梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
公園ちかくを歩いていると花壇に鮮やかな夏らしい真っ赤な花、モミジアオイを発見通りすがりだったので(人もいて)ゆっくり撮影できず一枚きりでしたが印象に残る花でした...
時間を示すものはありませんが、早朝でまだ人もいない都内の公園樹木の根本にたくさん種が落ちているため、野鳥といってもハトやスズメたちが集まっていました センダンの木でしょうか?地面の色が変わるくらい積もっています。なんとものどかな光景...
2020年に開業した山手線、京浜東北線が停車する「高輪ゲートウェイ」駅の駅前数か月前に「本格的に工事が始まったなぁ」と思ったらいつの間にか建物らしい形にどのような建物、ビルが建つのか、調べてみるとイメージ図とかでてきそうですが まるで聖書にでてくる「バベルの塔」みたいなんて思うのは悪いですね今のうちしか見ることのできない建設中、工事中の姿を撮影しておくのも一興...
浜離宮庭園のみどころの鴨場、もともとはカモの集まる池の周りにあった土手の一部何度も訪れているとあって当たり前のような気になってしましたが引いて風景をみてみると緑の奥に当たり前のように高層ビル群が立ち並ぶ姿はなんとも面白い風景だったり...
この記事にはアブ、虫の写真が掲載されています。苦手な方はご了承ください都心の庭園、「浜離宮庭園」の看板。文章の間にピタリととまったムシが一匹 ムシヒキアブ?虻(アブ)、ハエの仲間のようですが詳しくは判別ならずちょうど「沿革」という文字の上にいて身動きもせずまるでこういう模様、意匠みたくもみえなくもなく...
ギラギラと真夏の日差しふりそそぐ都内の公園、花壇をみるとピンクのシュウメイギクニンゲンでも堪える暑さなので植物たちもぐったりしているなか元気(?)に咲いている模様弱っている部分もありますが、草花の生命力を感じる姿をみると暑さも少し和らぐ気がします...
木陰の草むらをゴソゴソする野鳥が一羽どこでもよく見かけるスズメです。でもちょっと小さいような ニンゲンがこの距離で撮影していてもチョコチョコと歩き回り(ぶれてしまいましたが警戒心も薄いような?まだ子供なのかな?と勝手に思ってしまいました。出会いに感謝...
真夏のギラギラした日差しを避けるために松林の木陰にあたりを見回すトゲトゲの葉っぱの間にまだ硬そうなマツボックリ(松ぼっくり)達を発見 秋になって乾燥した姿は装飾品などにも使われますが、まだ若い松かさは生っていもあまり気にも留めることもありませんがせっかくなので撮影...
公園の花壇にさいたキキョウ(桔梗)の花夏から秋にかけて咲く身近な花なので何度も撮影しています 白い花びらに青い花びらどちらもよく見る品種ですが。あれ?この花には白地に青い筋髪の毛のメッシュのようにワンポイントが入っています(ちょっと驚いて写真がぶれ気味でスミマセン)一緒に植えられているとこういう個体も生まれるのかな...
住宅街、民家の間にある細い路地を歩いて行こうと思ったら前方にネコが一匹地域の野良猫でしょうか?茶色、黒、白の三毛柄のようにも見えますこのまま進んだら追い立てるような感じで逃げてしまうかな?と思い、歩みをやめて別の道に。おや?何かが気になるようで(進まなくてもどこか行ってしまったのかもしれませんが...
真夏のギラギラした日差しのもと(実際は梅雨明けしてない時期)都内の花壇普段素通りしていていて気にもしてなかったのですが灰色の枝葉に紫色の花が咲いていました ラベンダーの仲間?小さな花がちょこちょこ咲いていて空間的な美しさを感じます...
海近くの公園の芝生、欄干の奥にみえるのは海面(川面といえなくもないかなその手前に写真ではわかりづらいかもしれませんが地面からニョキニョキ伸びた植物の姿 ヘラオオバコの花、道端などでもよくみかける草花ですけど独特のフォルム茶色、緑色と青色という配色の少ない風景の中にユラユラ咲いているとなんだか不思議な感じ...
海風が心地よい芝浦ふ頭の公園、何やら旗(はた)のようなものを発見風になびいてはためいているのかと思いきや、金属製でできているらしく終始この形状 何かの設備、機械のようですが調べればでてきそうですけど何だろうと思うくらいで...
芝浦ふ頭周辺を歩いている床のタイルになにやら文字が刻まれています「船」「舶」「艦」・・・・海のすぐそばということもあり舟へんの漢字なかなか普段なじみのない文字もあったり、ぜんぶ読めるかな?とか思ったりどんな漢字があるのかな?と探し見たりするのも楽しいかも...
「海の日」なので東京湾を臨む芝浦ふ頭真夏の日差し(といってもまだ梅雨明けはしてなかったんですが)そよぐ海風遠くに見えるレインボーブリッジ、暑さも海沿いだから心地よくも感じます ふ頭ということで山積みのコンテナも味わいある光景に見えます...
