん。ただ、銭湯はコンビニよりも近くにある。駐車場はかなり狭いことにも注意。
駐車場から見える隣のくじゃく荘。もうだいぶ歴史のある建物ですが、それが逆に味があって良いです。そして、今回の主役。川棚大崎温泉しおさいの湯。今回は4部屋ある家族湯のうちのひとつ、あじさいの湯にお邪魔します。クーラーあり、ドライヤーあり。意外にも九州でもクーラーがなくて扇風機のみの家族湯が割とあるので、この辺の確認重要
こちらは素直に昼間楽しんだ方が良さそうな道の駅です。駐車スペースは全体的に傾斜があり、しかも停められる台数は全国的に見てもかなり少ないです。チェーン着脱場の側面もあるとのことで、幹線道路沿いに駐車する形になっているので夜間の騒音からも逃げにくい構造になっていました。コンビニや銭湯までも距離があるので要注意です。
眺める分には都会の町並みも好きです。特に都市高速から見える高層ビル群なんかは、運転中はあまり眺めると危ないので帰宅後に動画を見るにとどめるのですが、そういった光景も好きでして。都市高速は場所によっては急カーブや勾配が激しくて疲れることもありますが、そんな名前だけあって都市のど真ん中を走るので中々に迫力のある光景が見れ
標高が784mと高く、SAに限定すれば日本国内で第3位となっている。ガソリンスタンド24時間営業。フードコートなども24時間営業。駐車場の台数も全国平均より多く、騒音もそこまで大きすぎないので利用しやすいサービスエリアではないでしょうか。標高が高い関係で夏でもわりと涼しく人気がある。ソースカツどんも同じく人気。
標高が高く、パーキングエリアの中では全国7位となっており、平地と比べて真夏の夜間でも涼しく過ごせる日が多い。道の駅などを含めても全国50位以内の高さとなっている。駐車場スペースは小型車よりも大型車の方が多いのが特筆すべき点。トラックエリアは都会に向かい程スペースが足りない感じなので、このPAのような形式はありがたい。
標高740mで夏の夜間でも比較的涼しくなり、車中泊にて快適に過ごしやすい環境。穴場的な場所で中々おすすめ。国道から離れているのでコンビニや銭湯からは距離があるが、その分静かなので夜間の騒音は小さめ。結構良い場所なのではないでしょうか。周辺は梅園があり、開花の時季は木曽ダム湖に写る残雪の木曽駒ヶ岳とマッチしている。
圏央道にあるパーキングエリアです。PAながら敷地面積は大きく、駐車スペースも広めで利用しやすい印象です。ガソリンスタンドがあるのもポイント。店舗も24時間営業のものもあるので深夜でも利用しやすいです。圏央道の中ではかなり車中泊のしやすい場所だと思います。下道と繋がっており一般道側からも買い物などを楽しめます。
ある程度復興してからでないと色々と邪魔になる可能性もあるし…とか考えていたら、日本の中で訪れるのが一番最後になってしまった東北地方の太平洋側。そして震災や津波に関してはわが家も南海トラフ地震の規模によっては他人事ではないので、言い方が正しいのか分かりませんが勉強させて貰うことも意識し、この地方に来たら震災遺構の伝承館
外回り(八王子方面)と内回り(茅ヶ崎方面)で環境が大きく異なります。内回りは良いのですが、外回りは構造上駐車スペースの真上に本線があるので、雨から逃れやすいメリットはあるものの車の走行音が響くので騒音からは逃げにくいです。音に敏感な方はこちらでの車中泊は向いていないかもですね。店舗は一部24時間営業なので良。
東名高速のSAということで、こちらも例に漏れず非常に規模が大きく、駐車スペースは400台以上、トイレも40以上あります。特に駐車スペースに関しては大型と小型車両が完全に別れているので夜間の騒音から逃げやすいです。トラックからみても停めやすいので非常にありがたい場所となっているそうです。上り線はドッグランもあります。
で、以前の記事にて書きましたが、僕は本州の北端と南端以外…つまり西端と東端は訪れたことがあるんです。ただ悲しいかな。前に来た時はどちらも何となくふらっと行っただけで、記事にしようとか何も考えてなかったので証明書も何も貰ってなかったんですよね。もちろん写真は撮っていますが。北と南に比べて若干訪れにくい場所になっている…
実際にこちらで車中泊してみました。東名高速道路随一の景勝地にあり、浜名湖に突き出た半島に設けられているサービスエリア。その為景観は非常に良く、朝早く目覚めると散歩をしている人が沢山いました。恋人の聖地や鐘などもあり、好きな人にはたまらないスポットです。敷地内の店舗もかなり充実しており、24時間営業なので安心です。
愛知県にあるパーキングエリア。上下線で規模が違い、下り線は店舗が多く駐車スペースもパーキングとしては広大でした。上り線は近くに別のPAがあるので、その関係だということです。とはいえ、上り線は平日の昼間でもかなり人が訪れて駐車スペースが埋まってしまうこともしばしばあるようなので、その点にはご注意ください。
