06/13 千葉ロッテ1-3横浜DeNA(ZOZO) 2回、筒香が西野の高めのストレートを捉え、右中間へ先制の6号ソロ。3回には梶原が内野安打で出て盗塁を決め、度会のタイムリーで追加点。1点を返された後の4回には、牧がレフトスタンドへの8号
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
試合、ニュースなどベイスターズの話題を随時取り扱います。コメントなど意見もお待ちしています。
04/29 中日11-1横浜DeNA(バンテリン) 先発のジャクソンは3回、2アウト1、2塁からカリステにタイムリーを打たれて先制を許すと、中田の2点タイムリー、細川のタイムリー二塁打で4失点。4回は桑原の悪送球で追加点を奪われ、4回5失点
04/28 横浜DeNA2-6読売(ハマスタ) 先発の大貫は4回、丸と佐々木のタイムリーで2点を先制される。その裏、牧の二塁打と2四球でノーアウト満塁とすると、楠本と関根の内野ゴロ間に同点とする。しかし、6回から登板した2番手の上茶谷が、丸
04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
04/26 横浜DeNA7-2読売(ハマスタ) 3回に佐野の内野ゴロ間に先制したが、5回に先発の東が戸郷にセーフティスクイズを決められて同点。7回に吉川のタイムリーで勝ち越しを許したが、8回に代わった西舘を攻めて、佐野と牧の連続二塁打で逆転
04/21 東京ヤクルト3-8横浜DeNA(神宮) 初回、ヤフーレが制球を乱し、2四死球などで1アウト1、3塁から牧の併殺崩れで先制。さらに2四死球で満塁として、伊藤がセンター前へ2点タイムリーを放ち、3点を先取。2回は、大貫から3連打でノ
04/20 東京ヤクルト4-7横浜DeNA(神宮) 初回に佐野のタイムリーで先制すると、2回には京田のタイムリー三塁打とケイの内野ゴロ間に2点を追加。ケイが1点差に迫られた5回は、2アウトランナーなしから佐野が歩き、牧以下が5連打で4点を加
04/19 東京ヤクルト4-3横浜DeNA(神宮) 3回、牧のフラフラとライトへ上がった打球が、風に流されてライン際に落ち、2点タイムリー二塁打となって先制。直後に東が塩見のタイムリーで1点を返されるが、5回に牧の犠牲フライで再び2点差とす
横浜DeNAベイスターズは4月18日、横浜スタジアムで筒香嘉智選手の入団記者会見を行った。ファン9,600人が来場し、公開という形での開催となった。サプライズゲストとして三浦監督も登場し、フォトセッションでは背番号25のユニフォーム姿を披露
04/17 広島東洋5-1横浜DeNA(マツダ) 2回に牧がようやく今季1号を放って先制。しかし、先発の濵口が3回に押し出しで同点とすると、4回はノーアウト1塁からバントを2つ連続でエラーし、満塁。菊池の内野ゴロ間と盗塁で挟殺される間に2点
横浜DeNAベイスターズは、16日午後2:25にMLBジャイアンツを退団していた筒香が5年ぶりに復帰することを発表した。3年契約で2年目までが年俸3億円、3年目は変動制となる。背番号は25で、18日の18時からハマスタで公開入団会見が行われ
04/16 広島東洋11-2横浜DeNA(マツダ) 先発のジャクソンは、初回に連続四球からノーアウト満塁のピンチを招き、押し出しや坂倉のタイムリーなどで3点を奪われる。2回に宮崎の今季1号で1点を返したが、3回に坂倉にソロを浴びて追加点を許
04/14 横浜DeNA0-9東京ヤクルト(ハマスタ) 先発の大貫は初回、村上に今季1号を打たれて先制されると、4回は内野ゴロ間に追加点を許す。6回はノーアウト2、3塁のピンチを招き、赤羽を三振に取ったところで降板した。代わった徳山がここを