7月になるとユリの花が有名な都内の公園、前の記事でも紹介したように白いユリたちを今年も観賞 ただ時期が遅かったのか?ほとんど花の姿がない状態。なので『今年は白系の花だけかな?』と思い花壇周辺を歩いていると草むらに薄いピンク色の花。名札は見当たらず品種名は不明(ロビーナ?と検索ではでてきましたが)緑の葉っぱの中でとても目につく咲き姿でした...
7月なかばの都内の公園、ユリの花が見ごろ・・といいたかったのですがすでに終わり気味「パシフィックオーシャン」という品種で真っ白な花びら、個人的なイメージのなかの百合らしい百合 大きなラッパ状の花が重たそうなくらい、こちらはロープに乗っかってちょっと楽しているように感じ...
観光客、会社員など多くの人が行きかう東京、日本有数の乗降客を誇る品川駅人気(ひとけ)のない時間(ってほとんどないのですが)に駅のホームになぜかネコの姿不意の出来事でとっさに撮影したので鮮明ではなく申し訳なく。野良猫だと思うのですがねこにしてみればごく普通の散歩道程度なのかもしれませんけど出会いに感謝...
花壇に咲いた花びらにピンクの斑入りの模様が入った白いユリの花名札をみると「ソリューション」と書かれています、なんだかビジネスシーンで使いような名前 さすがに同意とは思えませんが、なぜにこういう品種の名前が付いたのかな?と思うのもちょっと面白く(調べるとでてきてしまいそうですが)この辺りはみんな同じ種類と思い撮影...
アスファルトの路上にコロンと筆先、ツクシみたいな植物の一部が落ちていましたいままで花木のツボミだと思っていたのですが調べてみるとタイサンボクの果実 ちなみ画像検索してみたらキノコの仲間がゾロゾロ。たしかに見えなくもなかったり...
台東区浅草、夏の風物詩のひとつである浅草寺のほおずき市今年は9日、10日の2日間実施され最終日の月曜日に訪れてみました 平日なのでそれほど人出はいないかな?と思ったら浅草寺周辺だけでも一番上の写真の通りとくにコロナ対策の規制緩和で外国人観光客がたくさん。仲見世などは半数以上が旅行客のようなただ自分が見かけていた限りではホオズキを買ってはいなかったかな?鉢植えや茎にたわわに実をつけた鬼灯はさすがにお土...
花壇に整然と並んで咲いた薄紫色のギボウシ(擬宝珠)たちこのほんの少し前にすこし強めに降った通り雨が降りました 特徴的な花びらにも雨粒がしたたり落ちていますうるおった感じで花たちも嬉しそう・・とか思ったり...
梅雨明け前でも真夏のような暑さを観測した日の都心の公園 雨の時期の象徴ともいえるアジサイの花がくたっと疲れたように咲いていました葉っぱもしおれてだらりと垂れ下がり、「お疲れさま」でしたと声をかけたくなるような姿...
浜離宮庭園の一角に広がった池・・というよりも浅瀬のような場所かなり遠い場所でしたが白い羽根の野鳥、シラサギがたたずんでいるのを目撃ときおり水面をみて小魚でもいるのでしょうか?エサを探している模様 しばらく観察しているともう一羽どこからともなくやってきてウロウロ(写真はボケてしまいました)トリたちにとってはちょうどよいエサ場なのでしょうかね...
7月7日は七夕(たなばた)都内の観光名所のひとつ浜離宮恩賜庭園にも七夕飾りが展示されていました 見かけたのは銀座側の大手門と汐留側の中の御門の2か所来場者が願いごとを書いて笹の葉を飾っているため色鮮やかな七夕飾です国内外から多くの観光客がやってくるせいか日本語以外の様々な言語の願い事も。英語はまだしも個人的に見たこともない文体も・・見る人が見れば読めるのでしょうか...
浜離宮恩賜庭園の池のほとりの芝生、オレンジ色のユリのような花を発見遠くの方からの撮影だったのではっきりとはわかりませんがノカンゾウの花でしょうかネ 人の手によって整備された庭園なので自然とは言いがたいですけどちょっと風情ある光景かと...
藻や朽ちた木の葉が浮いた人間目線ではあまり綺麗とは思えない自然に近い形の水場そんな言ってしまえばゴミのような塊の間を野鳥のカモたちが数羽泳いでいるのを確認身体の模様からカルガモでしょうか?間違っていたらゴメンナサイ 時折、首を水面に突っ込んでエサを探している模様。とくに堆積物のあたりでは小魚でも集まっている頻繁に首を沈めています。鳥たちにとっては絶好のエサ場なのかな...
浜離宮恩賜庭園ちかくを散策していると奇妙な白い建造物に遭遇 調べてみると竹芝水門、汐留川水門という名前がでてきました水門でありながら有機的なフォルムが真っ白な大きな動物のゾウ(象)や魚のエイ、水中の生き物などを彷彿。なぜこんな造形?と思いつつ、理由も調べればでてきそうですが見て楽しむ程度で...