岩手県を絶賛南下中です。雪をぬぐいながらの道中。たどり着いた道の駅では何故かポケモンがお出迎え。調べてみるとこちらはイシツブテ公園なるものができており、岩手県のポケモンことイシツブテが大量発生しておりました。これは第1世代の僕としては刺さりまくる…!そこから更に南下してたどり着いたとある道の駅。しかし…
パーキングエリアではあるものの、規模はサービスエリア並です。ガソリンスタンドがないくらいでその他の設備はコインシャワー・コインランドリー、ドッグランを含めてフードコートやお土産販売など非常に充実していました。夜中に訪れても色々と営業しているので見て回るのも楽しいです。駐車スペースが独特な形なのでその点にご注意を。
青森県の道の駅を出てから車は関東方面へ。夕方になりついに青森県から岩手県へと舞台は移りました。そして、今回は太平洋側の沿岸部を南下するルートを選んでいるのですが、その為にここからは至る所でこの津波浸水区間の案内板を目にすることになります。正直、この地に観光目的で来て良いものなのか迷う自分もいました。しかしあれから…
大間崎を出発して、半島の北側からまずは東へ。そちらでまず最初のハプニング。そこから南に進んで次の場所ではたまた予想外の展開に。まぁこういったこともあるから旅は楽しいんですよね。しかしまぁ…この青森県三沢市にある銭湯には驚きました。値段もそうなのですが、平日の昼間を狙って行ったというのに…どうしてそうなった。
最北端証明書をここ青森県の大間崎にて無事に入手。ちなみに東の証明書は岩手県の宮古市、西の証明書は山口県下関市、南の証明書は和歌山県串本町にてゲットできますね。そしてその後はあけみちゃん号でマグロを食べる予定でしたが、残念ながら閉まっていたので”魚喰いの大間んぞく”に入ってみることに。ここがもう…最高のマグロでした
時刻は20時過ぎ、九州を出発して3日目の夜、ついに本州最北端に到着しました。で、予定よりもかなり早く到着したので周辺を散策です。近辺にはマグロ丼で有名なあけみちゃんをはじめ様々なお店が。この辺りは翌朝のお楽しみですね。そして徒歩数分の所にはテレビ小説のロケ地や、海の先には函館の街明かりなど…!感動沢山の大間崎、最高!
もっと写真を撮りながら滞在したかったのですが、あまりにも人気がなく、更にこの半島は熊の出現率が高いと聞いていたので怖くてですね。こんな感じらしいので、冬は冬眠しているとのことですがそれでも怖いのでささっと車に乗り込みました。半島の中でもむつ市の出現率はかなりえぐいです。ご覧の通りですがちょっと多すぎる…
更に北上。目的地のあるむつまでは26km、最終地である大間までは73km。高速道路であればあっという間の数字ですが、下道の場合はそうもいきません。予定では山道が途中にあるので、そこをどんな環境で抜けられるかが課題なわけですが…それはその項目で書きたいと思います。雪がなぁ…(笑)この時期は雪と、そして熊も怖い青森県です
先程の青森中央ICから10分程進み、あすなろ温泉という場所にやって来ました。昨日までは高速道路だったので温泉探しが大変でしたが、一般道に降りてしまえばこっちのもの!銭湯に温泉に探し放題!!…というわけでもないんですけどね(笑)九州は大分県を中心に福岡県南部や熊本県の阿蘇地方などで温泉だらけなので探すのは簡単、というか
中部から関東を経由して東北地方までやって来たのですが、なんか…至る所にある。こんなにある?というくらいある。マジでビビるのだが…。で、余力があったので予定よりもグングンと進み、福島県から宮城県・岩手県へと進んできた2日目の旅でした。3日目は岩手から秋田県、そして第1目的地である本州最北端まで一気に進んで行きます。
車中泊2日目。この回では神奈川県を出発して東京都・埼玉県・栃木県へと進み東北地方へと上陸します。その最中にあの佐野SAにも立ち寄ることに。サービスエリアマニアとしては衝撃的だったあの佐野SA事件。ストライキをおこした営業部長は、ケイセイ・フーズはその後どうなったのでしょう。気になるSAに立ち寄りつつ、北を目指します。
九州から関東まではあまり北上することなく東に移動するだけだったので気温は変わりませんでしたが、これからはぐんぐんと寒くなる予報になっていました。もちろんチェーンなども持ってきてはいますが、可能なら積雪に出会うことなく青森までいきたいところです。以前群馬から栃木に向かう時積雪で回り道をしたので、どうにか避けたい!
今回の記事タイトル、悩みまくったのは内緒(笑)全然良いのが思い浮かばんかった。車中泊も2日目となり、車は九州から静岡県まで進みました。浜名湖にて車中泊をしまして、そこからどんどんと東に進みます。しかし、進んでも進んでも静岡県。この県東西に長すぎませんかね(笑)多分山口より長い…高知県と同じくらいあるのではないかしら。