07/03 横浜DeNA8-5中日(ハマスタ)今季初登板の小園は、初回に2アウトからランナーを溜め、ボスラーに3ランを浴びる。しかし、打線は宮崎の内野ゴロ間、松尾と井上のタイムリーですぐさま同点とする。2回以降は粘りの投球で追加点を許さない...
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10/30 日本シリーズ 福岡ソフトバンク0-5横浜DeNA(みずほPayPay) 先発のケイは、初回に3者連続三振の立ち上がりを見せると、3回までパーフェクトピッチング。4回、オースティンが石川のストレートを捉え、ライトへ先制ソロ。ケイは
10/29 日本シリーズ 福岡ソフトバンク1-4横浜DeNA(みずほPayPay) 初回、先頭の桑原がライト線への二塁打で出塁すると梶原が送り、1アウト3塁から牧の内野ゴロ間に先制。しかし、先発の東が1回裏に近藤のタイムリーで追い付かれてし
10/27 日本シリーズ 横浜DeNA3-6福岡ソフトバンク(ハマスタ) 先発の大貫は初回、山川に2ランを浴びて先制を許すと、3回はノーアウト満塁のピンチを招く。1アウト後、牧原大に2点タイムリーを許し、降板。代わった佐々木が甲斐に犠牲フラ
10/26 日本シリーズ 横浜DeNA3-5福岡ソフトバンク 先発のジャクソンは、2回に2アウト満塁から有原に2点タイムリーを許すも、5者連続を含む9奪三振の好投。5回2アウト1、2塁で降板し、代わった中川颯が山川を三振に取った。6回から坂
NPBのドラフト会議が10月24日に行われ、横浜DeNAベイスターズは支配下で6名、育成で3名の合計9名を指名した。注目された宗山は5球団、金丸は4球団が重複し、それぞれ楽天、中日が交渉権を獲得した。三浦監督はこれまで抽選は2戦2勝だったが
横浜DeNAベイスターズは10月22日、三浦大輔監督と2025年シーズンも監督契約を結ぶことを発表した。レギュラーシーズンでは、権藤氏以来の同一監督による3年連続の勝ち越しとなったが、前年から数字を落とし辛うじて3位に踏みとどまった。CSで
10/21 CS Fin 読売2-3横浜DeNA(東京D) 初回、ケイは先頭の長野を歩かせ、2アウト1、2塁のピンチを招く。ヘルナンデスはショートゴロに打ち取るも、森敬の悪送球で先制点を与えてしまう。4回には坂本の二塁打から1アウト1、3塁
10/20 CS Fin 読売0-1横浜DeNA(東京D) 先発の濵口は初回から気迫の投球を見せ、4回まで1安打5奪三振の好投を見せる。5回表の打席で代打が起用され、5回裏から山崎がマウンドにあがるが、先頭の中山にライトスタンドへの先制ソロ
10/19 CS Fin 読売4-1横浜DeNA(東京D) 先発のジャクソンは4回に先頭の門脇を歩かせると、丸がセンター前へ運んで1、3塁。ここで岡本を併殺打に打ち取るも先制点を許した。井上に5回までパーフェクトに抑え込まれていた打線は、6
10/18 CS fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 先発の吉野は2回、岡本に特大の先制ソロを浴びる。3回は1アウトからオコエのヒットと丸の二塁打で2、3塁とされ、岡本は申告敬遠。1アウト満塁で大城にストレートを捉えられるが、牧がダイ
10/17 CS Fin 読売1-2横浜DeNA(東京D) 大貫と菅野の投げ合いで、4回まで両チーム無得点。5回に先頭の宮崎が二塁打、桑原が送って1アウト3塁とし、森敬のタイムリーで先制。好投の大貫は6回に2アウト2塁から岡本にタイムリーを
10/16 CS Fin 読売0-2横浜DeNA(東京D) CSファイナルステージの開幕戦は、戸郷とケイの投げ合いで始まった。4回、佐野が戸郷のスライダーを捉えてライトスタンド中段への先制ソロ。ケイは、4四球でランナーを出すものの、落ち着い