夕暮れ近くの路上を歩いていると生け垣にポツンとピンクのオシロイバナ夕方くらいから咲き始め翌日にはしぼんでしまう一日草時期にもよってはたくさん咲いている姿も見かけますがこの日は一輪だけ、そのためかまわりの緑色の葉っぱたちの中でとても目を引き思わず撮影...
背の低い下草がおおう地面にポツポツと小さな黄色い花マメ科の仲間でしょうか?袋のような特徴的な花びらをしています 見ようによってはチョウチョのようにも見えなくはなかったりとか思ったり...
公園などの日陰に繁茂するトキワツユクサ(常盤露草)季節になるとどこでも見ることができる草花なので何度も撮影していますが 咲いているとカメラを向けたくなります。3枚の白い花びら、繊細なおしべ、めしべが印象的いつも白くて色が飛んでしまいますけど、今回は・・まぁこんなものでしょうか...
「ブログリーダー」を活用して、ishigeさんをフォローしませんか?
梅雨の最中だというのに真夏の日差しで猛暑日になった6月中旬コンクリートで打ち付けられた河川の底、水辺に一羽の野鳥。カモかな?と思いきやハト珍しくもない鳥とはいえ水際にたたずむ姿に「この暑さに鳩も涼んでいるのかな」と...
花壇に植えられたアジサイ。季節になるとそこかしこでみかける花なのですが この日みかけた花壇の紫陽花はとても小型。周囲のもので比較できるものがなかったので写真だとわかりづらいですが全体を撮影してもこの大きさ、こういう品種もあるんだなって...
梅雨らしいシトシト雨が降りジメジメとした陽気の6月中旬お寺の境内を訪れると梅林というほどでもない花壇に植えられた梅の木に緑色のウメの実が生っているのを目撃、そこから頭上を見上げてみると熟して黄色く 色づいている果実も、さらに地面にはコロンと落果している実も。季節感じる風景...
見ごろを迎えていた足立区、しょうぶ沼公園のハナショウブの花たち しょうぶ田を見回しているとコンクリートでつくられた水路の上を一羽の野鳥の姿カモの仲間、カルガモ?細い場所でしたが向こうものんびり花しょうぶでも鑑賞、お散歩かな...
千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
寺院の境内の片隅、水が張られ水草や小魚が育成された水ガメってほどの大きさでもないから水鉢かな、手入れがされているようで縁(ふち)に洗濯ばさみと布巾かなんともそんな水面からすっと伸びて白い花びらに中央に緑色の雌しべを咲かせた水草葉っぱの形からナガバオモダカでしょうか?色合いがなんとも清涼感を感じさせてくれます...
梅雨の季節が近づき雨が多くなってきた時期、住宅街を歩いていると小さな階段ときおり強く降る雨粒が地面を打ち付ける様が肉眼でも確認ほど、そんな光景をカメラに残そう と思ったのですが、写真にしてしまうとわかりづらいですね。これだと雰囲気も伝わらないかな...
住宅街を歩いていると前方の電線い一羽の野鳥大きさはヒヨドリくらいで肉眼でみたときは羽根が青く、お腹のあたりが赤色 イソヒヨドリでしょうか?ただ太陽の光のむきで撮影したらすっかり影絵なシルエット状態せめて違和感ないくらい色を調整してみましたがうっすら羽根色みえるかな、雰囲気だけでも...
よく行く公園の花壇で咲いているピンク色のヘメロカリスの花 季節になると毎年見かけるので過去にも撮影したかと思ったら記録なく初の撮影そう思うとちょっと面白く。よく見ると茎にムシたちが集まっているのですがそれも自然の姿...
6月の日比谷公園を散策していると見上げるほどの高さの樹木の上部に白い花タイサンボク(泰山木)の花ですかね、間違っていたらゴメンナサイ 少し離れたところからみて発見できましが、近寄って下から撮影しようとすると枝葉に隠れて見えなかったり大きな花びらに隠れてメシベ、オシベと全体が見えずこれだけ大きな花も足元ばかりみていると気づかないってのはいろいろ思う所が...
6月のプラタナス(モミジバスズカケノキ)の木大きな葉っぱを茂らせた枝の間にたくさんの実がついていました 秋になると地面にコロンと落ちている姿をよく見かる球体の木の実樹木、植物なので木の実が枝になっているのは当たり前ですが結構な量にビックリ...
梅雨の時期、6月ごろになるとピンク色のネジネジと特徴的な咲き方をするネジバナ この日も草むら、というよりも笹の葉っぱなので笹やぶといった方がいいのでしょうかそんな緑色の葉っぱの間に咲いた花を発見。こういうところで小さな季節を感じます...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...
公園でもない歩道を歩いているとフト青い特徴的な花びらをした草花が目に入りました 「ニゲラ」の花ですね、いつみてもその複雑な花の形状にカメラを向けたくなりますすぐ隣りに咲き始めの色の薄いアジサイの花もあり真上からの構図で今回は撮影...