04/13 横浜DeNA2-5東京ヤクルト(ハマスタ) 2回に石上のタイムリーで先制、4回には桑原の犠牲フライでリードを2点に広げる。先発のケイは、球威ある速球で押し、5回まで2安打の好投。6回も連続三振で2アウトを取ったが、塩見にヒットを
04/10 横浜DeNA1-6中日(ハマスタ) 運も実力のうちと言うし、不運で片付けてはいけないのだろうが、あまりにも気の毒なプロ初登板だった。初回、田中と中田を歩かせ、細川のタイムリーで先制を許す。2回は、先頭の木下拓がヒットで出塁すると
04/09 横浜DeNA1-3中日(ハマスタ) 先発のジャクソンは、初回いきなり連続四球でピンチを招くと、中田のタイムリーで先制を許す。2回、2アウトから大和と山本の連続二塁打で同点としたが、3回にジャクソンが三好、田中の連打から1アウト2
先週から筒香のNPB復帰が報じられていたが、4月8日にスポニチが「筒香 巨人入り決定的に!」と報じた。真夜中の2:00にWeb記事もリリースされ、ネットをざわつかせた。そして、この日は日本時間3:20から今永がMLB2戦目の先発登板。それに
04/07 読売3-0横浜DeNA(東京D) 初回、2アウトから林のエラーでピンチとなり、大貫が踏ん張り切れずに坂本の2点タイムリーで先制を許す。3回にも伊藤の悪送球でピンチを広げ、追加点を許した。打線は、高橋礼をなかなか捉えることができず
04/06 読売4-6横浜DeNA(東京D) 来日初先発のケイは、初回いきなり連続四球でピンチを招き、岡本和のタイムリーで先制を許す。3回までグリフィンの前にパーフェクトに抑えられていた打線は、4回に宮崎の2点タイムリー二塁打で逆転。しかし
04/05 読売1-2横浜DeNA(東京D) 東は、立ち上がりコントロールに苦しみ、2回に大城のタイムリーで先制を許す。打線は戸郷の前に5回まで2安打に抑えられ、7三振を奪われた。6回に度会のタイムリーで1点を返すと、7回はヒットで出塁した
04/04 阪神2-3横浜DeNA(京セラ) プロ初先発の中川颯は、先頭の近本にヒットを打たれたが、中野を併殺に取り、3人で初回を投げ終えると3回まで1安打無失点の投球。4回1アウトから3連打を浴び、際どい判定も覆って2失点。5回途中で降板
04/03 阪神5-2横浜DeNA(京セラ) 初回、オースティンが2年ぶりとなる今季1号ソロを放って先制。2回には石上のタイムリーで2点をリードする。先発の濵口は3回までパーフェクト。しかし4回に4連打で1点を返されると、6回には森下に特大
04/02 阪神3-5横浜DeNA(京セラ) 初回、佐藤輝のエラーで先制し、なおも2アウト満塁から山本が右中間へ走者一掃の三塁打を放ち、4点をリード。しかし、ジャクソンは近本の三塁打と中野のタイムリーであっという間に失点。中野の盗塁を山本が
03/31 横浜DeNA1-5広島東洋(ハマスタ) 初回、宮崎のタイムリー二塁打で先制するが、その後の2アウト満塁では追加点ならず。2回、大貫が内野ゴロ間に追い付かれ、3回には田中にソロを浴びて逆転を許す。打線は立ち直ったアドゥワを攻め切れ
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06/13 千葉ロッテ1-3横浜DeNA(ZOZO) 2回、筒香が西野の高めのストレートを捉え、右中間へ先制の6号ソロ。3回には梶原が内野安打で出て盗塁を決め、度会のタイムリーで追加点。1点を返された後の4回には、牧がレフトスタンドへの8号