10月16日からセパともにクライマックスシリーズのファイナルステージが始まる。セ・リーグは、3位から連勝で勝ち上がったDeNAが読売と、パ・リーグは2位で初戦を落としながらも連勝で勝ち上がった日本ハムがソフトバンクと対戦する。近年は、リーグ
10/13 CS1st 阪神3-10横浜DeNA(甲子園) 先発のジャクソンは初回、森下に先制ソロを浴びる。2回表に宮崎が二塁打で出塁すると、さらに連打でノーアウト満塁。ここで戸柱が走者一掃のタイムリーを放って逆転。さらに牧もタイムリーで4
10/12 CS1st 阪神1-3横浜DeNA(甲子園) CSファーストステージ初戦、初回に才木から1アウト満塁のチャンスも得点できず。3回に1アウト満塁から桑原の併殺崩れでようやく先制するも、3回まで7残塁の拙攻。先発の東は50球で4回ま
プロ野球のクライマックスシリーズは10月12日にセパともにファーストステージ初戦を迎える。セ・リーグは、甲子園で阪神とDeNAが対戦。予告先発は才木と東が発表された。昨年の覇者である阪神を相手に、2年連続3位から下克上を目指すDeNAがどん
10/06 中日0-2横浜DeNA(バンテリン) 3回まで松木平に1安打と抑え込まれていた打線は、4回に佐野のヒットと牧の死球でランナーを溜める。宮崎の右中間へのフライで2アウト2、3塁とし、京田が軽く合わせてセンター前に落ちる2点タイムリ
10/05 中日4x-3横浜DeNA(バンテリン) 初回、梶原が二塁打で出塁し、牧がレフトへ先制タイムリー。プロ初登板の松本隆は、先頭の岡林を歩かせ、福永のタイムリーで同点とされるが、細川のライト前ヒットでホームを狙ったブライトを梶原が刺し
10/05 ファーム日本選手権 福岡ソフトバンク2-6横浜DeNA(サンマリン) 3回までランナーを出しながら好守にも阻まれて無得点に終わっていた打線は、4回に益子のラッキーなポテンヒットで2点を先制する。6回は、フォードの2ランを含む6連
10/04 中日1-3横浜DeNA(バンテリン) 2回にオースティンがヒットで出塁し、戸柱が歩き柴田が送って1アウト2、3塁。森敬がレフトへ犠牲フライで先制。5回には森敬、林の連打から梶原のタイムリーで追加点。8回には桑原がレフトへ5号ソロ
10/03 横浜DeNA1-3阪神(ハマスタ) 強い雨も降る中で行われたホーム最終戦。2回には2アウト2、3塁から近本に死球を与えてしまい満塁。ここで雨の為、中断となる。再開後に中野を打ち取って切り抜けると、4回まで無失点。しかし、5回に先
10/02 読売4-2横浜DeNA(東京D) 先発の石田裕は3回、1アウト2塁から佐々木にタイムリーを打たれて先制を許すと、続くオコエにカーブをライトスタンドへ運ばれ、3点を失う。その後はピンチを凌いでいたが、6回に浅野の三塁打の後、門脇が
10/01 横浜DeNA3-1広島東洋(ハマスタ) 先発のジャクソンは、2回までに4三振を奪う投球を見せていたが、3回に1アウトから秋山を歩かせ、矢野の打席でヒットエンドランが決まって1、3塁。ここで野間のセカンドゴロで併殺が取れず、先制を
09/30 阪神0-2横浜DeNA(甲子園) 青柳、村上に対して5回まで毎回の7安打を放つも、2併殺などで得点できず。しかし6回、宮崎がレフトポール際へ2ランを放ってようやく先制。先発の吉野は、キレのあるストレートにフォークが冴え、6回まで
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07/03 横浜DeNA8-5中日(ハマスタ)今季初登板の小園は、初回に2アウトからランナーを溜め、ボスラーに3ランを浴びる。しかし、打線は宮崎の内野ゴロ間、松尾と井上のタイムリーですぐさま同点とする。2回以降は粘りの投球で追加点を許さない...