06/12 千葉ロッテ3-13横浜DeNA(ZOZO) ケイは初回、1アウト2、3塁のピンチを招き、ソトのボテボテの打球がサード内野安打、さらに井上の悪送球も重なって2失点。4回にも1点を返してもらった直後に田村のタイムリーで3点目を奪われ
06/11 千葉ロッテ0-4横浜DeNA(ZOZO) 2回、伊藤と大和の連打でノーアウト1、2塁とすると、井上がライト線への先制タイムリー。続く度会が右中間へ2点タイムリー三塁打。1アウト後、梶原もライトへのタイムリー二塁打で、この回4点を
06/09 横浜DeNA8-5福岡ソフトバンク(ハマスタ) ベイスターズファン兼選手の石田裕がプロ初登板。初回、満塁のピンチを切り抜けると、中大の先輩である牧がグランドスラムで強力に援護。4回に内野ゴロ間に1点を失うも、5回を投げ切って勝利
06/08 横浜DeNA3-5福岡ソフトバンク(ハマスタ) 先発の東は4回に甲斐のタイムリーで先制されたが、5回、6回は三者凡退に抑え、打線の援護を待つ。しかし、7回に1アウト1塁から嶺井に痛恨の2ランを浴びる。8回裏、死球とエラーでノーア
06/07 横浜DeNA1-10福岡ソフトバンク(ハマスタ) 古巣を相手に先発した森唯斗は、初回を三者凡退で片付けるも、2回に甲斐に3ランを浴びる。3回にも栗原のタイムリーなどで5失点、3回途中で無念のKO。2番手の宮城は、押し出し四球の後
06/05 横浜DeNA1-2オリックス(ハマスタ) 初回、蝦名が田嶋のカットボールを捉え、ライトスタンドへギリギリ飛び込む先頭打者ホームラン。打線は3回までに田嶋から6安打を放つも、あと一本が出ず、追加点が取れない。ジャクソンは毎回ランナ
06/04 横浜DeNA3-1オリックス(ハマスタ) 先発のケイは3回、先頭の中川を歩かせ、自らの牽制悪送球でノーアウト2塁。福田が送り、太田の内野ゴロ間に先制点を許した。エスピノーザに4回までノーヒットの打線は、5回2アウトからケイが歩き
2023年に開場したエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)。ベイスターズは、2024年3月のオープン戦で初めて試合を行ったが、公式戦としては5月31日から6月2日までの交流戦が初めてとなる。週末開催ということで、多くのベイスタ
06/02 北海道日本ハム9-2横浜DeNA(エスコン) 先発の大貫は、2回に水野のタイムリー三塁打と野村のタイムリーで2点を先制される。3回に蝦名の犠牲フライで1点を返したが、郡司のタイムリーと田宮の3ランで4点を奪われる。4回にも山本の
05/30 横浜DeNA5-6東北楽天(ハマスタ) 初回、先発の石田健は村林に一発を浴び、先制される。3回にオースティンのタイムリー二塁打で追い付き、5回には宮崎が勝ち越しの4号ソロ。しかし、石田健が直後の6回に辰己の内野ゴロ間と鈴木のタイ
05/29 横浜DeNA0-4東北楽天(ハマスタ) 先発のジャクソンは立ち上がり連続三振を奪うなど、4回まで1安打の好投。しかし、5回に太田に1号ソロを浴びると、6回に浅村の犠牲フライで追加点を奪われる。なおも2アウト1、3塁のピンチで降板
05/28 横浜DeNA6-1東北楽天(ハマスタ) 初回、先頭の蝦名が二塁打で出塁すると、森敬の進塁打で三塁へ進み、ポンセの暴投で先制。さらに宮崎のタイムリー二塁打で2点目を奪った。3回にも蝦名とオースティンの二塁打で1アウト2、3塁とし、
05/26 横浜DeNA2-4広島東洋(ハマスタ) 初回、大貫は先頭の秋山を歩かせ、盗塁を決められて1アウト2塁。野間のタイムリーで先制を許すと、さらに2アウト1、3塁からディレードスチールを決められて2点目を失う。その裏、蝦名が先頭打者ホ
05/25 横浜DeNA6-9広島東洋(ハマスタ) 先発の中川颯が1、2回に1点ずつ失うも、2回裏は筒香のヒットから8人連続出塁。伊藤、中川颯、蝦名のタイムリーなどで一気に5点を奪って逆転した。しかし、中川颯は2点差の5回、2アウトから連打
05/24 横浜DeNA2-5広島東洋(ハマスタ) 初回、オースティン、佐野の連打と筒香の四球で1アウト満塁とし、山本の犠牲フライで大瀬良から先制点を挙げる。東は、ヒットを打たれてピンチを迎えながらも粘り、7回まで無失点。打線は大瀬良の丁寧
05/23 東京ヤクルト3-5横浜DeNA(神宮) 初回、この日4番に入ったオースティンが、詰まりながらもセンター前に落ちるタイムリーで先制。4回にはオースティンの2号ソロと大和の犠牲フライで2点を追加。5回にもオースティンのタイムリー二塁
05/22 東京ヤクルト1-2横浜DeNA(神宮) 0-0で迎えた4回表、佐野がヒットで出塁すると、筒香がストレートを捉え、バックスクリーン右へ先制の2ランを放つ。ジャクソンは、立ち上がりから155キロ前後の力のあるボールで押した。4回裏に
05/21 東京ヤクルト0-7横浜DeNA(神宮) 2回、宮崎と山本の連打で1アウト2、3塁のチャンスから林が一塁線を破る2点タイムリー三塁打で先制。3回には佐野と宮崎のソロで4点リードとする。ケイは力のあるストレートに、右打者のインサイド
05/19 横浜DeNA2-3中日(ハマスタ) 3回、蝦名が二塁打で出塁するとオースティンがレフト前へタイムリーを放って先制。しかし、4回に宮崎のエラーからオースティンの野選も絡み、守備のミスで同点とされる。先発の大貫は、6回に代打大島のタ
06/13 横浜DeNA5-3北海道日本ハム(ハマスタ)2回に2アウトランナーなしの場面で7番大和から5連打で2点を先制。4回にも8番戸柱の二塁打から関根、桑原のタイムリーで2点を追加し、6回も戸柱の二塁打と関根の犠牲フライで5点目を奪った
06/11 オリックス4-8横浜DeNA(京セラ)初回、1アウト満塁からスタメン復帰した宮崎が走者一掃の二塁打。続く2回にも桑原と牧のホームランで3点を追加し、防御率1点台の宮城から2回で7点を奪う。5回は宮崎にもホームランが出て主導権を手
06/10 オリックス7-3横浜DeNA(京セラ)ガゼルマンは4回に森の8号ソロで先制を許すと、5回にも9号3ランで4失点。打線は山崎福に対して序盤のチャンスを逸して無得点に抑えられていたが、6回にソトと大和のタイムリーで3点を返して追い上
06/09 オリックス2-4横浜DeNA(京セラ)2回に牧とオースティンが連続二塁打を放ち、山下から先制点を奪ったが、直後にサイン違いによる捕逸で同点とされてしまう。4回にバウアーが頓宮に2号ソロを浴びて勝ち越されたが、6回に牧のタイムリー
06/08 福岡ソフトバンク5-6横浜DeNA(PayPay)初回に森を攻めて牧、オースティンのタイムリーなどで3点を先制。3回にもオースティンの犠牲フライ、桑原のタイムリーで2点を追加するなど、5回表で6点のリード。東は栗原に2ランを浴び
06/07 福岡ソフトバンク4-0横浜DeNA(PayPay)先発の石田は、3回に近藤のタイムリー二塁打で先制を許したが、5回まで6安打を打たれながらも1点で凌いだ。しかし、6回に連打とバントで1アウト2、3塁のピンチを招いて降板。代わった
06/06 福岡ソフトバンク2x-1横浜DeNA(PayPay)先発の今永は3回までノーヒットピッチングだったが、4回に今宮に2号ソロを浴びて先制点を許す。しかし、その後は球威あるストレートを軸にソフトバンク打線を抑え込み、8回1安打の好投