07/02 横浜DeNA4-3中日(ハマスタ)先発の石田裕は上林に先頭打者本塁打を浴び、先制を許してしまう。しかし、1回裏に2アウトランナーなしからヒット2本と四球で満塁とすると、今季初打席となった井上がライトスタンドへプロ初ホームラン。逆...
07/01 横浜DeNA3-2中日(ハマスタ)初回、佐野のヒットなどで2アウト満塁とすると、蝦名の緩いショートへのゴロが内野安打となり、32イニングぶりの得点を挙げる。続く山本も三塁線への2点タイムリー二塁打で3点を先行するが、先発の東は直...
06/29 読売1-0横浜DeNA(東京D)先発のジャクソンは、2回に中山のプロ初ホームランを浴びて先制点を許す。しかし、3回以降はランナーを出しながらも粘り強く投げ、連打を許さなかった。三者凡退は7回だけだったが、5安打1失点の好投を見せ...
06/28 読売5-0横浜DeNA(東京D)先発のバウアーは、立ち上がりのピンチを凌ぎ3回まで無失点に抑えていたが、4回に丸の2点タイムリーで先制点を奪われた。6回は1アウト満塁のピンチで、オコエの鋭い打球が前進守備のショートの右を抜ける三...
06/27 読売4-0横浜DeNA(東京D)先発の山崎とケイは、ランナーを出しながらも要所を締め、5回まで両チームにゼロが並ぶ。6回、1アウトからオコエがセンターオーバーの三塁打を放ち、泉口の犠牲フライで均衡が破れる。7回に2アウト満塁のチ...
06/22 横浜DeNA9-10千葉ロッテ(ハマスタ)先発のバウアーは初回、山本大の3ラン、友杉と小川のタイムリーで5点を失う。その裏、佐野と梶原のタイムリーなどで3点を返し、試合を立て直す。しかし、バウアーは2回も安田のタイムリーで6点目...
06/21 横浜DeNA5-0千葉ロッテ(ハマスタ)2回に牧、筒香、戸柱が3者連続ホームランで3点を先制。6回には牧のこの日2本目のソロで追加点を奪うと、7回には度会のタイムリー二塁打でダメ押し。先発の大貫はランナーを出しても要所を締める投...
06/20 横浜DeNA1-6千葉ロッテ(ハマスタ)先発のケイは、初回いきなり藤原にフェン直の二塁打を打たれると、山本大のタイムリーで先制され、さらに西川の2点タイムリーで立ち上がりに3点を失う形となる。3回にも山本大のソロで1点を追加され...
06/19 横浜DeNA1-2埼玉西武(ハマスタ)先発の東は初回、先頭の西川に二塁打を打たれるも山本が牽制で刺す。3安打を打たれながら無失点の立ち上がり。打線は初回、1アウト1、2塁とするが牧が併殺に倒れた。東と渡邉の投げ合いで6回に入り、...
06/18 横浜DeNA4-2埼玉西武(ハマスタ)初回、1アウトから蝦名、佐野、牧の3連打で先制。しかし、直後に先発のジャクソンが山村に2ランを浴びて逆転される。隅田にあと一本が出ない中、5回に宮崎の2点タイムリー二塁打で再び逆転。ジャクソ...
06/17 横浜DeNA0-3埼玉西武(ハマスタ)先発のバウアーは3回までランナーを出しながら凌いでいたが、4回にネビンの二塁打などでノーアウト2、3塁とされると、外崎の犠牲フライで先制を許す。その後は、今井との投げ合いが続き、0-1で8回...
06/15 福岡ソフトバンク4-3横浜DeNA(みずほPayPay)先発の石田裕は、3回までノーヒットに抑えるも4回に柳町に初ヒットを打たれると、続く近藤に先制2ランを浴びる。打線は松本晴に5回まで無得点に抑えられていたが、6回に京田、桑原...
06/12 オリックス4-2横浜DeNA(京セラ)先発のバウアーは、初回に紅林に死球を与え、杉本の三塁打と頓宮の安打で2点を失う。打線は3回に石上の二塁打でチャンスを広げると、桑原の内野ゴロ間、度会のタイムリー二塁打で同点に追い付く。しかし...
06/11 オリックス0-4横浜DeNA(京セラ)3回、先頭の松尾が四球で出塁すると、山本が左中間を破る二塁打を放って先制。その後は田嶋のキレのある投球に苦戦。8回2アウト2塁で山岡に代わったところで、桑原が右中間へタイムリー三塁打。9回に...
06/10 横浜DeNA0-2オリックス(京セラ)東と九里の投げ合いで、4回まで頓宮の1安打のみ。5回表に宮崎、度会の連打でチャンスを作るも後続を断たれる。5回裏、東が杉本にレフトの5階席下の看板に当たる特大の一発を浴び、先制を許す。東は6...
06/08 横浜DeNA5x-4北海道日本ハム(ハマスタ)2回に筒香が3号ソロを放って先制。先発の石田裕は4回までパーフェクトピッチング。5回にレイエスに同点ソロを浴びると、万波にも2者連続ホームランを許す。さらに連続二塁打で3点目も奪われ...
06/07 横浜DeNA4-7北海道日本ハム(ハマスタ)大貫は初回、五十端のヒットと盗塁でピンチを招き、郡司のタイムリーで先制を許す。2回も水谷のタイムリーの後、五十端に三塁打を打たれて2失点。4回に2アウトから1、2塁のピンチを招くと三浦...
06/06 横浜DeNA2-1北海道日本ハム(ハマスタ)両チームの先発投手が完投するという投げ合いとなった一戦。初回に桑原の三塁打の後、度会がタイムリー内野安打で先手を取る。4回にはプロ初盗塁を決めた松尾を石上が左中間への二塁打で還し、2点...
06/05 東北楽天0-5横浜DeNA(ヨーク開成山)2回に宮崎がヒットで出塁すると、筒香が左中間を破るタイムリー二塁打で先制。度会もヒットで続き、山本が犠牲フライで2点目。さらに石上にもタイムリーが出て、この回3得点。先発のケイは、4回1...
07/03 横浜DeNA3-5東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、桑原の二塁打と度会の死球で1アウト1、2塁となり、牧が先制の3ラン。しかし、先発の濵口は、2回に山野のセーフティスクイズが決まって失点すると、3回は長岡の内野ゴロ間に1点差に迫ら
07/02 横浜DeNA6-4東京ヤクルト(ハマスタ) 2回、2アウト満塁から度会がレフト線へ2点タイムリー二塁打を放ち先制。4回は1アウト1、2塁から、度会がこの日3本目のヒットとなるタイムリー。さらにオースティン、佐野も続き、この回一挙
06/30 中日3-0横浜DeNA(バンテリン) 先発のケイは、宮崎の好守もあり三者凡退の立ち上がり。3回に初ヒットを許すと、その後は走者を背負った投球が続く。6回82球で無失点に抑え、7回表に代打を送られて降板。打線は、松葉の立ち上がりに
06/29 中日1-5横浜DeNA(バンテリン) 初回、度会がヒットで出塁すると、牧が大野雄大のストレートを捉えて9号2ランを放ち先制。先発の東がその裏にカリステのタイムリーで1点を返されると、4回にも牧が10号ソロを放って再び2点リード。
06/28 中日1-5横浜DeNA(バンテリン) 4回、度会がヒットで出塁し、高橋宏のパーフェクトピッチングを止めると、佐野が右中間へのタイムリー二塁打で先制。5回は、二塁打の宮崎を山本がバントで送るが、サードの福永が後逸して追加点。さらに
06/27 横浜DeNA5x-4読売(ハマスタ) 3月30日以来の登板となった平良は、2回に大城卓のホームランで先制を許す。3回に桑原の今季1号ソロで追い付くと、4回には佐野が勝ち越し2ラン。5回にもオースティンのタイムリー二塁打で加点し、
06/25 横浜DeNA2-3読売(ハードオフ新潟) 先発の濵口は4回、先頭打者の四球からピンチを招き、大城に右越えの二塁打を打たれて先制を許す。苦手の山崎伊に4回までパーフェクトに抑えられていた打線は、5回に先頭の牧がレフト線へ二塁打を放