06/05 横浜DeNA4-6埼玉西武(ハマスタ)先発の平良は、3回に源田、外崎の連打でピンチを招くと、鈴木の内野ゴロ間に先制を許す。さらにマキノン、渡部のタイムリーの後、ダブルスチールを決められて一挙4失点、3回で降板した。打線はすぐに宮
06/04 横浜DeNA5-4埼玉西武(ハマスタ)ガゼルマンは、ランナーを出しながらも2併殺を取り、要所を締める投球で5回を無失点に抑える。しかし、6回にヒットと2四球で満塁のピンチを招き、川越に2点タイムリーを許すと、再び満塁から古賀にも
06/03 横浜DeNA6-2埼玉西武(ハマスタ)2回に京田のタイムリーで先制したが、バウアーが4回に外崎にソロを浴びて同点。5回、ノーアウト1、2塁からバウアーのバントを高橋光成がエラーし、満塁。佐野と関根のタイムリーで3点を勝ち越した。
北海道日本ハムファイターズの新しい本拠地として2023年にオープンしたエスコンフィールドHOKKAIDO(以下、エスコン)。セ・リーグのベイスターズは、オープン戦、交流戦、そして日本シリーズでしか試合を行う機会がない。2023年の日本ハムと
05/30 東北楽天2-3横浜DeNA(楽天モバイル)先発の今永は2回、高めの変化球を浅村にレフトスタンドに運ばれ、先制を許す。4回に伊藤裕のエラーからチャンスを作り、宮崎と牧の連続タイムリーで逆転。今永は3回以降は粘り強く投げてゼロを並べ
05/28 中日1-3横浜DeNA(バンテリン)大貫と高橋宏の投げ合いとなり、試合は早いペースで進む。5回表に京田がヒットで出塁、続く戸柱の打球はファースト正面のゴロだったが、ビシエドの悪送球で1、2塁。林のヒットで満塁となり、佐野が押し出
05/27 中日3x-2横浜DeNA(バンテリン)初回、1アウト2、3塁から牧の2点タイムリーで先制したが、先発のバウアーが細川に4号ソロを打たれて1点差。2回以降は両先発が好投し、テンポ良く試合が進む。6回に細川にこの日2本目となる同点ソ
05/25 読売5-4横浜DeNA(東京D)初回に関根、2回にソトの2本のソロで先行し、さらに東にもタイムリーが出て2点をリード。先発の東は初回に秋広のタイムリー三塁打で追い付かれたが、その後はランナーを出しながらも粘りの投球。しかし、打線
05/24 読売1-0横浜DeNA(東京D)先発の石田は、2回に岡本和のソロで失点したが、その後は粘りの投球で追加点を許さない。4度、先頭打者を出してしまったが、後続を断って7回1失点。しかし、打線の援護が得られなかった。3回に京田、関根の
05/23 読売3-6横浜DeNA(東京D)初回に先頭の佐野が二塁打を放ち、関根が送って宮崎の内野ゴロで先制。平良は初回に丸の打球を右腕に受けたが続投。打線は、3回に関根の2点タイムリー三塁打、宮崎の犠牲フライ、桑原のタイムリーで4点を追加
横浜DeNAベイスターズは5月22日、「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2023 Supported by 横浜銀行」のテーマとスペシャルユニフォームを発表した。テーマは「STAR NIGHT SIGN」で、SIGN(星座)を散りば
05/21 横浜DeNA3-3東京ヤクルト(ハマスタ)2回に今永が自らのタイムリーで先制したが、4回に山田と村上のホームランで3点を奪われて逆転を許す。直後に柴田のタイムリーで1点差とし、7回に代打楠本のタイムリーで同点とする。9回、10回
05/20 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3回に関根、宮崎の連続タイムリーで2点を先制したが、ガゼルマンが4回に内山の2ランで同点とされる。両チームとも6回から継投に入るが、7回に関根の2点タイムリーで勝ち越し。8回には伊藤のタ