06/22 阪神2-5横浜DeNA(甲子園) 2回、先発の東が大山に先制ソロを許してしまったが、直後の3回にオースティンが伊藤将から逆転3ラン。4回、オースティンのエラーが絡み、大山のタイムリーで1点差とされたが、ここは東が踏ん張り同点を許
06/21 阪神1x-0横浜DeNA(甲子園) リーグ戦が再開し、初戦は今季初の甲子園。先発のジョンソンは、150キロ中盤のストレートにチェンジアップなどの変化球が決まり、ゼロを並べて行く。打線は西勇の要所を締める投球に対して、度会と牧が3
06/16 埼玉西武0-5横浜DeNA(ベルーナ) 初回、桑原がレフト線へ二塁打を放つと、度会が球団新人初の6試合連続となるタイムリー。その後、両軍の「ゆうたろう」が投げ合い、試合は後半へ。6回、オースティンが高めを捉えてバックスクリーン左
06/15 埼玉西武0-4横浜DeNA(ベルーナ) 2回、山本が今季1号ソロを放ち先制すると、3回には度会の内野ゴロで森敬がホームを突き、やや送球が逸れたところを忍者スライディングで野選を誘った。5回には、度会の5試合連続となるタイムリー、
06/13 千葉ロッテ1-3横浜DeNA(ZOZO) 2回、筒香が西野の高めのストレートを捉え、右中間へ先制の6号ソロ。3回には梶原が内野安打で出て盗塁を決め、度会のタイムリーで追加点。1点を返された後の4回には、牧がレフトスタンドへの8号
06/12 千葉ロッテ3-13横浜DeNA(ZOZO) ケイは初回、1アウト2、3塁のピンチを招き、ソトのボテボテの打球がサード内野安打、さらに井上の悪送球も重なって2失点。4回にも1点を返してもらった直後に田村のタイムリーで3点目を奪われ
06/11 千葉ロッテ0-4横浜DeNA(ZOZO) 2回、伊藤と大和の連打でノーアウト1、2塁とすると、井上がライト線への先制タイムリー。続く度会が右中間へ2点タイムリー三塁打。1アウト後、梶原もライトへのタイムリー二塁打で、この回4点を
06/09 横浜DeNA8-5福岡ソフトバンク(ハマスタ) ベイスターズファン兼選手の石田裕がプロ初登板。初回、満塁のピンチを切り抜けると、中大の先輩である牧がグランドスラムで強力に援護。4回に内野ゴロ間に1点を失うも、5回を投げ切って勝利
06/08 横浜DeNA3-5福岡ソフトバンク(ハマスタ) 先発の東は4回に甲斐のタイムリーで先制されたが、5回、6回は三者凡退に抑え、打線の援護を待つ。しかし、7回に1アウト1塁から嶺井に痛恨の2ランを浴びる。8回裏、死球とエラーでノーア
06/07 横浜DeNA1-10福岡ソフトバンク(ハマスタ) 古巣を相手に先発した森唯斗は、初回を三者凡退で片付けるも、2回に甲斐に3ランを浴びる。3回にも栗原のタイムリーなどで5失点、3回途中で無念のKO。2番手の宮城は、押し出し四球の後
06/05 横浜DeNA1-2オリックス(ハマスタ) 初回、蝦名が田嶋のカットボールを捉え、ライトスタンドへギリギリ飛び込む先頭打者ホームラン。打線は3回までに田嶋から6安打を放つも、あと一本が出ず、追加点が取れない。ジャクソンは毎回ランナ
06/04 横浜DeNA3-1オリックス(ハマスタ) 先発のケイは3回、先頭の中川を歩かせ、自らの牽制悪送球でノーアウト2塁。福田が送り、太田の内野ゴロ間に先制点を許した。エスピノーザに4回までノーヒットの打線は、5回2アウトからケイが歩き
2023年に開場したエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)。ベイスターズは、2024年3月のオープン戦で初めて試合を行ったが、公式戦としては5月31日から6月2日までの交流戦が初めてとなる。週末開催ということで、多くのベイスタ